タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その10 No.429 日本海軍駆逐艦 桜 その5 甲板上のボート類の接着
1枚目、今月の記事に続いて
タミヤ 日本海軍駆逐艦 桜を組んで行きます。
全てのパーツを接着して組み立てたので
今回から塗装に入ります。
2枚目、塗装のために船体を両面テープでプラ板に貼りつけます。
3枚目、下地としてクレオスのブラックサーフェイサーを吹きました。
4枚目、エアブラシでクレオスのMrカラー 軍艦色(2)を吹きました。
5枚目、プラ板からはがしました。
ということで日本海軍駆逐艦 桜の基本塗装を終えました。
後はボート類だったりに筆塗りを行い、
ウェザリングも軽く出来るといいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その10 No.429 日本海軍駆逐艦 桜 その5 甲板上のボート類の接着
1枚目、今年3月の記事に続いて
タミヤ 日本海軍駆逐艦 桜を組んで行きます。
今日はボート類を甲板上に接着します。
手前の二隻が甲板上に接着するボートです。
2枚目、ボートを接着してから
確かボートダビットの様な名前の支持具も接着しました。
3枚目、先程のボートよりも大型なボートも接着します。
4枚目、前より大型なボートをタミヤセメントで
甲板上に接着しました。後は手前に二本ある
ボートダビットも接着します。
5枚目、支持具も両舷に接着しました。
6枚目、旗を掲げるポールのパーツを失くしたので
0.8mmのピンバイスで穴を開けて0.5mmぐらいの真鍮線を瞬着で固定しようと思います。
7枚目、穴を開けた上で瞬着で真鍮線を接着しました。
8枚目、艦の左舷側から。
9枚目、艦の右舷側から。
ということで日本海軍駆逐艦 桜を組み終わりました。
今後下地塗装してからクレオスのMrカラー 軍艦色(2)を
エアブラシ塗装したりしたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その10 No.429 日本海軍駆逐艦 桜 その4 艦上構造物の組み立て
1枚目、今月の記事に続いて
タミヤ 日本海軍駆逐艦 桜を組んで行きます。
艦尾付近に付ける機銃をニッパーで切り出しました。
2枚目、艦尾付近に機銃を接着しました。
3枚目、錨のパーツをニッパーで切り出しました。
4枚目、タミヤセメントのちょん付けで錨を接着しました。
5枚目、艦の全体です。
6枚目、反対側から。
ということで日本海軍駆逐艦 桜を途中まで組みました。
かなり組み上がって来ました。
後は組み立て終わればサフ吹いて軍艦色辺りをエアブラシで吹ければと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その10 No.429 日本海軍駆逐艦 桜 その3 艦上構造物の組み立て
1枚目、今月の記事に続いて
タミヤ 日本海軍駆逐艦 桜を組んで行きます。
後部マストとアンテナ(?)をニッパーで切り出しました。
2枚目、1枚目の二つのパーツの間に入る
パーツを接着して立てました。
3枚目、1枚目のパーツを接着して戦場に立てました。
4枚目、後部の方の煙突もニッパーで切り出しました。
5枚目、4枚目の煙突を接着しました。
ということで日本海軍駆逐艦 桜を途中まで組みました。
ここまで組み立てて見るとエッチングパーツはないながら
存在感あっていいキットだと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その10 No.429 日本海軍駆逐艦 桜 その2 船体や艦橋などの組み立て
1枚目、先月の記事に続いて
タミヤ 日本海軍駆逐艦 桜を組んで行きます。
これは船体と前回接着した艦橋の基部だったりです。
2枚目、アップでも撮りました。
3枚目、艦橋の基部に手前のパーツを接着して行きます。
4枚目、艦橋が大分出来上がりましたが
赤丸で囲んでいる部分を間違えて接着してしまいました。
5枚目、船の喫水線にある船体仮面のパーツを
塗装してから接着しようかとも考えましたが
溝や段差が出来てしまう恐れがあるので
今回は接着してしまうことにします。
6枚目、タミヤの流し込みセメントで船体上部と下部を接着しました。
7枚目、この段階で赤丸の上のパーツを
船の進行方向に動かして再度接着し直しました。
8枚目、反対側からも撮りました。。
ということで日本海軍駆逐艦 桜を途中まで組みました。
桜にはリノリウム甲板も木甲板もないので
そういうものがあるキットよりかは楽だと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その10 No.429 日本海軍駆逐艦 桜 その1 船体の仮組と艦橋、主砲等の組み立てを行う
1枚目、タミヤ ウォーターラインシリーズ No.429 日本海軍駆逐艦 桜の
船体を仮組みして、環境と主砲だったりを組んで組み立て始めたいと思います。
これが仮組した船体です。
2枚目、合わせ目を消す必要があるので
艦橋の土台のこの二つのパーツを接着して
時間を置いてから耐水ペーパー等で合わせ目を消したいと思います。
3枚目、左右で分割された環境のパーツを接着しました。
4枚目、対空機銃と機銃が乗る土台を接着したいと思います。
5枚目、流し込み接着剤のちょん付けで
二つの機銃を土台に接続しました。。
6枚目、手前の二つのパーツが主砲等のパーツになります。
7枚目、主砲塔を組み立てました。
8枚目、手前の二つのパーツが副砲塔で
船体の船尾側に接着します。
9枚目、二つのパーツを接着しました。
砲塔に副砲をずれて接着してしまったので
後で直しました。
10枚目、説明書を見てもう接着しても大丈夫そうな
主砲塔と副砲塔、魚雷発射管などを接着しました。
ということでタミヤ 日本海軍駆逐艦 桜を組み始めました。
駆逐艦桜にはリノリウム甲板がないので
塗装は他の駆逐艦と比べれば少し楽なのではないかと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。