タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その14 No075 日本軍 97式中戦車チハ その7 デカールを貼ってスーパークリア 半光沢で保護して、ピンウォッシュを行う
1枚目、複数日に跨る作業ですが先月の記事の続きで97式中戦車チハを塗装して行こうと思います。
デカールを貼ってクレオスのスーパークリア 半光沢を吹いて
同じくクレオスのウェザリングカラー
マルチブラックでピンウオッシュとスミ入れを行いました。
2枚目、右前方から。
3枚目、右後方から。
4枚目、左側面から。
5枚目、後方から。
ということでデカール、スーパークリア、
ピンウォッシュと行いました。
この後でウェザリングやフィルタリングを
出来ればと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
6枚目、この記事で使った
クレオスのスーパークリア 半光沢と
ウェザリングカラー マルチブラックです。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その14 No075 日本軍 97式中戦車チハ その6 クレオスのMrカラー 日本陸軍戦車 後期迷彩色セットを使って迷彩を筆塗りする
1枚目、複数日に跨る作業ですが4年前の記事の続きで97式中戦車チハを塗装して行こうと思います。
クレオスのMrカラー 日本陸軍戦車 後期迷彩色セットを使いました。
2枚目、右側面から。
3枚目、左側面から。
4枚目、後方から。
5枚目、少しアップで。
ということで何かを塗ろうと思って
制作途中のプラモを探したらタミヤのチハ戦車があったので
クレオスの迷彩色セットを使って筆塗りしました。
元の車体がタミヤの茶色(陸上自衛隊色)で塗られていて
迷彩色セットの茶色と比べて結構明るかったので
黄色系の色はイエローとオレンジを混ぜて明るい色に
調色してあります。
堅実に行くのならエアブラシで迷彩色セットの茶色を
エアブラシで吹いて塗装しちゃった方が
よかったかもしれません。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
6枚目、今回使ったMrカラー 日本陸軍戦車 後期迷彩色セットと
黄色系の色に混ぜたイエローとオレンジです。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その14 No075 日本軍 97式中戦車チハ その5 転輪のゴム部分を塗装
1枚目、今日は先月の記事の続きで97式中戦車チハを塗装して行こうと思います。
2枚目、今日は転輪のゴム部分を塗装しました。
筆塗りで結構はみ出してしまいましたが
写真では余り目立たないようです。
3枚目、ちょっと上方から撮りました。
4枚目、後方から。
5枚目、2枚目とは別の角度で上方から。
という訳で転輪のゴム部分を塗りました。
筆塗りはもっと上手くなりたいところです。
立体物をいじることで何とかメカを描くことに
つなげられたらと思いました。
ただ、何のためにプラモを組むのかは
少し考えたいと思います。
今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その14 No075 日本軍 97式中戦車チハ その4 サフ吹きとスプレーの茶色(陸上自衛隊色)で塗装
1枚目、今日は約10日前の記事の続きで97式中戦車チハを塗装して行こうと思います。
2枚目、サフ吹きとスプレーの茶色(陸上自衛隊色)での塗装をやりました。
3枚目、ちょっと上方から撮りました。
4枚目、後方から。
という訳でサフ吹きもスプレーでの塗装も臭いがキツいので
今日一気にやりました。
割とこの茶色(陸上自衛隊色)は発色がいいと思いました。
日本軍の戦車は迷彩でも割と境界がくっきりしているようなので
筆塗りでこの上から塗装を加えてもいいと思います。
次に何をやるのかは少し考えたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その14 No075 日本軍 97式中戦車チハ その3 ほぼ組み終わり
1枚目、今日は先月の記事の続きで97式中戦車チハを組んで行こうと思います。
2枚目、今日は車体上部の細かいところと砲塔を中心に組みました。
3枚目、ちょっと上からも撮りました。
4枚目、後方からも撮りました。
97式中戦車チハを組みました。
日本の戦車も少しづつ組んで行けるといいと思います。
5枚目、ちょっと練習の配分を変えて
最初の練習の時間を少し削って
組んだプラモのスケッチもやって行きたいということで
97式中戦車チハのスケッチもやりました。
6枚目、5枚目に使った写真になります。
このブログ的には本題のスケッチで言うと
自分はどうも車体下部にある履帯周りの
起動輪、転輪、誘導輪などを捉えるのが苦手で
転輪などが写真と比べるとかなり違っています。
見た物を観察し、捉える力というのが
自分はまだまだだと思うので
スケッチなどを通して見る力を鍛えていきたいと思いました。
今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その14 No075 日本軍 97式中戦車チハ その2
1枚目、今日は去年9月の記事の続きで97式中戦車チハを組んで行こうと思います。
2枚目、今日は車体上部を中心に組んで行きました。
2枚目、ちょっと上方から。
3枚目、後方から撮りました。
という訳で97式中戦車チハを組みました。
4枚目、今日組んだプラモを二十枚ぐらい写真に撮り
その中から一枚をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
5枚目、4枚目に使った写真になります。
今回のスケッチは車両全体の輪郭を取ってから
苦手な転輪、起動輪を描きこみました。
転輪も自分には難しいですが起動輪はそれ以上に難しくて
全体もスケッチしつつ、軍用車両の起動輪や転輪、
タイヤなどもこういうやり方で練習して行けるといいと思いました。
そんなところで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その14 No075 日本軍 97式中戦車チハ その1
1枚目、今日は最近買ったタミヤのMMシリーズ No075 日本軍 97式戦車チハを
組み立てようと思います。
2枚目、車体下部と足周りになります。
自分は戦車のプラモを組む中でどうもこの軌道輪、転輪、誘導輪を組むのが
テンションが上がらない作業の一つになっています。
3枚目、車体下部を後方から。
4枚目、車体上部と砲塔を載せました。前方から。
5枚目、後方側面から。
6枚目、後方から。
という訳でタミヤの1/35 97式中戦車チハを組みました。
日本の場合は船で運ぶ都合と
アジアの悪路を想定した砲と車体の大きさだったようですが
米ソ相手だと厳しい戦いとなってしまいました。
日独米英ソと第二次大戦の主要国はありますが
組んだプラモの数で言えばドイツが飛び抜けていて
日米英は戦闘車両で言うと一両ずつな感じなので
出来るだけ色々な国の車輌を組んで
比較しつつメカ的なデザインラインも頭に入れて行きたいと思いました。