ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その8 DR6075 ソビエト SU-100 タンクデストロイヤー その9 クレオス ウェザリングカラーでスミ入れを行って、タミヤ エナメルカラーでドライブラシを行う
1枚目、5年前の記事に続いて今朝は
ソビエト SU-100 タンクデストロイヤーをスミ入れとドライブラシします。
これは双方とも終わった状態です。
2枚目、今回のスミ入れとドライブラシをやる前の状態です。
ちょっと色がくすみすぎています。
3枚目、これらの道具を使ってスミ入れを行いました。
4枚目、スミ入れがほぼ終わった状態です。
5枚目、タミヤ エナメルの暗緑色とオレンジを
ドライブラシ用の筆に取って
筆で混色しながらSU-100にドライブラシを行います。
ということでドラゴン ソ連軍 SU-100 タンクデストロイヤーに
スミ入れとドライブラシを行いました。
少し落ちすぎていたつやも戻ったのではないかと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
8枚目、今回使ったグランドブラウン、オレンジ、暗緑色、
タミヤ エナメルカラー溶剤特大と筆になります。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その8 DR6075 ソビエト SU-100 タンクデストロイヤー その8 足回りのウェザリング
1枚目、去年10月の記事に続いて今朝は
ソビエト SU-100 タンクデストロイヤーをウェザリングします。
クレオスのウェザリングカラーのグランドブラウンと
サンディウォッシュを混ぜた物を薄めずに足回りに塗布しました。
2枚目、右側面から。
3枚目、少し車体に寄って。
4枚目、後方から。
5枚目、車体右側面の後部を撮りました。
という訳で足回りのウェザリングをやりました。
いつもと調色が違うので
湿った泥で汚れているような感じになっています。
いつもはサンディウォッシュを多めで乾いた感じで
ウェザリングしていますが湿った感じも
そんなに悪くはないと思いました。
夜は男性をやろうと思います。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その8 DR6075 ソビエト SU-100 タンクデストロイヤー その7 ウォッシング
1枚目、昨日の記事に続いて今日も
ソビエト SU-100 タンクデストロイヤーを塗装して行きます。
今回は車載品の筆塗りとドライブラシとデカール貼りをやりました。
2枚目、後方から。
3枚目、車体右側面のデカールをアップで。
4枚目、後方から。
5枚目、右側面後方から
という訳でドラゴンのSU-100にウォッシングを施しました。
ちょっとキツくウォッシングしてしまったかもしれません。
夜は先週に続いてケーニヒスティーガーと
男性の顔をやりたいと思います。
ケーニヒスティーガーの方は
ティーガーIとの比較も出来ればと思いました。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その8 DR6075 ソビエト SU-100 タンクデストロイヤー その6 車載品の筆塗りとドライブラシとデカール貼り
1枚目、先月の記事に続いて今日も
ソビエト SU-100 タンクデストロイヤーを塗装して行きます。
今回は車載品の筆塗りとドライブラシとデカール貼りをやりました。
2枚目、右側面から。
3枚目、車体右側面のデカールをアップで。
4枚目、こちらは車体左側面のデカール。
5枚目、後方から
という訳で車載品の筆塗りとドライブラシとデカール貼りをやりました。
ドライブラシで実感が高まったと思います。
今後ウォッシングとウェザリングをやりたいと思いました。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思います。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その8 DR6075 ソビエト SU-100 タンクデストロイヤー その5 転輪のゴム部分を筆塗りする
1枚目、一昨日の記事に続いて今日も
ソビエト SU-100 タンクデストロイヤーを塗装して行きます。
今回は転輪のゴム部分を塗りました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、車体前方から寄って。
5枚目、右後方から。
円筒形の燃料タンクは実物も上下を貼り合わせた
合わせ目はあるようなのですが
もろにゲート跡が残ってしまい
ニッパーだけで行けたと思ってしまい
ちょっといい加減に済ませた部分が後々響く形です。
今回上からの照明だけだと
転輪のゴム部分を塗ったのがよく分からないということで
蛍光スタンドを右から当ててみました。
これである程度塗ったところが分かったのではないかと思います。
夜はケーニヒスティーガーと男性の顔をやりたいと思いました。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その8 DR6075 ソビエト SU-100 タンクデストロイヤー その4 サフ吹きとNATOグリーン吹き
1枚目、昨日の記事に続いて今日も
ソビエト SU-100 タンクデストロイヤーを組んで行きます。
今回はサフ吹きとタミヤのスプレーのNATOグリーンを吹きました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、車体前方から寄って。
5枚目、また後方から。
という訳でSU-100を塗装しました。
塗装するとかなりそれっぽく見えて来ます。
夜は何をしようか迷うのですが
昨日漫画を清書して男性の顔をリアルに描けなかったので
その辺をカバーする練習など考えたいと思いました。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その8 DR6075 ソビエト SU-100 タンクデストロイヤー その3 ほぼ組み立て終わり
1枚目、昨日の記事に続いて今日も
ソビエト SU-100 タンクデストロイヤーを組んで行きます。
今回でほぼ組み立て終わりました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、車体前方から寄って。
5枚目、また後方から。
という訳でSU-100をほぼ組み立て終わりました。
キューポラのハッチを組む時に
へーSU-100のペリスコープは右を向いているのかなどと思っていたら
説明書が間違えていて修正しましたが
ハッチ周りを傷めてしまいました。
ドラゴンのキットを組む時は油断ならないです。
でも、精密さはいい感じです。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思いました。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その8 DR6075 ソビエト SU-100 タンクデストロイヤー その2 主砲と足周りを組む
1枚目、昨日の記事に続いて今日も
ソビエト SU-100 タンクデストロイヤーを組んで行きます。
今日は主砲と転輪などを組みました。
2枚目、左側面から。
3枚目、右側面から。
4枚目、車体前方に寄って。
5枚目、後方から。
主砲を組んで思いましたが
こんなに長い主砲を持っていたら
(1枚目の写真はカメラのレンズの関係で
主砲が実物より少し長く見えていると思うのですが)
運用とかかなり大変だったのではないかと思います。
プラモを組む上ではそんなに困難はありませんでしたが
ドラゴンのプラモは転輪を軸に入れると
固く入って外すのが難しく
このキットでは連結組み立て型の履帯を並べて接着して、
それをさらに起動輪、転輪、誘導輪に
接着する形なのですが面倒なので
タミヤのT-34のゴムキャタピラを流用します。
あんまり困難を避けているとプラモを組むのも上手くなりませんが
この履帯周りは何かと面倒なので
ロコ組が困難な時は自分はゴムキャタピラを使いたいです。
今日は漫画のラフを3枚ほど描く予定でいます。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その8 DR6075 ソビエト SU-100 タンクデストロイヤー その1 車体と足周りを組む
1枚目、ソビエト SU-100 タンクデストロイヤーのキットが手に入ったということで
今日はドラゴンのソビエト SU-100 タンクデストロイヤーを組み始めました。
2枚目、左側面から。
3枚目、右側面から。
4枚目、車体前方に寄って。
5枚目、後方から。
ドラゴンは細かいですがソ連の自走砲なら
何とか組んで行けるのではないかと思います。
夜は漫画の清書をやろうと思いました。