タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その34 No.294 イタリア軍 自走砲セモベンテ その13 タミヤのウェザリングマスターのライトサンドを足周りに塗布する
1枚目、今年6月の記事に続いて
タミヤのウェザリングマスターのライトサンドで足周りを汚して
スーパークリアの半光沢で定着を二回繰り返しました。
2枚目、違う角度から。
3枚目、左側面から。
4枚目、少し後方から。
5枚目、後方から。
6枚目、前方から。車両の前の方が
のっぺりとしているので
何かしらアクセントを作りたいところです。
ということで今日はイタリア自走砲セモベンテに
ウェザリングを施しました。
今後もう少し汚せるといいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
7枚目、今回使ったタミヤのウェザリングマスターと
クレオスのスーパークリア半光沢です。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その34 No.294 イタリア軍 自走砲セモベンテ その12 エナメルのラバーブラックで転輪のゴム部分をを塗装する
1枚目、昨日の記事に続いて
タミヤエナメルのラバーブラックで車体後部の転輪を塗って
ホワイトで退色している感じを狙いました。
結果としては退色の感じを出すのは難しいです。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。車体後部にある転輪のゴム部分を
タミヤのエナメル塗料のラバーブラックで筆塗りしました。
ということでイタリア軍セモベンテ自走砲を塗りました。
もっと砂漠で戦っている車両っぽさを狙って行きたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
4枚目、今回使ったフラットホワイトとラバーブラックです。。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その34 No.294 イタリア軍 自走砲セモベンテ その11 クレオスのウェザリングカラーで汚し塗装
1枚目、4年前の記事に続いて
クレオスのウェザリングカラーをリベット付近などに塗布しました。
2枚目、右側面から。
3枚目、ウェザリングカラーうすめ液を綿棒に含ませて
ふき取りを行いました。
4枚目、後方から。
ということで複数日に跨る作業ですが
イタリアセモベンテ自走砲に汚しを行いました。
もうちょいいい形に持って行きたいです。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
5枚目、今回使ったステインブラウンとグランドブラウンです。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その34 No.294 イタリア軍 自走砲セモベンテ その10 付属フィギュアを筆塗り
1枚目、今年5月の記事に続いて付属フィギュアの塗装をやりました。
2枚目、ちょっと寄りました。
3枚目、真横から。
4枚目、後方から。
簡単な筆塗りでも塗って車両と並べると
人の使う兵器なんだなぁと実感が増します。
夜はプラモのスケッチと男性の顔をやりたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その34 No.294 イタリア軍 自走砲セモベンテ その9 ドライブラシと付属フィギュアの基本塗装
1枚目、去年11月の記事の続きで今日はイタリア軍 自走砲のセモベンテにドライブラシとを施しました。
2枚目、凸部やエッジにドライブラシをやった訳ですがこう見ると色薄い感じもします。
3枚目、この角度で見るとドライブラシで凸部とエッジに
明るい色を入れて実感が増したんじゃないかと思いました。
4枚目、後方から。付属のフィギュアはいい感じです。
5枚目、士官のフィギュアを手前に置いて撮りました。
6枚目、左側面から。
7枚目、左後方から。
8枚目、後方から。
9枚目、カメラ位置を下げて後方から。
という訳でドライブラシとフィギュアのと層をやりました。
タミヤのフィギュアはいい出来です。
10枚目、6枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
スケッチの方は手前のフィギュアでやっている
陰影をブロックで捉えるのは割と重要なのではないかと思います。
明日から土日ということで
兵器、車両の塗りを中心にやりたいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その34 No.294 イタリア軍 自走砲セモベンテ その8 ロコ組みした履帯周りの塗装と車体への接着
1枚目、今年6月の記事の続きで今日はイタリア軍 自走砲のセモベンテを塗装しました。
2枚目、ロコ組みしていた履帯周りを筆塗りで塗装しました。
3枚目、履帯周りを車体へと接着しました。
付属フィギュアも一緒に。
4枚目、右側面から。
5枚目、左側面から。
6枚目、後方から。
という訳でセモベンテを塗装、接着しました。
なかなか手をつけていなかったプラモに
ようやく手をつけられました。
平日やっているスポイトツールで写真の色を拾ってのべた塗りは飛ばします。
確かタミヤはイタリア軍兵士フィギュアセットとか
出していなかったのでドイツ軍の砂漠仕様プラモとかと
組み合わせてやるといいと思います。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その34 No.294 イタリア軍 自走砲セモベンテ その7 サフ吹きとスプレーのライトサンドを吹いて塗装する
1枚目、先月の記事の続きで今日はイタリア軍 自走砲のセモベンテを塗装しました。
2枚目、正面から土のうと一緒に。
3枚目、ちょっと上から。
4枚目、後方から。
5枚目、少し寄って。
6枚目、水平で側面から。
という訳でセモベンテ自走砲を塗装しました。
ライトサンドで塗ったイギリス軍のマチルダ戦車でもですが
砂漠で使っている車両のウェザリングの仕方がいまいち分かりません。
7枚目、6枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
今回はおおまかにラフを取って
それを下敷きにして線を別レイヤーで描き直して
スケッチして行きました。
スケッチをやるとどうも出来にばらつきがあるので
今回はラフ的に描き写して
それをブラッシュアップしてスケッチを細かく描いていく形を撮りました。
今後はしばらくこの方法を使ってみたいと思います。
兵器と人をスケッチしてメカ+人という組み合わせを描くのに
慣れて行きたいと思いました。
少し画像を整理しようと思うので今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その34 No.294 イタリア軍 自走砲セモベンテ その6 車体上部の細かいところの組み立て
1枚目、先月の記事の続きで今日はイタリア軍 自走砲のセモベンテを組みました。
2枚目、車体上部の細かいところを組み立てました。
3枚目、ちょっと上方から撮りました。
4枚目、後方から。
5枚目、少し寄って。
という訳で今日はイタリア軍自走砲セモベンテを組みました。 組み立て作業は完成に近づいたと思います。
6枚目、4枚目をスケッチしました。
スケッチはもう一つ何か足りない感じがします。
その何かを埋めるべく明日もスケッチしたいと思いました。
繰り返しスケッチすることで
物や人を描くう上で基礎となる土台を作って行きたいと思います。
漫画を描く時に活かせるといいと思いました。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その34 No.294 イタリア軍 自走砲セモベンテ その5 砲を含む戦闘室と車体上部の細かいところの組み立て
1枚目、約10日前の記事の続きで今日はイタリア軍 自走砲のセモベンテを組みました。
2枚目、今日は前に接着した砲の合わせ目をデザインナイフで削ってならし
戦闘室に組み込み、車体上部の細かいところを組みました。
3枚目、ちょっと上から撮りました。
4枚目、後方から撮りました。
という訳でイタリア軍自走砲のセモベンテを今日は組みました。
前の記事の説明でロコ組みが分からなかった人も
今回の写真で組み立て式履帯と起動輪、転輪、誘導輪を
接着して一塊にする組み立て方だと
分かってもらえるのではないかと思います。
肉眼で見ると結構車体に座っている兵士は大きく見えるのですが
こう写真に撮ってみると兵士は小さく見えるのが不思議です。
組んだプラモのスケッチは今はしていませんが
プラモを組むことでメカへの理解が深まるといいと思いました。
今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その34 No.294 イタリア軍 自走砲セモベンテ その4 履帯と転輪等のロコ組をやってみる
1枚目、2週間前の記事の続きで今日はイタリア軍 自走砲のセモベンテを組みました。
2枚目、今日はロコ組のために起動輪、転輪等は車体に両面テープで貼り付けて
組み立て式履帯を起動輪、転輪、リターンローラー周りに接着剤で接着しました。
3枚目、ちょっと上方から撮りました。
4枚目、後方から。
という訳で履帯と起動輪、転輪周りをロコ組みしました。
車体から外せば知らない人もどういうことをやったのか
すぐに分かってもらえると思うのですが
完全に接着出来ない内は外せないので
次にこのセモベンテを組むまで
預けておきたいと思います。
5枚目、他にも撮った写真の中から一枚を
転輪周りを拡大してCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
6枚目、5枚目に使った写真になります。
転輪周りを上手く描けないと戦車は上手く描けないというところで
スケッチは転輪と懸架装置をやりました。
こういう複雑な物をスケッチするのは意味があると思うので
今後もやりたいと思いました。
今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その34 No.294 イタリア軍 自走砲セモベンテ その3 車内の組み立て
1枚目、1週間前の記事の続きで今日はイタリア軍 自走砲のセモベンテを組みました。
2枚目、車内を主に組んだので車体上部を外して前から撮影しました。
3枚目、こちらは少し上方から。
4枚目、車体上部と下部を合わせて後方から撮りました。
セモベンテは結構小さいのですが
組んでみるとすぐに形になるのでちょっと楽しい面もあります。
イタリア軍の戦車、車両ももっとタミヤから出るといいと思いました。
5枚目、今日組んだ車体を他にもデジカメで撮り、
その中から一枚をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
6枚目、5枚目に使った写真になります。
プラモを組んだ話は特に書くこともないので
このブログ的には本題のスケッチについて言えば
デジタルかつサブディスプレイに写真を表示させてのスケッチなので
スケッチ元の画像の拡大縮小反転使いたい放題で条件的にはかなり甘いと思うのですが
デジタルで上手くなって行きたいというところで
このデジタルでのスケッチをやって行きたいと思います。
今回は転輪は外の輪郭だけで車体上部を細かく描きこみました。
模写やスケッチは資料を上手く使うための練習にも
つながるのでやらないよりやった方がいいとは思います。
最近の自分はどうもイメージからあんまり描いていない
気がするのでそこら辺も何かしら補えるといいと思いました。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その34 No.294 イタリア軍 自走砲セモベンテ その2 足周りを組む
1枚目、5日前の記事に続きこのイタリア軍 自走砲セモベンテを組んで行こうと思います。
今日は足周りの転輪や誘導輪を組み立て、両面テープで仮組みしました。
2枚目、組んだ足周りを両面テープで貼り付けた物になります。
3枚目、ちょっと上方から。
4枚目、後方からも撮りました。
5枚目、今日組んだ物をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
6枚目、5枚目に使った写真になります。
という訳でイタリア軍 自走砲セモベンテを組みました。
リベット多用の車体がなかなか面白いと思います。
このまま続きで組んで行けるといいと思います。
スケッチに関しては今回は輪郭に時間をかけてみました。
今後もまずは線で輪郭を取れることを心がけたいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その34 No.294 イタリア軍 自走砲セモベンテ その1 軽く仮組み
1枚目、少し前に買ったこのイタリア軍 自走砲セモベンテを組んで行こうと思います。
今日は組み立てる前に車体の主要部品を仮組みしました。
2枚目、仮組みした車体を前方から撮りました。
3枚目、上方から撮りました。
4枚目、後方から。
という訳でイタリア軍 自走砲セモベンテを組みました。
思っていたよりも小さい感じです。
5枚目、後方から。
6枚目、5枚目に使った写真になります。
という訳でイタリア軍自走砲のセモベンテの仮組みとスケッチを行いました。
スケッチは割と細い線を引けたのではないかと思います。
ただ、スケッチと元にした写真を見比べると
車体前部の屋根なとは形を捉え損なっているので
もっと観察力を養いたいと思います。
それで明日の前半は金曜日に昔やっていた
月~木曜日の練習の補完的な練習を
やってみたいと思っているので
漫画のラフや清書は休もうと思いました。
(後半は普通にプラモを組みたいと思います)
何かしら上手くなる端緒をつかみたいと思います。
今日はこれで終わり。