タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その102 No.331 日本陸軍 一式砲戦車(人形6体付き) その7 他社製の連結式履帯をランナーから切り出して準備を行う(2)
1枚目、先月の記事の続きで
ヴィジョンモデルズの1/35 帝国陸軍
97式チハ中戦車用可動履帯セットの切り出しを行います。
2枚目、1枚目の画像で上部にある
ランナー状態の履帯をニッパーで切り出しました。
3枚目、片方の履帯切り出しは終わり。
今度は左側の履帯をランナーから切り出します。
タミヤの一式砲戦車の他社製の連結式履帯を
途中まで切り離しました。
意外と神経使わされる作業で
真鍮線みたいな金属線を通して
瞬着で固定するみたいな可動式履帯を組むのは
もっと大変だとは思うので何とか頑張って終わらせたいです。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
アオシマのWLシリーズを組み立ててメカを描く練習 その4 No.361 軽巡洋艦 北上 回天搭載時 その1 主要な船体パーツ二つの仮組みと接着
1枚目、やはり模型もやろうということで
今日からアオシマのウォーターラインシリーズ
軽巡洋艦 北上 回天搭載時を組んで行きます。
2枚目、おもりを紙袋から取り出して
二つの主要な船体パーツのゲート処理を行い
仮組みしました。
3枚目、おもりをはめる船体パーツに
瞬間接着剤を塗布しました。
4枚目、おもりを接着しました。
5枚目、接着箇所にタミヤセメントの白を塗布して
船体パーツ二つを接着してマスキングテープで固定しました。
ということでアオシマ 日本海軍軽巡洋艦北上 回天搭載時を組みました。
今後塗装まで行けるといいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その102 No.331 日本陸軍 一式砲戦車(人形6体付き) その6 他社製の連結式履帯をランナーから切り出して準備を行う(1)
1枚目、今月の記事の続きで
ヴィジョンモデルズの1/35 帝国陸軍
97式チハ中戦車用可動履帯セットが手に入ったので
これを切り出して連結して
タミヤのリモネンセメント辺りで接着して
足周りに巻いてC組みしたいと思っています。
2枚目、片側96枚で組むように指定されているので
一つのランナーで8個なのものを
12個組みにしてチャック付ポリ袋で
二つに分けました。
3枚目、今日はここまでニッパーで切り出しました。
タミヤの一式砲戦車の他社製の連結式履帯を
途中まで切り離しました。
今後この作業が終わったら
下地塗装に進みたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その101 No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その17 クレオスのウェザリングペーストのマッドホワイトとマッドレッドを混ぜて薄めたもので汚れ表現
1枚目、今月の記事の続きで
クレオスのウェザリングカラー ペーストの
マッドホワイトとマッドレッドで泥表現を行います。
これが泥表現を行う前の車体の状態です。
2枚目、フェンダーの隅や土埃の溜まりやすそうな場所に
ウェザリングペーストで泥表現を行い、
着きすぎた部分は筆と綿棒で
ウェザリングペーストの除去を行いました。
3枚目、足周りにもウェザリングペーストで
泥表現を行います。
4枚目、ウェザリングペーストを
転輪や起動輪、誘導輪に塗布しました。
5枚目、こちらはウェザリングカラーの
ステインブラウンを履帯に塗布しましたが
効果が薄いのでタミヤのウェザリングマスターの
赤サビ辺りをドライブラシで塗布して
クレオスのスーパークリアー半光沢を吹いて定着させたいと思います。
6枚目、車体と足周りに泥表現を加えたので
ロコ組みした足周りを車体にはめてみました。
7枚目、反対側から。
ということでタミヤ ソビエト重戦車 KV-2の車体と足周りに
クレオスのウェザリングペーストで泥表現を加えました。
足周りにステインブラウンを塗布しましたが
効果的には薄いのでタミヤのウェザリングマスターの
赤サビ辺りを履帯にまぶしてスーパークリアー 半光沢で定着させるのを
やりたいと思います。また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その102 No.331 日本陸軍 一式砲戦車(人形6体付き) その5 車体と足周りの組み立て
1枚目、今年9月の記事の続きで車体や足周りを組み立てて行きたいと思います。
足周りのスプリング4組です。
2枚目、二つのパーツを接着して4組のスプリングを組みました。
3枚目、車体の側面に下に見えているパーツを接着します。
4枚目、スプリングも追加して接着しました。
5枚目、車体の反対側の足周りも組みます。
6枚目、組みました。これで車体両側面の足周りを組めました。
7枚目、雑具箱(?)みたいなものも組み立てて
車体後部に接着します。
8枚目、下に敷いてあるコピー用紙の反射で
見えている足周りや細かいところを今回組みました。
9枚目、車体全体も撮りました。
10枚目、反対側から。
タミヤの一式砲戦車を組み立てました。
今回は説明書の一番前に戻って
そこからまだ組み立て終わってない部分を組んで行きました。
まだ下地塗装にも行けない感じですが
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
アオシマのWLシリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その14 換気口等の艦上構造物の組み立て
1枚目、今月の記事の続きで
艦上構造物の組み立てをやって行きたいと思います。
エアブラシ塗装したランナーから換気口を接着したいと思いました。
2枚目、ランナーから切り出した日本の換気口を接着しました。
3枚目、こちらの二本切り出した換気口も
画像手前に見えている二つの穴に接着します。
4枚目、接着しました。
5枚目、こちらの換気口パーツも接着しました。
6枚目、こちらの換気口パーツも上に渡した構造物が
順番間違えていますが接着します。
7枚目、反対側に回りこみこちらの換気口パーツも接着しました。
8枚目、ボート類を吊り上げる
ポートダビット(?)だったかも接着しました。
9枚目、艦橋は透明パーツと屋根の間に
隙間が開いてしまいましたが接着します。
10枚目、久しぶりに全体を撮りました。
11枚目、反対側から。
ということでアオシマ 給糧艦間宮を組んで来ました。
大分出来て来ましたが8枚目で言及している
ポートダビットのパーツを何個か破損してしまったので
それは真鍮線で作り替えて瞬間接着剤で接着したいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その101 No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その17 クレオスのウェザリングカラー ステインブラウンで錆表現を行う
1枚目、昨日の記事の続きで
クレオスのウェザリングカラー ステインブラウンで錆表現を入れます。
うすめ液で薄めつつ塗布しました。
2枚目、履帯にも塗布しましたが
ノリが悪いのでタミヤのウェザリングマスターの赤サビ辺りで
錆を乗せたいと思います。
3枚目、砲塔と車体、足周りを合わせました。
4枚目、反対側から。
ということでタミヤ ソビエト重戦車 KV-2の砲塔、車体、
足周りに錆表現を入れました。
今後スミ入れやピンウォッシュ等で
立体感を着けて行きたいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その101 No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その16 タミヤ エナメル塗料で履帯にドライブラシを行う
1枚目、先月の記事の続きで
クレオスのシャインシルバーのペンをプッシュして
塗料皿に出してドライブラシ用の筆でドライブラシを行おうと思ったのですが
上手く色が乗らなかったので。
2枚目、タミヤ エナメル塗料 チタンシルバーを
撹拌スティックで取り、ドラブラシ用の筆に取って
ドライブラシを行おうと思います。
3枚目、ドライブラシの途中の履帯です。
4枚目、ドライブラシを終えた履帯を車体にはめてみました。
5枚目、ついでに履帯へのドライブラシを終えた全体像も撮影しました。
6枚目、反対側から。
ということでタミヤ ソビエト重戦車 KV-2の履帯に
タミヤのエナメルカラーでドライブラシを行いました。
後は車体と履帯に錆表現を加える
ウェザリング等行って行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。