ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その3 DR6834 ドイツ軍 10.5cm突撃榴弾砲42 E/F型 その6 左側フェンダーの組み立て
1枚目、去年9月の記事の続きで
今日はこのDR6834 ドイツ軍 10.5cm突撃榴弾砲42 E/F型を組み立てて行きます。
左側フェンダーを組みました。
2枚目、左側から。
ちょっと模型も組みたいということで
今日はドラゴンのドイツ軍 10.5cm突撃榴弾砲42を組みました。
エッチングパーツの瞬着付けは
どばどばではなく少量つければいいと分かったので
少し効率がよくなりました。
次の記事はミリタリーなプラモを直視して
スケッチしたいと思います。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その3 DR6834 ドイツ軍 10.5cm突撃榴弾砲42 E/F型 その5 右側フェンダーの組み立て
1枚目、一昨日の記事の続きで
今日はこのDR6834 ドイツ軍 10.5cm突撃榴弾砲42 E/F型を組み立てて行きます。
右側フェンダーを組みました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、前方から寄って。
5枚目、こちらは後方から寄って。
ドラゴンのキットはパーツが細かく分割されているので
なかなか組み立てが進みませんが
写真に撮ってみると精密さから来る
写真映えがあると思います。
今日の夜はこのプラモをスケッチして男性の顔を描きたいと思いました。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その3 DR6834 ドイツ軍 10.5cm突撃榴弾砲42 E/F型 その4 足周りの組み立て(2)
1枚目、今年2月の記事の続きで
今日もこのDR6834 ドイツ軍 10.5cm突撃榴弾砲42 E/F型を組み立てて行きます。
誘導輪周りと車体後部を組みました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、後方をアップで。
誘導輪に半月上のエッチングパーツを3枚瞬間接着剤で貼るというところで
作業がストップしていましたがまぁ、下手でもいいやということで
今回思い切って貼って誘導輪周りと
車体後部を組み立てました。
ドラゴンは細かいパーツが多くて大変ですが
その分組み立てると脳汁が出るような感覚があります。
今後も組み立てて行けるといいと思いました。
夜はこのプラモのスケッチと男性の顔をやります。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その3 DR6834 ドイツ軍 10.5cm突撃榴弾砲42 E/F型 その3 足周りの組み立て
1枚目、昨日の記事の続きで
今日もこのDR6834 ドイツ軍 10.5cm突撃榴弾砲42 E/F型を組み立てて行きます。
2枚目、左側面から。
3枚目、後方から。
という訳で3号突撃砲を組みました。
転輪もパーティングラインを消したりしたので
時間がかかりました。
4枚目、3枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
組み立てはなかなか進みませんが
継続して行きたいと思います。
スケッチは直線をもっと出せると違うと思います。
フリーハンドでもある程度直線を引けるようになっておきたいです。
明日もプラモを組みたいと思いました。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その3 DR6834 ドイツ軍 10.5cm突撃榴弾砲42 E/F型 その2 足周りの組み立て
1枚目、昨日の記事の続きで>
今日もこのDR6834 ドイツ軍 10.5cm突撃榴弾砲42 E/F型を組み立てて行きます。
2枚目、足周りを続けて組んでいます。
3枚目、後方から。後面のエッチングパーツは上手く接着出来ず
べこべこになってしまいました。
という訳で突撃砲を組みました。
なかなか細かいので組み立てが進みません。
4枚目、2枚目をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
という訳で組み立てとスケッチを行いました。
何とか組み上げてみたいと思います。
スケッチの方は描線をきれいにと
全てを線化しようとせずに上手く省略するのを
意識して行きたいと思います。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思いました。
ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その3 DR6834 ドイツ軍 10.5cm突撃榴弾砲42 E/F型 その1 トーションバー等の組み立て
1枚目、二つ程並行して組み立てていますが
このDR6834 ドイツ軍 10.5cm突撃榴弾砲42 E/F型も追加です。
2枚目、斜めから。
3枚目、後方から。
という訳でドラゴンの新たなるプラモを追加です。
タミヤのプラモに慣れている身では
ドラゴンは説明書見るだけで工数多いなぁとなってしまいますが
説明書を1ページだけ見てこなしていく考えで
やってみたいと思いました。
4枚目、1枚目をスケッチしました。
スケッチは描線だったりの前に
車両の輪郭の角、角を線で取って
そこからその間に線を引いて輪郭を取り、
内部を埋めて描いているのですが
最初の角、角を取る段階での
精度が低すぎなので
精度を上げるか置いた線の間違いに
すぐに気づけるようになりたいと思いました。
次の記事では前の記事で書いた
質感を再度やろうと思います。