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タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 アフリカ軍団 その13 クレオスのウェザリングカラーのサンディウォッシュをエアブラシで吹く

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズのNo.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 その1
1枚目、一昨年の記事の続きでクレオスのウェザリングカラーの
サンディウォッシュをエアブラシで足周りに吹きました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズのNo.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 その2
2枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズのNo.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 その3
3枚目、砲塔に寄ってみました。

クレオスのウェザリングカラーのサンディウォッシュ
4枚目、今回使ったウェザリングカラーのサンディウォッシュになります。

エアブラシでもウェザリングカラーは吹けると聞いたので
今日はエアブラシを使いサンディウォッシュを吹きました。
筆塗りとはまた違った効果があると思いました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズのNo.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 スケッチ
5枚目、他にも写真を撮ってそれをCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズのNo.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 その4
6枚目、5枚目に使った写真になります。

ウェザリングカラーをエアブラシで吹いて
プラモの写真をスケッチしました。

ウェザリングカラーの方はエアブラシでの効果を
違うウェザリングカラーでも確認してみるといいと思います。
スケッチの方はもう少し細い線も使って描きたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 アフリカ軍団 その12 付属フィギュアを筆塗り(2)

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズのNo.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 その1
1枚目、一昨日の記事の続きでもう1体の方の付属フィギュアを筆塗り塗装して、
クレオスのウェザリングカラーのグランドブラウンでウォッシングしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズのNo.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 その2
2枚目、真横から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズのNo.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 その3
3枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズのNo.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 その4
4枚目、ちょっと角度を変えて。

という訳でドイツ軍八輪重装甲車の付属フィギュアの
二体目を筆塗り塗装してウォッシングしました。
兵士のフィギュアは車両の実感を高めると思います。
今日は漫画等やりたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 アフリカ軍団 その11 付属フィギュアを筆塗り

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズのNo.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 その1
1枚目、昨日の記事の続きで付属フィギュアを筆塗り塗装して、
クレオスのウェザリングカラーのグランドブラウンでウォッシングしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズのNo.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 その2
2枚目、付属兵士に寄って。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズのNo.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 その3
3枚目、引いて。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズのNo.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 その4
4枚目、後方から。

という訳で付属フィギュアを塗装しました。
兵士がいると車両も引き立ちます。
夜はプラモのスケッチを塗るのと
男性の顔をやりたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 アフリカ軍団 その10 車載品を筆塗り

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズのNo.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 その1
1枚目、去年の記事の続きで車体と一緒に単色塗装していた車載品を筆塗りしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズのNo.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 その2
2枚目、こちらのシャベルも焼鉄色で塗装しましたが 周りのジャーマングレーの塗装と余り判別出来ません。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズのNo.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 その3
3枚目、右側面から。

という訳で八輪重装甲車の車載品を塗装しました。
少し実感が増したと思います。
夜は今日が平日の真ん中の日ということで
何か違うことをやりたいと思います。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 アフリカ軍団 その9 Mrウェザリングカラーでウォッシング

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズのインスト No.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 アフリカ軍団のボックアート
1枚目、先月の記事でデカールを貼った
ドイツ軍の八輪重装甲車にMrウェザリングカラーのグラウンドブラウンに
スティンブラウンを少し混ぜてウォッシングをしようと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズのNo.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 その1
2枚目、ウォッシングした八輪重装甲車になります。
前方から撮りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズのNo.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 その2
3枚目、ちょっと上方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズのNo.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 その3
4枚目、後方から。

という訳でウォッシングをやりました。
これが遺棄車両ではなく実際に使っている車両となると
ウォッシングをしてかなり溶剤を綿棒に染み込ませ
拭き取ったりもしたのですがちょっと汚しすぎかもしれません。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズのNo.297 ドイツ軍 八輪重装甲車とNo.213 ドイツ軍 キューベルワーゲン スケッチ
5枚目、今日ウォッシングした八輪重装甲車と
タミヤのMMシリーズを組む その19で組んだキューベルワーゲンを写真に撮って
それをCLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズのNo.297 ドイツ軍 八輪重装甲車とNo.213 ドイツ軍 キューベルワーゲンの写真
6枚目、5枚目で使った写真になります。

という訳でプラモを塗ってスケッチしました。
スケッチはまず輪郭を取ることを今日は意識しました。
結果としてはちょっと自分の描きやすいように描いてしまったとことがあると思います。

そういう点を直すには
スケッチと元の画像と見比べて違う部分にすぐ気づけると
スケッチも早く正確になると思います。
そういうことが出来た上で
気に入らない部分を変えるみたいなことも
出来ればと思いました。
(そういうことが出来ていなくても
元の画像にはない物を描き足すのはどんどんやりたいと思います)

明日からは土日ということで戦争映画も見つつ
兵器や兵士だったりをちゃんと描けるようになれる
練習を組みたいと思いました。
そんなところで今日はこれで終わり。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズのNo.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 その4
7枚目、2~4枚目が暗いので少し明るめに撮った写真も載せておきます。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 アフリカ軍団 その8 デカール貼り

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズのインスト No.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 アフリカ軍団のボックアート
1枚目、去年の12月の記事でタイヤを塗った
ドイツ軍の八輪重装甲車にデカールを貼ります。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズのインスト No.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 その1
2枚目、色々とデカールを貼りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズのインスト No.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 その2
3枚目、左側面。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズのインスト No.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 その3
4枚目、左後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズのインスト No.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 その4
5枚目、右全面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズのインスト No.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 その5
6枚目、前方から。

という訳でドイツ軍の八輪重装甲車にデカールを貼りました。
綿棒でデカール周辺の水分を取るのは
きっちり位置を決めてからでないと
デカールを動かせなくなるので
最後の作業と思った方がよさそうです。

次に何をするのかは少し考えたいと思います。
人を塗るというラインで色々と考えたいです。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 アフリカ軍団 その7 タイヤを塗る

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズのインスト No.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 アフリカ軍団のボックアート
1枚目、今月の記事でジャーマングレーで塗装した物の
タイヤをタイヤブラックで塗りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズのインスト No.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 その1
2枚目、タイヤを塗った八輪重装甲車になります。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズのインスト No.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 その2
3枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズのインスト No.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 その3
4枚目、カメラ位置を下げて。

という訳で今日はタミヤのドイツ軍八輪重装甲車のタイヤを塗りました。
このGSIクレオスのタイヤブラックを塗ってみて
自分はもうちょい黒味がある方が好きだと思いました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズのインスト No.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 トレースとスケッチでシルエットを確認
5枚目、2~4枚目を使ってトレースとスケッチでシルエットを確認しました。

プラモの塗装とシルエットの確認をやりました。
自分はつい描きこんで見せようとしがちですが
このシルエットで伝わることも大きいというのは
頭に入れておきたいです。

次はまた人でシルエットをやりたいと思います。
いい形で人を描けるようになりたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 アフリカ軍団 その6 ジャーマングレーを吹く

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズのインスト No.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 アフリカ軍団のボックアート
1枚目、一ヶ月前の記事でサーフェイサーを吹いたこのキットを
ジャーマングレーのスプレーで塗装します。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズのインスト No.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 その1
2枚目、ジャーマングレーで塗装しました。
この八輪重装甲車は自分の中でなぜかグレーのイメージが強いです。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズのインスト No.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 その2
3枚目、少し角度を変えて。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズのインスト No.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 その3
4枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズのインスト No.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 その4
5枚目、カメラ位置を下げて同じく後方から撮りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズのインスト No.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 その4
5枚目、今度は俯瞰で撮りました。
土のうの方にピントが合ってしまっています。

今日は塗装しただけで終わっていまいました。
単に均一に塗っただけですが
それでも塗ってみると少し実在感が出て来るので
模型というのも奥が深い趣味だと思います。
前の記事でも描きましたが
明日分の記事は二つとも
楕円絡みの練習にしようと思いました。
今日はこれで終わり。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 アフリカ軍団 その5 サーフェイサーを吹く

ドイツ軍 八輪重装甲車を立方体で捉える
1枚目、以前に組んだドイツ軍の八輪重装甲車を立方体で捉えてみようとしましたが
余り上手く行かずで余白に部分部分のスケッチをしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズのインスト No.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 アフリカ軍団のボックアート
2枚目、そこで組み上がっているこのプラモに
サーフェイサーを前に吹いたので
その写真を撮りつつ、その写真を使って
複雑な立体を立方体で捉える練習をしようと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズNo.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 アフリカ軍団を組み立てた物 その1
3枚目、サーフェイサーを吹きました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズNo.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 アフリカ軍団を組み立てた物 その2
4枚目、上と同じく。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズNo.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 アフリカ軍団を組み立てた物を立方体で捉える その1
5枚目、写真をトレースして立方体で捉える練習としました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズNo.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 アフリカ軍団を組み立てた物を立方体で捉える その2
6枚目、上と同じく。

という訳で複雑な立体を立方体で捉える練習をしました。
こう記事を書く段階で言っても仕方ないのですが
ちょっと対象が複雑な立体すぎたかと思います。
今度やる時はもうちょっと単純な軍事車両等の
プラモでやりたいと思います。

前の記事でも書きましたが
明日はロバート・スコットソンのHow to drawという書籍をやろうと思いました。
実践的な技術が詰まった本ではありますが
楕円に関してはもっと項を割いてあったら
もっとよかったと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 アフリカ軍団 その4

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズのインスト No.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 アフリカ軍団のボックアート
1枚目、結構前の続きでこのプラモを組み立てて行こうと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 アフリカ軍団を組み立てた物 前方から
2枚目、前方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 アフリカ軍団を組み立てた物 真ん前から
3枚目、真ん前から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 アフリカ軍団を組み立てた物
4枚目、前方斜めから。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 アフリカ軍団を組み立てた物
5枚目、ちょい斜め後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 アフリカ軍団を組み立てた物
6枚目、真後ろから。

という訳でプラモを組み立て終わりました。
主砲は金属製で瞬間接着剤がないと着けられないのですが
今はないので手に入れ次第つけたいと思います。

プラモは実物を完全に忠実に再現したものとはちょっと違うので
そこら辺は留意して、実物を撮った戦場写真等で補完しつつも
立体としての感じをつかみたいと思いました。

自分にとってはプラモも絵と同じで
大体出来上がってくると
細部を詰めていくテンションがどうも維持出来ないので
そこら辺のやる気を保つ方法も何か必要だと思います。
それで今日はイギリスのチャーチル戦車を買って来たので
そちらも記事にしたいと思います。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1No.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 アフリカ軍団 その3

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズのインスト No.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 アフリカ軍団のボックアート
1枚目、大分前の続きでこのプラモを組み立てて行こうと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズのインスト No.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 アフリカ軍団を組み立てた物
2枚目、説明書の13番まで組み立てました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズのインスト No.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 アフリカ軍団を組み立てた物
3枚目、別角度から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズのインスト No.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 アフリカ軍団を組み立てた物
4枚目、裏側から。

という訳でプラモを組み立ててメカを描く練習としました。
今、思ったんですが今日は主に
タイヤ周りをやったので2,3枚目の写真は
あんまり意味がなかったと思います。
次のは上部構造物になると思うので
そちらの方が見栄えすると思いました。

プラモは形だけではありますが
組み立ててみると実際の車両の部品の多さというものを感じます。
そういう気付きも大事だとは思うので
出来たら明日か早い時期に
またこのプラモの組み立てが出来るといいと思いました。
メカを描く基礎を作りたいと思います。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 アフリカ軍団 その2

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズのインスト No.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 アフリカ軍団のボックアート
1枚目、先週の続きでこのプラモを組み立てて行こうと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズのインスト No.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 アフリカ軍団を組み立てた物
2枚目、説明書の10番まで組み立てました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズのインスト No.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 アフリカ軍団を組み立てた物
3枚目、別角度から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズのインスト No.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 アフリカ軍団を組み立てた物
3枚目、また別角度から。

という訳でプラモを組み立ててメカを描く練習としました。
ちょっとこのプラモは複雑なので
この段階でも持つと重いと思います。

このプラモを組み立てることで
立体としの理解を深めたいと思います。
出来上がったらこのプラモを
色々な角度からスケッチするといい練習になると思いました。
今日はこれで終わり。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 アフリカ軍団 その1

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズのインスト No.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 アフリカ軍団のボックアート
1枚目、前に買ったこのプラモを組み立てて行こうと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズのインスト No.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 アフリカ軍団を組み立てた物
2枚目、説明書の5番まで組み立てました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズのインスト No.297 ドイツ軍 八輪重装甲車 アフリカ軍団を組み立てた物
3枚目、別角度から。

という訳でプラモを組み立ててメカを描く練習としました。
久々のプラモだったのですが
接着剤のシンナー臭を除けば楽しかったです。

プラモを組み立てるとより立体として
この八輪重装甲車を捉えられるのではないかと思います。
組み立ての説明書の方もスケッチして
より理解を深めたいと思いました。

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軍事系のプラモを組んでミリタリーなプラモや漫画を描く一助とするためのブログの管理人です。

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