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タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その10 No.429 日本海軍駆逐艦 桜 その6 マスキングして船底色を塗る

ウォーターラインシリーズ No.429 日本海軍駆逐艦 桜 その1
1枚目、今月の記事に続いて
タミヤ 日本海軍駆逐艦 桜を組んで行きます。
今回船底色をスプレー塗装するために
マスキングをまずは行いました。

ウォーターラインシリーズ No.429 日本海軍駆逐艦 桜 その2
2枚目、マスキングを終えて マスキングテープとタミヤ スプレーのダルレッドが 船体の後ろに置いてあります。

ウォーターラインシリーズ No.429 日本海軍駆逐艦 桜 その3
3枚目、ダルレッドを吹きました。

ウォーターラインシリーズ No.429 日本海軍駆逐艦 桜 その4
4枚目、マスキングテープを取りました。 マスキングがまずかったので 今回合わせ目を境に上を軍艦色で 下を船底色にしたかったのですがならかったので はみ出たダルレッドをでデザインナイフで削りました。

ウォーターラインシリーズ No.429 日本海軍駆逐艦 桜 その5
5枚目、少しカメラを離して撮りました。

ウォーターラインシリーズ No.429 日本海軍駆逐艦 桜 その6
6枚目、反対側から。

ということでタミヤ ウォーターラインシリーズ
日本海軍駆逐艦桜に船底色をスプレー塗装しました。
デザインナイフで削ったので
合わせ目は少し分かりづらくなって
くれているといいのですがどうでしょうか。
後はボート類の中の塗りとウェザリングをやれば
ほぼほぼ終わりだと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その6 No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その23 車体や足周りに泥汚れをクレオスのウェザリングカラーで追加する

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その1
1枚目、今年5月の記事の続きで
トランペッターのNo.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車に
泥汚れを追加したいと思います。
実際には戦場にそれ程投入されていないようなので
展示ように移動させた際の泥汚れがついている程度に
クレオスのウェザリングカラーを使って汚したいと思います。
これは汚しが終わった状態です。

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その2
2枚目、汚す前の状態を撮り忘れましたが
クレオスのウェザリングカラー サンディウォッシュで
少し履帯等を汚した状態です。

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その3
3枚目、軽く展示のための移動をさせたと想定して
筆でなすりつけと専用うすめ液を筆で塗布してぼかすのを繰り返しました。

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その4
4枚目、ウェザリングカラーのグランドブラウンと
シェードブルーを混ぜて
フェンダーの隅になる部分などの奥まるところに塗布して 綿棒で拭いとるというのをやりました。

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その5
5枚目、ウェザリングと若干のフィルタリングが終わった状態です。

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その6
6枚目、反対側から。

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その7
7枚目、前方から。

トランペッター No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その8
8枚目、後方から。

ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車にウェザリングと
若干フィルタリングも行いました。
大分完成に近づきましたがもう少し手を入れたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

ハセガワのウォーターラインを組み立ててメカを描く練習 その3 WL No.217 日本航空母艦 祥鳳 その4 船体周りの組み立て

ハセガワのウォーターライン その3 WL No.217 日本航空母艦 祥鳳 その1
1枚目、昨日の記事の続きで
今日はハセガワ 日本海軍 航空母艦祥鳳を組み立てて行きます。
今日は船体周りを組み立てます。
この二つのパーツの土台を組み立てたいと思います。

ハセガワのウォーターライン その3 WL No.217 日本航空母艦 祥鳳 その2
2枚目、タミヤセメントの流し込みタイプで土台を接着しました。
ゲート跡処理出来てないので後でやすります。

ハセガワのウォーターライン その3 WL No.217 日本航空母艦 祥鳳 その3
3枚目、前に組み立てていた煙突を
丁度上にあるくぼみに接続しました。

ハセガワのウォーターライン その3 WL No.217 日本航空母艦 祥鳳 その4
4枚目、このキャットウォーク的なパーツも接着したいと思います。

ハセガワのウォーターライン その3 WL No.217 日本航空母艦 祥鳳 その5
5枚目、こちらもくぼみに合わせて
タミヤセメントの流し込みタイプで接着しました。

ハセガワのウォーターライン その3 WL No.217 日本航空母艦 祥鳳 その6
6枚目、説明書を読み込んで船体と船底のパーツを
接着する前に裏打ちしておけばよかったのですが
船尾部分の二つの穴をタミヤの瓶入りサーフェイサーで埋めます。

ハセガワのウォーターライン その3 WL No.217 日本航空母艦 祥鳳 その7
7枚目、傷んだ古い筆でサーフェイサーを取り
塞ぐ穴に塗布しました。

ということで今日はハセガワ 日本海軍 航空母艦祥鳳を組みました。
船体と船底のパーツの合わせ目消しが終わっていないので
すぐに次の工程に進めることは出来ませんが
他のキットもやりつつ組み立てて行きたいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。

アオシマのWLシリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その12 ボート類を塗装し船体に接着する

アオシマのWLシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その1
1枚目、今月の記事の続きで
ボート類を塗装して一部を船体に接着して行きたいと思います。
これはキットのランナーにあるボート類と
ウォーターライン 共通兵装の中にある
説明書指定のボート類をランナーから切り出して
プラ板に両面テープで貼ったものです。

アオシマのWLシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その2
2枚目、手前の方のボート類に
タミヤのスプレー 呉海軍工廠グレイを吹きました。

アオシマのWLシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その3
3枚目、ガイアノーツのインテリアカラーと
クレオスの海軍色(2)だったりを筆塗り塗装しました。

アオシマのWLシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その4
4枚目、キット付属のボートを船体に接着します。

アオシマのWLシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その5
5枚目、前に塗装したこのボート類を船体に接着したいと思います。
写真で見ると余りきれいに塗れていません。

アオシマのWLシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その6
6枚目、5枚目の小さなボートを船体に接着しました。
縁にインテリアカラーがはみ出ているのは後で修正しようと思います。

アオシマのWLシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その7
6枚目、ちょっとうろ覚えですが
7枚目で手前にある舟艇は内火艇みたいに
呼ばれていたかもしれません。

アオシマのWLシリーズ No.558 日本海軍給糧艦 間宮 その8
8枚目、7枚目で手前にあるボートも
船体に接着しました。
写真で見える範囲で塗り残しがあるようなので
後で少しリタッチしたいと思います。

ということでアオシマ 給糧艦間宮を組んで来ました。
今後続けて左舷側の舟艇も接着したいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

ハセガワのウォーターラインを組み立ててメカを描く練習 その3 WL No.217 日本航空母艦 祥鳳 その3 タミヤの瓶入りサーフェイサーを使い合わせ目消し

ハセガワのウォーターライン その3 WL No.217 日本航空母艦 祥鳳 その1
1枚目、今月の記事の続きで 今日はハセガワ 日本海軍 航空母艦祥鳳を組み立てて行きます。
合わせ目消しはやったのですがこう見ると
溝になっている部分があるので
それをタミヤ びん入りサーフェイサーで埋めようと思います。

ハセガワのウォーターライン その3 WL No.217 日本航空母艦 祥鳳 その2
2枚目、溝の上部にあるモールドを消さないように
マスキングテープで覆いました。

ハセガワのウォーターライン その3 WL No.217 日本航空母艦 祥鳳 その3
3枚目、びん入りのサーフェイサーを
タミヤの調色スティックですくって
溝の上からなすりつけました。

ハセガワのウォーターライン その3 WL No.217 日本航空母艦 祥鳳 その4
4枚目、こちらにある溝も 3,4枚目も要領でマスキングテープで上部を覆った上で
びん入りサーフェイサーを盛りました。

ハセガワのウォーターライン その3 WL No.217 日本航空母艦 祥鳳 その5
5枚目、もう少し組み立ても進めたいということで
船首のこのパーツも接着しておきたいと思います。

ハセガワのウォーターライン その3 WL No.217 日本航空母艦 祥鳳 その6
6枚目、接着しました。写真で見ると
船体左側に隙間が出来てしまいました。

ということで今日はハセガワ 日本海軍 航空母艦祥鳳を組みました。
今まではかなりいい加減に処理していたのですが
今回はもうちょっとちゃんと合わせ目を
処理しようということで取り組みました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その101 No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その14 クレオスのカラーモジュレーションセット ロシアングリーンをエアブラシ塗装する

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その101 No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その14 クレオスのカラーモジュレーションセット ロシアングリーンをエアブラシ塗装する

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その1
1枚目、一昨日の記事の続きで
今回はクレオスのカラーモジュレーションセット ロシアングリーンの
ベースとシャドウをエアブラシ塗装したいと思います。
これは同じくクレオスのブラックサーフェイサー びん入りタイプを
希釈してエアブラシで吹いた状態です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その2
2枚目、バラした状態でエアブラシ塗装しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その3
3枚目、基本塗装は終わったので
組み立ててみました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その4
4枚目、反対側から。

ということでタミヤ ソビエト重戦車 KV-2に
クレオスのカラーモジュレーションセット ロシアングリーンの
ベースとシャドウをエアブラシ塗装しました。
車体前部の上面はもうちょい明るくしたいので
追加でエアブラシ塗装したいと思います。
それが済めばドライブラシやウェザリングしたいと思いました。
そんなところで今日はこれで終わり。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その101 No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その13 索引ワイヤー以外は組み上がったのでクレオスのブラックサーフェイサーを吹く

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その1
1枚目、昨日の記事の続きで
今日はクレオスのブラックサーフェイサーを吹きたいと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その2
2枚目、反対側から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その3
3枚目、クレオスのブラックサーフェイサーを吹くために
砲塔、車体、ロコ組みした履帯をバラしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その4
4枚目、びん入りのブラックサーフェイサーを
うすめ液で希釈したものをエアブラシで吹きました。

ということでタミヤ ソビエト重戦車 KV-2に
クレオスのブラックサーフェイサーを吹きました。
今後ロシアングリーンをエアブラシ塗装して
基本塗装を終えようと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その10 No.00350 ドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミール その7 ホビーボス製のシュタール・エミール用の組み立て式履帯を流用する(2)

トランペッター No.00350 ドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミール その1
1枚目、今月の記事に続いてドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミールを組んで行きます。
起動輪を変える前提で
ホビーボス製の自社キット用のシュタールエミール重自走砲用の
組み立て履帯を使います。
前の記事で左右四つのランナーから切り出した履帯を半分ずつ分けているので
後は左右二組ずつのランナーから履帯を切り出したいと思います。
これは片側用の2枚分のランナーになります。

トランペッター No.00350 ドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミール その2
2枚目、履帯切り出しの途中です。

トランペッター No.00350 ドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミール その3
3枚目、合計八枚のランナーから履帯を切り出して
車体左右の二組としてチャック付ポリ袋に分けました。

ということでドイツ軍 重自走砲 シュタール・エミールを組みました。
これで履帯を切り出し終わったので
後はリモネンセメントを使って接着し
足周りに巻いてC組を終わらせようと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

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軍事系のプラモを組んでミリタリーなプラモや漫画を描く一助とするためのブログの管理人です。

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