ハセガワのミリタリープラモを組み立ててメカを描く練習 その2 九州 J7W1 局地戦闘機 震電 その10 キャノピーのクリアパーツをマスキングしてエアブラシ塗装を行う
1枚目、 今年2月の記事の続きで
キャノピーをマスキングしてエアブラシ塗装を行いました。
2枚目、 今回使ったマスキングシールです。
3枚目、クリアパーツのキャノピーです。
4枚目、 マスキングしてニッパーでランナーから切り出しました。
5枚目、マスキングしたキャノピーを機体に仮止めしてみました。
こう見ると後部のキャノピーが機体と合っていないです。
6枚目、コクピット内を撮りました。
座席が塗料か何かで汚れていますが気づきませんでした。
コクピット前の箇所をクレオス Mrカラーの軍艦色(2)で筆塗りしました。
7枚目、マスキングしたキャノピーにクレオス Mrカラーの濃緑色 三菱系を吹きました。
8枚目、両面テープで留めていたキャノピーのパーツを取り外しました。
9枚目、キャノピーの裏のテープも外しました。
10枚目、マスキングシールを取り外しました。
細かく見るとずれている個所もありました。
11枚目、今回キャノピーを機体に接着するのに使った
ラベルの台紙と瞬着とつまようじです。
12枚目、機体を正面から。
13枚目、機体を後方から。
14枚目、機体を左側面から。
15枚目、機体を斜めから。
16枚目、コクピットを正面から。
撮る前にエアブラシで埃を飛ばしたつもりでしたが取り切れていなかったようです。
ということで今日はハセガワ 震電のキャノピーを
マスキング、エアブラシ塗装、機体に接着しました。
今後ウェザリング等も行って行けるといいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
17枚目、今回使ったMrカラー二色とピンセットです。
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