タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その94 No.372 ソビエト重戦車 KV-1 1941年型 初期生産車 その17 ライト部をガンダムマーカーEX シャインシルバーで塗って、戦車の砲塔と車体の上面を明るくする
1枚目、今年1月の記事の続きで
ソビエト重戦車 KV-1 1941年型 初期生産車のライト部をマーカーで塗って
明るい色を使って砲塔と車体上面を塗りたくりました。
2枚目、ライトの内側を
ガンダムマーカーEX シャインシルバーで塗りました。
結構手軽で便利です。
3枚目、砲塔と車体上面を明るい色で塗りました。
クレオスのカラーモジュレーション ロシアングリーン ベースと
Mrカラーのロシアングリーン(2)を混ぜた物です。
4枚目、違う角度から。
5枚目、使い込まれた車両ということで
砲塔の左側面にあるスローガンを
落ちて来ているという形にするために
水性ホビーカラーのつや消しホワイトで筆塗りして
上記の明るい色でドライブラシしました。
ということで戦車にウェザリングカラーの
シェードブルー等を使ったのはよかったのですが
砲塔と車体上面の色が暗くなりすぎたので
リセットするために明るい色を
ドライブラシ的に塗りたくりました。
本当は上面で色が退色している
形にしたいのですがきっちりやるとなると難しそうです。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
8枚目、今回使ったガンダムマーカーEX シャインシルバーです。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その94 No.372 ソビエト重戦車 KV-1 1941年型 初期生産車 その16 前回の錆表現をウェザリングマスターのススで押さえて、同じウェザリングマスターの赤焼けで履帯を錆びさせて、ウェザリングカラーでフィルタリングを行う
1枚目、去年の記事の続きで
ソビエト重戦車 KV-1 1941年型 初期生産車の砲塔と車体に
ウェザリングマスターとウェザリングカラーでウェザリングを行いました。
2枚目、真後ろから煽りで。
3枚目、右側面から。
4枚目、車体の左側面から。
5枚目、4枚目より少し前から。
6枚目、砲塔の上だったりにウェザリングカラーのシェードブルーで
フィルタリングを加えました。色に少し深みが出たと思います。
7枚目、中央の排気口を錆色で塗って
ウェザリングマスターのDセットの赤焼けを
塗りたくり機関室上面に堕ちた分も錆っぽくなったと思います。
ということでソビエト重戦車 KV-1 1941年型 初期生産車に
ウェザリングを施しました。
前回の錆表現で錆が広くて不自然な部分を
ウェザリングマスターのススで色調を落として
履帯にもう一度錆を加えて、
フィルタリングを行いました。
色々な角度から見ても表情があるようにするために
もうちょいウェザリングを続けたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
8枚目、今回使ったウェザリングカラーのラストオレンジ、シェードブルーと
ウェザリングマスターのDセットの赤焼けです。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その94 No.372 ソビエト重戦車 KV-1 1941年型 初期生産車 その15 クレオスのウェザリングカラーで錆表現を行う
1枚目、今月の記事の続きで
ソビエト重戦車 KV-1 1941年型 初期生産車の砲塔と車体に
クレオスのウェザリングカラーで錆表現を加えました。
2枚目、右側面から俯瞰で。
3枚目、左側面から。
4枚目、後方から。
5枚目、車体前部に寄って。
6枚目、車体後方に寄って。
ということで錆表現を入れました。
今回作った色で広く錆を入れたところは
ちょっと不自然で上手い人から
錆表現をもっと学びたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
8枚目、今回使ったウェザリングカラーの
ラストオレンジ、ステインブラウン、グランドブラウンです。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その94 No.372 ソビエト重戦車 KV-1 1941年型 初期生産車 その14 クレオスのウェザリングカラーのシェードブルーでフィルタリングを行う
1枚目、一昨日の記事の続きで
ソビエト重戦車 KV-1 1941年型 初期生産車の履帯に
ウェザリングカラーのシェードブルーで
フィルタリングを行いました。
車体の暗くなりそうな部分に
シェードブルーを細い筆で塗りたくっています。
2枚目、車体側面のフェンダーのあるべき場所から上はシェードブルーで
下はタミヤのウェザリングマスターのサンドをドライブラシ用の筆で
なすりつけてクレオスの水性トップコートの半光沢を
定着のために吹きました。
3枚目、これだと分からないですが
砲塔の下半分ぐらいにもシェードブルーを入れました。
4枚目、ロコ組みした履帯と言った足周りもはめ込みました。
5枚目、車体後斜め後方から。
6枚目、違う角度からの後方です。
7枚目、車体左側面のスローガンに寄って。
8枚目、車体前面から。
暗くなるだろう部分が少し暗くなったので
ちょっと実感が出たのではないかと思います。
後錆色が明るすぎて浮いているので
その辺も今後修正出来ればと思いました。
このプラモにはまた時間を取って取り組んでみたいと思いました。
8枚目、今回使ったウェザリングカラーのシェードブルーです。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その94 No.372 ソビエト重戦車 KV-1 1941年型 初期生産車 その13 タミヤのウェザリングマスターをドライブラシ用の筆ですくって履帯になすりつける
1枚目、昨日の記事の続きで
複数日にまたがりますがソビエト重戦車 KV-1 1941年型 初期生産車の履帯に
マルチブラック系を混ぜて履帯に塗り、
タミヤのウェザリングマスターのサビを筆ですくって
履帯になすりつけて
クレオスの水性トップコート 半光沢を軽く吹きつけました。
2枚目、車体左側から。
3枚目、車体右側です。
4枚目、車体左側後方から。
5枚目、車体後方から。
6枚目、履帯をアップにしてみました。
7枚目、こちらは後方から。
ということで足回りの汚しをやりました。
今までウェザリングマスターは使いづらいなぁと思っていましたが
ドライブラシ用のコシの強い筆で取ってなすりつけると
かなり使い勝手がよく、もっと早くに気づいていればと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
8枚目、今回使ったウェザリングマスターとドライブラシ用の筆です。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その94 No.372 ソビエト重戦車 KV-1 1941年型 初期生産車 その12 ウェザリングカラーを薄めてエアブラシで吹くが結果的には薄すぎてウェザリングペーストも混ぜて吹いてみる
1枚目、昨日の記事の続きで
ソビエト重戦車 KV-1 1941年型 初期生産車に
ウェザリングカラーのサンディウォッシュをかなり薄めて
エアブラシで吹いて、薄すぎて失敗し、
ウェザリングペーストを混ぜて吹いてみました。
2枚目、斜め後方から。
3枚目、ほぼ後方から。
4枚目、車体前面です。
見れば分かりますがウェザリングカラーで錆表現した物が
大量の薄め液で薄めたウェザリングカラーを高圧で吹いたことで
飛んでしまい履帯の塗装がダメになっています。
ということでウェザリングのために
ウェザリングカラーをじゃぶじゃぶ
うすめ液で薄めて薄すぎて、
そこからウェザリングペーストのマッドホワイトを混ぜて
エアブラシで吹いてこうなりました。
ちょっと狙っていたのとは
違う形になりました。
5枚目、ウェザリングカラーのグレイッシュブラウンとサンディウォッシュを混ぜて薄めすぎて
ウェザリングペーストのマッドホワイト投入という形になります。
砂埃感出すのはパステル粉とかピグメントの導入の方が
いいのかと改めて思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その94 No.372 ソビエト重戦車 KV-1 1941年型 初期生産車 その11 デカールを貼る
1枚目、今月の記事の続きで
ソビエト重戦車 KV-1 1941年型 初期生産車にデカールを貼りました。
2枚目、砲塔の右側です。
3枚目、アップで。
4枚目、右側をアップで。
ということでデカールを貼りました。
シルバリングしないかどうか不安ですが
今の段階ではそんなにはデカールが
光を反射したりはしていないようです。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その94 No.372 ソビエト重戦車 KV-1 1941年型 初期生産車 その10 クレオスのウェザリングカラーで履帯に錆びた感じを出す
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その94 No.372 ソビエト重戦車 KV-1 1941年型 初期生産車 その9 クレオスのMrカラー、メタルカラーで履帯にドライブラシを行う
1枚目、昨日の記事の続きで
ドライブラシを行いました。
2枚目、ちょっと角度を変えて。
3枚目、後方から。
4枚目、より後ろから。
5枚目、履帯に少し寄って。
6枚目、後方の履帯です。
と言う訳で今まで避けて来ましたが
履帯の接地で磨かれた部分が光る履帯を
ドライブラシで塗ってみました。
やってみるといいアクセントになると思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
8枚目、ドライブラシに使ったクレオスのMrカラー、メタルカラーの3色です。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その94 No.372 ソビエト重戦車 KV-1 1941年型 初期生産車 その8 タミヤのエナメルカラーでドライブラシを行う
1枚目、今年9月の記事の続きで
ソビエト重戦車 KV-1 1941年型 初期生産車にエナメルカラーで
ドライブラシを行いました。
2枚目、側面から。
3枚目、ほぼ真横から。
4枚目、後方から俯瞰で。
5枚目、後方から。
6枚目、少し角度を変えて。
7枚目、車体前部をアップで。
ということでタミヤのソビエト重戦車 KV-1 1941年型 初期生産車に
タミヤのエナメルカラーでドライブラシを行いました。
車体側面のドライブラシが少し上手く行って
側面から撮った時にいいなとは思いましたが
こう見るとそんなにはよくなかったのかとも思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
8枚目、ドライブラシに使ったタミヤのエナメルカラーの4色です。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その94 No.372 ソビエト重戦車 KV-1 1941年型 初期生産車 その7 エアブラシでクレオスのMrカラーを吹く
1枚目、今日の作業ではないのですが今月の記事の続きで
タミヤのMMシリーズのNo.372 ソビエト重戦車 KV-1 1941年型 初期生産車に
クレオスのMrカラーを吹きました。
2枚目、正面近くから。
3枚目、斜め前方から。
4枚目、後方から。
使った調合した塗料は2つで
暗色で「カラーモジュレーションセット ロシアングリーン シャドー」と
「ロシアングリーン(2)」を混ぜた色で
明色は「カラーモジュレーションセット ロシアングリーン ベース」と
「ロシアングリーン(1)」になります。
車体前部の上面の色がもう少し明るくてもいい感じはするので
明日以降見直して気になるようなら明色をもうちょっと吹きたいと思います。
全体的にはそこまでコントラスト上げない方がいいのか悪いのか
判断がどうも着きません。これも明日以降判断したいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その94 No.372 ソビエト重戦車 KV-1 1941年型 初期生産車 その6 クレオスのブラックサーフェイサー1500を吹く
1枚目、今日の作業ではないのですが今月の記事の続きで
タミヤのMMシリーズのNo.372 ソビエト重戦車 KV-1 1941年型 初期生産車に
クレオスのブラックサーフェイサー1500を吹きました。
2枚目、正面から。
3枚目、後方から。
4枚目、今回使ったクレオスのブラックサーフェイサー1500になります。
ということで塗りの下地となると
クレオスのブラックサーフェイサー1500を吹きました。
今後黒立ち上げでロシアングリーンを吹き付けて
行きたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その94 No.372 ソビエト重戦車 KV-1 1941年型 初期生産車 その6 右側の履帯を転輪等と合わせてロコ組みする
1枚目、一昨日の記事の続きで
タミヤのMMシリーズのNo.372 ソビエト重戦車 KV-1 1941年型 初期生産車の
右側履帯を転輪等と合わせてロコ組みしました。
2枚目、違う角度から。
3枚目、こんな感じでバラせます。
ということで部分連結の履帯を左右共に組みました。
フェンダーはどうしようか迷ったのですが
今までもKV-1戦車は何両か作っていて
普通に作るのに飽きが来ているので
何かの戦場写真で見たフェンダーが脱落して無くなっている
KV-1重戦車として組んでみたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その94 No.372 ソビエト重戦車 KV-1 1941年型 初期生産車 その5 左側の履帯を転輪等と合わせてロコ組みする
1枚目、今月の記事の続きで
タミヤのMMシリーズのNo.372 ソビエト重戦車 KV-1 1941年型 初期生産車の
左側履帯を転輪等と合わせてロコ組みしました。
2枚目、違う角度から。
3枚目、右側は左側履帯との高さを合わせるためにこうなっています。
ということで部分連結の履帯のために
楽でしたが左側履帯をロコ組みしました。
今後、右側履帯、車体のフェンダーと進んで行けるといいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その94 No.372 ソビエト重戦車 KV-1 1941年型 初期生産車 その4 足周りの組み立て
1枚目、先月の記事の続きでタミヤのMMシリーズのNo.372 ソビエト重戦車 KV-1 1941年型 初期生産車の
足周りを組み立てました。
2枚目、違う角度から。
3枚目、砲塔と車体を合わせました。
ということで足回りを組み立てました。
履帯と転輪、誘導輪、起動輪をロコ組みして
フェンダーの組み立てへと進みたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その94 No.372 ソビエト重戦車 KV-1 1941年型 初期生産車 その3 砲塔と上部転輪の組み立て
1枚目、先月の記事の続きでタミヤのMMシリーズのNo.372 ソビエト重戦車 KV-1 1941年型 初期生産車の
砲塔と上部転輪を組み立てました。
2枚目、砲塔と車体を合わせました。
久しぶりにタミヤのKV-1重戦車を組みました。
MMシリーズの初期、中期の頃のKV-1重戦車と比べてみると
面白いかもしれません。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その94 No.372 ソビエト重戦車 KV-1 1941年型 初期生産車 その2 転輪、誘導輪、起動輪と車体上部を組み立てる
1枚目、タミヤのMMシリーズのNo.372 ソビエト重戦車 KV-1 1941年型 初期生産車を
複数日にまたがる作業だったのですが組み立てました。
車体上部の写真になります。
2枚目、違う日に組んだ転輪、誘導輪、起動輪を並べてみました。
ということで久しぶりにタミヤのKV-1重戦車を組みました。
タミヤなので合いはいいですし、余りストレスなく組んで行けます。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その94 No.372 ソビエト重戦車 KV-1 1941年型 初期生産車 その1 砲塔と車体を組み立てる
1枚目、タミヤのMMシリーズのNo.372 ソビエト重戦車 KV-1 1941年型 初期生産車を
複数日にまたがる作業だったのですが組み立て始めました。
砲塔の写真になります。
2枚目、組み立てた車体です。
3枚目、砲塔を車体に乗せました。
と言う訳でタミヤ KV-1重戦車 初期生産車を組み立て始めました。
タミヤだけあっていいフォルムです。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。