トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その7 No.01577 ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型 その10 デカールを貼る
1枚目、先月の記事に続いて
トランペッター ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型を組み立てて行きます。
今回はデカールを貼りました。
これはデカール貼りが終わった状態です。
2枚目、真ん中のプラガ38(t)軽戦車の
手前にあるデカールを切り出して
砲塔と車体に貼って行きます。
3枚目、車体の側面にクレオスのマークセッターを塗布して
ドイツの国籍マークを貼ろうと思います。
4枚目、お湯に浸してもう一度漬けてしまい
丸まり広げようとしたのですが
デカールをもう1度開くことが出来ませんでした。失敗。
5枚目、反対の面には貼れないのですが
車体右側面に国籍マークのデカールを貼りました。
6枚目、砲塔の両側面と車体右側にデカールを貼りました。
という訳でトランペッター
ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型にデカールを貼りました。
ここからドライブラシやウェザリングを施して行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その7 No.01577 ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型 その9 フェンダー上の装備品などをクレオスのメタルカラーだったりで筆塗り塗装する
1枚目、今年1月の記事に続いて
トランペッター ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型を塗装して行きます。
今回はOVM(装備品)の筆塗り塗装を行いました。
これは筆塗り塗装が終わった状態です。
2枚目、車体右側のフェンダー上の
装備品の筆塗り塗装が終わった状態です。
クレオスのメタルカラーで塗ってある部分があるので
そこは乾いた後に綿棒等でこすらないと
金属光沢が出ません。
3枚目、カメラ近づけたら意外と光沢感が出ていて
こすることでもっと金属感が出るといいと思います。
4枚目、筆塗りのためにばらしていたので
組み立てて撮影して終わりとしたいと思います。
という訳でトランペッター
ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型の装備品を筆塗りしました。
ここからドライブラシやウェザリングを施して行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
7枚目、今回使った塗料群です。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その7 No.01577 ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型 その8 エアブラシで塗装したジャーマングレーが明部が弱かったので明部に明るいジャーマングレーを吹き直し
1枚目、今月の記事に続いて
トランペッター No.01577
ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型を組みます。
エアブラシの作業的には日曜日に終わっていたのですが
塗装前の写真で車体を横に置いてみると明らかに
転輪だったりでジャーマングレーの明部の吹きが
弱いのが分かります。
2枚目、車体や砲塔の上面だったりに
クレオスのジャーマングレー ブラウとブラウ 退色時を
混色したものを吹きました。
3枚目、反対側から。
4枚目、2,3枚目では転輪部分が分かりにくいので
また横に置いて撮りました。
ちょっと分かりづらいかもしれませんが明な色が乗りました。
ということでメリハリがなかったジャーマングレーでの塗装に
もう一段明るい色をエアブラシで乗せました。
ここから装備品の筆塗りしたり、車体や砲塔にドライブラシを出来るといいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
5枚目、今回使った塗料群です。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その7 No.01577 ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型 その7 ロコ組みした足周りを無理にはめたら破損したので修正する
1枚目、 去年の記事の続きでサーフェイサーとエアブラシ塗装の結果として
車体側の足周りをはめる軸が太くなってしまい
御覧の様に無理にはめて外した結果破損したので
修正を行って行きます。
2枚目、結構前に加工していたので恐らくですが
0.8mm径のドリルで誘導輪側にはまってしまった軸に穴を開けました。
3枚目、誘導輪に持って行かれてしまった車体側の軸の後です。
最初は確か1mm径のドリルを考えてしましたが
上記の通りだと0.8mm径のドリルをはめたピンバイスで穴を開けます。
4枚目、3枚目にも出ているピンバイスで穴を軸側に開けました。
5枚目、中に入れる真鍮線が短くても下手すると
抜けたりして大変そうなので今回は長めに切って差し込みます。
6枚目、ラジオペンチで切断しました。
7枚目、写真に出ているロックタイトの流し込み式瞬間接着剤を
ちょっと出して車体と真鍮線を接着しました。。
8枚目、最初に書いた通りブラックサーフェイサーとエアブラシ塗装する前に
マスキングテープだったりでマスキングしておけばいいだけの話ですが
はまりづらくなっていた転輪の車体側の軸も小型の金属やすりや
100番の紙やすりで塗膜を削って
ロコ組みした足周りがはまるし、外せるようにしました。
9枚目、やっとはまるようになったロコ組みした足周りをはめました。
10枚目、反対側から。
作業一つ飛ばしたために
作業が増えてしまいました。
念のために書くと塗膜がもう少し薄くて
はめた足周りを外す気がないなら
余り軸にマスキング云々は関係ない話かもしれません。
また時間を取ってとりくんでみたいと思いました。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その7 No.01577 ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型 その6 ブラックサーフェイサーを吹いた後にジャーマングレーをエアブラシで塗装する
1枚目、 先月の記事の続きで前にブラックサーフェイサーを吹いたものに
(写真は撮り忘れました)
クレオスのジャーマングレーのモジュレーションセットのシャドウと
Mrカラーの方のジャーマングレー ブラウを吹きました。
2枚目、少し角度を変えて
ちょっと暗い部分と明るい部分で
明暗差が足りないと思って過去の記事を見たら
ティーガーを同じようにエアブラシ塗装した時には
ジャーマングレー ブラウとジャーマングレー 退色色を
混ぜたものをもう1段階として吹いていたのが
分かったので今後吹いてみたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
3枚目、今回使った道具群です。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その7 No.01577 ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型 その5 履帯と足周りでロコ組みを行う
1枚目、 2年前の記事の続きで複数日に跨って
部分連結式履帯を接着して左右の足周りに巻きました。
2枚目、履帯を巻くために車体に起動輪、転輪、誘導輪をはめました。
(接着はしていない)
3枚目、ランナーから切り出した直線用ではない
1枚ずつ接着する用の履帯です。
4枚目、定番のタミヤのリモネンセメントの流し込みタイプを使い
ピンセットで履帯をはめ込みながら接着して行きました。
5枚目、上部転輪をはめてからその上に
接着した履帯を通したいと思います。
6枚目、上部転輪をはめて履帯を通してから
誘導輪に巻きつけて直線部の一体型履帯を接着して
2枚履帯をはめてそれが最後部の転輪を挟む形にしました。
7枚目、転輪の下の一体型の履帯を接着しました。
8枚目、誘導輪から上部転輪、起動輪の上の履帯に
力を加えて自分が望む形としました。
9枚目、履帯に起動輪をはめながら
軸に入れて接着してつなげた履帯を起動輪に巻いて行きます。
10枚目、9枚目から起動輪を動かしたりして調整しながら
直線一体型履帯も含めた履帯を接着しました。
11枚目、反対側の接着した履帯です。
12枚目、後日ロコ組みした履帯を外した状態です。
無茶苦茶大きな失敗はしませんでしたが
細かく見るとちょいずれとかはありました。
後は塗装に移りたいと思います。
また時間を取ってとりくんでみたいと思いました。
13枚目、今回使った道具群です。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その7 No.01577 ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型 その4 ロコ組みの準備のために足回りを組む
1枚目、 2年前の記事の続きで今日は
ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型のキットを組みました。
今日は足周りを主に組みました。
2枚目、角度を変えて。
ということで今日はドイツ 38(t)軽戦車を組みました。
今後履帯周りをロコ組み氏、塗装へと進めるといいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その7 No.01577 ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型 その3 車載品の組み立て接着
1枚目、 先月の記事の続きで今日は
ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型のキットを組みました。
今日は車載品を主に組みました。
2枚目、砲塔、車体を重ねました。
3枚目、後方から。
ということでトランペッター製
ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型を
組み立てました。
何とか塗装まで持って行きたいです。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その7 No.01577 ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型 その2 車体の組み立て
1枚目、 先月の記事の続きで今日は
ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型のキットを組みました。
今日は車体を主に組みました。
2枚目、砲塔、車体を重ねました。
3枚目、後方から。
4枚目、車体の前面装甲と車体前部の間に隙間が空いてしまいました。
という訳で今日はドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型を組みました。
リベット多用の砲塔と車体が興味深いです。
また時間を取って取り組みたいと思いました。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その7 No.01577 ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型 その1 砲塔と車体の組み立て
1枚目、 ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型のキットを入手したので
今日はモチベーションが上がる砲塔の組み立てと
車体も若干組みました。
2枚目、砲塔、車体を重ねてみました。
3枚目、後方から。
という訳で今日はドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型を組みました。
特徴の多い軽戦車です。
4枚目、他に撮った写真をスケッチしました。
これは後で修正した物になります。
5枚目、4枚目に使った写真になります。
という訳で第二次大戦の初期に活躍した
ドイツ軍 プラガ38(t)軽戦車 E/F型を組んで
CLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
トランペッターらしく説明書もそんなに分かりにくいところもないですが
パーツの合いが少しだけ合いにくい部分もあると思います。
力加えてやれば何とかなるレベルですが。
スケッチは足周りみたいな細かい部分で
上手く描けないのはもう少し捉え方を変えたいところです。
また時間を取って取り組みたいと思いました。
6枚目、修正前のスケッチになります。