ドラゴンのプラモを組み立ててメカを描く練習 その3 DR6834 ドイツ軍 10.5cm突撃榴弾砲42 E/F型 その1 トーションバー等の組み立て
1枚目、二つ程並行して組み立てていますが
このDR6834 ドイツ軍 10.5cm突撃榴弾砲42 E/F型も追加です。
2枚目、斜めから。
3枚目、後方から。
という訳でドラゴンの新たなるプラモを追加です。
タミヤのプラモに慣れている身では
ドラゴンは説明書見るだけで工数多いなぁとなってしまいますが
説明書を1ページだけ見てこなしていく考えで
やってみたいと思いました。
4枚目、1枚目をスケッチしました。
スケッチは描線だったりの前に
車両の輪郭の角、角を線で取って
そこからその間に線を引いて輪郭を取り、
内部を埋めて描いているのですが
最初の角、角を取る段階での
精度が低すぎなので
精度を上げるか置いた線の間違いに
すぐに気づけるようになりたいと思いました。
次の記事では前の記事で書いた
質感を再度やろうと思います。
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