ICMのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 No.35363 ドイツ軍 ケーニヒスティーガー その13 主砲の消し忘れた合せ目を塗装後に削って再塗装して消す
1枚目、今月の記事に続いてICM ドイツ軍 ケーニヒスティーガーの主砲の消し忘れた合せ目を消します。
赤丸で囲まれている部分がそれです。
2枚目、デザインナイフで主砲の付け根側の
消し忘れた合せ目をごりごり削りました。
3枚目、主砲先端も合せ目を削りました。
元のプラが露出しています。
4枚目、2枚目で削って露出したプラ地を
クレオスのカラーモジュレーション特色 ダークイエローセットの
ダークイエローで塗りました。(サーフェイサーは吹きません)
元の塗装がクレオスのダークイエローのスプレーなので色が合います。
5枚目、主砲先端も3枚目で削った塗装地を上記のダークイエローで塗り直しました。
6枚目、この車体をウェザリングするのに使った
クレオスのウェザリングカラーの残り物を保存しておいた液で
再度ウェザリングを行いました。
7枚目、主砲先端も同じく。
という訳で主砲の合せ目を消し忘れるという
かなり初歩的ミスのリカバーを行いました。
ある程度はきれいになったので
これでこの戦車を水平ばかりではなく
主砲上が画面に入る形でもばりばり撮りまくれます。
それで昨日は漫画の清書を午後に回したら
用事が入ってしまったので
出来れば午前中にやろうと思います。
そんなところで次の記事の予定は漫画の清書です。
ICMのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 No.35363 ドイツ軍 ケーニヒスティーガー その12 足周りのウェザリング
1枚目、一昨日の記事に続いてICM ドイツ軍 ケーニヒスティーガーを塗装します。
今日は足周りのウェザリングをやりました。
2枚目、左側面から。
3枚目、右側面から。
4枚目、右側面から俯瞰で。
という訳で足周りのウェザリングをやりました。
ダークイエローにドロ系のウェザリングを
クレオスのウェザリングカラーで施しましたが
同系色なので分かりづらいです。
夜は漫画をやります。
ICMのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 No.35363 ドイツ軍 ケーニヒスティーガー その11 ウォッシング
1枚目、昨日の記事に続いてICM ドイツ軍 ケーニヒスティーガーを塗装します。
今日はウォッシングをやりました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、砲塔を側面から煽りで。
5枚目、後方から。
という訳で今朝はICMのケーニヒスティーガーに
ウォッシングを施しました。
一気に実感が高まったと思います。
それでウォッシングを少々乱暴にやってしまったために
何個かパーツが破損してしまいました。
ざーっとやるのではなく
もう少し丁寧にやりたいと思います。
次の記事はケーニヒスティーガーがかなり出来上がって来たということで
スケッチしてみようかと思いました。
ICMのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 No.35363 ドイツ軍 ケーニヒスティーガー その10 追加のドライブラシとデカール貼り
1枚目、一昨日の記事に続いてICM ドイツ軍 ケーニヒスティーガーを塗装します。
今日は追加のドライブラシとデカール貼りをやりました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、砲塔を側面から煽りで。
5枚目、後方から。
という訳で追加のドライブラシとデカール貼りをやりました。
デカール貼ると部隊に配属された車両なんだなというのが
出て来るのでなかなか楽しいです。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思いました。
ICMのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 No.35363 ドイツ軍 ケーニヒスティーガー その9 ダークイエローでドライブラシ
1枚目、昨日の記事に続いてICM ドイツ軍 ケーニヒスティーガーを塗装します。
今日は車ドライブラシをやりました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、後方から砲塔を撮りました。
5枚目、後方から。
という訳でドライブラシを施しました。
車体右側はちょっと足りないので後で追加でドライブラシしたいと想います。
6枚目、ちょっと時間があるのでかなり久しぶりに
プラモを組んでのプラモの写真スケッチをやりました。
7枚目、6枚目に使った写真になります。
プラモの塗装とスケッチをやりました。
塗装でいじっていたばかりのプラモをスケッチするというのも
学習効果がありそうなので
少しプラモを組んだり塗装する時間を減らして
スケッチも入れて行けるといいと思います。
夜は男性の顔と将兵をやりたいと思いました。
ICMのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 No.35363 ドイツ軍 ケーニヒスティーガー その8 車載品の筆塗り塗装
1枚目、昨日の記事に続いてICM ドイツ軍 ケーニヒスティーガーを塗装します。
今日は車載品を塗装しました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、砲塔をに寄って。
5枚目、後方から。
という訳で車載品を筆塗り塗装しました。
今のところスプレー塗装と細部の筆塗り塗装をやりましたが
なかなかICMのプラモもかっこいいです。
夜は男性の顔と将兵をやります。
ICMのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 No.35363 ドイツ軍 ケーニヒスティーガー その7 足周りの塗装、組み立て
1枚目、今月の記事に続いてICM ドイツ軍 ケーニヒスティーガーを組んで行きます。
昨日塗装した足周りのパーツを今日は組みました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、砲塔を煽りで。
5枚目、後方から。
という訳で昨日、今日とICMのケーニヒスティーガーを組み立てました。
後は車載品等塗ったり、ドライブラシもやりたいと思います。
夜は男性の顔と将兵のスケッチをしたいと思いました。
ICMのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 No.35363 ドイツ軍 ケーニヒスティーガー その6 砲塔の組み立てとサフ吹き、ダークイエロー吹き
1枚目、今月の記事に続いてICM ドイツ軍 ケーニヒスティーガーを組んで行きます。
今日は砲塔を組んでサフ吹きとダークイエローを吹きました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、砲塔に寄って。
5枚目、後方から。
という訳でケーニヒスティーガーを組み立て、基本塗装しました。
ダークイエローはクレオスのスプレーを使っています。
タミヤのスプレーのダークイエローと比べると
赤みが強く、明るい感じです。
今後、転輪、起動輪、誘導輪も塗装して行きたいと思いました。
今日はもう1記事ぐらい書いて終わりにしようと思います。
ICMのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 No.35363 ドイツ軍 ケーニヒスティーガー その5 砲塔の組み立て
1枚目、3日前の記事に続いてICM ドイツ軍 ケーニヒスティーガーを組んで行きます。
今日は砲塔を中心に組みました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、砲塔に寄って。
5枚目、後方から。
という訳でプラモを組みました。
後もう一息なところです。
次の記事はまた男性の顔を描くに戻りたいと思います。
ICMのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 No.35363 ドイツ軍 ケーニヒスティーガー その4 車体周りの組み立て
1枚目、先月の記事に続いてICM ドイツ軍 ケーニヒスティーガーを組んで行きます。
今日は車体を中心に組みました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、車体左側面の車載品も接着しています。
5枚目、後方から。
という訳でICMのケーニヒスティーガーを組みました。
なかなか細かい部品があって進みが遅いです。
夜はプラモのスケッチと男性の顔をやりたいと思います。
ICMのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 No.35363 ドイツ軍 ケーニヒスティーガー その3 転輪、誘導輪、起動輪の組み立て
1枚目、今月の記事に続いてICM ドイツ軍 ケーニヒスティーガーを組んで行きます。
今日は転輪、誘導輪、起動輪と車体を若干組みました。
2枚目、車体を裏返して。
3枚目、砲塔を重ねた写真も撮っておきます。
4枚目、今日組んだ転輪、誘導輪、起動輪になります。
という訳でケーニヒスティーガーを組みました。
段々と組み上がって来ましたが
組み立ての説明書の先を少し読んだら
細かい部品も結構あるようなので
気合を入れて乗り切りたいと思います。
夜は将兵と骨格と筋肉をやりたいと思いました。
ICMのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 No.35363 ドイツ軍 ケーニヒスティーガー その2 車体の組み立て
1枚目、昨日の記事に続いてICM ドイツ軍 ケーニヒスティーガーを組んで行きます。
今日は車体を組みました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、前方から俯瞰で。
5枚目、砲塔の中に主砲の尾部が見えています。
6枚目、車体内部にトーションバーを通して
車体内部に組み込むパーツは前部組み込んでから
車体上部と下部を接着しました。
どうやらこのプラモはフルインテリアにも対応出来る
キットなんじゃないかと思います。
という訳でドイツ軍のケーニヒスティーガーを組みました。
写真だと大きさが伝わりにくいということで
今度何か他のプラモと比較写真も撮れればと思います。
夜は漫画の続きをやろうと思いました。
ICMのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その1 No.35363 ドイツ軍 ケーニヒスティーガー その1 砲塔の組み立て
1枚目、ICMのケーニヒスティーガーを今日から組んで行きます。
ますモチベーションを上げるために砲塔を組み立てました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、前方から。
5枚目、少し角度を変えて。
6枚目、俯瞰で。
という訳でICMのケーニヒスティーガーを組み立て始めました。
かなりでかいです。確か主砲は88mmでもかなり口径があるんだったと思います。
それで考えたのですが
リアルに人の顔を描くとなるとディフォルメした顔よりかは
かなりリアルに見える範囲は狭くて
リアルに描くのもですがそこからさらに顔を描き分けるとなると
自分の今の力では出来ないので
漫画に絶対に必要な部分である男性の顔を
今日の夜はやりたいと思います。
男性の顔も体も自分が描いた絶対数が少ないのだとは思いました。