ハセガワのウォーターラインを組み立ててメカを描く練習 その3 WL No.217 日本航空母艦 祥鳳 その4 船体周りの組み立て
1枚目、昨日の記事の続きで
今日はハセガワ 日本海軍 航空母艦祥鳳を組み立てて行きます。
今日は船体周りを組み立てます。
この二つのパーツの土台を組み立てたいと思います。
2枚目、タミヤセメントの流し込みタイプで土台を接着しました。
ゲート跡処理出来てないので後でやすります。
3枚目、前に組み立てていた煙突を
丁度上にあるくぼみに接続しました。
4枚目、このキャットウォーク的なパーツも接着したいと思います。
5枚目、こちらもくぼみに合わせて
タミヤセメントの流し込みタイプで接着しました。
6枚目、説明書を読み込んで船体と船底のパーツを
接着する前に裏打ちしておけばよかったのですが
船尾部分の二つの穴をタミヤの瓶入りサーフェイサーで埋めます。
7枚目、傷んだ古い筆でサーフェイサーを取り
塞ぐ穴に塗布しました。
ということで今日はハセガワ 日本海軍 航空母艦祥鳳を組みました。
船体と船底のパーツの合わせ目消しが終わっていないので
すぐに次の工程に進めることは出来ませんが
他のキットもやりつつ組み立てて行きたいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。
ハセガワのウォーターラインを組み立ててメカを描く練習 その3 WL No.217 日本航空母艦 祥鳳 その3 タミヤの瓶入りサーフェイサーを使い合わせ目消し
1枚目、今月の記事の続きで
今日はハセガワ 日本海軍 航空母艦祥鳳を組み立てて行きます。
合わせ目消しはやったのですがこう見ると
溝になっている部分があるので
それをタミヤ びん入りサーフェイサーで埋めようと思います。
2枚目、溝の上部にあるモールドを消さないように
マスキングテープで覆いました。
3枚目、びん入りのサーフェイサーを
タミヤの調色スティックですくって
溝の上からなすりつけました。
4枚目、こちらにある溝も
3,4枚目も要領でマスキングテープで上部を覆った上で
びん入りサーフェイサーを盛りました。
5枚目、もう少し組み立ても進めたいということで
船首のこのパーツも接着しておきたいと思います。
6枚目、接着しました。写真で見ると
船体左側に隙間が出来てしまいました。
ということで今日はハセガワ 日本海軍 航空母艦祥鳳を組みました。
今まではかなりいい加減に処理していたのですが
今回はもうちょっとちゃんと合わせ目を
処理しようということで取り組みました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
ハセガワのウォーターラインを組み立ててメカを描く練習 その3 WL No.217 日本航空母艦 祥鳳 その2 合わせ目消し
1枚目、今月の記事の続きで
今日はハセガワ 日本海軍 航空母艦祥鳳を組み立てて行きます。
前回、船底と船体を接着してマスキングテープで固定したのがこれです。
2枚目、船底と船体パーツの合わせ目を消すために
耐水ペーパーの400番を用意しま
3枚目、かなり耐水ペーパーで削りましたが
少し深い溝もあったので
それはデザインナイフで多少削りました。
溝があったらパテ埋めしてから
削るのがセオリーだと思いますが
力技に頼ってしまいました。
4枚目、確認するためにクレオスのグレーサーフェイサーを吹いた状態です。
船首側の合わせ目は何とか消せたようです。
5枚目、船尾側は少し溝が残っているようです。
ということで今日はハセガワ 日本海軍 航空母艦祥鳳を組みました。
消し忘れている船底と船体パーツの合わせ目を処理して
組み立てを進めたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
ハセガワのウォーターラインを組み立ててメカを描く練習 その3 WL No.217 日本航空母艦 祥鳳 その1 主要パーツの仮組と船体の組み立て
1枚目、ちょっと新しい艦船モデルのキットに
着いて行けない部分が自分に多すぎるので
ハセガワのウォーターライン 日本航空母艦 祥鳳を
今日から組んで行きたいと思います。
これは船体と飛行甲板を形成している
主要なパーツ群です。
2枚目、船底と船体、艦首上部のパーツを
ゲート処理した上で仮に重ねました。
合いは悪くありません。
3枚目、二つに分割されている
飛行甲板のパーツも重ねました。
これも合いは悪くありません。
4枚目、今も制作途中なのですが
タミヤの駆逐艦 桜で船体と船底のパーツの
合わせ目処理が雑だったせいで
ちょっと悲しいことになってしまったので
今回はきっちりと合わせ目処理したいと思います。
5枚目、船底のパーツにタミヤセメントの白を塗布してから
開口している上部からタミヤセメントの流し込みタイプを
流し込みました。
6枚目、マスキングテープを巻いて固定しました。
ということで船底と船体のパーツを接着しました。
今後時間を取ってしっかりと接着されるのを待ち、
合わせ目処理した上で次に進みたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
ハセガワのミリタリープラモを組み立ててメカを描く練習 その2 九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その11 機銃の筆塗り塗装と主脚格納扉の接着
1枚目、ハセガワ 九州 J7W1 局地戦闘機 震電の機銃の塗装と
主脚の格納扉の接着を行いました。
2枚目、これが震電に搭載されている機銃になります。
機体左側の二つは別パーツ化されているために
穴が開いているだけです。
3枚目、これが別パーツ化されている機銃のパーツになります。
クレオスのブラックサーフェイサーを吹いただけの状態です。
4枚目、クレオスのMrカラーの黒鉄色とつや消し黒を混ぜた物を
筆塗りで塗布しましたが正直あんまり変わらない感じです。
5枚目、機銃をランナーから切り外しました。
ゲート跡ははめてしまえば隠れますが
差し込む向きがおかしくなりそうなので
デザインナイフで削り落としました。
6枚目、機銃の一つが押したらそのまま機体内部に入ってしまい、
もう一つは接着出来たと思って違う作業をしていた時に
機体を落下させてしまい外れました。
ウェーブのC-PIPEのNo.1を切って
瞬着で接着して上記の黒鉄色+つや消し黒を筆塗りしました。
7枚目、主脚の格納扉です。
エアブラシ塗装してあるので瞬着で
接着してしまいます。
8枚目、主脚の格納扉がついたことで
機体としての実感が上がりました。
9枚目、真正面下から撮りました。
この角度も少しいい感じで見えます。
ということでハセガワ 局地戦闘機 震電の組み立て、塗装を行いました。
大分出来上がったので汚し等もやれば完成しそうです。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
10枚目、今回使ったクレオス Mrカラー二色と筆です。
ハセガワのミリタリープラモを組み立ててメカを描く練習 その2 九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その10 キャノピーのクリアパーツをマスキングしてエアブラシ塗装を行う
1枚目、 今年2月の記事の続きで
キャノピーをマスキングしてエアブラシ塗装を行いました。
2枚目、 今回使ったマスキングシールです。
3枚目、クリアパーツのキャノピーです。
4枚目、 マスキングしてニッパーでランナーから切り出しました。
5枚目、マスキングしたキャノピーを機体に仮止めしてみました。
こう見ると後部のキャノピーが機体と合っていないです。
6枚目、コクピット内を撮りました。
座席が塗料か何かで汚れていますが気づきませんでした。
コクピット前の箇所をクレオス Mrカラーの軍艦色(2)で筆塗りしました。
7枚目、マスキングしたキャノピーにクレオス Mrカラーの濃緑色 三菱系を吹きました。
8枚目、両面テープで留めていたキャノピーのパーツを取り外しました。
9枚目、キャノピーの裏のテープも外しました。
10枚目、マスキングシールを取り外しました。
細かく見るとずれている個所もありました。
11枚目、今回キャノピーを機体に接着するのに使った
ラベルの台紙と瞬着とつまようじです。
12枚目、機体を正面から。
13枚目、機体を後方から。
14枚目、機体を左側面から。
15枚目、機体を斜めから。
16枚目、コクピットを正面から。
撮る前にエアブラシで埃を飛ばしたつもりでしたが取り切れていなかったようです。
ということで今日はハセガワ 震電のキャノピーを
マスキング、エアブラシ塗装、機体に接着しました。
今後ウェザリング等も行って行けるといいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
17枚目、今回使ったMrカラー二色とピンセットです。
ハセガワのミリタリープラモを組み立ててメカを描く練習 その1 ユンカース Ju87G-2 スツーカ タンクバスター その6 デカールを貼る その1
1枚目、2年前の記事に続きハセガワのJu87G-2を組み立てていました。
今日はデカール貼りを途中までやりました。
2枚目、斜め後方から。
3枚目、後方から。
4枚目、 胴体後部の左側です。横線(?)なデカールだったりがズレてしまいました。
5枚目、 胴体後部の右側です。こちらは左側よりもう少しきれいです。
6枚目、 今回使ったデカールを切り抜いた後の物です。
全体だったり数から見るとデカール貼りはまだまだ途中です。
ということでデカール貼りをやり始めました。
この機体をここまで作る際に
コクピットを黒塗りで済ませたのですが
今になってしまうと気にはなるので
今後デカールをはりながらコクピット内の塗りを
少しやってクリアパーツのキャノピーから
見えるコクピットをよくしたいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり
ハセガワのミリタリープラモを組み立ててメカを描く練習 その3 その3 E23 ランカスター B Mk.I Mk.III その1
1枚目、 ハセガワのE23 ランカスター B Mk.I Mk.IIIという
プラモの心臓部分の主要なパーツを接着して組み立てました。
主翼を保持したり、胴体部分の中のパーツになります。
2枚目、 爆撃機の内部パーツになる部分の下部には
このような爆弾倉があるのですが
その爆弾倉の隔壁になるかまぼこ上の隔壁を接着しました。
3枚目、 その隔壁を変に接着してしまうと面倒なので
内部パーツと胴体部分の外壁を接着してしまわないようにして
仮組みを上記の隔壁がしっかりと接着されるまで固定しておきます。
これはそのために心臓部分のパーツを胴体左側に差し込みました。
4枚目、 胴体右側の部分も差し込んで
マスキングテープで固定して隔壁がしっかりと接着出来るのを待ちます。
5枚目、爆弾倉の操縦席側の隔壁です。
6枚目、 上記の隔壁がしっかりと接着されたようなので
仮組みを解体しました。
7枚目、爆弾層の隔壁は機体後部の側で
こう接着されています。
よく考えたらスケールサイズを書いていなかったので書くと
このプラモは1/72サイズの物になります。
1/48サイズだと1.5倍ぐらいになるので
手軽に作れる爆撃機のサイズとなると
1/72ぐらいかと思います。
この爆撃機も今後組んで行けるといいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
ハセガワのミリタリープラモを組み立ててメカを描く練習 その2 九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その10 主脚を機体に取り付け接着する
1枚目、 今月の記事の続きで主脚の組み立てと取り付けを機体下面にて行いました。
もうちょい過程を撮っておけばよかったと思います。
2枚目、 斜め前方から。
3枚目、斜め後方から。
ということでハセガワ 震電の主脚組み立てと
機体への取り付けを行いました。
主翼の左右に付いている脚については
タミヤセメントで着けてその上から
瞬着を流して込んで固定しました。
このプラモに関してはまた時間を取って取り組みたいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。
ハセガワのミリタリープラモを組み立ててメカを描く練習 その2 九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その9 主翼前縁にキャメルイエローを吹いて、デカールを貼る
1枚目、 今月の記事の続きで塗装組み立てを行って行きます。
主翼前縁をマスキングしました。
2枚目、 タミヤのスーパーファインサーフェイサーを吹いた後で
同じくタミヤのスプレーのキャメルイエローを吹きました。
3枚目、 デカールも貼りました。
4枚目、違う角度から。
5枚目、前方から。
6枚目、後方から。
ということでデカールを貼りました。
今後キャノピーだったり脚部等の組み立てだったりに
進めるといいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
7枚目、今回の記事中で使った
タミヤのスーパーファインサーフェイサーと
スプレー缶のキャメルイエローです。
ハセガワのミリタリープラモを組み立ててメカを描く練習 その2 九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その8 Mrカラーの濃緑色と明灰日色をエアブラシ塗装する
1枚目、 一昨日の記事の続きで塗装組み立てを行って行きます。
機体上部には濃緑色(三菱)をエアブラシで吹きました。
2枚目、後方から。
3枚目、機体下部には明灰日色をエアブラシで吹きました。
4枚目、機体下部も後方から撮ってみました。
ということで震電をエアブラシ塗装しました。
ちょっと機体上部も下部も単調になってしまいました。
パネルラインだったりにドライブラシ等して
それらしくなるようにしたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
5枚目、今回使ったMrカラーの濃緑色と明灰日色です。
ハセガワのミリタリープラモを組み立ててメカを描く練習 その2 九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その7 マスキングしてスプレーで光沢ブラックとメタルシルバーを吹く
1枚目、 今月の記事の続きで塗装組み立てを行って行きます。
まずはコクピットにマスキングを行いました。
2枚目、主脚の収納部分にもマスキングを行いました。
3枚目、銀塗装の下地を作るために
クレオスのスプレーの光沢ブラックを吹きました。
4枚目、光沢ブラックの上にタミヤのスプレーのメタルシルバーを吹きました。
5枚目、機体後方から。
ということで日にちを置きながらですが
震電に銀塗装を施しました。
ちょっとスプレーでの塗装で作った塗膜が
厚すぎだと思います。
エアブラシもありますが結構スプレーが溜まっているので
スプレーの在庫は出来るだけ使って行くことにしたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
6枚目、クレオスのスプレーの光沢ブラックとタミヤのメタルシルバーです。
ハセガワのミリタリープラモを組み立ててメカを描く練習 その2 九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その6 プロペラ、スピナー部分を接着して主翼を接着した胴体後部に仮留めしてみる
1枚目、 昨日の記事の続きで塗装組み立てを行って行きます。
プロペラとスピナー周りの塗装した3つのパーツです。
2枚目、1枚目の3つの部品を接着しました。
こう見るとプロペラの先端のキャメルイエローのスプレーで
塗った部分が余りきっちりと塗れていないのが分かります。
3枚目、イメージをつかむために
1,2枚目で組み立てたプロペラ部分を仮に機体後部に差してみました。
4枚目、後方から。自分は余り右脳が強い方ではないので
明確にイメージ出来る訳ではありませんが
こういうとこでいいイメージと塗装の方針を作れるといいのだと思います。
ということで日本海軍局地戦闘機震電を組みました。
かなり形になって来ているので今後も組んで行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
ハセガワのミリタリープラモを組み立ててメカを描く練習 その2 九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その5 細かい部品の塗装とコクピットと前輪、前脚の収納部分を組み込んで
1枚目、 一昨日の記事の続きで塗装を行って行きます。
これは六翔プロペラをマスキングして
タミヤのキャメルイエローを吹きました。
2枚目、マスキングを取りました。
本当は失敗したのでキャメルイエローでスプレー塗装した部分だけを
マスキングして色を吹き直したりしています。
3枚目、胴体のコクピットが収まる部分に
クレオスのブラックサーフェイサーを吹きました。
4枚目、前に自分で調色したコクピット色をエアブラシで吹きました。
余りエアブラシの調子がよくなかったので飛散みたいになってしまっています。
5枚目、組んだコクピットです。
6枚目、計器盤、コクピット、前脚収納部分をはめ込んで
胴体を貼り合わせました。
7枚目、後部から。
という訳で細かいパーツの塗装と
コクピット等組み込んでの胴体の張り合わせ等やりました。
今後本体色をエアブラシで吹けるように持って行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
ということでハセガワの局地戦闘機 震電を組みました。
さすがに余りにもSF的でかっこよすぎるので
アレンジだったりは多分にされているのだと思いますが
その辺を引いてもかなりいいフォルムなので
今後もそれを活かせるように塗装出来ると思いました。
そんなところで今日はこれで終わり。
7枚目、今回使ったタミヤのスプレー キャメルイエローです。
ハセガワのミリタリープラモを組み立ててメカを描く練習 その2 九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その4 細かいパーツを塗装する
1枚目、 一昨日の記事の続きで塗装を行って行きます。
細かいパーツを切り出してランナーのまま
真鍮線に両面テープで固定しました。
2枚目、ブラックサーフェイサーを吹いたりしました。
3枚目、Mrカラーの明灰日色とタイヤにはタミヤのラバーブラックと
シルバーメタルを吹いたりしました。
4枚目、タイヤのホイールをマスキングしてシルバーメタルを吹いた状態です。
5枚目、マスキングテープを取りました。
はみ出しは後で筆塗りで修正したいと思います。
ということで機体や主翼に接着するけど
違う色のパーツなどをスプレー塗装しました。
今後も取り組んで行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
7枚目、今回使ったクレオスのMrカラー 明灰日色です。
8枚目、今回使ったタミヤのメタルシルバーとラバーブラックです。
ハセガワのミリタリープラモを組み立ててメカを描く練習 その2 九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その3
1枚目、 一昨日の記事の続きで塗装を行って行きます。
プラ板に機体前部の主脚の収納部分を
両面テープで張り付けました。
2枚目、プロペラ周りのスピナーも
両面テープでプラ板に貼りつけました。
3枚目、座席の背中部分の仕切りです。
4枚目、クレオスのブラックサーフェイサーを吹きました。
5枚目、スピナーにも同じ物を吹きました。
6枚目、仕切りにも吹きました。
7枚目、他の部分も真鍮線に両面テープで固定して
ブラックサーフェイサーを吹きました。
という訳で続きをやりました。
こういう形で塗装出来る物は塗装して行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
7枚目、今回使ったブラックサーフェイサーです。
ハセガワのミリタリープラモを組み立ててメカを描く練習 その2 九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その2 コクピット周りのエアブラシ塗装
1枚目、 昨日の記事の続きで塗装を行って行きます。
クレオスのブラックサーフェイサーを吹きました。
2枚目、座席です。同じくブラックサーフェイサー吹きです。
3枚目、計器盤です。同じく。
4枚目、 クレオスのMrカラーを調合した色をエアブラシ塗装で吹きました。
色としては説明書準拠の色ではありません。
5枚目、座席です。同じ色を吹きました。
6枚目、計器盤です。これは銀色でドライブラシしました。
メーターの色を塗って改めて銀でドライブラシするといいと思いますが
どうするかは後々考えたいと思います。
ということで塗装と下準備をやりました。
今後続けて塗って行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
7枚目、今回使ったクレオスのブラックサーフェイサーです。
8枚目、今回コクピット色に使った三色です。
ハセガワのミリタリープラモを組み立ててメカを描く練習 その2 九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その1
1枚目、 主要なパーツを仮組みしました。
パーツの合いはよさそうです。
2枚目、 仮組みした機体を違う角度から。
3枚目、合いはいいので早速主翼を組みました。
4枚目、コクピットも組みました。
プラ板に両面テープで着けています。
5枚目、座席です。これもプラ板に両面テープで着けています。
という訳で前から気にはなっていた
局地戦闘機震電を組んで行くことにします。
なかなかフォルムもよく組みがいがありそうです。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
ハセガワのミリタリープラモを組み立ててメカを描く練習 その1 ユンカース Ju87G-2 スツーカ タンクバスター その5 風防ガラスのマスキングを途中まで
1枚目、今年1月の記事に続きハセガワのJu87G-2を組み立てていました。
今日までにコクピットの風防ガラスを一部マスキングしていました。
2枚目、 今一度デジカメで撮ってみます。
3枚目、こちらは一部マスキングしたクリアパーツ群です。
こういうコクピットの風防ガラスみたいな物を
マスキングするとマスキング技術が自分は低いのを感じます。
後3つパーツがあるので何とか上手くマスキングしたいです。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
ハセガワのウォーターラインを組み立ててメカを描く練習 その2 WL No.437 日本海軍駆逐艦 若竹 その5 デカール貼り
1枚目、昨日の記事に続いて
ハセガワの日本海軍駆逐艦 若竹を組んで行きます。
今日はデカールを貼りました。
2枚目、別の角度から。
という訳でデカールを貼りました。
デカールを貼ったのでこの若竹はしばらく
放置してデカールを乾かしたいと思います。
次の記事は将兵のシルエットをやりたいと思いました。
ハセガワのウォーターラインを組み立ててメカを描く練習 その2 WL No.437 日本海軍駆逐艦 若竹 その4 ほぼ組み立て終わり
1枚目、昨日の記事に続いて
ハセガワの日本海軍駆逐艦 若竹を組んで行きます。
ほぼ組み立て終わりました。
後部アンテナが真っ直ぐでないのは修正したいと思います。
2枚目、別の角度から。
という訳で日本海軍駆逐艦 若竹をほぼ組み終わりました。
デカール貼りとウェザリング等続けてやりたいと思います。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思いました。
ハセガワのウォーターラインを組み立ててメカを描く練習 その2 WL No.437 日本海軍駆逐艦 若竹 その3 塗装済みのパーツを船体に組み立てる
1枚目、昨日の記事に続いて
ハセガワの日本海軍駆逐艦 若竹を組んで行きます。
塗装済みのパーツを船体に組み込みました。
2枚目、前回、軍艦色(2)でエアブラシ塗装したボートの内側を
Mrカラーのタンで筆塗りしました。
という訳で日本海軍駆逐艦若竹を組みました。
明日以降も組んで行けるといいと思います。
3枚目、駆逐艦 若竹がかなり小さく見えたので
タミヤ のウォーターラインシリーズの
日本海軍駆逐艦松と比べてみました(上が駆逐艦松です)
松より若竹は少し小さいようです。
こんなところで今日はこれで終わり。
ハセガワのウォーターラインを組み立ててメカを描く練習 その2 WL No.437 日本海軍駆逐艦 若竹 その2 クレオスの軍艦色(2)とダルレッドで塗装
1枚目、昨日の記事に続いて
ハセガワの日本海軍駆逐艦 若竹を組んで行きます。
まずはクレオスの軍艦色(2)とダルレッドを吹きました。
2枚目、1枚目で塗装してある船体パーツの上下を
タミヤセメントを塗って目玉クリップで貼り合わせました。
今まで組んで来た駆逐艦と比べると
小ぶりでなかなか新鮮です。
どんどん組んで行きたいと思いました。
次の記事はミリタリーなメカをやりたいと思います。
ハセガワのウォーターラインを組み立ててメカを描く練習 その2 WL No.437 日本海軍駆逐艦 若竹 その1 艦橋と主砲の組み立てとサフ吹き
ハセガワのウォーターラインの重巡 妙高に続いて
ハセガワの日本海軍駆逐艦 若竹を組んで行きます。
今日は艦橋と主砲を組み立てて
ランナー状態のパーツと共にサフ吹きをしました。
という訳でサフ吹きしました。
多少湿度高いぐらいだったら大丈夫かと思いましたが
実際はサフ吹きが白くなってしまいました。
クレオスの軍艦色(2)とダルレッドを吹くのは
湿度が高すぎない時を選びたいと思います。
次の記事はミリタリーなメカの塗りをやりたいと思いました。
ハセガワのウォーターラインを組み立ててメカを描く練習 その1 WL No.333 日本海軍重巡洋艦 妙高 その11 ウォッシング
1枚目、昨日の記事の続きで作っているハセガワ 重巡妙高に
クレオスのウェザリングカラーでウォッシングを施しました。
2枚目、後方から。
3枚目、中央部前方です。
4枚目、こちらは中央部後方です。
という訳でクレオスのウェザリングカラーの
マルチブラックとグランドブラウンを混ぜて薄めた物で
ウォッシングを行いました。
撮影する時にアンテナ折ったり
車両のプラモと比べて艦船模型は取り扱いが
なかなか難しいと思いました。
今日は昨日書いた通り
漫画は休んで何か違うことをやりたいと思いました。
ハセガワのウォーターラインを組み立ててメカを描く練習 その1 WL No.333 日本海軍重巡洋艦 妙高 その10 ほぼ組み立て終わり
1枚目、今月の記事の続きで作っているハセガワ 重巡妙高を
ほぼ組み立て終わりました。
2枚目、後方から。
3枚目、中央部です。
という訳で日本海軍重巡 妙高を組み立てました。>
組み立てはほぼ終わりです。>
この後はウェザリングしたいと思いました。>
こんなところで今日はこれで終わり。
明日は漫画を止めて何か違うことをやろうと思います。
ハセガワのウォーターラインを組み立ててメカを描く練習 その1 WL No.333 日本海軍重巡洋艦 妙高 その9 艦上構造物の組み立て
1枚目、昨日の記事の続きで作っているハセガワ 重巡妙高の
艦上構造物の組み立てをやりました。。
2枚目、アップで。
重巡妙高を組みました。>
大分完成に近づいたと思います。>
次の記事はミリタリーなメカをやりたいと思いました。
ハセガワのウォーターラインを組み立ててメカを描く練習 その1 WL No.333 日本海軍重巡洋艦 妙高 その8 Wパーツに軍艦色(2)を吹く
一昨日の記事の続きで作っているハセガワ 重巡妙高の
Wパーツ2枚をクレオスの軍艦色(2)でエアブラシ塗装しました。
これでほぼスプレー、エアブラシ塗装は終えたと思います。
パーツの塗装はもう少し早く終えたかったところで
その辺の段取りはもっと上手くなりたいです。
次の記事はミリタリーなメカをやります。
ハセガワのウォーターラインを組み立ててメカを描く練習 その1 WL No.333 日本海軍重巡洋艦 妙高 その7 主砲の組み立て、接着等
今朝の記事の続きで作っているハセガワ 重巡妙高の
主砲等を組み立て、接着しました。
2枚目、前部主砲をアップで撮りました。
主砲と対空砲(機銃?)の基部だったりを組んで接着しました。
かなり形になって来たと思います。
駆逐艦、軽巡、重巡として一隻ぐらい戦艦を組みたいのですが
今の所戦艦はでかすぎて置く場所を確保出来ません。
ですが一隻ぐらいは組んでみたいと思いました。
こんなところで今日はこれで終わり。
ハセガワのウォーターラインを組み立ててメカを描く練習 その1 WL No.333 日本海軍重巡洋艦 妙高 その6 前後の艦橋のマスト部や後部艦橋などを組みました
昨日の記事で作っているハセガワ 重巡妙高の続きで
前後の艦橋のマスト部や後部艦橋などを組みました。
2枚目、違う角度から後部マストを少し破損してしまいました。
という訳で重巡妙高を組みました。
ここから形になって行くと思います。
今日は漫画は止めて
スケッチ、模写とオリジナル辺りで考えてみたいと思いました。
ハセガワのウォーターラインを組み立ててメカを描く練習 その1 WL No.333 日本海軍重巡洋艦 妙高 その5 甲板のリノリウム部の塗りとWパーツ2枚にサフ吹き
今朝の記事で作っているハセガワ 重巡妙高の続きで
甲板のリノリウム部を筆塗りしました。
2枚目、Wパーツ2枚をサフ吹きしました。
という訳で甲板の筆塗りとパーツにサフ吹きをやりました。
もうそろそろ形になって来る感じです。
こんなところで今日はこれで終わり。
ハセガワのウォーターラインを組み立ててメカを描く練習 その1 WL No.333 日本海軍重巡洋艦 妙高 その4 船体主要パーツの塗装
一昨日の記事で作り始めたハセガワ 重巡妙高の続きで
船体主要パーツをダルレッドのスプレーと軍艦色(2)のエアブラシ塗装で塗りました。
この過程はもうちょい早くやっておいた方がよかったと思います。
今日何をやるのかは少し考えたいと思います。
ハセガワのウォーターラインを組み立ててメカを描く練習 その1 WL No.333 日本海軍重巡洋艦 妙高 その3 艦橋を組み立てる
1枚目、一昨日の記事で作り始めたハセガワ 重巡妙高の続きで
無計画に艦橋を組んでみました。
2枚目、後方から。
あまりに無計画に組んでますが
艦橋を組みました。
船体の主要パーツも塗装して行きたいと思います。
次の記事はミリタリーなメカをやりたいと思いました。
ハセガワのウォーターラインを組み立ててメカを描く練習 その1 WL No.333 日本海軍重巡洋艦 妙高 その2 船体主要パーツをサフ吹きし、小さいパーツを軍艦色(2)で塗装する
1枚目、一昨日の記事で作り始めたハセガワ 重巡妙高の続きで
まずはランナーのままサフ吹きしたパーツを
軍艦色(2)でエアブシ塗装しました。
2枚目、1段階遅れて船体の主要パーツに
サーフェイサー吹きをやりました。
という訳で重巡みょうこうを組みました。
タミヤとはまた違った感じがします。
今後組んで行けるといいと思います。
次の記事ではミリタリーなメカを描きたいと思いました。
ハセガワのウォーターラインを組み立ててメカを描く練習 その1 WL No.333 日本海軍重巡洋艦 妙高 その1 サフ吹き
1枚目、タミヤのウォーターラインを組んでいましたが
ハセガワのウォーターラインにも手を出そうということで
今日はハセガワ 日本海軍重巡洋艦 妙高を組み立て始めました。
2枚目、ランナーを分割して一気にサフ吹きをやりました。
という訳で日本海軍重巡洋艦 妙高を組み始めました。
軽く組み立てみてタミヤ以外のウォーターラインも各社が精密なモデルを
作って行っているんだと思いました。
今後組んで行けるといいと思います。
こんなところで今日はこれで終わり。
ハセガワのミリタリープラモを組み立ててメカを描く練習 その1 ユンカース Ju87G-2 スツーカ タンクバスター その4 機関砲、タイヤ、操縦席の筆塗り
1枚目、今年1月の記事に続きハセガワのJu87G-2塗装したいと思います。
今日は機関砲、タイヤ、操縦席を筆塗りしました。
2枚目、 今日一気にサフ吹き、スプレー塗装とやりました。
3枚目、左側から。
4枚目、後方から。
5枚目、機体下部。
6枚目、操縦席を後方から。
最初から難しいところまでやると挫折するのは分かっているので
操縦席はつや消しべた塗りで済まそうと思います。
操縦席のシートぐらいは塗れたら塗りたいです。
7枚目、5枚目の写真をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
という訳でプラモを組んでスケッチしました。
こう見るとスプレーで塗装した機体上面は
メリハリがなくてどうもダメです。
それでスケッチの方は
肉眼で実際の機体を見たのとは多少違うと思いますが
机の上に置いたのでは描けないアングルもありますので
航空機に関しては写真を通してのスケッチもやって行きたいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。
ハセガワのミリタリープラモを組み立ててメカを描く練習 その1 ユンカース Ju87G-2 スツーカ タンクバスター その3
1枚目、一昨年12月の記事に続きハセガワのJu87G-2塗装したいと思います。
どうも記事をロストしてしまったらしく一つ前の記事が見つかりません。
もしかしたら組んでも記事にしなかったのかもしれません。
2枚目、 今日一気にサフ吹き、スプレー塗装とやりました。
3枚目、後方から。
4枚目、横から。
という訳でJu87G-2タンクバスターを塗装しました。
肉眼で見ると写真で見るより
スプレー塗装のぼけ幅が広く
ノズルの下に5円玉かませる手法を使ってみましたが
軽くノズルを押してもっと近くでスプレーを吹くといいかもしれません。
航空機はあんまりちゃんと描いて来なかったの
昨日今日と組んだ二機を使い
描く練習が出来るといいと思いました。
切りがいいので今日はこれで終わり。
ハセガワのミリタリープラモを組み立ててメカを描く練習 その1 ユンカース Ju87G-2 スツーカ タンクバスター その2
1枚目、昨日の記事に続きハセガワのJu87G-2を組み立てたいと思います。
2枚目、 今日組み立てた分をデジカメで撮りました。
3枚目、 横から。
4枚目、 後方から。
5枚目、これは真後ろから。
6枚目、操縦席に寄って撮りました。
という訳で今日は時間を丸々プラモを組むことに使ったので
スケッチはなしになります。
プラモを組んでみるとあぁ、こう見えるのかと
勉強になることが多く、今回航空機を組んでみて
おぼろげだった航空機のイメージが
少しだけ作られたのではないかと思います。
前の記事でも書きましたが
明日はこのプラモを使ってクリスマス漫画を描きたいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。