タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その12 No291 ドイツ軍 3トン カーゴトラック その8 ドラム缶をウェザリングカラーで汚して水性トップコート 半光沢を吹く のと運転席のステップの汚し
1枚目、先月の記事の続きで複数日に跨る作業ですが
ドラム缶とトラックのステップの汚しを行いました。
これはプラ板に両面テープでドラム缶を固定した物になります。
2枚目、クレオスのウェザリングカラーのグレイッシュブラウン。
3枚目、ドラム缶下部にウェザリングカラーの
グレイッシュブラウンをエアブラシで吹きました。
4枚目、運転席右側のステップです。
サンディウォッシュの固形物をなすりつけましたが
車体の色とコントラストが大きすぎたので
もう少し暗いウェザリングカラーの固形物を塗りたくりました。
5枚目、左側のステップです。
6枚目、荷台に乗せたドラム缶です。
7枚目、トラック全体を撮りました。
8枚目、反対側から煽りで。
ということで3トン カーゴトラックに汚し塗装を入れました。
荷台ももう少しほこりっぽいウェザリングを入れたいと思っています。
このブログでプラモを組んでいるのは
大元のブログで絵や漫画を描くために使うためなので
このトラックももっとその目的で使いたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その12 No291 ドイツ軍 3トン カーゴトラック その7 装備品を筆塗りしてウェザリングカラーのマルチブラックですみ入れ
1枚目、今月の記事の続きで複数日に跨る作業ですが
装備品の筆塗りとすみ入れを行いました。
2枚目、荷台の後部です。
3枚目、荷台の右側面です。
板の隙間にすみ入れしました。
4枚目、クレオスのウェザリングカラーのマルチブラックです。
これを細い筆に含ませてすみ入れする隙間に当てて
すみ入れを行いました。
5枚目、運転席に入るステップに
ウェザリングカラーのサンディウォッシュの
びん底にたまった液を塗りつけてウェザリングとしました。
6枚目、前の記事では忘れていた
車体右側の装備品も筆塗りしました。
ということでタミヤのドイツ軍 3トン カーゴトラックの
塗装を進めました。
前の記事で忘れていた右側の装備品も筆塗りしました。
次回はすみ入れしてはみ出した部分を
溶剤を含ませた綿棒でこすり取りたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その12 No291 ドイツ軍 3トン カーゴトラック その6 装備品を筆塗りしてウェザリングカラーのグレイッシュブラウンを足周りにエアブラシで吹く
1枚目、約4年前の記事の続きで複数実に跨る作業ですが
装備品の筆塗りと足回りのウェザリングを行いました。
2枚目、筆塗りしました。
3枚目、クレオスのウェザリングカラーのグレイッシュブラウンです。
これをエアブラシで足回りに吹いて行きます。
4枚目、左側面を俯瞰で。
5枚目、カメラ位置を下げて。
6枚目、右側面から。
エンジン部分右側の装備品は筆塗りを忘れてしまっていました。
7枚目、ほぼ水平で右側面から。
8枚目、こちらは後方から。
ということでタミヤのドイツ軍 3トン カーゴトラックの
塗装を進めました。
左側の装備品の筆塗りを忘れていたので
それも含めて今度手を入れてみたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その12 No291 ドイツ軍 3トン カーゴトラック その5 足周りのウェザリング
1枚目、今日はタミヤのMMシリーズ No291 ドイツ軍 3トン カーゴトラックに
ウェザリングカラーを使ってウェザリングを施しました。
今年7月の記事の続きです。
2枚目、ウェザリングカラーのサンディウォッシュとステインブラウンを混ぜて
うすめ液を加えた物で足周りを汚して
さらにマルチブラックも混ぜて足周りに塗りつけました。
3枚目、後方から。
4枚目、左前方の足周り。
混ぜたウェザリングカラーの赤が強すぎたので
ちょっとサビみたいに見えてしまっています。
5枚目、右側後方も撮りました。
6枚目、左側前方。
ウェザリングは赤味をもっと抑えればよかったと思いました。
次に活かしたいと思います。
7枚目、CLIP STUDIO PAINTで他に撮った写真をスケッチしました。
8枚目、7枚目に使った写真になります。
このブログ的には本題のスケッチは
少し迫力を出せたかと思いました。
明日も何かしらプラモを組んでスケッチしようと思います。
そんなところで明日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その12 No291 ドイツ軍 3トン カーゴトラック その4 タイヤの塗装とウェザリング
1枚目、今日はタミヤのMMシリーズ No291 ドイツ軍 3トン カーゴトラックを
久しぶりにいじってみようと思います。
去年9月の記事の続きです。
2枚目、タイヤを塗装した後でGSIクレオスのウェザリングカラーを使い
ウェザリングを施しました。
3枚目、俯瞰で。
3枚目、後方から。
4枚目、前方から寄って撮りました。
久しぶりにプラモを組んだというか塗装とウェザリングをやりました。
プラモはいい資料ではあると思うので
今後も少しづつ組んで行きたいと思います。
今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その12 No291 ドイツ軍 3トン カーゴトラック その3 ほぼ組み立終わりました
1枚目、今日はこの前の記事に続いて
タミヤのMMシリーズ No291 ドイツ軍 3トン カーゴトラックを
久しぶりに組み立てようと思います。
2枚目、シャーシと接着した荷台になります。
3枚目、後方から。
4枚目、運転席も載せました。
5枚目、運転席の天井をかぶせる。接着はしていません。
という訳で今日はタミヤ 3トン カーゴトラックをほぼ組み立て終わりました。
荷台が高い理由は気になります。
プラモを組むと色々と勉強になることが多いので
今後も組んで行きたいと思います。
プラモを組んで今日はこれで終わり。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その12 No291 ドイツ軍 3トン カーゴトラック その2 シャーシと荷台の組み立て
1枚目、今日はこの前の記事に続いて
タミヤのMMシリーズ No291 ドイツ軍 3トン カーゴトラックを
かなり組み立てようと思います。
2枚目、前に組んだ運転席と今回組んだシャーシと荷台をばらして並べました。
3枚目、シャーシに運転席を載せました。
4枚目、3つを組み合わせて後方から。
という訳でドイツ軍 3トン カードトラックを組み立ました。
細かいところを除けばかなり組み上がったと思います。
自分は買うプラモで
つい目立つ戦闘車両ばかりを組んでしまいがちですが
戦争漫画を描く上で言えば登場させることで
漫画に奥行きを与えることが出来る
こういう車両も大事な訳で
ドイツ軍で言えばシュビムワーゲンやキューベルワーゲン、
偵察車両あたりも今後はプラモを購入する予定に
入れて行きたいと思いました。
今日はこれで終わり。
追記ですが運転席が若干歪んでしまい
下手にごちゃまぜにするとパーツの判別がつかなくなるのでなければ
今以上に仮組みを重視して行きたいと思います。
プラモもいい形で組めるようになりたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その12 No291 ドイツ軍 3トン カーゴトラック その1 車体前部の組み立
1枚目、今日はこの前の記事に続いて
タミヤのMMシリーズ No291 ドイツ軍 3トン カーゴトラックを
少し組み立てようと思います。
2枚目、車体前部を組み上げました。前方から
3枚目、車体後方から。
4枚目、こちらも車体後方から。
という訳で何個か組み立て途中のプラモはあるのですが
他の戦車といったプラモと組み合わせても楽しい
汎用トラックを今日は組み立て始めました。
いつもは組み立てた記事とスケッチした記事を別にしていますが
この車体前部と色々な物を並べた物をスケッチしたら
余りまとまらなかったのでこの記事にスケッチを上げることにします。
5枚目、CLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
明日の金曜日はこちらの練習も休んで
何か普段しないような練習をしたいと思います。
衣服を着た女性と男性の顔と体辺りを
候補に入れつつ考えたいと思います。
今日はこれで終わり。