タコムのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その2 タコム No.2025 WWI マーク A ホイペット 中戦車 その14 車体上部にドライブラシを施してチッピングを行う
1枚目、4月の記事の続きで複数日に跨る作業ですが
車体上部にドライブラシを施してから
タミヤのエナメル塗料のフラットブラウンを使って
チッピングを行いました。
2枚目、左側面を後方から。
3枚目、右側面を後方から。
4枚目、右側面を前方から。
5枚目、車体後方から。
6枚目、車体後方から少し寄って。
スポンジを使ったチッピングをやりました。
まだコントロールし切れないところがあるので
もっと習熟出来ればと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
7枚目、今回使ったタミヤのエナメル塗料のフラットブラウンです。
タコムのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その2 タコム No.2025 WWI マーク A ホイペット 中戦車 その13 足周りと足周りの側面の影になる部分にウェザリングカラーのステインブラウンを筆塗りする
1枚目、三日前の記事の続きで複足回りに汚しというか影入れを行いました。
足周りの側面にウェザリングカラーのステインブラウンを
サンディウォッシュを吹いたリベットや凸部の下に筆塗りで入れました。
実際はこう見るとかなり分かりづらいです。
2枚目、車体の左側面から。
3枚目、アップで。アップにしてもかなり分かりづらいです。
ということでステインブラウンを影表現に使いました。
結果的には写真ではかなり分かりづらいということで
肉眼で見るとちょっと効いているのは分かるのですが
マルチブラック辺りを入れるとやりすぎになると思うので
他の部分に手を入れつつ様子を見たいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
4枚目、今回使ったクレオスのウェザリングカラーのステインブラウンです。
タコムのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その2 タコム No.2025 WWI マーク A ホイペット 中戦車 その12 足周りと足周りの側面にウェザリングカラーをエアブラシで吹くのと履帯に筆塗りする
1枚目、三日前の記事の続きで複数日に跨る作業ですが足回りに汚し塗装を行いました。
まずは足周りの側面にウェザリングカラーのサンディウォッシュを
エアブラシで吹くために
吹きたくない奥まった場所にティッシュを切って詰めました。
2枚目、エアブラシでウェザリングカラーのサンディウォッシュを吹きました。
ちょっとぼけ幅が広くなりすぎました。
3枚目、ティッシュを取るとこんな感じです。
4枚目、履帯について迷ってはいましたが
どうもウェザリングカラーのステインブラウンで汚して
タミヤのウェザリングマスターのサンドを
なすりつけたのは失敗だったということでリカバリーするために
ウェザリングカラーのグランドブラウンを塗布することにしました。
5枚目、グランドブラウンを貯まったびんの底から取り出して
うすめ液を適度に加えつつ履帯に筆塗りしました。
6枚目、正面から。
7枚目、煽り気味に。
8枚目、斜め後方から。
9枚目、後ろから。
ということで足回りの汚しをやりました。
サンディウォッシュを吹いたのはぼけ幅が広すぎたので
今後やる時は気をつけたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
10枚目、今回エアブラシで吹いたサンディウォッシュと
履帯に塗ったグランドブラウンです。
サンディウォッシュは上澄みを少し捨てていて
グランドブランは底に貯まった物を取り出して
うすめ液を加えつつ筆塗りしています。
タコムのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その2 タコム No.2025 WWI マーク A ホイペット 中戦車 その11 足周りと足周りの側面にウェザリングペーストとウェザリングマスターで汚し塗装を行う
1枚目、一昨日の記事の続きで足回りに汚し塗装を行いました。
足周りの側面の凹部にウェザリングペーストの
マッドホワイトとマッドブラウンを混ぜて塗布し、
足周りの側面の垂直な部分の下に
ウェザリングカラーのグランドブラウンを塗布し、
車体と足周りの国識別の赤と白のボーダーな部分に
ステインブラウンとグランドブラウンを塗布しました。
2枚目、車体の右側面から。
3枚目、車体を前方から。
4枚目、後方から。車体後方株は
もう少し際をうすめ液でぼかした方がよさそうです。
5枚目、車体前方のアップ。
ということで足回りの汚し塗装を行いました。
足周りの側面下部は何かしらの泥汚れを入れたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
4枚目、今回汚し塗装に使った
クレオスのウェザリングカラーとウェザリングペーストです。
タコムのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その2 タコム No.2025 WWI マーク A ホイペット 中戦車 その10 履帯にタミヤのウェザリングマスター サンドをまぶしてクレオスのウェザリングカラーでピンウォッシュを行う
1枚目、一昨日の記事の続きでこの後どう塗るか迷ったので
履帯にタミヤのウェザリングマスター サンドをまぶして
車体側面の装甲板等にクレオスのウェザリングカラーで
ピンウォッシュを行いました。
履帯にウェザリングマスターのサンドをまぶしたのは
ちょっと失敗だったかと思います。
2枚目、斜め後方から。
3枚目、車体左側面から。
ということで履帯と車体側面について
汚し塗装等やりました。
今一つ伸びない感はあります。
的確な汚しをいしきしたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
4枚目、今回汚し塗装に使った
タミヤのウェザリングマスターとクレオスのウェザリングカラー三色です。
タコムのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その2 タコム No.2025 WWI マーク A ホイペット 中戦車 その9 履帯にクレオスのウェザリングカラー ラストオレンジで錆表現を入れる
1枚目、一昨日の記事の続きでこの後どう塗るか迷ったので
とりあえず結構使いこまれている設定にして、
最初に履帯にクレオスのウェザリングカラー ラストオレンジで
錆表現を入れてしまうことにしました。
2枚目、結構履帯の錆表現が
履帯の全周が露わな車両だと目立つのが分かりました。
3枚目、後方からも撮りました。
一緒に写っている建物は
タミヤの情景セット No.3を組んだ物です。
ということで塗りの方向性に迷ったので
履帯に錆び表現を入れてしまうことにしました。
入れてみると履帯の全周が露出している車両だと
かなり目立つなぁという感じです。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
4枚目、今回錆表現に使ったクレオスの
ウェザリングカラー ラストオレンジです。
黒い履帯に塗った物になります。
タコムのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その2 タコム No.2025 WWI マーク A ホイペット 中戦車 その8 車体周りの筆塗りと車体にドライブラシを行う
1枚目、今週の記事の続きで車体周りの筆塗りとドライブラシを行いました。
2枚目、車体右側面から。
3枚目、こちらは車体左側面から。
ちょっと分かりづらいですが
車体側面でリベットが光で明るく見えているのは
ドライブラシで明るくした効果も少し入っています。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
4枚目、今回調色に使ったクレオスのMrカラーです。
車体色作るのに使った色になります。
タコムのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その2 タコム No.2025 WWI マーク A ホイペット 中戦車 その7 ガンダムマーカーEX シャインシルバーで履帯に剥げ塗装をする
1枚目、今日の記事の続きで前に買った
ガンダムマーカーEX シャインシルバーで
履帯の剥げ塗装をやってみることにしました。
2枚目、斜め前方から。
3枚目、斜め後方から。
ガンダムマーカーEXで履帯の凸部が
地面とこすれて削られ光る表現を入れました。
ちょっとくっきりとしすぎかなというのはありますが
手軽に銀色を入れられるのはいいです。
ということでガンダムマーカーEXで
履帯に銀塗装を行いました
まだまだ別の使い方とかもありそうです。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
4枚目、今回使ったガンダムマーカーEX シャインシルバーです。
タコムのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その2 タコム No.2025 WWI マーク A ホイペット 中戦車 その6 履帯にクレオスのブラックサーフェイサーを吹いて組み立てて、車体の足周りに接着する
1枚目、タコム No.2025 WWI マーク A ホイペット 中戦車を
先月の記事に続いて組んで行きます。
履帯をやってしまおうということで
複数日に跨る作業ですが
タミヤのB4のプラパンに粘着テープを貼って
履帯を間隔を開けながら着けて行きました。
2枚目、クレオスのブラックサーフェイサーを吹きました。
3枚目、プラパンから履帯を外しました。
4枚目、タコムの履帯はパチンパチンとはめて行く方式なので
説明書に従い10枚つなげた物を6個
9枚つなげた物を1個作って
計69枚分になるようにしました。
5枚目、片側計69枚の履帯をつなげました。
自分の組んだ感じでは1~2枚減らした方がいいかもしれません。
(確証はしませんが)
6枚目、自分の場合ははめる箇所を折ったりもしましたが
両側作ってこれだけ履帯は残りました。
はめる部分を折ると面倒なので
余り折らないように組んで行くのがいいと思います。
7枚目、履帯を外した後のプラパンの様子です。
両面テープははがしていた時もあったのですが
面倒なので着けっ放しにしようかと思っています。
8枚目、履帯を足周りに接着しました。
これは正面から。
9枚目、車体左側面から。
10枚目、車体右側面から。
11枚目、斜め後方から。
12枚目、真後ろから。
ということで履帯の塗装と接着を
複数日に跨り行いました。
ちょっと足周り部分の車体側面が
暗すぎるとは思うので
ドライブラシ等を行って少し明にしたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
13枚目、今回使ったクレオスのブラックサーフェイサーになります。
タコムのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その2 タコム No.2025 WWI マーク A ホイペット 中戦車 その5 マスキングして調色した車体色を吹く
1枚目、タコム No.2025 WWI マーク A ホイペット 中戦車を
昨日の記事に続いて組んで行きます。
まずはマスキングを行いました。
2枚目、車体色吹いてマスキングを取りました。
3枚目、車体の前方から。
4枚目、斜め後方から。
5枚目、車体左側面から。
6枚目、また車体後方斜めから。
ということで塗装を進めました。
色々と考えていましたが
結局は下が暗く、上が明るいみたいな塗りになり、
足周りの上部だったりで
もう少し立体感を出せたらよかったと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
7枚目、2~6枚目に使った
車体色を調合したMrカラーの色群になります。
個人的にはこの場合だと緑系の色の補色になる
赤も混ぜると色が引き締まる感はあります。
タコムのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その2 タコム No.2025 WWI マーク A ホイペット 中戦車 その4 黒立ち上げでホワイトをエアブラシで吹いて、マスキングして白地に赤帯の塗装を行う
1枚目、タコム No.2025 WWI マーク A ホイペット 中戦車を
昨日の記事に続いて組んで行きます。
まずはクレオスのMrカラーのホワイトを吹きました。
2枚目、車体を前から。白でベタ塗りみたいになっているところは
白地で赤い帯が入る部分です。
3枚目、車体の後方から。
4枚目、赤い帯を入れるためにマスキングをしました。
5枚目、薄めたクレオスのMrカラーのキャラクターレッドを吹きました。
6枚目、マスキングテープをはがしました。
7枚目、キャラクターレッドを薄吹きするつもりが
途中で面倒臭くなって強く吹いてしまったので
吹く予定のないところに付着してしまいした。
8枚目、ちょっと複雑な部分のマスキングは難しいです。
9枚目、車体左側面で色々とはみ出してしまいました。
10枚目、戦闘室の前も色々とはみ出しています。
ということで塗装を進めました。
でかいのはマスキングしてない部分に
強く吹いたキャラクターレッドが
飛んでしまったことで
面倒臭がらずにコピー用紙等使って
もうちょい広い面積をマスキングしたいと思います。
目立つ部分の機関室の上面の赤い帯は
ある程度上手く行ったので
車体の基本色の緑系の色を吹いて
ミリタリーな車両として仕上げたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
11枚目、1~3枚目に使った
クレオスのブラックサーフェイサーとホワイトになります。
12枚目、5~10枚目に使った
クレオスのキャラクターレッドになります。
タコムのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その2 タコム No.2025 WWI マーク A ホイペット 中戦車 その3 車体を組み上げてクレオスのブラックサーフェイサーを吹く
1枚目、タコム No.2025 WWI マーク A ホイペット 中戦車を
今月の記事に続いて組んで行きます。
複数日に跨る作業ですが車体を組み上げました。
2枚目、車体の左側面です。
3枚目、組み上がった車体に黒立ち上げをするために
クレオスのブラックサーフェイサーを吹きました。
4枚目、後方から。
ということでタコムの第一次大戦の戦車
ホイペットAを組みました。
明日辺りにでもホワイトを立体感を出すように吹いて
本塗装に進みたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
5枚目、3,4枚目に使った
クレオスのブラックサーフェイサーになります。
タコムのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その2 タコム No.2025 WWI マーク A ホイペット 中戦車 その2 車体を組み立てる
1枚目、タコム No.2025 WWI マーク A ホイペット 中戦車を
昨日の記事に続いて組んで行きます。
そんなに多数のパーツを組み入れてはいませんが
車体の基礎を調整しつつ組み立てました。
2枚目、車体の左側面です。
3枚目、車体の右側面です。
4枚目、後方から。
ということでタコムの第一次大戦の戦車
ホイペットAを組みました。
第二次大戦の戦車に慣れていると
なかなか新鮮なフォルムだった
ディテールがあるので結構楽しいです。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タコムのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その2 タコム No.2025 WWI マーク A ホイペット 中戦車 その1 足周りを組み立てる
1枚目、タコム No.2025 WWI マーク A ホイペット 中戦車を
今日から組んで行きます。
作業は少し複数日に跨っていますが
今日は足周りを組みました。
2枚目、足周りの内側です。
ということで足回りを組みました。
今後組んで行けたらと思います。
組んだ感じはなかなかいいです。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。