フジミ模型の1/700 艦船モデルを組み立ててメカを描く練習 その1 フジミ模型 41085 日本軽巡洋艦 大淀 その12 カタパルトと手すりの接着
1枚目、今年4月の記事に続いて軽巡 大淀を組んで行きたいと思います。
複数日の作業ですが船体後部のカタパルトを組み立てて
手すりを切り出して残り全て接着しました。
2枚目、後部の搭載機を射出するカタパルトを組み立てて
瞬間接着剤で接着しました。
3枚目、船体右側の手すりです。
派手にずれていて、まだまだだと思いました。
4枚目、船体後部です。2枚目より少し上手く行ったと思います。。
5枚目、少し違う角度で。
6枚目、今回使ったロックタイトの強力瞬間接着剤 ピンポインター ゼリー状です。
今年4月の前の記事ではまだこの瞬間接着剤を使っていなくて
ものすごい古い瞬間接着剤を使って全然接着出来ないと
ストレス貯めていたのでこれを買ってよかったです。
ということでカタパルトと手すりを接着しました。
今回、派手にすれて接着してしまいました。
もう少し注意したいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
フジミ模型の1/700 艦船モデルを組み立ててメカを描く練習 その1 フジミ模型 41085 日本軽巡洋艦 大淀 その11 船体後部の機銃座と搭載機用クレーンの塗装、接着
1枚目、先月の記事に続いて軽巡 大淀を組んで行きたいと思います。
今日は手すりと前後のアンテナを瞬間接着剤で接着しました。
こう見るとどうも前部マストとアンテナの間に隙間が出来てしまったようです。
2枚目、後部の搭載機を吊るクレーンになります。
3枚目、今回塗装に使ったタミヤの佐世保海軍工廠グレイのスプレー缶になります。
4枚目、今回塗装、接着した機銃座とクレーンになります。
5枚目、ちょっと寄りで。
6枚目、反対側から。
フジミの日本軽巡洋艦 大淀を組みました。
今後組んで行けるといいと思います。
今回使ったスプレー缶は他の部分の
軍艦色(2)と比べて暗すぎました。
その辺も踏まえてまた時間を取って取り組んでみたいと思います。
フジミ模型の1/700 艦船モデルを組み立ててメカを描く練習 その1 フジミ模型 41085 日本軽巡洋艦 大淀 その10 前部、後部アンテナの取り付けと手すりの接着
1枚目、先月の記事に続いて軽巡 大淀を組んで行きたいと思います。
今日は手すりと前後のアンテナを瞬間接着剤で接着しました。
こう見るとどうも前部マストとアンテナの間に隙間が出来てしまったようです。
2枚目、後部通信施設に寄って。
3枚目、接着した手すりを中心に。
という訳でエッチングパーツの接着をやりました。
1/35モデルだったら1mmのずれが3.5cmなところを
1/700モデルになると1mmのずれが70cmと
格段に大きくなるのでシビアなのはシビアだと思います。
エッチングパーツ使ってみるとマストだったり手すりだったりと
いい精密感が出て楽しさもあります。
また時間を取って取り組みたいと思いました。
フジミ模型の1/700 艦船モデルを組み立ててメカを描く練習 その1 フジミ模型 41085 日本軽巡洋艦 大淀 その9 前部、後部マストと手すりの接着
1枚目、先月の記事に続いて軽巡 大淀を組んで行きたいと思います。
今日は手すりと前後のマストを瞬間接着剤で接着しました。
2枚目、前部艦橋に寄って。
3枚目、後方のマストと通信施設です。
ということで1/700 日本海軍軽巡洋艦大淀に
エッチングパーツを組み込みました。
手すりは本当は下の部分を折り曲げて船体に接着するはずですが
上手く行かなかったのでこういう形でどんどん接着しようと思います。
また時間を取って取り組みたいと思いました。
フジミ模型の1/700 艦船モデルを組み立ててメカを描く練習 その1 フジミ模型 41085 日本軽巡洋艦 大淀 その8 主砲、高射砲をエアブラシ塗装、接着
1枚目、昨日の記事に続いて軽巡 大淀を組んで行きたいと思います。
持ち手につけて塗装した主砲と高射砲になります。
2枚目、塗装した主砲、高射砲を船体に接着しました。
3枚目、後方から。
4枚目、ちょっと寄って。
ということで1/700 日本海軍軽巡洋艦大淀に
主砲と高射砲を組み込みました。
5枚目、他の写真をスケッチしました。
6枚目、5枚目に使った写真になります。
ということで主砲と高射砲を組み込みました。
今後はエッチングパーツ等も船体に接着して行けるといいと思います。
また時間を取って取り組みたいと思いました。
フジミ模型の1/700 艦船モデルを組み立ててメカを描く練習 その1 フジミ模型 41085 日本軽巡洋艦 大淀 その7 艦橋、煙突、通信施設をエアブラシ塗装、接着
1枚目、今年1月の記事に続いて軽巡 大淀を組んで行きたいと思います。
今日は艦橋、煙突、通信施設をエアブラシ塗装して
船体に接着しました。
2枚目、後方から。
3枚目、寄ってみました。
ということで艦の中でも大きい構造物を
エアブラシ塗装して接着しました。
段々と組み上がって来たと思います。
また時間を取って取り組みたいと思いました。
フジミ模型の1/700 艦船モデルを組み立ててメカを描く練習 その1 フジミ模型 41085 日本軽巡洋艦 大淀 その6 艦橋、煙突、通信施設の組み立てと甲板を筆塗りする
1枚目、今月の記事に続いて軽巡 大淀を組んで行きたいと思います。
今日は艦橋、煙突、通信施設の組み立てと甲板を筆塗りしました。
この写真は艦橋、煙突、通信施設になります。
2枚目、甲板を筆塗りした船体に艦橋、煙突、通信施設を乗せました。
という訳で今日は日本軽巡洋艦大淀を組みました。
大淀組みながら上手い人の作例をネットで探して
参考にしようと思ったら今までもそういう写真は結構見たと思っていましたが
エッチングパーツとアンテナ線をたくさん使った艦船の写真は
すげぇと思うぐらい精密でした。
自分はそこまでやらないと思いますが
この大淀は手すりのエッチングパーツが付属しているので
そのぐらいからやってみたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
フジミ模型の1/700 艦船モデルを組み立ててメカを描く練習 その1 フジミ模型 41085 日本軽巡洋艦 大淀 その5 マスキングして船底色をエアブラシ塗装する
1枚目、一昨日の記事に続いて軽巡 大淀を組んで行きたいと思います。
今日は船体にクレオスの船底色を吹きました。
まずはマスキングです。
2枚目、デジカメの感度を上げて撮ってみました。
船体の黒っぽいところが船底色で塗った部分です。
3枚目、感度下げてこう見ると船底色で塗った部分は全然分かりません。
ということで軽巡洋艦 大淀を組みました。
船体で残っている次の塗装は
リノリウム甲板を筆塗りすることだと思います。
また時間を見つけて取り組んでみたいと思いました。
フジミ模型の1/700 艦船モデルを組み立ててメカを描く練習 その1 フジミ模型 41085 日本軽巡洋艦 大淀 その4 船体に軍艦色(2)を吹く
1枚目、昨日の記事に続いてから軽巡 大淀を組んで行きたいと思います。
今日は船体に軍艦色(2)を吹きました。
軍艦色(2)を吹きました。
後はマスキングして船底色を吹いて
リノリウム甲板を筆塗りしたいと思います。
また時間を取って続きをやりたいと思いました。
フジミ模型の1/700 艦船モデルを組み立ててメカを描く練習 その1 フジミ模型 41085 日本軽巡洋艦 大淀 その3 船体にやすりがけしてサーフェイサーを吹く
1枚目、今月の記事に続いてから軽巡 大淀を組んで行きたいと思います。
船体と船底を接着したのですが
重りを入れ忘れて無理やり開いたりしたので
接着箇所が荒れてしまいました。
2枚目、今回使った紙やすりの400番になります。
3枚目、やすりがけ終わりました。
4枚目、サーフェイサーを吹きました。
という訳で日本軽巡洋艦 大淀を組みました。
クレオスの塗料の状態のまま混色させずに組むので
エアブラシ塗装は一度きにやらず分けてやろうと思いました。
それで接着だったりはもうちょい気をつけてやりたいです。
この模型はまた時間を取って取り組みたいと思いました。
フジミ模型の1/700 艦船モデルを組み立ててメカを描く練習 その1 フジミ模型 41085 日本軽巡洋艦 大淀 その2 エッチングパーツにプライマーを吹いて軍艦色で塗装
1枚目、3日前の記事に続いてから軽巡 大淀を組んで行きたいと思います。
未塗装のエッチングパーツの写真になります。
2枚目、プライマーを吹いてクレオスの軍艦色(2)で塗装しました。
という訳で塗装をやりました。
艦船のエッチングパーツは細かくて多くて
大変そうですが使うパーツを選びつつ
組み込んで行きたいと思いました。
また時間を取って続きをやりたいと思います。
フジミ模型の1/700 艦船モデルを組み立ててメカを描く練習 その1 フジミ模型 41085 日本軽巡洋艦 大淀 その1 船体と船底の接着と艦上構造物の組み立て
1枚目、邦画の連合艦隊で小沢治三郎司令官が
軽巡大淀に移乗するシーンがかなり印象に残っていて
いつか作りたいと思っていたので
今日から軽巡 大淀を組んで行きたいと思います。
2枚目、艦上に今回組んだ構造物を置いてみました。
という訳で組み始めました。
今回このモデルには手すりのエッチングパーツが入っていて
瞬着での接着はかなり難しそうなのですが
挑んでみたいと思います。
また時間を見つけて取り組んでみたいと思いました。