タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その10 No.429 日本海軍駆逐艦 桜 その4 艦上構造物の組み立て
1枚目、今月の記事に続いて
タミヤ 日本海軍駆逐艦 桜を組んで行きます。
艦尾付近に付ける機銃をニッパーで切り出しました。
2枚目、艦尾付近に機銃を接着しました。
3枚目、錨のパーツをニッパーで切り出しました。
4枚目、タミヤセメントのちょん付けで錨を接着しました。
5枚目、艦の全体です。
6枚目、反対側から。
ということで日本海軍駆逐艦 桜を途中まで組みました。
かなり組み上がって来ました。
後は組み立て終わればサフ吹いて軍艦色辺りをエアブラシで吹ければと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その10 No.429 日本海軍駆逐艦 桜 その3 艦上構造物の組み立て
1枚目、今月の記事に続いて
タミヤ 日本海軍駆逐艦 桜を組んで行きます。
後部マストとアンテナ(?)をニッパーで切り出しました。
2枚目、1枚目の二つのパーツの間に入る
パーツを接着して立てました。
3枚目、1枚目のパーツを接着して戦場に立てました。
4枚目、後部の方の煙突もニッパーで切り出しました。
5枚目、4枚目の煙突を接着しました。
ということで日本海軍駆逐艦 桜を途中まで組みました。
ここまで組み立てて見るとエッチングパーツはないながら
存在感あっていいキットだと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その10 No.429 日本海軍駆逐艦 桜 その2 船体や艦橋などの組み立て
1枚目、先月の記事に続いて
タミヤ 日本海軍駆逐艦 桜を組んで行きます。
これは船体と前回接着した艦橋の基部だったりです。
2枚目、アップでも撮りました。
3枚目、艦橋の基部に手前のパーツを接着して行きます。
4枚目、艦橋が大分出来上がりましたが
赤丸で囲んでいる部分を間違えて接着してしまいました。
5枚目、船の喫水線にある船体仮面のパーツを
塗装してから接着しようかとも考えましたが
溝や段差が出来てしまう恐れがあるので
今回は接着してしまうことにします。
6枚目、タミヤの流し込みセメントで船体上部と下部を接着しました。
7枚目、この段階で赤丸の上のパーツを
船の進行方向に動かして再度接着し直しました。
8枚目、反対側からも撮りました。。
ということで日本海軍駆逐艦 桜を途中まで組みました。
桜にはリノリウム甲板も木甲板もないので
そういうものがあるキットよりかは楽だと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その10 No.429 日本海軍駆逐艦 桜 その1 船体の仮組と艦橋、主砲等の組み立てを行う
1枚目、タミヤ ウォーターラインシリーズ No.429 日本海軍駆逐艦 桜の
船体を仮組みして、環境と主砲だったりを組んで組み立て始めたいと思います。
これが仮組した船体です。
2枚目、合わせ目を消す必要があるので
艦橋の土台のこの二つのパーツを接着して
時間を置いてから耐水ペーパー等で合わせ目を消したいと思います。
3枚目、左右で分割された環境のパーツを接着しました。
4枚目、対空機銃と機銃が乗る土台を接着したいと思います。
5枚目、流し込み接着剤のちょん付けで
二つの機銃を土台に接続しました。。
6枚目、手前の二つのパーツが主砲等のパーツになります。
7枚目、主砲塔を組み立てました。
8枚目、手前の二つのパーツが副砲塔で
船体の船尾側に接着します。
9枚目、二つのパーツを接着しました。
砲塔に副砲をずれて接着してしまったので
後で直しました。
10枚目、説明書を見てもう接着しても大丈夫そうな
主砲塔と副砲塔、魚雷発射管などを接着しました。
ということでタミヤ 日本海軍駆逐艦 桜を組み始めました。
駆逐艦桜にはリノリウム甲板がないので
塗装は他の駆逐艦と比べれば少し楽なのではないかと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その9 No.214 日本海軍航空母艦 瑞鶴 その2 機銃を舷側構造物に接着する
1枚目、去年の6月の記事の続きで
舷側構造物に機銃などを接着しました。
2枚目、艦首、艦尾の構造物と艦橋になります。
3枚目、機銃を接着し、艦橋ももう少し組み立てました。
4枚目、分かりやすいように甲板を外した左舷側です。
5枚目、左舷の艦首側に寄って。
6枚目、こちらは左舷の艦尾に近い方です。
7枚目、こちらも飛行甲板を外した船体の右舷側です。
8枚目、右舷の艦尾側です。
9枚目、右舷の艦首側です。
10枚目、飛行甲板を乗せた船体の右舷側から撮りました。
精密さで言うと現在のフジミ模型やピットロードには
負けている部分が多いとは思います。
しかし、この位の工程で
見映えする空母が出来上がって行くのは
これはこれですごいことだと思いました。
今後組み立てを終えて
塗装して行きたいと思います。
また時間を取ってとりくんでみたいと思いました。
11枚目、今回使った道具です。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その9 No.214 航空母艦 瑞鶴 その1 船体、舷側構造物の組み立て
1枚目、今日からタミヤの日本海軍航空母艦 瑞鶴を組んで行きます。
これは戦隊と甲板になります。
2枚目、1枚目の3つのパーツを重ねてみました。
3枚目、舷側の構造物を組みました。
4枚目、3枚目に甲板を重ねました。
ということでタミヤの日本海軍空母 瑞鶴を組み始めました。
今後組んで行けるといいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その5 No.460 日本海軍駆逐艦 島風 その10 手すりの接着

1枚目、去年の記事に続いて別途購入したエッチングパーツを。
瞬間接着剤で接着して行きました。
古い瞬間接着剤ではなく、新しく瞬間接着剤を買い直したので
多少接着力も上がりやりやすくなりました。
2枚目、今回主に組んだ右舷です。
3枚目、途中だった左舷にも手すりを接着しました。
4枚目、船体後部を少しアップで。
手すりの後部が船体から外れているので
後で直したいと思います。
5枚目、今回使った1/700用の手すりセットになります。
艦船のエッチングをやりたいと思ったので
今日はタミヤの1/700 日本海軍の島風に
瞬間接着剤で手すりを接着しました。
写真で見ると結構歪んだり外れたりしています。
拡大鏡も使っていますが難しい。
手すりは精密感上げるいいパーツではあるので
今後もトライした行きたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その5 No.460 日本海軍駆逐艦 島風 その9 手すりの接着

1枚目、去年の記事に続いて別途購入したエッチングパーツを。
瞬間接着剤で接着して行きました。
手前の手すりがかなり歪んでしまいました。
2枚目、真横から。
中華製手すりのエッチングパーツを前に買ったので
それをプライマー、サフ、軍艦色(2)で塗装していた物を
今日は接着しました。
エッチングパーツは柔い方がいいのではないかと
勝手に思っていましたが下手すると切断する時に歪むし、
接着する時も油断出来なかったりで
逆に少し硬いぐらいがよさそうだと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その8 No.342 日本海軍重巡洋艦 三隈 その10 クレオスのウェザリングカラーでウォッシング
1枚目、昨日の記事の続きでタミヤの日本海軍重巡洋艦 三隈を組んで行きます。
クレオスのウェザリングカラーでウォッシングしました。
2枚目、右舷側から。
3枚目、船体中央に寄って。
4枚目、後部第4,5砲塔になります。
5枚目、船体中央に寄って。
6枚目、後部第4,5砲塔になります。
という訳で艦載機を除けばほぼほぼ終わりになります。
何だか少してかってしまいクレオスのウェザリングカラーは
かなり薄める場合は二度塗布すると
ダメなのを今さら思い出しました。
てかり消えないようならつや消しスプレーも
考えてみたいと思います。
夜は艦船をやります。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その8 No.342 日本海軍重巡洋艦 三隈 その9 ほぼ組み立て終わり
昨日の記事の続きでタミヤの日本海軍重巡洋艦 三隈を組んで行きます。
これでほぼ組み立て終わりです。
(※艦載機除く)
2枚目、右舷側から。
3枚目、船体中央に寄って。
4枚目、後部第4,5砲塔になります。
という訳で重巡三隈を組みました。
後はウォッシングなどやりたいと思います。
今日の夜は将兵をやりたいと思いました。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その8 No.342 日本海軍重/巡洋艦 三隈 その8 ボートの塗装と接着
昨日の記事の続きでタミヤの日本海軍重巡洋艦 三隈を組んで行きます。
ボートを筆塗り塗装して接着しました。
2枚目、船体中央部です。
3枚目、後方から。
メカの絵にも通じるところですが
垂直、水平、平行を出せないと
メカのプラモは見栄えがしないと思いました。
接着の際にあんまり周囲を汚さないとか
そういうところをもっと気をつけたいと思います。
今日は漫画等やりたいと思いました。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その8 No.342 日本海軍重/巡洋艦 三隈 その7 中央甲板の塗装と接着と艦橋、誘導煙突の組み付け
昨日の記事の続きでタミヤの日本海軍重巡洋艦 三隈を組んで行きます。
Wパーツに軍艦色(2)とサフを吹きました。
2枚目、中央甲板の塗装と接着と艦橋、誘導煙突の組み付けも行いました。
3枚目、少しアップで。
艦橋と主砲を据え付けると一気に軍艦っぽくなって来ると思います。
今日は漫画等やりたいと思いました。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その8 No.342 日本海軍重/巡洋艦 三隈 その6 後部甲板の塗装と接着とWパーツにサフを吹く
昨日の記事の続きでタミヤの日本海軍重巡洋艦 三隈を組んで行きます。
Wパーツにサフを吹きました。
2枚目、後部甲板のリノリウム部分を筆塗り塗装し、船体に接着しました。
3枚目、少しアップで。
少し形になって来ました。
初めての重巡ということでなかなか楽しいです。
夜は艦船をやりたいと思いました。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その8 No.342 日本海軍重/巡洋艦 三隈 その5 前部甲板の塗装と接着とD,F,G,Hパーツに軍艦色(2)を吹く
昨日の記事の続きでタミヤの日本海軍重巡洋艦 三隈を組んで行きます。
D,F,G,Hパーツに軍艦色(2)を吹きました。
2枚目、前部甲板のリノリウム部分を筆塗り塗装し、船体に接着しました。
3枚目、もうちょいアップで。
という訳で重巡三隈を組み立てました。
まだ半ばにも来ていないと思いますが
徐々に組み立てて行きたいと思います。
夜は将兵をやりたいと思いました。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その8 No.342 日本海軍重巡洋艦 三隈 その4 船体の貼り合わせとD,F,G,Hパーツにサフ吹き
昨日の記事の続きでタミヤの日本海軍重巡洋艦 三隈を組んで行きます。
船体を貼り合わせてD,F,G,Hパーツにサフを吹きました。
2枚目、船体の貼り合わせ。
という訳で重巡三隈を組みました。
軍艦色(2)の舷側パーツとダルレッドで塗装した艦底パーツを
きれいに接着するのが難しいです。
夜は艦船をやろうと思います。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その8 No.342 日本海軍重巡洋艦 三隈 その3 主要パーツに軍艦色(2)とダルレッド吹き
昨日の記事の続きでタミヤの日本海軍重巡洋艦 三隈を組んで行きます。
主要パーツにクレオスの軍艦色(2)と
タミヤのダルレッドを吹きました。
まだ作り始めですがじょじょに組んで行きたいと思います。
夜は艦船か兵士をやろうと思いました。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その8 No.342 日本海軍重巡洋艦 三隈 その2 主要パーツにサフ吹き
昨日の記事の続きでタミヤの日本海軍重巡洋艦 三隈を組んで行きます。
主要パーツをサフ吹きしました。
後は軍艦色(2)を吹こうと思います。
夜は何か兵器や兵士を描こうと思いました。
今週は漫画はやらずに
ブログのタイトルに近いことをやろうと思います。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その8 No.342 日本海軍重巡洋艦 三隈 その1 船体、艦橋、誘導煙突の組み立て
1枚目、今日からタミヤの日本海軍重巡洋艦 三隈を組んで行きます。
まずは船体、前後の艦橋、誘導煙突を組みました。
2枚目、反対側から。
3枚目、中央甲板と艦橋、誘導煙突を仮組みしました。
という訳で今日から日本海軍重巡洋艦 三隈を組んで行きます。
真上から撮っていないので見た感じだと分からないと思いますが
軽巡洋艦と較べて重巡洋艦は太い船体をしています。
今日は漫画の清書等やりたいと思いました。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その7 No.349 日本海軍軽巡洋艦 阿武隈 その10 ウォッシング
1枚目、昨日の記事の続きで
タミヤの日本海軍軽巡洋艦 阿武隈を塗装して行きます。
今日はクレオスのウェザリングカラーでウォッシングをやりました。
2枚目、前方から。
3枚目、ちょい俯瞰で。
4枚目、上から。
5枚目、左舷側から。
という訳でクレオスのウェザリングカラーの
マルチブラックとグランドブラウンを混ぜてかなり薄めた物を使い
ウォッシングしました。ボートの底面だったりで
陰影というより汚れみたいになってしまい。
艦船のウォッシングに関しては何か違う方法も
考えた方がいいかと思いました。
夜は艦船をやります。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その7 No.349 日本海軍軽巡洋艦 阿武隈 その9 ボート周りの塗装、接着
1枚目、昨日の記事の続きで
タミヤの日本海軍軽巡洋艦 阿武隈を組んで行きます。
今日はボートなどの組み立て、接着をやりました。
2枚目、前方から。
3枚目、煙突群。
4枚目、左舷側から。
という訳でボート類の塗装と接着を行いました。
かなーり完成に近づいて来たと思います。
夜は漫画のラフをやろうと思いました。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その7 No.349 日本海軍軽巡洋艦 阿武隈 その8 第三煙突、その他細かい部分などの組み立て、接着
1枚目、昨日の記事の続きで
タミヤの日本海軍軽巡洋艦 阿武隈を組んで行きます。
今日は第三煙突、その他細かい部分などの組み立て、接着をやりました。
2枚目、煙突群。
3枚目、艦橋側から見た煙突。
という訳で軽巡洋艦 阿武隈を組みました。
後残っている作業はボートなどがでかいと思います。
今日の夜は艦船をやりたいと思いました。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その7 No.349 日本海軍軽巡洋艦 阿武隈 その7 第二煙突、後部マストなどの組み立て、接着
1枚目、昨日の記事の続きで
タミヤの日本海軍軽巡洋艦 阿武隈を組んで行きます。
今日は第二煙突、後部マストなどの組み立て、接着をやりました。
2枚目、第二煙突から艦橋にかけて。
3枚目、後部マストの周囲。
という訳で軽巡洋艦 阿武隈を組みました。
かなり形になって来たと思います。
夜は漫画のラフをやります。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その7 No.349 日本海軍軽巡洋艦 阿武隈 その6 艦橋、前部マストと第一煙突の組み立て、接着
1枚目、昨日の記事の続きで
タミヤの日本海軍軽巡洋艦 阿武隈を組んで行きます。
今日は艦橋、前部マストと第一煙突の組み立て、接着をやりました。
2枚目、右舷側から。
3枚目、艦橋周りをアップで。
艦船モデルの塗装しながら組み込んでいくというのは
なかなか難しい組み立て方法で
もっと慣れてきれいに塗装、組み立てが出来ればと思いました。
今日の夜は艦船をやりたいと思います。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その7 No.349 日本海軍軽巡洋艦 阿武隈 その5 甲板のリノリウムを塗装して主砲を組み込む
1枚目、昨日の記事の続きで
タミヤの日本海軍軽巡洋艦 阿武隈を組んで行きます。
今日は甲板のリノリウム部分を塗って、主砲を組み込みました。
2枚目、ダルレッドを吹いた後でマスキングテープを剥がしました。
3枚目、右舷側から。
という訳で甲板のリノリウム部分を筆塗り塗装して
主砲を組み立てて船体に差し込みました。
5500トン級ということで主砲も小さめです。
戦車とかもそうですが主砲がでかいだけで
テンションが上がってしまうのは仕方ないのかと少し思いました。
今日は漫画の清書等やりたいと思います。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その7 No.349 日本海軍軽巡洋艦 阿武隈 その4 喫水板をマスキングしてタミヤのダルレッドでスプレー塗装
1枚目、昨日の記事の続きで
タミヤの日本海軍軽巡洋艦 阿武隈を組んで行きます。
まずはマスキングテープでマスキングしました。
2枚目、ダルレッドを吹いた後でマスキングテープを剥がしました。
3枚目、右舷側から。
という訳で説明書では喫水板と呼ばれている部分を
タミヤのダルレッドでスプレー塗装しました。
写真だとかなり分かりづらいです。
後は艦上構造物を組みながら接着塗装して行きたいと思いました。
今日は漫画の清書などやりたいと思います。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その7 No.349 日本海軍軽巡洋艦 阿武隈 その3 軍艦色(2)でエアブラシ塗装
1枚目、昨日の記事の続きで
タミヤの日本海軍軽巡洋艦 阿武隈を組んで行きます。
今日は軍艦色(2)を吹きました。
2枚目、右舷側から。
3枚目、ランナー状態のパーツにも軍艦色(2)を吹きました。
という訳で軍艦色(2)を吹きました。
ニュートラルグレーとは若干違う色のようです。
夜は男子をやります。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その7 No.349 日本海軍軽巡洋艦 阿武隈 その2 サフ吹き
1枚目、昨日の記事の続きで
タミヤの日本海軍軽巡洋艦 阿武隈を組んで行きます。
今日はサフを吹きました。
2枚目、右舷側から。
3枚目、ランナー状態のパーツにもサフを吹きました。
という訳でサフを吹きました。
後はエアブラシで塗装して
塗装しつつ組んで行けるといいと思います。
夜は漫画のラフをやります。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その7 No.349 日本海軍軽巡洋艦 阿武隈 その1 船体の組み立て
1枚目、今日からタミヤの日本海軍軽巡洋艦 阿武隈を組んで行きます。
まずは船体を組みました。
2枚目、右舷側から。
3枚目、甲板部分のパーツを合わせて。
4枚目、右舷側から。
という訳でタミヤの軽巡洋艦 阿武隈を組み始めました。
何とか形に出来ればと思いました。
夜は男子の体をやりたいと思います。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その5 No.460 日本海軍駆逐艦 島風 その8 ウォッシング

1枚目、一昨日の記事に続いて塗装して行きます。
今日はクレオスのウェザリングカラーでウォッシングをやりました。
2枚目、前方から。
3枚目、右舷側から。
4枚目、後方から。
という訳で日本海軍駆逐艦 島風に
クレオスのウェザリングカラーの
マルチブラックとグランドブラウンを混ぜた物をかなり薄めて
ウォッシングを行いました。
ウォッシングしてかなり実感が出て来たと思います。
エッチングパーツは高いと思っていましたが
手すりぐらいの工作は今後やってみたいと思いました。
今日は漫画等描きたいと思います。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その6 No.315 日本海軍軽巡洋艦 矢矧 その6 ウォッシング
1枚目、先月の記事に続いてタミヤの日本海軍軽巡洋艦 矢矧を塗装します。
今日はクレオスのウェザリングカラーでウォッシングを行いました。
2枚目、前方から。
3枚目、右舷側から。
4枚目、後方から。
という訳でウォッシングしました。
ちょい経年感が出たのではないかと思います。
ただ、このキットはリノリウム押さえがないのに気づきました。
大分古いキットなのでその辺は省略されているようです。
それで今日は漫画等やりたいと思いました。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その5 No.460 日本海軍駆逐艦 島風 その7 デカール貼りとボートの塗り

1枚目、先月の記事に続いて日本海軍駆逐艦 島風を組んで行きます。
今日はデカール貼りとボートの塗りをやりました。
2枚目、前方から。
3枚目、右舷側から。
4枚目、違う角度で。
という訳で日本海軍駆逐艦 島風を組みました。
大分形になって来ました。
前もやりましたが今回は主砲と魚雷発射管を右に指向させました。
結構主砲と魚雷発射管が動くのが楽しいです。
夜は航空機をやろうと思います。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その6 No.315 日本海軍軽巡洋艦 矢矧 その5 艦上構造物の組み立て(3)
1枚目、一昨日の記事に続いてタミヤの日本海軍軽巡洋艦 矢矧を組んで行きます。
今日は艦上構造物の組み立て、接着を行いました。
これでほぼ組み立て作業は終わりです
2枚目、前方から。
3枚目、右舷側から。
後は細部の塗りと艦載機とウォッシングをやれば
完成と言っていいと思います。
軽巡洋艦には駆逐艦にはない魅力があると思いました。
夜は漫画のラフをやります。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その6 No.315 日本海軍軽巡洋艦 矢矧 その4 艦上構造物の組み立て(2)
1枚目、一昨日の記事に続いてタミヤの日本海軍軽巡洋艦 矢矧を組んで行きます。
今日は艦上構造物の組み立て、接着を行いました。
2枚目、前方から。
3枚目、右舷側から。
1枚目もですが船体のグレー部分と赤い部分で
接着の盛り上がりが出来てしまいました。
という訳で日本海軍軽巡洋艦 矢矧を組みました。
もう何十年も前のキットですが
結構完成度が高いキットだと思います。
今日は漫画等やりたいとい思いました。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その6 No.315 日本海軍軽巡洋艦 矢矧 その3 甲板の筆塗り塗装と艦上構造物の組み立て(1)
1枚目、昨日の記事に続いてタミヤの日本海軍軽巡洋艦 矢矧を組んで行きます。
今日は木甲板の筆塗り塗装と艦上構造物の組み立て、接着を行いました。
2枚目、前方から。
3枚目、右舷側から。
という訳で軽巡洋艦矢矧を組み立てました。
最初はこのキットは密度がかなり薄いんじゃないかと思っていましたが
艦橋とか結構密度があって写真では伝わらないかもしれませんが
結構いいキットです。
夜はまた艦船をやろうと思います。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その6 No.315 日本海軍軽巡洋艦 矢矧 その2 船体のとパーツのサフ吹き、エアブラシ塗装
1枚目、昨日の記事に続いてタミヤの日本海軍軽巡洋艦 矢矧を組んで行きます。
今日はサフ吹きとエアブラシ塗装を船体とランナー状態のパーツに行いました。
2枚目、右舷側から。
3枚目、ランナー状態の塗装したパーツです。
という訳で日本海軍軽巡洋艦 矢矧を塗装しました。
明日以降組み立てに入りたいと思います。
夜は艦船をやりたいと思いました。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その6 No.315 日本海軍軽巡洋艦 矢矧 その1 船体の仮組み
1枚目、今日からタミヤの日本海軍軽巡洋艦 矢矧を組んで行きます。
2枚目、前方から。
3枚目、右舷側から。
という訳で今日から軽巡洋艦 矢矧を組んで行きます。
今までの駆逐艦よりでかいのが伝わるといいのですが
写真だけで比較対象がないと難しいかもしれません。
夜は漫画のラフを描きます。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.401 日本海軍駆逐艦 吹雪 その4 デカールを貼る
1枚目、去年7月の記事に続いて駆逐艦吹雪を組み立てます。
今日はデカールを貼りました。
2枚目、前方から。
3枚目、右舷側から。フブキのデカールのフの部分を破損してしまいました。
という訳で日本海軍駆逐艦吹雪を組みました。
大分前に組んだ艦船だったので
組み立て途中のことはかなり忘れてしまっています。
夜はまた艦船をやりたいと思いました。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その5 No.460 日本海軍駆逐艦 島風 その6 連装機銃や機銃の接着

1枚目、昨日の記事に続いて日本海軍駆逐艦 島風を組んで行きます。
連装機銃の台座に機銃を接着し
甲板上の機銃も接着しました。
2枚目、前方から。
3枚目、右舷側から。
組み立て用のパーツを使い切り
島風の組み立てはこれで終わりになります。
後は細部の筆塗り塗装と
デカール貼りやウォッシング等やりたいと思いました。
タミヤの昔の駆逐艦モデルと比べると
かなり精密になり再現度も上がっていたので
組み立ては楽しい作業でした。
今日の夜は艦船をやってみたいと思います。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その5 No.460 日本海軍駆逐艦 島風 その5 ボートや機銃の台座の接着
1枚目、昨日の記事に続いて日本海軍駆逐艦 島風を組んで行きます。
連装機銃の台座に機銃を接着し
甲板上の機銃も接着しました。
2枚目、前方から。
3枚目、右舷側から。
4枚目、少し寄って。
という訳で日本海軍駆逐艦島風を組み立てました。
かなり形になって来たと思います。
このプラモを使って何か絵も描けるといいと思いました。
今日は漫画の清書等やりたいと思います。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その5 No.460 日本海軍駆逐艦 島風 その4 艦上構造物の組み立て
1枚目、一昨日の記事に続いて日本海軍駆逐艦 島風を組んで行きます。
艦上構造物を色々と組み立てて接着しました。
前回塗装した主砲と魚雷発射管もポリキャップに差し込んでいます。
2枚目、前方から。
3枚目、右舷側から。
4枚目、ちょい俯瞰でも撮りました。
という訳で日本海軍駆逐艦 島風を組みました
かなり形になって来たと思います。
今日は漫画等描きたいと思いました。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その4 No.407 日本海軍駆逐艦 響 その4 塗装したパーツを船体に接着(2)
1枚目、今月初めの記事に続いて塗装したパーツを切り出して船体に接着しました。
2枚目、前方から。
3枚目、右舷側から。
4枚目、また寄って前方から。
という訳で日本海軍駆逐艦 響を作りました。
組み立てはほぼ完成に近いと思います。
夜は予定を変えて戦場写真のスケッチをやりたいと思いました。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その5 No.460 日本海軍駆逐艦 島風 その3 艦橋の組み立てと主砲、魚雷発射管の塗装
1枚目、一昨日の記事に続いて日本海軍駆逐艦 島風を組んで行きます。
艦橋を組み立てて写真はありませんが
主砲と魚雷発射管を持ち手で挟んで
エアブラシで塗装しました。
2枚目、前方から。
3枚目、後方から。
4枚目、艦橋をアップで。
という訳で日本海軍駆逐艦 島風を組みました。
ちょっと前なら省略されていたディテールも
再現されていたりするので
なかなか組んでいて楽しいです。
夜は男性の顔をやりたいとおもいます。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その5 No.460 日本海軍駆逐艦 島風 その2 船体とランナー状態のパーツを塗装
1枚目、昨日の記事に続いて日本海軍駆逐艦 島風を組んで行きます。
船体とランナー状態のパーツをサフ吹きして、
ニュートラルグレーでエアブラシ塗装しました。
2枚目、船体とまだ塗装していない主砲と魚雷発射管を組んでみました。
今まで改造しないと出来なかった主砲と魚雷発射管の回転が
標準のキットを組んだ状態で出来るのはちょい感動あります。
という訳で基本塗装を行いました。
後は筆塗り等で対処して行きたいと思います。
主砲と魚雷発射管を回転させて
「目標右舷敵艦、砲雷撃戦用意」
みたいに言ったりするなど
遊びの幅が広がります。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その5 No.460 日本海軍駆逐艦 島風 その1 船体の組み上げ
1枚目、今日からタミヤの日本海軍駆逐艦 島風を組んで行きたいと思います。
軽く仮組みして船体を接着しました。
主砲と魚雷を差し込む口に入れるポリキャップもはめ込んで
瞬間接着剤で接着しています。
2枚目、前方から。
3枚目、右舷側から。
このキットは最近発売されたということで
割りと今までより精密に出来ていて
ちょっと組むのが楽しみなキットです。
次の工程としてはエアブラシでニュートラルグレー辺りを吹いて
甲板の中の木甲板を筆塗り塗装したいと思いました。
夜は男性の顔をやろうと思います。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その4 No.407 日本海軍駆逐艦 響 その3 塗装したパーツを船体に接着
1枚目、一昨日の記事に続いて塗装したパーツを切り出して船体に接着しました。
2枚目、右舷側から。
3枚目、真横から。
という訳で日本海軍駆逐艦 響を作りました。
この後もどんどん組んで行けるといいと思います。
夜は戦闘車両をやります。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その4 No.407 日本海軍駆逐艦 響 その2 塗装したパーツを船体に接着
1枚目、昨日の記事に続いて塗装したパーツを切り出して船体に接着しました。
2枚目、右舷側から。
3枚目、後方から。
という訳で日本海軍駆逐艦 響を組みました。
艦船も出来ればこういう模型を使って
色々と描ければと思います。
夜はまた戦闘車両をやりたいと思いました。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その4 No.407 日本海軍駆逐艦 響 その1 仮組みとエアブラシ塗装
1枚目、かなり艦船を作っていませんでしたが今日から駆逐艦 響を組んで行こうと思います。
まずは仮組みしました。
2枚目、前方から。
3枚目、後方から。
という訳で仮組みした物のみで写真には撮っていませんが
他のパーツはランナー状態のままで
この船体も取っ手につけてエアブラシ塗装しました。
明日以降組んで行きたいと思います。
夜は戦闘車両をやりたいと思いました。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その2 No.428 日本海軍駆逐艦 松 その5 ウォッシング
1枚目、今月の記事に続いて駆逐艦松にウォッシングを施しました。
2枚目、右側面から。
3枚目、後方から。
4枚目、船体前方に寄って。
5枚目、こちらは船体後方に寄りました。
という訳でウォッシングをやりました。
程よく陰影をつけられたと思います。
夜は軍用車両と骨格と筋肉をやりたいと思いました。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その1 No.408 日本海軍駆逐艦 敷波 その5 ウォッシング
1枚目、先月の記事に続いてタミヤの1/700 日本海軍駆逐艦 敷波に
クレオスのウェザリングカラーでウォッシングを施しました。
2枚目、右舷側から。
3枚目、後方から。
4枚目、右前方から。
5枚目、俯瞰で。
6枚目、船体中央を撮りました。
という訳でウォッシングを艦船に初めてやってみましたが
1/700スケールなのでオーバスケールになっているかもしれません。
なかなか難しいところです。
夜はプラモを使って兵器というか車両をやりたいと思います。
タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その3 No.401 日本海軍駆逐艦 吹雪 その3 小さいパーツの接着
1枚目、先週の記事に続いて
前回スプレー塗装した小さいパーツを船体に組み込みました。
それで艦橋の一つのパーツを逆に接着してしまい、
無理やりはがして再接着したので艦橋がかなり歪んでしまいました。
2枚目、右舷側から。
3枚目、後方から。
4枚目、左舷側から船体前方を撮りました。
5枚目、船体後方。
という訳で駆逐艦吹雪を作りました。
艦橋はでかい失敗なので今後は気をつけたいと思います。
夜は少し本を読んで将兵をやりたいと思いました。