大祖国戦争におけるソ連の戦車開発 その3 清書 KV戦車系列の責任者として召喚される
前の記事の続きで今日は漫画のラフを清書しました。
コマが小さいのもありますが顔はもうちょい、もっと活きた顔を描きたいところです。
根本的にこの最後のコマから次のページに読者がページをめくってくれるかという問題があり
人に読ませる漫画の難しさを感じます。
次の記事で何をやるのかは少し考えたいと思いました。
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