タミヤのMMシリーズを組み立てて兵士を描く練習 その45 No.311 ソビエト歩兵 突撃セット(1941-1942) その4 筆塗り
1枚目、昨日の記事に続いて
今日は四体をGSIクレオスのウェザリングカラーでウェザリングしました。
2枚目、少し角度を変えて。
3枚目、寄って撮りました。
4枚目、後方から。
という訳で昨日に続いてソビエト歩兵突撃セットに
ウェザリングを施しました。ちょっと考えたらこれだと
ウェザリングというより全体的なウォッシングなのかとは
少し思いました。
5枚目、CLIP STUDIO PAINTでスケッチもやりました。
この線でスケッチして濃く描くときれいに描けないか
きれいに描こうとすると時間がかかりすぎるので
思い切って塗ってしまうのも手かと少し思いました。
6枚目、5枚目に使った写真になります。
という訳で兵士のフィギュアを組んでスケッチしました。
前の記事で書いた
太さを5ptから9ptに上げた鉛筆ブラシを使ってスケッチしました。
今までより濃くするだけなら割と楽になったと思います。
プラモのスケッチにおいても
勢いというかタッチを出せるようになれればと思いました。
そんなところで今日はこれで終わり。
プラモのことを書き忘れていました。
GSIクレオスのウェザリングカラーは
どうも光沢が出がちなので
軽く水性トップコート つや消しを吹くといいと思います。
今回ウォッシングしたソビエト歩兵にも
吹いてみようかと思いました。
追記終わり。
7枚目、5枚目のスケッチが汚すぎたので
CLIP STUDIO PAINTを使いクリンナップしました。
タミヤのMMシリーズを組み立てて兵士を描く練習 その45 No.311 ソビエト歩兵 突撃セット(1941-1942) その3 筆塗り
1枚目、先月の記事に続いて
今日は突撃セットの中から塗り残している3人を筆塗りしました。
2枚目、違う角度から。
3枚目、ちょいアップで。
4枚目、少し角度を変えて。
という訳でソビエト歩兵突撃セットを塗装しました。
もう少し塗りたいところです。
5枚目、今回は陰影主体に荒くスケッチしました。
6枚目、5枚目に使った写真になります。
スケッチの精度という問題もありますが
陰影を押さえたいならある程度形を取って
大きな陰影で捉えるのも大事かと思いました。
明日も何かしらプラモを組んでスケッチしたいと思います。
メカか兵士か分かりませんが
兵士であればいい捉え方を考えたいと思いました。
今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立てて兵士を描く練習 その45 No.311 ソビエト歩兵 突撃セット(1941-1942) その2 筆塗り
1枚目、昨日の記事に続いて
今日は突撃セットの中から士官を筆塗りしました。
2枚目、別の角度から。
3枚目、少し変えて。
4枚目、斜めから。
筆塗りするとスプレーでの塗装はきれいに決まるなぁと
少し残念な部分もあります。
今後一体一体塗って行ければと思いました。
最終的には絵や漫画でもっとがんばりたいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立てて兵士を描く練習 その45 No.311 ソビエト歩兵 突撃セット(1941-1942) その1 サフ吹き+スプレーのライトサンドを吹く
1枚目、ちょこちょこ組んでいたタミヤのソビエト歩兵 突撃セットを塗装するべく
まずはサフ吹きと基本色としてスプレーのライトサンドを吹きました。
2枚目、上から。
3枚目、後ろから。
4枚目、カメラ位置を下げて。
という訳でソビエト歩兵 突撃セット(1941-1942)の基本塗装をやりました。
スプレー吹くと質感が高まると思います。
休みの日はちょっと模型組むのが楽しくなりすぎて
絵に力を入れきれていない面があると思います。
もうちょい絵に力を入れたいところです。
そんな反省をしたところで今日はこれで終わり。