タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その69 No.108 ソビエト T-62A戦車 その11 クレオスのウェザリングカラーで錆とスミ入れ表現
1枚目、去年5月の記事に続きソビエト T-62A戦車を塗装して行きます。
今回は車体にサビ表現を入れながら
スミ入れ的なこともして行きます。
錆等のウェザリング前の車体です。
2枚目、まずサビ表現を入れるために使う
クレオスのウェザリングカラー ステインブラウンと筆等です。
5枚目、スミ入れ的なこともするために
グランドブランも用意しました。
という訳でソビエト T-62A戦車のプラモに汚し表現を入れました。
ちょっと錆表現を入れすぎたかもしれません。
経年感と使用感は少し出たのではないかと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
5枚目、今回使った道具群です。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その96 No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その12 タミヤ エナメルカラーでドライブラシ
1枚目、今月の記事に続いて
アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラックに
タミヤのエナメルカラーでドライブラシを行いました。
これはドライブラシが終わった状態です。
2枚目、ドライブラシをやる前のカーゴトラックです。
白いコピー用紙の上だと塗装した色が濃く見えます。
3枚目、タミヤの調色スティックで
タミヤエナメル塗料を攪拌し、それをティッシュの上に各色置いて
混ぜてトラックに写真右にある黒い柄のドライブラシ用筆で
なすりつけてドライブラシとしました。
適時、タミヤエナメル溶剤に漬けた綿棒で着けすぎた塗料を拭っています。
ということでアメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラックに
ドライブラシを施しました。
荷台の中はそんなにドライブラシをしませんでしたが
今回のドライブラシの調色よりオレンジ系や茶系が強い
ドライブラシをまた出来るといいかと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
9枚目、今回使ったタミヤのエナメルカラー群とエナメルシンナーです。
エナメルカラーのフラットホワイトは運転席の上の幌の角などを
ドライブラシするのに使いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その96 No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その11 クレオスのウェザリングカラーのグランドブラウンでスミ入れ
1枚目、昨日の記事に続いて
アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラックに
クレオスのウェザリングカラーのグランドブラウンでスミ入れしました。
これがスミ入れ終わった状態です。
2枚目、プラ容器にタミヤの調色スティックですくった
ウェザリングカラー グランドブラウンを入れて
タミヤ エナメル溶剤をスポイト取って希釈しながら
一番手前の筆でスミ入れてします。
ということでアメリカカーゴトラック2・1/2トラックに
クレオスのウェザリングカラー グランドブラウンで
スミ入れを行いました。
ここからドライブラシを行ってエッジを立てたり、
退色表現なども出来るといいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
5枚目、今回使ったクレオスのウェザリングカラーのグランドブラウンです。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その96 No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その10 デカール保護のためにクレオスのスーパークリアー 半光沢を吹く
1枚目、先月の記事に続いてある程度乾燥したと思うので
デカールを保護するために
クレオスのスーパークリアー 半光沢を吹きます。
今の段階だとタイヤはまだスーパークリアー吹かなくて
いいかと思うので吹きません。
2枚目、タイヤを除いたこのパーツ群に
スーパークリアー 半光沢を吹きます。
ということでアメリカカーゴトラック2・1/2トラックに
クレオスのスーパークリアー 半光沢をを吹きました。
今後スミ入れ、ウェザリング、ドライブラシだったりを
やって行ければと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
5枚目、今回使ったスーパークリアーの半光沢
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その33 No.289 ソ連軍 JS-2重戦車 その16 クレオスのウェザリングカラー ステインブラウンとグランドブラウンで汚し塗装
1枚目、去年の記事に続いて
クレオスのウェザリングカラー ステインブラウンとグランドブラウンで。
汚し塗装して行きます。これが汚し終わった状態です。
2枚目、これは汚す前の状態です。
ちょっとロールアウトしたてにしても情報量が足りない感じです。
3枚目、使った道具群です。
タミヤのエナメル溶剤がウェザリングカラーの
うすめ液として使えると聞いてから
大概はタミヤのエナメル用うすめ液を使っています。
4枚目、少しだけ途中の状態も撮りました。
パソコン画面で見るとこの段階でも
キツめに汚し入れているのが分かりました。
5枚目、ステインブラウンで汚しましたが
スミ入れも全くやってない状態だったので
グランドブラウンを使いスミ入れも行います。
10枚目、足周りが見にくいので
室内灯の光を反射して見えやすくするために
白いコピー用紙の上に置きました。
ということでソ連軍 JS-2重戦車に
ウェザリングカラーで汚し塗装を行いました。
汚したことで経年感と歴戦感が出たのではないかと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その96 No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その9 デカールを貼る
1枚目、今月の記事に続いてデカールを貼って行きます。
これが全部デカールを貼った状態です。
2枚目、これがデカールを貼る前の状態で
ここからデカールを貼って行きます。
3枚目、ここからデザインナイフで切り出して
デカールをお湯に浸して
しばらくシールの台紙などで置いてから
奥の方の黒い先が尖っていないピンセットで
マークセッターを塗布した表面に貼りつけます。
4枚目、上のデザインナイフでトラックの
ボンネット上にある国籍マークを切り出しました。
5枚目、マグカップに張ったお湯にピンセットでつまんで
浸した後にシールの台紙上に置きました。
6枚目、国籍マークとボンネットの左側に
番号のデカールも貼りました。
7枚目、車体の右側にも番号を貼りました。
8枚目、車体前方のバンパーにも
デカールを貼りました。
9枚目、バンパーの真ん中の小さな星が
(9)にある周囲に切れ目を入れた星です。
10枚目、真ん中の小さな星と
残りのデカールも貼りました。
これはマークセッターの塗布が足りなかったのか
シルバリングが起きているようです。
11枚目、トラックに荷台の後方です。
今まですぐに乾いてしまうのでちゃんと撮れていませんでしたが
これがマークセッターが塗布されている状態です。
(真ん中で濡れいてる箇所)
12枚目、ピンセットでつまんでデカールを貼りました。
13枚目、シャーシの枠組みの車体後方側です。
14枚目、デカールの台紙からデザインナイフで
必要なデカールを切り出しました。
15枚目、もう片側にもデカールを貼りました。
16枚目、今回必要なデカールを切り出した後の台紙です。
ということでアメリカカーゴトラック2・1/2トラックに
デカールを貼りました。
これで大分軍用車両っぽくなって来たと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その99 No.367 ドイツ 重自走榴弾砲 フンメル 後期型 その4 主砲の組み立て
1枚目、今月の記事に続いて砲架を組み立てて行きます。
今日は細かいパーツ少しと
主砲の整退器だったりを組みます。
これは砲架に着く小さいパーツです。。
2枚目、砲架の中央付近に接着しました。
デジカメで撮った写真で見るとパーティングラインが
小さなパーツながら目立ちます。
3枚目、これが主砲部分が後退する際に
砲架をスライドさせるためのパーツです。
4枚目、この下のプラの針的に飛び出ている部分が
プラ製だと完成した後もいじりたい自分みたいな人間は
折ってしまいそうなので
真鍮線 0.8mm径に置き替えます。
上が真鍮線です。
5枚目、ニッパーでプラパーツの方の突き出ている部分を切り取ります。
6枚目、上のピンバイスに差してあるドリル 0.8mm径で
プラパーツを切り取った基部に穴を開けます。
7枚目、ピンバイスで開けた穴に真鍮線8mm径を瞬着で接着しました。
8枚目、真鍮線を接着したプラパーツを
主砲の基部にタミヤセメントで接着しました。
9枚目、今までの説明では分かりにくかったと思いますが
主砲は砲架のレール上を滑りながら
上では真鍮線で整退器とつながっています。
10枚目、ということでここまで組み上がると
この重自走榴弾砲フンメルの主砲と砲架が
結構ゴツいことが分かって来ます。
ということで重自走榴弾砲フンメルの
主砲及び砲架を組みました。
まだ主砲部分だけに限っても完成していませんが
今後まずは主砲部分の組み立て完成を目指したいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その99 No.367 ドイツ 重自走榴弾砲 フンメル 後期型 その3 砲架のシリンダー部分を組む
1枚目、去年の記事に続いて砲架を組み立てて行きます。
今日はシリンダーを組み立てて行きます。
これが外側のシリンダー部分です
2枚目、タミヤセメント流し込みタイプで
接着を行いました。
隣の治具で整形して放置して接着を待つ形です。
3枚目、もう一揃い作ります。
4枚目、これで砲架の左右に付くシリンダーの
外側部分が組み立てられました。
(後で合わせ目消しを行います)
5枚目、シリンダーの中に入る方を組み立てて行きます。
6枚目、一つ外側のシリンダーと同じく
流し込みタミヤセメントで接着しました。
7枚目、もう一つ作りました。
これでシリンダーとして稼働する部分の
外側と内側のパーツが接着出来ました。
タミヤのドイツ 重自走榴弾砲 フンメル 後期型の
シリンダー部分を組みました。
このまま続けて主砲部分をまずは完成出来るといいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その96 No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その8 運転席のシートやその上の幌、車体前のライトを塗ってクリアパーツを接着する
1枚目、今月の記事の続きで
まずはタミヤ アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラックの
車体前面のウィンチのワイヤーにクレオスのメタルカラー ダークアイアンを
筆塗りしたいと思います。
2枚目、ダークアイアンを塗るために
運転席部分を取り外しました。。
3枚目、ダークアイアンを手前の筆で塗りました。。
4枚目、ある程度乾いたところで
綿棒でこすってみました。
逆に糸っぽさが強調される結果になっています。
今回メタルカラー ダークアイアンを筆塗り
乾燥後に綿棒でこすった訳ですが
4枚目の状態だと余りよろしくないので
今後、何か違う色や違うやり方で
修正して金属ワイヤーっぽさを出したいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
5枚目、今回使った塗料です。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その96 No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その8 運転席のシートやその上の幌、車体前のライトを塗ってクリアパーツを接着する
1枚目、今月の記事の続きで
まずはタミヤ アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラックの
車体前のライトにタミヤのエナメル塗料 チタンシルバーを
筆塗りしたいと思います。
2枚目、調色スティックを瓶に突っ込んで
攪拌し取り出した色でライトに筆塗りを行いました。。
3枚目、クリアパーツをランナーから切り出しました。
4枚目、ちょっと他のことをやっている間に
ライトのパーツを一つ無くしてしまい
ウェーブのクリアパーツセットから切り出した
左の二つをつまようじで点付けした瞬着で
接着したいと思います。
5枚目、クリアパーツを接着したので
車体前に置かれているグリルを
車体前面に4枚目の瞬着をつまようじで着けて
接着したいと思います。
6枚目、車体全面にグリルがはまりました。
7枚目、運転席の上の幌です。
クレオスのブラックサーフェイサーが
吹かれているだけなので
ここにタミヤの陸上自衛隊色(茶)のスプレーを吹いてから
クレオスのMrカラーを調色した色を吹きます。
8枚目、Mrカラーのセールカラーとタンとマボガニーとオレンジを
混色した色を薄め液で薄めてエアブラシで吹きつけました。
9枚目、今回塗装した運転席周りを
シャーシに再度乗せて撮影しました。
ということで
アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラックの塗装を行いました。
大分進んだと思うので後はバンパーの後ろにウィンチを
メタル系の色で筆塗りしたりしてから
デカール貼りに進みたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
10枚目、今回使った塗料群です。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その96 No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その7 車体前のグリルをエアブラシ塗装する
1枚目、先月の記事の続きで
タミヤ アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラックの
車体前のグリルをエアブラシ塗装しました。
これはクレオスのブラックサーフェイサーを吹いた状態です。
2枚目、クレオスのカラーモジュレーションセット
オリーブドラブのシャドウを吹いた後に
ハイライト2を上面になる側から吹きました。
3枚目、オリーブドラブを
吹き終わったグリルをプラ板から外しました。
4枚目、グリルをはめる側の車体前部になります。
これは上記のカラーモジュレーションセット オリーブドラブの
シャドウが吹かれている状態になります。
5枚目、クレオスのウェザリングカラー マルチブラックを
切らしていたのでタミヤのスミ入れ塗料 ブラックを使います。
6枚目、ふたに着いているブラシで
塗料を塗りました。
7枚目、少し経った後に綿棒で凸部の塗料を拭いました。
8枚目、グリルをはめる前に
ライト部にシルバーを塗って
クリアパーツを接着する必要がありますので
記事に乗せる作業はこれで終わりです。
ということで
アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラックの塗装を行いました。
今後まずはデカール貼り出来るように
組み立てと塗り作業を行って行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
9枚目、今回使った道具群です。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その96 No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その6 トラックのボンネットの前のグリルをプラ板に固定してブラックサーフェイサーを吹く
1枚目、今月の記事に続いて
タミヤ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラックを組みます。
このグリルを接着してしまうとその奥の塗装が困難になりそうだったので
別に塗装することにしました。
ランナーから切り出した状態です。
2枚目、グリルをプラ板に両面テープで固定しました。
3枚目、クレオスのブラックサーフェイサーを吹きました。
ということでクレオスのブラックサーフェイサーを
アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラックのエンジン前グリルに吹きました。
次はオリーブドラブを吹いた上で接着したいと思います。
4枚目、今回使ったクレオスのブラックサーフェイサーです。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その96 No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その5 タイヤのホイールをクレオスのカラーモジュレーションセット オリーブドラブで筆塗り塗装する
1枚目、昨日の記事に続いて
タミヤ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラックを組みます。
クレオスのカラーモジュレーションセット オリーブドラブ
ハイライト(2)を筆塗り塗装するために
ラバーブラックを吹いたタイヤを両面テープで
プラ板に固定しました。
2枚目、タミヤのスプレー缶のラバーブラックを吹いたタイヤを
両面テープでプラ板に固定しました。
3枚目、筆で際を狙って一気に塗ろうとすると
自分は失敗しがちなので
ホイールがタイヤに対してへこんでいるものに関しては
筆の腹を押し付けてぐるりと回して塗る形にしました。
4枚目、はみ出さずにおかしくない範囲で塗れたので
プラ板から外して両面テープも取りました。
5枚目、シャーシのタイヤをはめる軸から
マスキングテープを取りました。
6枚目、スペアタイヤは脱落しないように
黄色いマスキングテープで仮留めして
ポリキャップ式のタイヤを軸にはめました。
7枚目、運転席と荷台を乗せました。
8枚目、反対側から。
ということでクレオスのカラーモジュレーションセット
オリーブドラブ ハイライト(2)の色で
アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラックのタイヤのホイールを
筆塗り塗装しました。
タイヤとそのホイールをどう塗るかは
また調べたりして試行錯誤してみたいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。
9枚目、今回使った道具です。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その96 No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その4 車体にクレオスのカラーモジュレーションセット オリーブドラブを吹いて、タイヤはタミヤのラバーブラックのスプレーを吹いて塗装する
1枚目、今月の記事に続いて
タミヤ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラックを組みます。
クレオスのカラーモジュレーションセット オリーブドラブをエアブラシで吹きました。
2枚目、エアブラシ塗装した運転席、荷台、シャーシを重ねて
今までやったことが一気に形になって見える
結構自分は好きな瞬間です。
(シャーシの下面がドライブシャフトとかあって
平らではないので平行になっていません)
3枚目、反対側から。
4枚目、タイヤ等で写真撮るのを忘れてしまったのですが
ブラックサーフェイサーを吹いた後でタイヤのパーティングラインが
残っているのに気づいて砥石ビットで削って
再度ブラックサーフェイサーを吹き直した状態です。
5枚目、タミヤのラバーブラックを吹いた状態です。
ということでクレオスのカラーモジュレーションセット オリーブドラブで
アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラックをエアブラシ塗装しました。
メーカーが作った塗料は色味も抜群でいいのでつい自分はそのまま使いますが
たまにはそこから外して塗ったりするのも楽しいかもしれません。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
6枚目、今回使った塗料、他です。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その100 No.308 イギリス小型軍用車 10HP ティリー その2 主要パーツを組み立ててまた仮組みする
1枚目、昨日の記事に続いて
タミヤのMMシリーズのその100 No.308て
イギリス小型軍用車 10HP ティリーを組みます。
まずは主要なパーツを接着して仮組みした状態です。
2枚目、1枚目から戻ってシャーシに
座席とシフトレバーを接着した状態です。
3枚目、乗員席周りのフレームを組み立てました。
4枚目、荷台を車体の前方側から。
5枚目、反対側から。
6枚目、荷台に幌のパーツをかぶせました。
7枚目、また反対側から。
8枚目、接着した主要なパーツ群を仮組みしました。
9枚目、また反対側から。
ということで小型軍用車ティリーを組みました。
工程はそんなに多くないので
たまには小刀軍用車両も組みたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その100 No.308 イギリス小型軍用車 10HP ティリー その1 主要パーツの仮組みとエンジンを組んでシャーシに接着する
1枚目、今日からタミヤのMMシリーズのその100
No.308 イギリス小型軍用車 10HP ティリーを
組み始めます。まずは主要なパーツを仮組しました。
2枚目、反対側から。
3枚目、エンジンも後付けしないものは接着しました。
4枚目、反対側から。
5枚目、シャーシの裏側から。
6枚目、エンジンを裏側からシャーシに接着しました。
7枚目、エンジンを接着したシャーシを上面から。
ちょっと小型軍用車両にも手を出そうということで
今日はイギリス小型軍用車 10HP ティリーを組み始めました。
今後組み立てを終えて下地作りに進めるといいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その96 No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その3 タイヤに真鍮線の持ち手をつけてクレオスのブラックサーフェイサーを吹く
1枚目、去年の記事の続きで
タミヤのMMシリーズのその95 No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラックに
タイヤには持ち手の真鍮線を付けたりした上で
クレオスのブラックサーフェイサーを吹いて行きたいと思います。
これがシャーシにタイヤが着けてある状態です。
2枚目、反対側から。
3枚目、ブラックサーフェイサーを吹くためにタイヤを外しました。
4枚目、軸がサーフェイサーや塗料で太くならないように
マスキングテープを巻きました。
5枚目、反対側から。
6枚目、トラックの荷台です。
7枚目、運転席の上の幌です。
8枚目、真鍮線の取っ手を付けたタイヤ群と運転席の幌です。
9枚目、主要なパーツにブラックサーフェイサーを吹き終わりました。
黒立ち上げをやりたいのでかなりしっかり吹きましたが
グレーサーフェイサーとかだったらもっと薄吹きの方がいいのだとは思います。
(自分はついサーフェイサー全般を厚吹きしてしまいます)
あんまりちゃんと見れていなかったので
8枚目を見るまで気づきませんでしたが
タイヤにパーティングラインがしっかりとあるので
明日以降削ってパーティングラインを削って消した上で
今度は10枚目にあるスプレーのブラックサーフェイサーではなくて
瓶タイプのブラックサーフェイサーを
薄めてエアブラシで吹いてみたいと思っています。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
10枚目、今回使った道具群です。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その99 No.367 ドイツ 重自走榴弾砲 フンメル 後期型 その2 砲架の組み立て
1枚目、今月の記事に続いて砲架を組み立てて行きます。
これは砲架の二つのパーツを組み合わせた状態です。
2枚目、真ん中の軸になる穴にパーツを差し込んで
少量のタミヤセメント流し込みタイプで
接着を行いました。
3枚目、このビスで砲架の
別のパーツを接合します。
4枚目、先程の2枚目で合体させたパーツと
主砲がスライドするパーツをビスで接合します。
3枚目のビスが写真中央上で
黒く見えている物です。
5枚目、4枚目のキット付属のドライバーで
黒いビスを締め付けました。
6枚目、5枚目までの作業で出来た砲架を
車体に差し込んでみました。
7枚目、反対側から。
8枚目、水平に近い角度でないと滑り落ちてしまいますが
主砲を砲架に乗せてみました。
9枚目、反対側からも撮りました。
タミヤのドイツ 重自走榴弾砲 フンメル 後期型の砲架を組みました。
このまま続けて主砲部分をまずは完成出来るといいと思います。
また時間を取ってとりくんでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その99 No.367 ドイツ 重自走榴弾砲 フンメル 後期型 その1 車体の仮組みと砲の組み立て
1枚目、今日からタミヤの
ドイツ 重自走榴弾砲 フンメル 後期型を組んで行きます。
まずは車体を仮組しました。そんなに合いは悪くなそうです。
2枚目、車体を反対側から。
3枚目、同じく買って来たフンメル用の
タミヤ製メタル砲身です。
砲身を貼り合わせて合わせ目消しをする
必要がなくなるので助かります。
4枚目、パッケージを外しました。。
5枚目、台紙からメタル砲身を取り外しました。
6枚目、主砲を組むと自分はテンションが上がるので
重榴弾砲の砲架をランナーから切り離し少し組み立てました。
7枚目、主砲が前後にスライドする部分も組みました。
8枚目、メタル砲身にプラパーツを瞬着で接着しました。
砲弾を込める砲尾も組んでいます。
9枚目、メタル砲身に砲架をスライド出来るようにする
構造物をタミヤセメンで接着しました。
タミヤのドイツ 重自走榴弾砲 フンメル 後期型を
組み始めました。今後主砲と砲架を組んだり、
車体と足周りも組んで行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その79 No.335 ドイツ 重対戦車自走砲 ナースホルン その6 車体上部の前部の細かい部品の接着と戦闘室の左右の装甲板も接着する
1枚目、3年前の記事に続いてドイツ 重対戦車自走砲 ナースホルンを組んで行きます。
今日は車体前部の上部と戦闘室の左右の装甲板を組みました。
2枚目、1枚目から車体上部を組んで
戦闘室の左右の装甲板を接着しました。
3枚目、反対側から。
ということで今日は重対戦車自走砲のナースホルンを
少しだけ組みました。オープントップは難しかったり
面倒な面も多いですが色々と見せ場の多い車両なので
頑張って取り組んでみたいと思います。
また時間を取ってとりくんでみたいと思いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その28 No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その12 機関部の上にエッチグングリルを塗装して接着する
1枚目、今年8月の記事の続きとして
精密感の上がる作業として
機関部の上部が寂しかったので
タミヤの純正エッチンググリルセットを
塗装し接着したいと思います。
2枚目、この車体後部にある空気の取り入れ口(?)に
エッチング製の金網(グリル)を塗装した上で接着します。
3枚目、今回使うパッケージ状態の
エッチグングリルセットです。
4枚目、パッケージのビニール袋を開封して
説明書、台紙、エッチンググリルを取り出しました。
5枚目、エッチンググリルに施した塗装が
簡単に禿げないように下地作りとして
ガイアノーツのマルチプライマーを筆で塗布しました。
6枚目、マルチプライマーの容器を外して。
7枚目、少し前の写真なのでうろ覚えですが
ブラックサーフェイサーを吹いたぐらいの状態かもしれません。
8枚目、エッチグングリル単体で。
9枚目、エッチングのパーツを外枠から
デザインナイフで切り出しました。
10枚目、カッターナイフで融着していた部分に刃を入れて>
索引ワイヤーと機関部上面を分離しました。
11枚目、シール台紙の上にロックタイトの瞬着を出して
つまようじでグリル(金網)と車体上面が接するところに塗布して
軽く手で押さえて接着して行きます。
12枚目、車体後方左側のグリルを
瞬着で接着しました。
13枚目、車体右側最後方のグリルが
車体上面側の組み立て方を誤ったのか
このままだとはまらないので
網がない部分の上の枠を切ってしまいます。
14枚目、11枚目の上部にある
エッチングばさみでグリルの上部を切り欠きました。
15枚目、これで機関部の左右上面に
グリルを接着出来ました。
ということで精密感が増す工作として
エッチンググリルセットを後付けで塗装、接着するというのをやりました。
肉眼で見た感じでも精密さが増したと思います。
また時間を取ってとりくんでみたいと思いました。
19枚目、今回使ったクレオス ブラックサーフェイサー
タミヤのスプレータイプのジャーマングレー
ロックタイトの瞬間接着剤
デザインナイフ、ピンセットです。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その95 No.248 ドイツ対戦車自走砲 マーダーIII その3 車体を組み立てる
1枚目、今年3月の記事の続きで
タミヤのMMシリーズのその95 No.248 ドイツ対戦車自走砲 マーダーIIIの
車体を組みました。
2枚目、主砲の周りの装甲板は
ほぼ箱組みなので一気に組むべきでした。
押さえながら接着を行いました。
3枚目、プラモでも急造兵器っぽさがあふれています。
4枚目、色々と組んだ上で車体下部と上部は
外せるように組んでおきます。
5枚目、オープントップ車両は面倒な部分も多いですが
その表情の豊かさはたまりません。
ということでドイツ対戦車自走砲 マーダーIIIを組みました。
組んで行ってサフ吹き、塗装まで行けるといいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。
6枚目、ということで今回使った道具です。
後ニッパーも使いました。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その35 No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その22 塗装をやり直すのと純正パーツのエッチンググリルの塗装、接着を行う
1枚目、昨日の記事の続きで
ブラックサーフェイサーを吹いた上から
調色したダークイエローを吹きました。
2枚目、反対側から。
3枚目、転輪と誘導輪周りのマスキングを外しました。
4枚目、これも反対側から。
5枚目、他キットから流用した軟質樹脂履帯をはめました。
6枚目、これも反対側から。
ということでシュトゥルムティーガーを
ダークイエローで塗装しました。
ちょっとシャープじゃないダルさが出てしまったと思いますが
ウェザリングやドライブラシで
角を決めたり出来るといいと思います。
また時間を取ってとりくんでみたいと思いました。
7枚目、今回使ったクレオスのカラーモジュレーションセットの
ダークイエロー(と瓶がなかったダークイエローのシャトー)
、フタロシアニンブルーになります。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その35 No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その22 塗装をやり直すのと純正パーツのエッチンググリルの塗装、接着を行う
1枚目、3年前の記事の続きで
タミヤのエッチンググリル(金網)を接着するのと塗装をやり直して
クレオスのブラックサーフェイサーを吹いた状態なのがこれです。
2枚目、ブラックサーフェイサーを吹く前の物です。
スポンジチッピングなどのウェザリングやりすぎました。
3枚目、完全ではありませんがタミヤのシュトルムティーガーは
車体内部も再現されています。
4枚目、タミヤが出しているティーガーI用の
エッチンググリルセットです。
5枚目、開封しました。中身は説明書1枚と
エッチングパーツが1枚です。
6枚目、ガイアノーツのマルチプライマーを
筆で塗布して乾かします。
7枚目、ポリキャップではまっている起動輪と
軟質樹脂製の履帯(他キットからの流用)を外してから
マスキングテープで転輪と誘導輪をマスキングしました。
8枚目、車体右側です。
9枚目、ここで順番を間違えてブラックサーフェイサーを先に吹いてしまいました。
10枚目、ガイアノーツのマルチプライマーを塗布して
乾かしたエッチンググリルです。
11枚目、デザインナイフで切り出した
エッチンググリルです。
12枚目、ラベルの台紙に瞬着を出して
つまようじで拾い、シュトゥルムティーガーに塗布し
エッチンググリルを接着します。
13枚目、順番を間違えていますが
シュトゥルムティーガーの機関室の上に
エッチンググリルを接着しました。
14枚目、接着したエッチンググリルの上から
再度ブラックサーフェイサーを吹きました。
15枚目、シュトゥルムティーガーの向きを変えて。
ここからダークイエローを塗装したいと思います。
その後で三色迷彩をやるかやらないかは
またその時に考えたいと思いました。
また時間を取ってとりくんでみたいと思います。
16枚目、今回使ったクレオスのブラックサーフェイサーになります。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その65 No.215 ドイツIII号戦車L型 その19 ガイアノーツ エナメルのススと赤サビで錆感を車体に足す
1枚目、今月の記事でエッチンググリルを
瞬着で接着した3号戦車L型に
エナメル塗料のススと赤サビを塗布して
錆感を足しました。
2枚目、ガイアノーツ エナメル塗料のススと赤さびを
調色スティックの上で混ぜながら
筆で塗布し、綿棒だったりで拭き取ったり伸ばしながら
錆感のウェザリングを行いました。
5枚目、車体左側です。
ちょっと強く色が着きすぎた部分があります。
ということで錆感を車体に足しました。
錆感というよりかは黄色系の塗装に赤味が
足されたみたいな感じです。
結構やりすぎた感もあるので
ウェザリングの時は気を付けたいと思います。
また時間を取ってとりくんでみたいと思いました。
6枚目、今回使った道具です。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その65 No.215 ドイツIII号戦車L型 その18 純正パーツのエッチンググリルを塗装、接着する
1枚目、3年前の記事の続きでタミヤ製のドイツIII号戦車L型に
タミヤの純正のエッチングパーツから
エッチンググリル使って
ディテールアップしたいと思います。
2枚目、これが今回使うタミヤ純正の
3号突撃砲用エッチンググリルセットです。
うろ覚えですがこのエッチンググリルセットが
タミヤの3号突撃砲の中でもB型には使えなかったという
レビューを見た気がするので
その点には気を付けた方がいいかもしれません。
3枚目、開封しました。
エッチングパーツが1枚入っています。
4枚目、ちょっと前までエッチングパーツには
クレオスのメタルプライマーのスプレータイプを吹いていましたが
後で塗装が剥げてしまったりしたので
今回もガイアノーツのマルチプライマーを筆塗りしたいと思います。
5枚目、車体左側の空気取り入れ口です。
ここにエッチンググリル(金網)を塗装して
瞬着で貼りつけます。
6枚目、こちらは車体右側の空気取り入れ口です。
7枚目、ガイアのマルチプライマーを塗った
エッチンググリルに持ち手を着けました。
8枚目、クレオスのブラックサーフェイサーを吹きました。
9枚目、8枚目の上からクレオスのダークイエローのスプレーを吹きました。
10枚目、9枚目から今回使う空気取り入れ口用の
エッチンググリルを切り出しました。
11枚目、空気取り入れ口のエッジに
エッチンググリルを接着するために
瞬着とラベルの台紙に出してつまようじを使って塗布しました。
12枚目、エッチンググリルを取り付ける前の車体です。
13枚目、空気取り入れ口にエッチンググリルを
12枚目の道具を使い接着しました。
14枚目、車体右側の空気取り入れ口にも
エッチンググリルを接着しました。
15枚目、少しカメラを引いて車体の右側を撮りました。
ということでエッチンググリルを
車体の左右に接着しました。
後はウェザリング等やれば
エッチンググリルも馴染んで
精密感も上がると思います。
また時間を取って取り組んでみたいと異思いました。
16枚目、今回塗装に使った
クレオスのブラックサーフェイサーと
ダークイエローです。
(もう一つのガイアノーツのマルチプライマーは
4枚目に写っています)
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その36 No282 フランス軍 B1bis戦車 その15 彩度が落ちすぎた車体の色をタミヤ エナメルのドライブラシで少し復活させ、車体側面にあるリベットをピンウォッシュする
1枚目、フランス軍 B1bis戦車を去年の記事に続いて。
今回は車体上部と側面上部にタミヤ エナメルでドライブラシを行い、
彩度が落ちすぎた車体色の復活と車体側面のリベットに
クレオス ウェザリングカラーのグランドブラウンで
ピンウォッシュを行いました。
2枚目、調色スティックでエナメル塗料を攪拌し取り出し
ドライブラシ用の筆にそれをつけて
コピー用紙である程度拭ってから
車体の各部にドライブラシを行いました。
3枚目、これがドライブラシする前の物です。
ちょっと色がくすみすぎ、彩度落ちすぎで
エナメル塗料のドライブラシで復活させたいと思います。
4枚目、車体上面等に明るい茶色と明るい緑色色を
ドライブラシでこすりつけました。
5枚目、車体右側から。
6枚目、使った道具類は撮りませんでしたが
車体側面のリベットや車体の溝の部分に
クレオスのウェザリングカラー グランドブラウンを
薄めたものでピンウォッシュとスミ入れ的なことをやりました。
7枚目、車体の左側面から。
8枚目、車体の後方から。
ということでフランス B1bis重戦車に
ドライブラシとピンウォッシュだったりを行いました。
履帯が彩度がかなり低めな黄色みたいな感じで
ちょっと車体色とだぶりがちなので
履帯も何かしら色を加えたり
塗り直せればと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
9枚目、今回使ったクレオスのウェザリングカラー グランドブラウンと
タミヤ エナメル、ドライブラシ用とピンウォッシュ用の筆です。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その28 No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その11 破損個所の修繕と車体にドライブラシを入れる
1枚目、昨日の記事でスミ入れ、錆感等入れたティーガー戦車に
今日は破損させてしまった車体右側の足周りの修繕と
車体のジャーマングレー色に対してドライブラシを行いました。
2枚目、右側の起動輪が不安定になったので
少しいじっていたら起動輪の軸が折れて
軟質樹脂製の履帯も起動輪近くで新たに切れてしまいました。
3枚目、取れた起動輪と履帯部分に寄って。
4枚目、起動輪のはまる基部です。折れた軸が入ったままです。
5枚目、折れた部分を抜くのは難しいので
ピンバイスで押し込んでしまい、
その元は軸だった部分も併せて2mmの穴を基部の奥にある車体側面のプラに開けました。
6枚目、起動輪の内側部分です。
軸が折れてその跡が残っています。
7枚目、こちらも車体と同じく2mmの穴を開けました。
8枚目、2mmの真鍮線を瞬着で着けました。。
起動輪に対して垂直に近づけたつもりでしたが。
この写真だと若干ずれているようです。
9枚目、何とか真鍮線を差した起動輪を
基部に差し込みました。
10枚目、切れてしまった履帯部分を瞬着で
起動輪や転輪といった足周りに接着しました。
11枚目、車体に対してある程度のウェザリングは出来たので
この辺りで車体上部にあるワイヤーにクレオスのメタルカラーのアイアンを筆塗りしました。
12枚目、車体左側のワイヤーにもアイアンを筆塗りしました。
13枚目、今回はタミヤ エナメルのジャーマングレーとフラットホワイトを
調色スティックで混ぜて取り、ドライブラシ用の筆を使い混色しながら
ティーガー戦車の車体と砲塔にドライブラシを行いました。
14枚目、ということで車体と砲塔にドライブラシを行いました。
こう見ると車体と砲塔前部と主砲上部に施したドライブラシは
ちょっとやりすぎかなと思いました。
15枚目、違う角度から。
16枚目、少し車体の角度を変えて。
17枚目、車体を前方から。
18枚目、車体を後方から。
19枚目、車体後部に寄って。
20枚目、戦車の正面から。
21枚目、少しカメラを移動させて撮りました。
ということで自分で痛めてしまった
ティーガー戦車の足周りの修繕と
ドライブラシを行いました。
有機溶剤系の塗料の塗膜に対して
エナメル塗料でドライブラシを行うと
エナメル溶剤である程度下の塗膜を傷めずに
拭き取れるのが利点なので
今後明るすぎる箇所に関しては
少し拭き取ったりしたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
22枚目、今回使ったタミヤ エナメル二色と
メタルカラーのアイアン、ドライブラシ用の筆です。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その28 No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その10 クレオスのウェザリングカラーのマルチブラックでスミ入れをし、ステインブラウンで錆感を車体に入れる
1枚目、先月の記事でクレオスのウェザリングカラー マルチブラックで
スミ入れを行ってからパステル粉を水性ホビーカラーうすめ液で溶きながら
車体と砲塔に塗布しましたが余りサビ感が出なかったので
クレオスのウェザリングカラー ステインブラウンを
追加で垂直面と斜面の下部に塗布したりしました。
2枚目、スミ入れ的汚しのためにクレオスのウェザリングカラーのマルチブラックと
薄めるためにタミヤのエナメルシンナーを用意して手前の面相筆で
スミ入れと部分的なウォッシング的汚しを行いました。
3枚目、錆た感を出す汚しに使った道具の
パステル粉と水性ホビーカラーうすめ液と筆です。
4枚目、2,3枚目の道具で汚しを入れましたが
肉眼で見てもデジカメで撮った画像を見ても錆感が足りません。
5枚目、後方から。この角度でも錆感が足りない感じです。
6枚目、再度錆感を入れるためにクレオスのウェザリングカラー ステインブラウンを用意して
容器の中でエナメル シンナーで溶いて筆で車体と砲塔に塗りつけました。
7枚目、じわりと錆感が出ているのではないかと思います。
8枚目、車体の角度を変えて。
9枚目、車体の前方から。
10枚目、車体の後方から俯瞰で撮りました。
11枚目、車体後部の上から俯瞰で撮りました。
12枚目、車体の前方で寄りました。
13枚目、車体の前から後方に向けて俯瞰で撮りました。
今回はスミ入れと車体と砲塔全体に錆感を入れるという
二つのことをやりました。少し戦車っぽくなったのではないかと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
14枚目、今回使ったクレオスの水性ホビーカラーうすめ液と
ウェザリングカラー マルチブラックとステインブラウンに
塗りたくるために使った筆になります。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その98 No.017 ドイツ88ミリ砲 その3 ウェザリングカラーのグランドブラウンでスミ入れ的に汚して、タミヤのエナメル塗料でドライブラシを行う
1枚目、昨日の記事でクレオスのダークイエローを吹いた
ドイツ 88ミリ砲にクレオスのウェザリングカラーのグランドブラウンでスミ入れ的汚しを入れて
タミヤのエナメル塗料を混ぜながらドライブラシを行いました。
2枚目、スミ入れ的汚しのためにクレオスのウェザリングカラーのグランドブラウンと
薄めるためにタミヤのエナメルシンナーを用意して手前の面相筆で
スミ入れと部分的なウォッシングを行いました。
3枚目、スミ入れ的に汚した88ミリ砲です。
4枚目、別の角度から。
5枚目、エナメル塗料だったらMrカラーの様な有機溶剤系の塗料を
それほど浸食せずにエナメル用の溶剤で落とせるので
タミヤの調色スティックで瓶を混ぜてティッシュの上に置いて
それらを混ぜながら88ミリ砲に使うドライブラシ用の色を筆で混色しました。
6枚目、1枚目と似た角度ですがドライブラシ後です。
7枚目、砲の正面から。
8枚目、仰角を取った砲です。
9枚目、砲の基部あたりにある操作装置群です。
10枚目、仰角を取ったまま砲正面から基部にカメラを向けて撮りました。
11枚目、砲の右側の操作装置群です。
12枚目、砲尾側から。
ということで今日はドイツ 88ミリ砲に汚しとドライブラシを行いました。
ドライブラシは少しやりすぎたかと思いましたが
砂漠的な地面の上で撮ると
砂漠環境で酷使された感が出たのでよかったと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
13枚目、今回使ったクレオスのウェザリングカラー グランドブラウンと
タミヤエナメル、ドライブラシ用の筆です。
14枚目、上の砂漠的な土台で撮った写真が
色が飛びすぎなのでデジカメで露出補正を下げて
緑のカッティングマットの上で撮り直しました。
15枚目、砲を奥側に向けて。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その98 No.017 ドイツ88ミリ砲 その2 ダークイエローでエアブラシ塗装する
1枚目、今月の記事でクレオスのブラックサーフェイサーを吹いた
ドイツ 88ミリ砲にクレオスとガイアノーツの
ダークイエロ系の色をエアブラシ塗装しました。
2枚目、少し前に暗色のダークイエローを吹いたのですが。
3枚目、台座にパーティングラインの消し忘れが。
4枚目、砲身上部の構造物にもパーティングラインが。
5枚目、砲身上部をデザインナイフでかんながけの要領で削りました。
6枚目、台座の足にも削りを入れました。
7枚目、それでクレオスのブラックサーフェイサーを吹き直しましたが
どうも写真で見ると砲身上部にまだパーティングラインが残っている感じです。
8枚目、台座の足です。しっかり削ったつもりがデジカメの写真で見ると少しラインが残っています。
9枚目、しかし、この時デジカメの写真をパソコンで確認したりしていないので
ダークイエロー系の色を88ミリ砲に吹いていてこれがその結果です。
10枚目、88ミリ砲の後方から。
11枚目、カメラの位置をもっと下げて。
12枚目、砲の前方から砲身を持ち上げて撮りました。
13枚目、砲の右側の操作装置です。
14枚目、こちらは砲の左側の操作装置です。
ということで88ミリ砲にダークイエローを吹きました。 ここからドライブラシやウェザリングを施して行きたいと思います。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
15枚目、今回使った暗色のクレオスのフタロシアニンブルーと
明色のガイアノーツのダークイエロー1とブラウン<1942>です。
瓶を捨てていたので撮りませんでしたが
暗色と明色共にクレオスのカラーモジュレーションセット
ダークイエローのシャドウ色が混ぜてあります。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その98 No.017 ドイツ88ミリ砲 その1 以前組み立てていたものにクレオスのブラックサーフェイサーを吹く
1枚目、大分前に組み立ててはいたものの
ちょっと接着が雑だったドイツの88ミリ砲の
埃を取ってからクレオスのブラックサーフェイサーを吹きました。
これは吹く前の物です。
2枚目、高射砲なので真上近くにも砲を向けられます。
3枚目、クレオスのブラックサーフェイサーを吹きました。
4枚目、砲の後方から。
ということで大分前に組んでいた
ドイツの88ミリ砲にブラックサーフェイサーを吹きました。
ここからダークイエローで塗装してみたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
5枚目、今回使ったクレオスのブラックサーフェイサーです。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その49 No.044 イギリス 25ポンド砲とクォード・ガントラクター その17 タミヤMMシリーズ No.046から兵士のフィギュアを流用する
1枚目、今月の記事に続き
タイトル通りタミヤ MMシリーズ No.046から
兵士のフィギュアを流用するので
既に組んでいた3体の他にもう3体組みたいと思います。
2枚目、兵士のフィギュアの組み立てにおいて
今まで結構パーティングラインが未処理だったりしたので今回は
このパーティングラインをちょっとは処理したいと思っています。
3枚目、以前に組んでいた3体です。
気づけませんでしたがこの3体にも
未処理のパーティングラインがありました。
4枚目、今回組んだ3体です。
今回で完成した6体のフィギュアですが
靴底削るなど加工しないと自立しない物もあるので
そこは注意です。
5枚目、1枚目と同じく25ポンド砲と兵士を並べて
後ろ側から撮りました。
ということでMMシリーズ No.046から流用する
フィギュアを組み立てました。
以前組んでいた3体はパーティングライン処理とか
全くやっていなかったようなので
時間を見つけて処理しておきたいと思います。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その49 No.044 イギリス 25ポンド砲とクォード・ガントラクター その16 弾薬リンバーに錆色をスポンジチッピングを行う
1枚目、一昨日の記事に続き
弾薬リンバーに錆色でスポンジチッピングを行いました。
2枚目、弾薬リンバーにガイアノーツのエナメル塗料と
他社のドライブラシ用筆でスポンジチッピングを行いました。
3枚目、スポンジチッピングを行いました。
4枚目、反対側です。
5枚目、同じキットに入っている25ポンド砲とガントラクターを
砂地のプラ板の上に並べてみました。
6枚目、少し角度を変えて。
ということでタミヤのキットとして入っていた
25ポンド砲とガントラクターと弾薬リンバーは
ほぼほぼ完成したと思います。
後は兵士のフィギュアも3体ぐらい入っている様なので
そちらも組んで塗装してみたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
7枚目、錆色を作るのに使ったガイアノーツのエナメル塗料と
ドライブラシ用の筆です。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その49 No.044 イギリス 25ポンド砲とクォード・ガントラクター その15 弾薬リンバーをウェザリングカラーのグランドブラウンで汚してクレオスのMtカラーを調色した色でドライブラシを行う
1枚目、一昨日の記事に続き
弾薬リンバーをクレオスのウェザリングカラーのグランドブラウンで汚して
Mrカラーを調色した色でドライブラシを行いました。
これはグランドブラウンでスミ入れ的に汚した状態です。
2枚目、扉側から撮りました。
3枚目、凸部分に乗るようにドライブラシを行いました。
4枚目、扉と反対側です。
ということで弾薬リンバーをウェザリングしました。
後はサビ等の表演をスポンジチッピングで入れたりしたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
5枚目、今回使ったウェザリングカラーのグランドブラウンと調色に使ったMrカラー群です。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その49 No.044 イギリス 25ポンド砲とクォード・ガントラクター その14 未組み立てだった弾薬リンバーを組んで塗装する
1枚目、先月の記事に続き
複数日に跨る作業ですが弾薬リンバーを組み立てて
クレオスのブラックサーフェイサーを吹いて
タミヤのライトサンドとラバーブラックのスプレーで
塗装を行いました。
2枚目、弾薬リンバーを3つのパートに分けて組み立てました。
3枚目、本体に接続するホイール部になります。
こう見ると埃がひどい。
4枚目、二つのタイヤも真鍮線に両面テープで接着しました。
5枚目、タイヤ部とホイール部にクレオスのブラックサーフェイサーを吹きました。、
6枚目、弾薬リンバーの本体にもブラックサーフェイサーを吹きました。
7枚目、ホイール部にもライトサンドを吹きました。。
8枚目、タイヤ部にもライトサンドを吹きました。
9枚目、タイヤにラバーブラックを吹くためにホイール部をマスキングします。
10枚目、爪でマスキングテープをホイールに密着させます。
11枚目、もう片方のタイヤでも同じことをして
デザインナイフでくり抜きました。
12枚目、このパーツを着け忘れていたので単独でサフ吹き、ライトサンド吹きをしようと思います。
13枚目、変わってタイヤ部にタミヤのラバーブラックのスプレーを吹きました。
14枚目、マスキングテープを取りました。
15枚目、タイヤの裏側にホイール部をタミヤセメントで接着しました。
16枚目、裏返したタイヤの表面です。
タイヤとホイールが接している面がガタガタになってしまいました。
17枚目、接着剤が乾いたところで仮にタイヤをリンバー本体にはめてみました。
18枚目、接着し忘れていた弾薬リンバーの扉側のパーツを塗装し接着しました。
19枚目、リンバーの上部のパーツも接着し忘れていたので
ブラックサーフェイサーを吹くために真鍮線に固定しました。
20枚目、クレオスのブラックサーフェイサーを吹きました。
21枚目、タミヤのライトサンド スプレーを吹きました。
22枚目、リンバーの天板にくぼみがあってここにパーツを接着します。
23枚目、22枚目のくぼみに21枚目のパーツを接着しました。
クォードガントラクターと25ポンド砲には手を入れていたのに
弾薬リンバーは組み立てすらしていなかったので
今回改めて組み立てからやりました。
今後ウェザリングだったりをやりたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
24枚目、今回使ったクレオスのブラックサーフェイサーとタミヤのライトサンドです。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その63 No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その20 クレオスのウェザリングカラーでフィルタリングを行う
1枚目、先月の記事の続きでタミヤ MMシリーズ ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ)を組んで行きます。
クレオスのウェザリングカラーでフィルタリングを行いました。
2枚目、フィルタリングを行う前の物になります。
3枚目、クレオスのウェザリングカラー レイヤーバイオレットとステインブラウンです。
今回のフィルタリングに使った道具です。
4枚目、右側面からほぼ水平で撮りました。
5枚目、左側面から俯瞰で。
6枚目、車体前方から斜めに撮りました。
7枚目、車体後方から撮りました。
8枚目、車体のほぼ前方から撮りました。
9枚目、車体後方から撮りました。
この荷台の下の部分にもっと表情が欲しいです。
ということでクレオスのウェザリングカラーでフィルタリングを行いました。
色味が複雑になるので実感も深まると思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
9枚目、今回使ったクレオスのレイヤーバイオレットとステインブラウン、筆二本です。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その28 No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その9 車体の装備品を筆塗りする
1枚目、今年5月の記事の続きでタミヤ MMシリーズ ドイツ軍 ティーガー戦車を組んで行きます。
車体の装備品を筆塗りしました。
2枚目、車体右側から。
3枚目、車体前方から寄って撮りました。
4枚目、車体後部の消火器です。
5枚目、砲塔も載せて撮りました。
せっかくエアブラシ塗装からやり直してで
デカールも貼ったということで
今日は装備品を筆塗りしました。
(ワイヤー等はある程度ウェザリングが終わった段階で塗りたいと思います)
それらしくなって来たと思うので
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
6枚目、今回使ったタミヤの極細面相筆です。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その63 No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その19 つや消しスプレーで消えすぎたつやをスーパークリアー光沢で少しつやを復活させる
1枚目、去年の記事の続きで
つや消しスプレーで消えすぎたつやを
スーパークリアー光沢を吹いて少し復活させて
エンジンの前部のスリットにスミ入れとドライブラシを行いました。
2枚目、これがスーパークリアー光沢を吹く前の
つや消しスプレーでつや消ししすぎた状態です。
3枚目、これがスミ入れ前の状態です。
4枚目、タミヤエナメルのつや消しブラックをスリットに塗りました。
5枚目、4枚目からタミヤエナメルのニュートラルグレイを
ドライブラシで塗りました。
6枚目、スミ入れに使った道具です。
7枚目、右側面から。
8枚目、少し角度を変えて。
9枚目、前方から。
10枚目、後方から。
11枚目、車体前方から俯瞰で。
12枚目、今回使ったスーパークリアー光沢と
ウェザリングカラー マルチブラック、
タミヤエナメル ニュートラルグレイとつや消しブラック
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その49 No.044 イギリス 25ポンド砲とクォード・ガントラクター その13 25ポンド砲にドライブラシを施し、錆をチッピングで入れて、座席を塗る
1枚目、先月の記事に続き25ポンド砲にドライブラシを施し、
錆をチッピングで入れて座席のシートを塗りました。
2枚目、タミヤ エナメルカラーのデザートイエローと
たしかホワイトだったりを混色した色で
ドライブラシを行いました。
3枚目、ガイアノーツのエナメルのススと赤サビを混ぜた色で
チッピングを行って、まだ塗っていなかった座席のシートを
クレオスのMrカラーを混色した色で筆塗りしました。
4枚目、別の角度から。
5枚目、正面から。
6枚目、後方から。
7枚目、砲の操作機構に寄って撮りました。
8枚目、座席のシートは周囲のウェザリングの加減からすると
きれいすぎるので後で何かしら汚しをいれて
経年感を出したいと思います。
ということで今日はタミヤのガントラクターと25ポンド砲の
25ポンド砲でウェザリングをやりました。
大分実感が出たのではないかと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
9枚目、今回使ったドライブラシに使ったタミヤのエナメル塗料 デザートイエロー+他色と座席のシートを塗ったクレオスのMrカラーのサンディブラウン+レッドブラウン、錆のチッピングに使ったガイアノーツのエナメル塗料 ススと赤サビです。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その33 No.289 ソ連軍 JS-2重戦車 その15 スキップしていた索引ワイヤーをキット付属の糸の代わりにモデルカステンのソフトステンレスワイヤー 1.0mmを使って組み立て車体後部に接着する
1枚目、2年前の記事に続いて
JS-2重戦車の車体後部に取り付ける索引ワイヤーを
キット付属の糸の代わりにモデルカステンの
ソフトステンレスワイヤー 1.0mmを使って置き替えて
車体後部に取り付けました。
2枚目、ランナーから切り出した状態の
索引ワイヤーの両端のパーツです。
3枚目、真鍮線に2枚目のパーツを固定して
クレオスのブラックサーフェイサーを吹いた上で
タミヤのスプレーのNATOグリーンを吹きました。
4枚目、片方のアンカー(?)部に
ソフトステンレスワイヤーを説明書通りに
10cmに切ったものを瞬間接着剤で
片方を接着しました。
5枚目、両端を接着しました。
6枚目、5枚目で作った索引ワイヤーの片方を
車体後部の下部のフックに引っ掛けました。
7枚目、本来は取り付け具があるのですが
接着の仕方を間違えたのか
引っかけられないので
車体上部の方の索引ワイヤーのアンカーは
瞬着で無理矢理車体に接着しました。
8枚目、最近やったS-51自走榴弾砲の記事でも
糸で作って取り付けていた索引ワイヤーを
ソフトステンレスワイヤーに置き替えて
クレオスのメタルカラー アイアンで筆塗りしたのですが
どうもクレオスのメタルプライマーのスプレー塗装と
メタルカラーでの塗装が弱かったと思ったので
今回はガイアノーツのマルチプライマーを
筆塗りしてから車体に接着し
そこからメタルカラーのアイアンを筆塗りしました。
9枚目、メタルカラーのアイアンで大分色がつきました。
10枚目、車体後方から撮りました。
瞬着を流しすぎたのが跡になってしまいました。
11枚目、車体後方から撮りました。
メタルカラーアイアンで戦車に取り付けられている
ワイヤーっぽくなったのではないかと思います。
12枚目、少し角度を変えてまた後方から。
ということで今日はJS-2重戦車に索引ワイヤーを
組み立て取り付けました。
大分実感が上がったのではないかと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
7枚目、今回使ったクレオスのブラックサーフェイサーとタミヤのNATOグリーン、
クレオスのメタルカラー アイアン、ガイアノーツのマルチプライマーです。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その49 No.044 イギリス 25ポンド砲とクォード・ガントラクター その12 25ポンド砲の台座にブラックサーフェイサーを吹いて、ライトサンドを吹く
1枚目、去年の記事に続き手を着けていなかった25ポンド砲の台座に
クレオスのブラックサーフェイサーとタミヤのライトサンドを吹いて
基本の塗装をまずは行うことにしました。
2枚目、ランナーから切り出してゲート跡を処理した台座です。
3枚目、真鍮線とマスキングテープで固定しました。
4枚目、台座をブラックサーフェイサで塗装しました。
5枚目、タミヤの缶スプレーのライトサンドを吹きました。
6枚目、真鍮線から取り外しました。
ということで基本的な塗装を終えました。
このタミヤのクオード・ガントラクターと25ポンド砲は
クレオスのダークイエローで塗装したのだろうと思っていましたが
どうも発色が違うのでもしかすると
最初はあんまりいい発色と思っていなかった
タミヤの缶スプレーの方のダークイエローだったかもしれません。
(※実際に塗装に使ったのはタミヤのライトサンドの缶スプレーでした)
その辺違っていますが塗装を引き続きやりたいと思います。
タミヤのライトサンドの缶スプレーで再塗装し、写真も撮り直しました。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
7枚目、クレオスのブラックサーフェイサーと
タミヤのライトサンドです。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その83 No.169 ドイツ 重戦車キングタイガー(ポルシェ砲塔) その15 タミヤのエッチンググリルセットを茶色 陸上自衛隊でスプレー塗装してキングタイガーの機関室上部に瞬着で接着する
1枚目、昨日の記事に続いてタミヤのドイツ 重戦車キングタイガー(ポルシェ砲塔)を組んで行きます。
キングタイガーの基本色としてエアブラシで吹いた色が
ダークイエローよりかなり暗いということで
タミヤの茶色 陸上自衛隊のスプレーを
エッチンググリルセットに吹きました。
2枚目、エッチンググリルセットを接着する前の機関室上部です。
3枚目、1枚目のエッチンググリルセットからデザインナイフでグリルを切り出して
瞬着の点着けで接着しました。
4枚目、戦車全体を撮りました。
ということで今日はキングタイガーにエッチンググリルを
瞬着で貼り付けました。
今後グリル部分に迷彩を施したいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
5枚目、今回エッチンググリルセットの塗装に使った
タミヤのスプレー 茶色 陸上自衛隊になります。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その83 No.169 ドイツ 重戦車キングタイガー(ポルシェ砲塔) その14 タミヤのエッチンググリルセットでディテールアップを図る
1枚目、3年前の記事に続いてタミヤのドイツ 重戦車キングタイガー(ポルシェ砲塔)を組んで行きます。
複数日にまたがるのですが
このエッチンググリルセットにメタルプライマーと
サーフェイサーを吹いてスプレーのダークイエローを吹いた後に
車体の機関部に瞬間接着剤で取り付けたいと思います。
2枚目、袋から出しました。
3枚目、クレオスのメタルプライマーを吹いた後に
同じくクレオスのブラックサーフェイサーを吹きました。
4枚目、クレオスのダークイエローを
3枚目の上から吹きました。
5枚目、タミヤのプラモとタミヤの純正ディテールアップ用品の組み合わせだったので
エッチンググリルセットの大きさが本当にはまるのかどうか試していなかったのですが
実際に接着する方の戦車本体を見たら
つや消しスプレーでつやがなくなりすぎているので
この上からクレオスのスーパークリアー 光沢をふわっと吹くことにしました。
6枚目、シャッタースピード等の条件は5枚目と同じなので
色味が強くなったのが分かると思います。
ということでタミヤのキングタイガー ポルシェ砲塔の機関室上部に
塗装したエンジングリルを着けるべく途中まで作業を行いました。
昔に作ったプラモを見直すと結構つや消し吹きすぎで
つやというか色味死にすぎなことが多いので
今後はより気をつけたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
7枚目、今回の記事で使っているツール群になります。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その28 No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その8 デカールを貼る
1枚目、今月の記事の続きでティーガー戦車にデカールを貼りました。
2枚目、使うデカールを切り出した後ですが
これがティーガーのデカールです。
デカールが古かったので貼る過程で
デカールが切れてしまった部分もあります。
3枚目、右側面から。
4枚目、後方から。
5枚目、後方から少し違う角度で。
ということでデカールを貼りました。
デカール部分は拡大すると
切れていたり散々ですが
何とか完成に持って行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
6枚目、今回使ったクレオスのマークセッターです。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その76 No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その21 エッチンググリルにクレオスのウェザリングカラーのグランドブラウンとフェイスグリーンを塗って迷彩塗装する
1枚目、今月の記事に続いてドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型をやります。
ダークイエローで塗装されたエッチンググリルを
クレオスのウェザリングカラーのグランドブラウンとフェイスグリーンで
塗装して迷彩塗装とします。
2枚目、ドライブラシ用の筆を塗料の瓶や調色用の瓶に突っ込んでもいいのですが
タミヤの調色スティックで塗料を攪拌して
ティッシュの上に置いた上で
ドライブラシ用の筆をそこにつけて
ティッシュで拭うたいなやり方も便利ですよ。
3枚目、2枚目で出したウェザリングカラーの色を使い
グリル上に着色しました。
4枚目、カメラを引いて。
グリル上に着けた色が薄い気もしますが
金網上だとこのぐらいの色になるかと思うので
このぐらいで止めます。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
5枚目、今回使ったクレオスのウェザリングカラーのグランドブラウンとフェイスグリーンと
タミヤの調色スティックになります。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その28 No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その7 クレオスのジャーマングレー系のMrカラーを吹いて本塗装する
1枚目、今日の記事の続きでティーガー戦車にクレオスのジャーマングレー系のMrカラーを
エアブラシで吹いて本塗装しました。
2枚目、これはクレオスのカラーモジュレーションセット
ジャーマングレーのシャドウを全体に吹いた物です。
この段階だとブラックサーフェイサーを吹いた状態と
余り変わりません。
3枚目、Mrカラーのジャーマングレーグラウを吹いた状態です。
少し色が変わった感じです。
4枚目、Mrカラーのジャーマングレー グラウと
ジャーマングレー 退色を混ぜた物を
エアブラシで吹きました。
5枚目、少し角度を変えて。
6枚目、車体右側から。
7枚目、車体前方から。
8枚目、車体後方から。
9枚目、少し角度を変えて。
ということでティーガー重戦車を再塗装して
ジャーマングレー系の色をエアブラシ塗装しました。
今後デカールを貼ったりウェザリングしたいと思います。
色味的にはちょっと単調で
フィルタリングやウェザリング等でいい色味に持って行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
10枚目、今回調色に使ったクレオスのジャーマングレー系の色群です。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その28 No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その6 再塗装のために足回りにマスキングを行って砲塔車体上部にブラックサーフェイサーを吹く
1枚目、2年前の記事の続きでティーガー戦車を再塗装するために足周りにマスキングを行い、
クレオスのブラックサーフェイサーを吹こうと思います。
2枚目、ちょっとウェザリング失敗+つや消しスプレーを吹きすぎで
見た目が余りよくないのでそれをどうにかすべく再塗装を行います。
3枚目、足周りをマスキングしました。
4枚目、後方から。
5枚目、ブラックサーフェイサーを吹きました。
6枚目、違う角度から。
ということでタミヤのティーガー重戦車初期型の再塗装のために
クレオスのブラックサーフェイサーを吹きました。
今後ジャーマングレーだったりをエアブラシで吹いて行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
7枚目、今回使ったクレオスのブラックサーフェイサーと
タミヤのマスキングテープです。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その76 No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その20 タミヤのエッチンググリルセットにプライマー、ブラックサーフェイサー、クレオスのダークイエローを吹いてから機関室上部に接着する
1枚目、先月の記事に続いてドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型をやります。
これはタミヤのエッチンググリルセットで
これにプライマー等吹いてダークイエローをスプレーで吹いてから
瞬間接着剤で機関室上部に接着したいと思います。
2枚目、プライマー等を吹くためにエッチングパーツを
マスキングテープで真鍮線に固定しました。
今見るとエッチングのパーツが変な方向いています。
3枚目、メタルプライマーを吹いた後に
クレオスのブラックサーフェイサーを吹きました。
4枚目、クレオスのダークイエローのスプレーをついで吹きました。
5枚目、エッチンググリルを接着した機関室上部です。
6枚目、戦車の前側から。
7枚目、車体の全体。
8枚目、後方から。
ということでタミヤのパンサーG型用エッチンググリルセットに
プライマーやダークイエローを吹いて
機関室上部に瞬間接着剤で接着しました。
今後グリル部分にも迷彩塗装を施せるといいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
9枚目、今回使ったクレオスのメタルプライマー、ブラックサーフェイサー、
スプレーのダークイエローになります。
タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その75 No.285 ドイツ駆逐戦車 ヘッツアー 中期生産型 その18 クレオスのウェザリングカラーで車体に汚しを入れる
1枚目、昨日の記事の続きでクレオスのウェザリングカラーで
車体に汚しを入れました。
2枚目、左側面から。
3枚目、少し角度を変えて。
4枚目、ほぼ水平ぐらいで撮りました。
ウェザリングで情報量が増えたので
こういう角度でも少し見れるようになったと思います。
5枚目、正面ぐらいから煽りで。
6枚目、後方から。
7枚目、ちょっと寄って。ちょっと汚しがきれいな汚れになっていない感のある部分もあります。
8枚目、こちらも寄って。
汚しはやりすぎない、汚すと言っても
きれいに汚す辺りが結構難しいです。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
9枚目、今回汚しに使ったクレオスのウェザリングカラー グランドブラウンと
ウェザリングカラー うすめ液を小分けにした物です。