タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その96 No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その12 タミヤ エナメルカラーでドライブラシ
1枚目、今月の記事に続いて
アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラックに
タミヤのエナメルカラーでドライブラシを行いました。
これはドライブラシが終わった状態です。
2枚目、ドライブラシをやる前のカーゴトラックです。
白いコピー用紙の上だと塗装した色が濃く見えます。
3枚目、タミヤの調色スティックで
タミヤエナメル塗料を攪拌し、それをティッシュの上に各色置いて
混ぜてトラックに写真右にある黒い柄のドライブラシ用筆で
なすりつけてドライブラシとしました。
適時、タミヤエナメル溶剤に漬けた綿棒で着けすぎた塗料を拭っています。
ということでアメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラックに
ドライブラシを施しました。
荷台の中はそんなにドライブラシをしませんでしたが
今回のドライブラシの調色よりオレンジ系や茶系が強い
ドライブラシをまた出来るといいかと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
9枚目、今回使ったタミヤのエナメルカラー群とエナメルシンナーです。
エナメルカラーのフラットホワイトは運転席の上の幌の角などを
ドライブラシするのに使いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その96 No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その11 クレオスのウェザリングカラーのグランドブラウンでスミ入れ
1枚目、昨日の記事に続いて
アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラックに
クレオスのウェザリングカラーのグランドブラウンでスミ入れしました。
これがスミ入れ終わった状態です。
2枚目、プラ容器にタミヤの調色スティックですくった
ウェザリングカラー グランドブラウンを入れて
タミヤ エナメル溶剤をスポイト取って希釈しながら
一番手前の筆でスミ入れてします。
ということでアメリカカーゴトラック2・1/2トラックに
クレオスのウェザリングカラー グランドブラウンで
スミ入れを行いました。
ここからドライブラシを行ってエッジを立てたり、
退色表現なども出来るといいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
5枚目、今回使ったクレオスのウェザリングカラーのグランドブラウンです。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その96 No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その10 デカール保護のためにクレオスのスーパークリアー 半光沢を吹く
1枚目、先月の記事に続いてある程度乾燥したと思うので
デカールを保護するために
クレオスのスーパークリアー 半光沢を吹きます。
今の段階だとタイヤはまだスーパークリアー吹かなくて
いいかと思うので吹きません。
2枚目、タイヤを除いたこのパーツ群に
スーパークリアー 半光沢を吹きます。
ということでアメリカカーゴトラック2・1/2トラックに
クレオスのスーパークリアー 半光沢をを吹きました。
今後スミ入れ、ウェザリング、ドライブラシだったりを
やって行ければと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
5枚目、今回使ったスーパークリアーの半光沢
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その96 No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その8 運転席のシートやその上の幌、車体前のライトを塗ってクリアパーツを接着する
1枚目、今月の記事の続きで
まずはタミヤ アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラックの
車体前面のウィンチのワイヤーにクレオスのメタルカラー ダークアイアンを
筆塗りしたいと思います。
2枚目、ダークアイアンを塗るために
運転席部分を取り外しました。。
3枚目、ダークアイアンを手前の筆で塗りました。。
4枚目、ある程度乾いたところで
綿棒でこすってみました。
逆に糸っぽさが強調される結果になっています。
今回メタルカラー ダークアイアンを筆塗り
乾燥後に綿棒でこすった訳ですが
4枚目の状態だと余りよろしくないので
今後、何か違う色や違うやり方で
修正して金属ワイヤーっぽさを出したいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
5枚目、今回使った塗料です。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その96 No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その8 運転席のシートやその上の幌、車体前のライトを塗ってクリアパーツを接着する
1枚目、今月の記事の続きで
まずはタミヤ アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラックの
車体前のライトにタミヤのエナメル塗料 チタンシルバーを
筆塗りしたいと思います。
2枚目、調色スティックを瓶に突っ込んで
攪拌し取り出した色でライトに筆塗りを行いました。。
3枚目、クリアパーツをランナーから切り出しました。
4枚目、ちょっと他のことをやっている間に
ライトのパーツを一つ無くしてしまい
ウェーブのクリアパーツセットから切り出した
左の二つをつまようじで点付けした瞬着で
接着したいと思います。
5枚目、クリアパーツを接着したので
車体前に置かれているグリルを
車体前面に4枚目の瞬着をつまようじで着けて
接着したいと思います。
6枚目、車体全面にグリルがはまりました。
7枚目、運転席の上の幌です。
クレオスのブラックサーフェイサーが
吹かれているだけなので
ここにタミヤの陸上自衛隊色(茶)のスプレーを吹いてから
クレオスのMrカラーを調色した色を吹きます。
8枚目、Mrカラーのセールカラーとタンとマボガニーとオレンジを
混色した色を薄め液で薄めてエアブラシで吹きつけました。
9枚目、今回塗装した運転席周りを
シャーシに再度乗せて撮影しました。
ということで
アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラックの塗装を行いました。
大分進んだと思うので後はバンパーの後ろにウィンチを
メタル系の色で筆塗りしたりしてから
デカール貼りに進みたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
10枚目、今回使った塗料群です。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その96 No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その7 車体前のグリルをエアブラシ塗装する
1枚目、先月の記事の続きで
タミヤ アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラックの
車体前のグリルをエアブラシ塗装しました。
これはクレオスのブラックサーフェイサーを吹いた状態です。
2枚目、クレオスのカラーモジュレーションセット
オリーブドラブのシャドウを吹いた後に
ハイライト2を上面になる側から吹きました。
3枚目、オリーブドラブを
吹き終わったグリルをプラ板から外しました。
4枚目、グリルをはめる側の車体前部になります。
これは上記のカラーモジュレーションセット オリーブドラブの
シャドウが吹かれている状態になります。
5枚目、クレオスのウェザリングカラー マルチブラックを
切らしていたのでタミヤのスミ入れ塗料 ブラックを使います。
6枚目、ふたに着いているブラシで
塗料を塗りました。
7枚目、少し経った後に綿棒で凸部の塗料を拭いました。
8枚目、グリルをはめる前に
ライト部にシルバーを塗って
クリアパーツを接着する必要がありますので
記事に乗せる作業はこれで終わりです。
ということで
アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラックの塗装を行いました。
今後まずはデカール貼り出来るように
組み立てと塗り作業を行って行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
9枚目、今回使った道具群です。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その96 No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その6 トラックのボンネットの前のグリルをプラ板に固定してブラックサーフェイサーを吹く
1枚目、今月の記事に続いて
タミヤ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラックを組みます。
このグリルを接着してしまうとその奥の塗装が困難になりそうだったので
別に塗装することにしました。
ランナーから切り出した状態です。
2枚目、グリルをプラ板に両面テープで固定しました。
3枚目、クレオスのブラックサーフェイサーを吹きました。
ということでクレオスのブラックサーフェイサーを
アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラックのエンジン前グリルに吹きました。
次はオリーブドラブを吹いた上で接着したいと思います。
4枚目、今回使ったクレオスのブラックサーフェイサーです。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その96 No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その5 タイヤのホイールをクレオスのカラーモジュレーションセット オリーブドラブで筆塗り塗装する
1枚目、昨日の記事に続いて
タミヤ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラックを組みます。
クレオスのカラーモジュレーションセット オリーブドラブ
ハイライト(2)を筆塗り塗装するために
ラバーブラックを吹いたタイヤを両面テープで
プラ板に固定しました。
2枚目、タミヤのスプレー缶のラバーブラックを吹いたタイヤを
両面テープでプラ板に固定しました。
3枚目、筆で際を狙って一気に塗ろうとすると
自分は失敗しがちなので
ホイールがタイヤに対してへこんでいるものに関しては
筆の腹を押し付けてぐるりと回して塗る形にしました。
4枚目、はみ出さずにおかしくない範囲で塗れたので
プラ板から外して両面テープも取りました。
5枚目、シャーシのタイヤをはめる軸から
マスキングテープを取りました。
6枚目、スペアタイヤは脱落しないように
黄色いマスキングテープで仮留めして
ポリキャップ式のタイヤを軸にはめました。
7枚目、運転席と荷台を乗せました。
8枚目、反対側から。
ということでクレオスのカラーモジュレーションセット
オリーブドラブ ハイライト(2)の色で
アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラックのタイヤのホイールを
筆塗り塗装しました。
タイヤとそのホイールをどう塗るかは
また調べたりして試行錯誤してみたいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。
9枚目、今回使った道具です。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その96 No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その4 車体にクレオスのカラーモジュレーションセット オリーブドラブを吹いて、タイヤはタミヤのラバーブラックのスプレーを吹いて塗装する
1枚目、今月の記事に続いて
タミヤ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラックを組みます。
クレオスのカラーモジュレーションセット オリーブドラブをエアブラシで吹きました。
2枚目、エアブラシ塗装した運転席、荷台、シャーシを重ねて
今までやったことが一気に形になって見える
結構自分は好きな瞬間です。
(シャーシの下面がドライブシャフトとかあって
平らではないので平行になっていません)
3枚目、反対側から。
4枚目、タイヤ等で写真撮るのを忘れてしまったのですが
ブラックサーフェイサーを吹いた後でタイヤのパーティングラインが
残っているのに気づいて砥石ビットで削って
再度ブラックサーフェイサーを吹き直した状態です。
5枚目、タミヤのラバーブラックを吹いた状態です。
ということでクレオスのカラーモジュレーションセット オリーブドラブで
アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラックをエアブラシ塗装しました。
メーカーが作った塗料は色味も抜群でいいのでつい自分はそのまま使いますが
たまにはそこから外して塗ったりするのも楽しいかもしれません。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
6枚目、今回使った塗料、他です。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その96 No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その3 タイヤに真鍮線の持ち手をつけてクレオスのブラックサーフェイサーを吹く
1枚目、去年の記事の続きで
タミヤのMMシリーズのその95 No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラックに
タイヤには持ち手の真鍮線を付けたりした上で
クレオスのブラックサーフェイサーを吹いて行きたいと思います。
これがシャーシにタイヤが着けてある状態です。
2枚目、反対側から。
3枚目、ブラックサーフェイサーを吹くためにタイヤを外しました。
4枚目、軸がサーフェイサーや塗料で太くならないように
マスキングテープを巻きました。
5枚目、反対側から。
6枚目、トラックの荷台です。
7枚目、運転席の上の幌です。
8枚目、真鍮線の取っ手を付けたタイヤ群と運転席の幌です。
9枚目、主要なパーツにブラックサーフェイサーを吹き終わりました。
黒立ち上げをやりたいのでかなりしっかり吹きましたが
グレーサーフェイサーとかだったらもっと薄吹きの方がいいのだとは思います。
(自分はついサーフェイサー全般を厚吹きしてしまいます)
あんまりちゃんと見れていなかったので
8枚目を見るまで気づきませんでしたが
タイヤにパーティングラインがしっかりとあるので
明日以降削ってパーティングラインを削って消した上で
今度は10枚目にあるスプレーのブラックサーフェイサーではなくて
瓶タイプのブラックサーフェイサーを
薄めてエアブラシで吹いてみたいと思っています。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
10枚目、今回使った道具群です。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その96 No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その2 荷台、運転席を組み立てる
1枚目、去年の記事の続きで
タミヤのMMシリーズのその95 No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラックを
組みました。プラモの中で箱組な部分は一気に組まないと
後々色々と困ってしまうと思いました。
2枚目、組んだ荷台と運転席です。
3枚目、全部重ねてみました。
ということで久しぶりにアメリカ軍のカーゴトラックに取り組みました。
別メーカーのT-26戦車でも箱組に失敗していて
それはこのプラモの前の話なのですが
箱組は切りのいいところまで一気に組むのは意識したいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その96 No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その1 車体、タイヤ、運転席を組み立てる
1枚目、タミヤのMMシリーズのその95 No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラックを
ちょっと前から組み始めました。複数実に跨る作業ですが
車体フレーム、タイヤ、運転背を組んでいます。
2枚目、運転席になります。
箱組になっているので前に組んだ作業が歪んでいたために
運転席が少し歪んでいます。
3枚目、3つを重ねてみました。
ということでこれからアメリカ軍のカーゴトラックを組んで行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。