ホビーボスのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 No.82461 ドイツLWSトラクターII プロトタイプ その2 車体上部のハッチなどを組む
1枚目、ということで今年1月の記事の続きで
ホビーボスのドイツLWSトラクターII プロトタイプを組んで行きたいと思います。
まずは車体上部のハッチをランナーから切り離して
ゲート跡を金属やすりで処理しました。
2枚目、タミヤセメントの流し込みタイプで
ハッチを接着しました。
3枚目、車体後部のハッチも切り出してこの後接着しました。
4枚目、説明書の指示に従い車体上部にパーツを接着するために
マジックで黒丸をしたところに穴を開けます。
5枚目、手前のピンバイスで1mm径の穴を開けましたが
画像中央ちょっと上にあるパーツがはまりません。
6枚目、手前にあるピンバイスに1.4mm径のドリルをセットして
黒丸で既に開口した穴を再度掘って大きくします。
7枚目、何とかパーツをはめて接着することが出来ました。
8枚目、車体前部に手前のランナーにつながっている
パーツをニッパーで切り出して接着したいと思います。
9枚目、ランナーから切り出してゲート跡を処理した
手前の二つのパーツを車体前部に接着します。
10枚目、車体上部を車体下部にはめて撮りました。
11枚目、反対側から。
ということで今日はドイツLWSトラクターIIを組みました。
たまには余り手を付けていなかったキットに触れるのもいいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
ホビーボスのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 No.82461 ドイツLWSトラクターII プロトタイプ その1 車体を仮組みする
1枚目、今日からホビーボスのドイツLWSトラクターII プロトタイプを組んで行きたいと思います。
2枚目、反対側から。
3枚目、結構車体上部のでかいパーツがこれで
これを整形して車体上部に仮に置きたいと思います。
4枚目、3枚目のパーツを置いて再度車体を撮ってみます。
5枚目、反対側から。
ということで今日からこのホビーボス ドイツLWSトラクターII プロトタイプを
組んで行きたいと思います。
ドイツのアシカ作戦用にプロトタイプとして作られたものの
実際にはアシカ作戦は実施されなかったので
戦闘能力を持った量産型は作られたなかった車両
ということで多分大丈夫だと思います。
トラックだったりは組んだことがあっても
余りこういう車両は組んだことがなかったので
これから時間を取って組んで行ければと思います。
また時間を取ってとりくんでみたいと思いました。
ホビーボスのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 ホビーボス No.83851 ソビエト T-28 中戦車 初期型 その18 砲塔の星マークを赤系で塗ってドライブラシで退色表現を行いライトの中も銀塗装しクリアパーツを瞬着で接着する
1枚目、先月の記事の続きで
ホビーボス No.83851 ソビエト T-28 中戦車 初期型をやりました。
砲塔の星マークを赤く塗って退色させたり、
ライトの中をガンダムマーカー シャインシルバーで塗ったり、
そこで失敗したのをリカバリーしようとしたりと色々とやりました。
2枚目、車体から外した砲塔です。
3枚目、クレオスのMrカラーのモンザレッドで
星マークを筆塗りしました。
4枚目、タミヤエナメルを塗ってありますが
ガンダムマーカーから銀が垂れてしまったので
車体左側のライトの周りが汚れてしまいました。
5枚目、車体前部の汚れた部分にそれっぽい色を塗って
クレオスのウェザリングカラー グランドブラウンを塗って
色味を整えることにしました。
6枚目、その結果ですがちょっと汚い感じの塗りになってしまいました。
7枚目、タミヤ エナメルのオレンジと黄色で
ドライブラシを行って退色表現を行います。
8枚目、ドライブラシを行いました。
ちょっと日光で退色した感じが出切らないようです。
9枚目、ライトの中を銀で塗ったということで
このクリアパーツを瞬間接着剤で点付けしようと思います
10枚目、瞬間接着剤をラベルの台紙に出して
つまようじでライト部に薄く塗って
クリアパーツを接着します。
11枚目、クリアパーツが接着された状態です。
12枚目、銃座に接着した銃身部分を間違って折ってしまいました。
13枚目、折ってしまった銃身をニッパーで根本から切断しました。。
14枚目、ランナーに残ってい機銃をニッパーで切断して
瞬間接着剤で接着しました。
15枚目、不具合は色々と起きるもので
恐らくはテンションがかかりすぎていた履帯が
分離してしまいました。
16枚目、15枚目で余っていた履帯を用意しましたが
上手くはまらないので余ったランナーをタミヤセメントで溶かした
プラパテを切れてしまった履帯の間に塗布しました。
17枚目、今回は塗りである程度表情が着いただろうということで
デジカメで明るめに車体を撮影してみました。
18枚目、車体右側面です。
19枚目、車体前方から。
20枚目、車体前方から。
ということでT-28中戦車の中で残っていた部分だったり
補修だったりをやりました。
今回リカバリーした車体前部に関しては
ウェザリングカラーのサンディブラウンだったりで
今後少し色を明るく出来ればと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
21枚目、今回使った瞬間接着剤とエナメルカラー二本、グランドブラウンです。
ホビーボスのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 ホビーボス No.83851 ソビエト T-28 中戦車 初期型 その17 ガイアノーツのエナメル塗料でサビ表現を行い、タミヤ エナメルで退色表現、ウェザリングカラーでフィルタリングを行う
1枚目、去年4月の記事の続きでホビーボス No.83851 ソビエト T-28 中戦車 初期型をやりました。
サビ表現と退色表現を加えた後に
クレオスのウェザリングカラーのグランドブラウンで
フィルタリングを行いました。
2枚目、少し角度を変えて。
3枚目、右側面から。
4枚目、また角度を変えて左側面から。
5枚目、前方から。
6枚目、後方から。
7枚目、こちらも後方からで少し角度を変えて。
サビ表現と退色表現、フィルタリングという形で
ウェザリングを行って禍々しい感じに少しなったと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
8枚目、今回使ったウェザリングカラーの
ステインブラウンとタミヤエナメルの三色です。
今回撮り忘れましたがガイアノーツのエナメル塗料の
ススと赤サビも混色してサビ表現の段階で使いました。
ホビーボスのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 ホビーボス No.83851 ソビエト T-28 中戦車 初期型 その16 クレオスのウェザリングカラーのサンディブラウンをエアブラシで吹いて、スーパークリアー半光沢、ウェザリングカラーマスターのライトサンドをこすりつける
1枚目、先月の記事の続きでホビーボス No.83851 ソビエト T-28 中戦車 初期型をやりました。
グレイッシュブランを吹いてからサンディウォッシュを吹いて
クレオスのスーパークリア半光沢を吹いた後に
タミヤのウェザリングマスターのライトサンドを
車体側面の下部にこすりつけて
再度スーパークリア半光沢を吹きつけて保護しました。
2枚目、右側面から。
意外とグレイッシュブランとサンディウォッシュを吹くだけでは
決まらなかったのでウェザリングマスターのライトサンドを
ドライブラシ用の筆でなすりつけました。
少しいい感じになったと思います。
機銃塔と砲塔の下部にも
埃汚れ表現みたいなのは入れたいのですが
今までこのプラモで結構失敗しているので
何かしら新しい方法を調べたりして
出来るといいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
3枚目、今回使ったクレオスのウェザリングカラー二色とスーパークリア半光沢、
タミヤのウェザリングマスターのライトサンドです。
ホビーボスのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その3 No.82493 ソビエト T-24 中戦車 その1 車体と砲塔を組み立て
1枚目、複数日に跨る作業ですが今日からホビーボスのソビエト No.82493 ソビエト T-24 中戦車を組んで行きます。
まずは車体と砲塔を組み立てました。
2枚目、車体と砲塔二つを重ねてみました。/p>
3枚目、別角度から。
ということでソビエト T-24 中戦車を組み始めました。
面を一面一面組み合わせる式の車体は
一気に組まないと修正不可能な歪みが
知らぬ内に出来ていたりするので
今回は一気に基礎を組めてよかったと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
4枚目、白い断面四角のプラ棒を
接着に不安があるところに接着して
接着を強化しました。
ホビーボスのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 ホビーボス No.83851 ソビエト T-28 中戦車 初期型 その15 クレオスのウェザリングカラーのフェイスグリーンとステインブラウンを混ぜてウェザリングが失敗した車体に塗布する
1枚目、今年1月の記事の続きでホビーボス No.83851 ソビエト T-28 中戦車 初期型をやりました。
どうもウェザリングが失敗している感が強かったので
リカバーするべくウェザリングカラー2色を混ぜて
車体のウェザリングを抑えたい部分に塗布しました。
2枚目、1,2枚目は1度目の塗布です。
3枚目、2度目の塗布です。
ちょっと2回はやりすぎだったぽいです。
4枚目、車体後方は意外とそれっぽくなっています。
土砂汚れみたいなウェザリングを
どこまでやり直せるのかと実験的にやりました。
ウェザリングカラーはやりすぎを気をつければ
今さらですが結構使える感じです。
足周りの側面に再度土砂っぽい汚れを足して
緑の車体色といいコントラストにしたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
5枚目、今回使ったウェザリングカラーの
フェイスグリーンとステインブラウンです。
底に貯まったどろ状の物をすくって
容器でうすめ液をちょっと入れて希釈してから
今回は使いました。
ホビーボスのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その2 ホビーボス No.82495 ソビエト T-28 中戦車 初期型 その1 車体と砲塔を組み立て
1枚目、今日からホビーボスのソビエト T-26 軽戦車 1933年型を組んで行きます。
まずは車体と砲塔を組み立てました。
2枚目、後ろから。/p>
3枚目、車体に砲塔を乗せて。
写真で見ると基礎工作みたいなのが
雑なのがモロ分かりでもう少し丁寧に工作だったり
その前段階の仮組だったりをやりたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
ホビーボスのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 ホビーボス No.83851 ソビエト T-28 中戦車 初期型 その14 クレオスのMrカラーを調色して砲塔の上部にドライブラシを行う
1枚目、今月の記事の続きでホビーボス No.83851 ソビエト T-28 中戦車 初期型をやりました。
クレオスのMrカラーを調色して
砲塔上部などに太陽光などで退色した表現を入れました。
2枚目、車体後方から。
3枚目、車体中央です。
4枚目、車体前方から。
5枚目、車体右側面から。
6枚目、後方から。
複数日に跨る作業ですが
この前にラストオレンジでフィルタリングしたのですが
砲塔上部だったりでは失敗だったので砲塔上部全体と
部分部分で落としてから
Mrカラーを調色した色を使い
ドライブラシで退色表現を入れました。
結果としてはもう少しオレンジな色味出ていると
太陽光で退色したみたいな色に出来たと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
7枚目、ドライブラシのために色を調色するのに使った
クレオスのMrカラーです。
ホビーボスのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 ホビーボス No.83851 ソビエト T-28 中戦車 初期型 その13 タミヤのウェザリングマスターのAセットとロシア戦車用セットで車体にウェザリングを施し、クレオスの水性トップコート 半光沢で定着させる
1枚目、今月の記事の続きでホビーボス No.83851 ソビエト T-28 中戦車 初期型をやりました。
タミヤのウェザリングマスターで足周りを汚しました。
2枚目、車体右側面ヵら。
3枚目、少し後方に下がって、斜めから。
4枚目、後方から。
5枚目、左側面から。
6枚目、車体前方から煽りで。
6枚目、車体右後方に寄って。
7枚目、車体左後前方に寄って。
ということで汚しをやりました。
車体広報だったりは埃的土汚れが上手く行ったと思いますが
車体前方上部はやりすぎて汚しのメリハリが
無くなってしまいました。今後気をつけたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
8枚目、今回汚しに使ったタミヤのウェザリングマスターのAセットとロシア戦車用セットです。
ホビーボスのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 ホビーボス No.83851 ソビエト T-28 中戦車 初期型 その12 クレオスのウェザリングカラーで履帯に錆び表現を加える
ホビーボスのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 ホビーボス No.83851 ソビエト T-28 中戦車 初期型 その11 ウェザリングカラーのマルチブラックでピンウォッシュを行い、ドライブラシ的にエッジや突端を明色で塗る
1枚目、一昨日の記事の続きでホビーボス No.83851 ソビエト T-28 中戦車 初期型を組みました。
今回は複数実に跨る作業ですが
クレオスのウェザリングカラーのマルチブラックを
ピンウォッシュして、前の記事で作った
ドライブラシ用の明色をエッジや突端に塗りました。
2枚目、後方から。
3枚目、右側面から。
4枚目、これも後方から。
5枚目、車体前部のアップです。
ということでT-28 中戦車 初期型にウェザリングを行いました。
その前にドライブラシでちょっと色を作りを失敗している感はあるので
もう少し暗い色でやり直したいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
6枚目、今回ピンウォッシュするのに使った色です。
ホビーボスのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 ホビーボス No.83851 ソビエト T-28 中戦車 初期型 その10 ドライブラシをMrカラーを調色して行う
1枚目、昨日の記事の続きでホビーボス No.83851 ソビエト T-28 中戦車 初期型を組みました。
今回はクレオスのMrカラーを調色して
ドライブラシを行いました。
実際には昨日やった作業です。
2枚目、退色表現をしたい訳ですが
余り上手く行っていません。
3枚目、後ろから。
4枚目、少し角度を変えて。
もうちょいい色作らないと退色表現にならないっぽいです。
ソ連の戦車は好きなのでもっといい色で塗りたいと思いました。
5枚目、今回調色するのに使った色です。
ホビーボスのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 ホビーボス No.83851 ソビエト T-28 中戦車 初期型 その9 転輪のゴム部分や車体上部のOVM等を筆塗りする
1枚目、先月の記事の続きでホビーボス No.83851 ソビエト T-28 中戦車 初期型を組みました。
今回はエアブラシで転輪を吹いた時にはみ出していた部分だったり、
車体上部のOVMを筆塗り塗装しました。
2枚目、車体後部のフェンダー上です。
デジカメで撮ったら結構派手にはみだしていたので
修正することにしました。
3枚目、昔、タミヤのNATOグリーンに近い色を調色した物を
筆塗りで塗りました。ちょっと違う色味ではあります。
4枚目、車体右側のフェンダー上部です。
ということで今日はT-28 中戦車 初期型の塗装をやりました。
こうやってデジカメで撮った物を見ると
ほこりが付着したままサーフェイサーやエアブラシ塗装を
してしまっているのが丸分かりで
もう少し気をつけたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
ホビーボスのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 ホビーボス No.83851 ソビエト T-28 中戦車 初期型 その8 Mrカラーから調色した色をエアブラシ塗装
1枚目、今月の記事の続きでホビーボス No.83851 ソビエト T-28 中戦車 初期型を組みました。
今回はクレオスのMrカラーを調色した色をエアブラシ塗装しました。
2枚目、塗装したパーツ群を合わせてみました。
3枚目、側面から。
4枚目、後方から。
5枚目、カメラ位置を下げて。
ということで暗色をクレオスのカラーモジュレーションセットの
ロシアングリーンのベース色とMrカラーのロシアングリーン(2)を
混ぜた色で明色をクレオスのMrカラーのロシアングリーン 1947-と
ロシアングリーン WWIIとロシアングリーン(1)
を混ぜた色でエアブラシ塗装しました。
ネットの動画を見ると
上手い人はエアブラシ塗装の段階で
もっと調子を作っているので
自分ももうちょい完成度をエアブラシ塗装の段階でも
もっと上げたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
ホビーボスのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 ホビーボス No.83851 ソビエト T-28 中戦車 初期型 その7 ブラックサーフェイサーを吹く
1枚目、今月の記事の続きでホビーボス No.83851 ソビエト T-28 中戦車 初期型を組みました。
今回はクレオスのブラックサーフェイサーを吹きました。
2枚目、全部合わせてみました。
3枚目、後ろから。
4枚目、今回使ったブラックサーフェイサーになります。
ということでオミットしてしまった部分もあるのですが
塗装の下地作りをブラックサーフェイサーでやりました。
今後やって行けるといいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
ホビーボスのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 ホビーボス No.83851 ソビエト T-28 中戦車 初期型 その6 車体上部のOVM等の組み立て、接着
1枚目、一昨日の記事の続きでホビーボス No.83851 ソビエト T-28 中戦車 初期型を組みました。
今回は一昨日の続きで車体上部の装備品等を組みました。
2枚目、車体後部左側面のライトです。
ちょっと曲がって着けてしまいました。
3枚目、マフラーの上のカバーにエッチングパーツを接着しました。
4枚目、こちらはスコップ等接着しました。
と言う訳でT-28多砲塔戦車を組みました。
結構見逃しているところがあって
面倒でも出来るだけ説明書の順で組むのがいいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
ホビーボスのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 ホビーボス No.83851 ソビエト T-28 中戦車 初期型 その5 車体上部のOVM等の組み立て、接着
1枚目、一昨日の記事の続きでホビーボス No.83851 ソビエト T-28 中戦車 初期型を組みました。
今回は車体上部の装備品等を組みました。
2枚目、車体上部の左側面です。
3枚目、こちらは右側面です。
4枚目、車体前部にも少し追加でエッチングパーツを接着しました。
ということで多砲塔戦車のT-28を組みました。
大分組めたと思うので
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
ホビーボスのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 ホビーボス No.83851 ソビエト T-28 中戦車 初期型 その4 履帯の切り取りと足回りへの接着
1枚目、今年2月の記事の続きでホビーボス No.83851 ソビエト T-28 中戦車 初期型を組みました。
ということで複数日の作業ですが
履帯を切り取って足周りに巻きつけました。
これはランナーから切り取った履帯です。
2枚目、車体下部です。
履帯を左右とも巻き付けました。
3枚目、車体上部をかぶせてみました。
ということででかい山場は終わったということで
今後じょじょに塗りに移行していけるといいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
(どうもホビーボスのT-28の記事が一つ飛んでいる感じがあるので少し調べてみます)
ホビーボスのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 ホビーボス No.83851 ソビエト T-28 中戦車 初期型 その3 車体の組み立てと足周りの組み立て
1枚目、今月の記事の続きでホビーボス No.83851 ソビエト T-28 中戦車 初期型を組みました。
ということで足回りと車体の組み立てを
複数日に跨る作業ですが組みました。
2枚目、反対側です。右のエッチンブパーツを
歪んで接着してしまいました。
3枚目、車体上部と砲塔等を重ねてみました。
4枚目、足周りと副砲塔の機銃等組みました。
5枚目、車体上部と砲塔等を重ねます。
6枚目、こちらは後方から。
7枚目、足周りだったりをさらに組みました。
8枚目、また重ねてみました。
ということで T-28 多砲塔戦車 初期型を組みました。
段々と形になって来たと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
ホビーボスのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 ホビーボス No.83851 ソビエト T-28 中戦車 初期型 その2 車体の組み立てと足周りの組み立て
1枚目、3日前の記事の続きでホビーボス No.83851 ソビエト T-28 中戦車 初期型を組みました。
説明書を読んで車体上部と下部に分けて組んで
エアブラシ塗装して車体上部と下部を接着という
流れで組み立てようと思いました。
一つの記事ですが複数日に跨る作業です。
2枚目、組んだ分を合わせてみます。
3枚目、後方から。
4枚目、足周りの懸架装置の中身等組みました。
5枚目、転輪も組んで合わせられる部分は接着したりしました。
6枚目、車体上部と砲塔を車体下部に乗せました。
ということで複数日の作業で
ホビーボスのソビエト T-28 中戦車 初期型を組みました。
足回りの作業は面倒臭いですが
前々から組みたかった車両ということで
組み始めると楽しくなって来ました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
ホビーボスのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 ホビーボス No.83851 ソビエト T-28 中戦車 初期型 その1 車体の仮組みと主砲塔と副砲塔の組み立て
1枚目、ホビーボス No.83851 ソビエト T-28 中戦車 初期型を今日から組んで行きます。
ますは車体パーツと主砲塔を合わせて仮組みしました。
2枚目、主砲塔を組み立てて副砲塔を途中まで組みました。
3枚目、仮組みした車体に主砲塔と副砲塔を載せてみました。
4枚目、斜め後方から。
ずっと組みたいと思っていた
ソ連のT-28 多砲塔戦車を買っていたということで
組む時間を取って主要車体パーツの仮組みと
主砲塔の組み立て等を行いました。
かなーり組みたかった車体で
メーカーによっては質がかなり悪いキットもあるということで
迷っていましたがちょい前についに買えたということで
今日から組んで行きたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。