タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その27 No.211 ソ連軍 スターリン3重戦車 その9 ペリスコープの上部を接着する
1枚目、今年7月の記事の続きでスターリン3重戦車の
ペリスコープ上部を接着することにしました。
2枚目、再度説明書読んだらつけなくてもよいだったのですが
何か気になるので今回接着して塗ることにしました。
3枚目、今回使ったク調色したNATOグリーンっぽい色です。
4枚目、この戦車のベースで使ったNATOグリーンっぽい色を
調色した物を筆塗りしました。
5枚目、後方からも撮りました。
ということでペリスコープか視察孔の上部パーツを
接着して筆塗りしました。
結構気になるところなので後で
もうちょい他の部分の色に馴染むようにしたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その27 No.211 ソ連軍 スターリン3重戦車 その8 ウェザリングカラーのサンディウォッシュをエアブラシで吹く
1枚目、昨日の記事の続きでスターリン3重戦車に
クレオスのウェザリングカラーのサンディウォッシュを
エアブラシで吹きました。
2枚目、後方から。
3枚目、前方から。
4枚目、後方から。
5枚目、砲を真横に向けて。
6枚目、俯瞰で。
7枚目、今回使ったクレオスのウェザリングカラーのサンディウォッシュになります。
という訳でクレオスのウェザリングカラーのサンディウォッシュをエアブラシで吹きました。
そろっとサンディウォッシュ以外のウェザリングの仕方を
粒状感出して実在感をもっと出せる方向で
考えてみたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その27 No.211 ソ連軍 スターリン3重戦車 その7 エナメル塗料でドライブラシ
1枚目、昨日の記事の続きでスターリン3重戦車にタミヤのエナメル塗料で
ドライブラシを施したのがこの写真になります。
2枚目、将兵二人のフィギュアはタミヤの他のプラモの物ですが
どのプラモの物だったのかど忘れしてしまいました。
3枚目、後方から。
4枚目、正面から。
5枚目、今回はタミヤのエナメル塗料のXF-2 フラットホワイトと
XF-27 ブラックグリーンを混ぜた物を使い
砲塔を中心にドライブラシを施しました。
ということでJS-3 スターリン3重戦車に
エナメル塗料でドライブラシを施しました。
少し実感が出て来たと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その27 No.211 ソ連軍 スターリン3重戦車 その6 開いていたハッチを閉じてスプレー塗装とウォッシングのやり直し
1枚目、去年の5月の記事の続きでスターリン3重戦車のハッチを無理矢理に
閉じた写真がこれになります。
開けたハッチの表面はスプレー塗装出来ていませんでした。
2枚目、タミヤのスプレーのNATOグリーンを吹きました。
3枚目、ウェザリングカラーのマルチブラックで
ウォッシングし直しました。
4枚目、何とか馴染んだと思います。
ということで戦車のプラモはハッチ開いた状態よりも
閉じた状態の方が使い勝手がいいということで
今日はハッチを閉じた状態に変更しました。
JS-3は独ソ戦ではそんなに使われていないようですが
色々と写真撮る時もいいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その27 No.211 ソ連軍 スターリン3重戦車 その5 ウェザリングカラーで足周りをウェザリング
1枚目、一昨年の9月の記事の続きでスターリン3重戦車の足周りに
クレオスのウェザリングカラーのグランドブラウンとステインブラウン、
サンディウォッシュを混ぜて塗布しました。
2枚目、後方からも撮りました。
3枚目、足周りです。ちょっと分かりづらいと思います。
という訳で今朝はJS-3重戦車にウェザリングを施しました。
このプラモはドライブラシとかしなかったと思うので
次にスターリン3重戦車を組む時にはやってみたいと思います。
夜は昨日に続いてミリタリーなプラモの模写と塗りを
やりたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その27 No.211 ソ連軍 スターリン3重戦車 その4 ウェザリングカラーでウォッシング
1枚目、今日は今年3月の記事でタミヤのNATOグリーンを吹いたスターリン3重戦車を
GSIクレオスのウェザリングカラーでウォッシングしました。
2枚目、ウェザリングカラーのマルチブラックとグランドブラウンを混ぜて
うすめた物をウォッシングに使用しました。
ウェザリングカラーはうすめて長期保存すると
変質して小さい塊が出来るようでそれがいい時もあるので
作り置きせずびんから出して混ぜるのと使い分けるといいようです。
3枚目、後方から。
4枚目、BT-7快速戦車付属の将兵2体と一緒に撮ってみました。
5枚目、たまには上からも。
6枚目、かなり下から見上げる形で。
という訳でウォッシングしました。
ちょっとウォッシングのために作った液が濃すぎたので
かなり見た目は暗くなっています。
7枚目、他に撮った写真の輪郭を描き写して
SU-85自走砲を組んだ物を見ながら
同じ空間に配置して描き入れました。
8枚目、7枚目に使った写真になります。
という訳でプラモを組んでスケッチしました。
スケッチの方はもう少し発展性が欲しかったので
明日からプラモを組む際にも
色々と描き入れてイメージから描くことにつなげたいです。
後は戦場写真集や軍事系雑誌を読んで勉強したいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その27 No.211 ソ連軍 スターリン3重戦車 その3 NATOグリーンで塗装
1枚目、今日は去年12月の記事でサーフェイサーを吹いたスターリン3重戦車を
タミヤのNATOグリーンのスプレーで塗装しました。
2枚目、NATOグリーンを吹いた物になります。
3枚目、ちょっと上方から撮りました。
4枚目、今度は後方から。
という訳でスターリン3重戦車を塗装しました。
色は今まで使って来たグリーン系のスプレーと比べれば
WW2のソ連っぽい色だと思うのですが
どうも塗装してもスケール感が出ないのが気になります。
5枚目、今日塗装したスターリン3重戦車を
ソビエト歩兵対戦車チームセットと一緒に撮った写真を
CLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
6枚目、5枚目で使った写真になります。
このブログとしてはスケッチが本題ですが
今回は割と感じが出たのではないかと思います。
このブログで組んでいるプラモは
スケール的にはおよそ1/35ですが
立体物として手元にあるというだけでも心強く
今後も色々と組んでいって
メカを描けるようになりたいと思いました。
明日はまた違うプラモをいじってみようと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その27 No.211 ソ連軍 スターリン3重戦車 その2 サーフェイサー吹き
1枚目、かなり前に組み立てた
タミヤのスターリン3重戦車にサーフェイサーを吹きました。
これは箱絵になります。
このタミヤのMMシリーズ組んでメカを組む練習カテゴリーが出来る前にプラモを組んだ記事がありました。
2010年1月の記事になります。現状と合わせるためにタイトルとカテゴリーを変更しました。
2枚目、サーフェイサーを吹いた物です。
正面から。
3枚目、砲を横に指向しました。長大な砲には迫力があります。
4枚目、たまには構図を縦長にしてみました。
5枚目、後方から。
6枚目、右側面から砲塔を見上げました。
という訳でスターリン3型重戦車にサーフェイサーを吹きました。
この戦車の砲はすごい長いとは思います。
ブログのトップページをざっと見たら
プラモばかりやっている感じになっていますが
サーフェイサー吹く、ウェザリング、スミ入れといった
作業は分けてやるので長時間かかる物でもなくて
実際は絵にかけている時間の方が多いです。
絵と漫画の練習ブログとしては
今までこのブログではやっていない
新しい練習というのは
考えて行く必要があると思うので
少し意識したいと思います。
早いですが今日はこれで終わり。