タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その13 No219 アメリカ軍 ジープ ウィリス その8 付属フィギュアの塗装
1枚目、去年2月の記事から続いて付属フィギュアを塗装しました。
※ジープのそばに立っている兵士は一緒に塗装した
タミヤのM8自走榴弾砲付属のフィギュアになります。
2枚目、後方から。
3枚目、前方から寄って。
4枚目、また後方から。
前に作った色をそのまま使っていますが
色はある程度はいいと思います。
後はジープと共に兵士もウェザリングと
ウォッシングをやりたいと思います。
午前はちょっと用事が入りましたが
午後は絵をやりたいです。
次の記事で具体的に何をやるのかは
少し考えたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その13 No219 アメリカ軍 ジープ ウィリス その7 座席のシートとショベルの柄を塗る
1枚目、5日前の記事から続いてジープの座席シートとショベルの柄を塗りました。
2枚目、右側から。
3枚目、後方から。
という訳でアメリカ軍のジープの座席シートとショベルの柄を塗りました。
今までは一色塗装して転輪、誘導輪のゴム以外はそのままというのが多かったですが
じょじょに細かく塗って行きたいと思います。
明日からは平日ということで
メカの練習に移りたいと思います。
複雑な物を上手く単純化して描きこなせるように
なりたいと思いました。
今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その13 No219 アメリカ軍 ジープ ウィリス その6 デカール貼り
1枚目、先月の記事から続いてジープにデカールを貼りました。
ボンネットの星マークは本来ならボンネットの中央に貼るようですが
自分はちょっと位置をずらしました。
2枚目、左後方から。
3枚目、右後方から。
4枚目、また前方から。
という訳でジープにデカールを貼りました。
筆でこれを描けと言われても無理なので
デカールはすごい発明だと思います。
5枚目、今日デカールを貼ったプラモの写真を色々と撮りましてそれを拡大して
タイヤを中心としてCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
5枚目で使った写真になります。
という訳でプラモを組んでスケッチしました。
スケッチは主にタイヤをやりました。
円と楕円はじっくりと取り組みたいところで
すぐに上手くならない分野だと思いますが
上手く描ければメカを描く上で得るところは大きいいと思います。
明日もまた何か違うプラモを組んで
絵の練習に使いたいと思います。
車両は足回りが難しいとは思うので
その辺りを中心にやってみたいと思いました。
今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その13 No219 アメリカ軍 ジープ ウィリス その5 タイヤを塗装
1枚目、去年12月の記事から続いてタイヤブラック+つや消しブラックで
タイヤを塗装しました。
2枚目、左側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、前方から。
という訳でジープのタイヤを塗りました。
写真だと分かりにくくて残念です。
5枚目、このブログとしては本題のスケッチをやりました。
左手でジープのプラモを持ちつつスケッチしています。
それでこのハンドルを握る兵士を出し入れしていたら
ハンドルに負荷が積み重なり、ハンドルは壊れてしまいました。
なかなか経験から学ばない自分です。
スケッチが本題ですがタイヤは難しいと思います。
しかし、これを乗り越えられれば
描く力は格段に違うとは思うので
出来る限り避けずに取り組み、
描けるようになりたいと思いました。
今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その13 No219 アメリカ軍 ジープ ウィリス その4 オリーブドラブで塗装する
1枚目、今日の記事の後でスプレーのオリーブドラブで塗装しました。
フロントガラスのマスキングはウェザリング等終わるまで貼っておこうと思います。
2枚目、右後方から。
3枚目、後方から俯瞰で。
4枚目、カメラ位置を下げて。
5枚目、兵士のフィギュアを乗せるのを忘れていました。
出来たらデカール貼りにも挑戦したいところです。
長文は書かずにこれで終えて明日のために早く寝てしまおうと思います。
今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その13 No219 アメリカ軍 ジープ ウィリス その3 サーフェイサーを吹いた物をM8自走榴弾砲と並べて
1枚目、今年9月の記事からちょっと前に
サーフェイサーを吹いたジープのフロントガラスに今日はマスキングを施しました。
2枚目、少し配置を変えて。
3枚目、ジープ後方から。
4枚目、カメラ位置を下げて。
5枚目、カメラ位置を下げて前方から。
という訳でアメリカ軍ジープにマスキングを施しました。
午後はこれをオリーブドラブで塗って行こうと思います。
実際に漫画にする時のことを考えると
こういう補助車両をちゃんと描くことで
読む人に伝わることは非常に大きいと思うので
今日の午後に塗装して
明日はこれを左手で持ったり、置いたりしつつ
塗装出来るといいとは思いました。
次に何をやるのかはまた写真画像や絵を振り返りつつ
考えたいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その13 No219 アメリカ軍 ジープ ウィリス その2
1枚目、昨日の記事に載せられなかった箱絵になります。
2枚目、前に買っていたレンガセットと今日組んだジープを組み合わせました。
3枚目、側面上方から。
4枚目、後方から。
5枚目、後方から。今度はほぼ水平にカメラを構えました。
という訳で今日はタミヤのアメリカ軍ジープを組み上げました。
このアメリカ軍のジープはなかなかいいデザインだと思います。
7枚目、今回ジープの後ろ手使ったのはこのタミヤのレンガセットになります。。
小さいキットということで組んでしまいたかったので
今日はこのジープを組み上げました。
昨日はやりませんでしたが
今日はこのジープをスケッチしたいと思います。
漫画を描く上だけでなく、メカにもつなげたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その13 No219 アメリカ軍 ジープ ウィリス その1 M8自走榴弾砲と比較も
1枚目、箱絵は撮り忘れてしまいまったのでまた今度にして
途中まで組んだジープとM8自走榴弾砲を比較してみました。
縮尺が合っているならM8自走榴弾砲もけっこうでかいのかと思います。
2枚目、カメラ位置を変えて撮影。
3枚目、ジープのみ撮影。横から。
4枚目、後方から。
5枚目、前方から。
という訳で今日はタミヤのアメリカ軍ジープを組みました。
ちょっと時間がないのでスケッチはしません。
アメリカはこのジープを64万台生産したということで
ちょっと普通に考えるとあり得ない台数を生産しています。
このタミヤの1000円代のプラモも
なかなかいいと思いました。
今後は支援車両も出来るだけ組んで行きたいと思います。