ハセガワのミリタリープラモを組み立ててメカを描く練習 その1 ユンカース Ju87G-2 スツーカ タンクバスター その6 デカールを貼る その1
1枚目、2年前の記事に続きハセガワのJu87G-2を組み立てていました。
今日はデカール貼りを途中までやりました。
2枚目、斜め後方から。
3枚目、後方から。
4枚目、 胴体後部の左側です。横線(?)なデカールだったりがズレてしまいました。
5枚目、 胴体後部の右側です。こちらは左側よりもう少しきれいです。
6枚目、 今回使ったデカールを切り抜いた後の物です。
全体だったり数から見るとデカール貼りはまだまだ途中です。
ということでデカール貼りをやり始めました。
この機体をここまで作る際に
コクピットを黒塗りで済ませたのですが
今になってしまうと気にはなるので
今後デカールをはりながらコクピット内の塗りを
少しやってクリアパーツのキャノピーから
見えるコクピットをよくしたいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり
ハセガワのミリタリープラモを組み立ててメカを描く練習 その1 ユンカース Ju87G-2 スツーカ タンクバスター その5 風防ガラスのマスキングを途中まで
1枚目、今年1月の記事に続きハセガワのJu87G-2を組み立てていました。
今日までにコクピットの風防ガラスを一部マスキングしていました。
2枚目、 今一度デジカメで撮ってみます。
3枚目、こちらは一部マスキングしたクリアパーツ群です。
こういうコクピットの風防ガラスみたいな物を
マスキングするとマスキング技術が自分は低いのを感じます。
後3つパーツがあるので何とか上手くマスキングしたいです。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
ハセガワのミリタリープラモを組み立ててメカを描く練習 その1 ユンカース Ju87G-2 スツーカ タンクバスター その4 機関砲、タイヤ、操縦席の筆塗り
1枚目、今年1月の記事に続きハセガワのJu87G-2塗装したいと思います。
今日は機関砲、タイヤ、操縦席を筆塗りしました。
2枚目、 今日一気にサフ吹き、スプレー塗装とやりました。
3枚目、左側から。
4枚目、後方から。
5枚目、機体下部。
6枚目、操縦席を後方から。
最初から難しいところまでやると挫折するのは分かっているので
操縦席はつや消しべた塗りで済まそうと思います。
操縦席のシートぐらいは塗れたら塗りたいです。
7枚目、5枚目の写真をCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
という訳でプラモを組んでスケッチしました。
こう見るとスプレーで塗装した機体上面は
メリハリがなくてどうもダメです。
それでスケッチの方は
肉眼で実際の機体を見たのとは多少違うと思いますが
机の上に置いたのでは描けないアングルもありますので
航空機に関しては写真を通してのスケッチもやって行きたいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。
ハセガワのミリタリープラモを組み立ててメカを描く練習 その1 ユンカース Ju87G-2 スツーカ タンクバスター その3
1枚目、一昨年12月の記事に続きハセガワのJu87G-2塗装したいと思います。
どうも記事をロストしてしまったらしく一つ前の記事が見つかりません。
もしかしたら組んでも記事にしなかったのかもしれません。
2枚目、 今日一気にサフ吹き、スプレー塗装とやりました。
3枚目、後方から。
4枚目、横から。
という訳でJu87G-2タンクバスターを塗装しました。
肉眼で見ると写真で見るより
スプレー塗装のぼけ幅が広く
ノズルの下に5円玉かませる手法を使ってみましたが
軽くノズルを押してもっと近くでスプレーを吹くといいかもしれません。
航空機はあんまりちゃんと描いて来なかったの
昨日今日と組んだ二機を使い
描く練習が出来るといいと思いました。
切りがいいので今日はこれで終わり。
ハセガワのミリタリープラモを組み立ててメカを描く練習 その1 ユンカース Ju87G-2 スツーカ タンクバスター その2
1枚目、昨日の記事に続きハセガワのJu87G-2を組み立てたいと思います。
2枚目、 今日組み立てた分をデジカメで撮りました。
3枚目、 横から。
4枚目、 後方から。
5枚目、これは真後ろから。
6枚目、操縦席に寄って撮りました。
という訳で今日は時間を丸々プラモを組むことに使ったので
スケッチはなしになります。
プラモを組んでみるとあぁ、こう見えるのかと
勉強になることが多く、今回航空機を組んでみて
おぼろげだった航空機のイメージが
少しだけ作られたのではないかと思います。
前の記事でも書きましたが
明日はこのプラモを使ってクリスマス漫画を描きたいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。