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タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その69 No.108 ソビエト T-62A戦車 その11 クレオスのウェザリングカラーで錆とスミ入れ表現

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.108 ソビエト T-62A戦車 その1
1枚目、去年5月の記事に続きソビエト T-62A戦車を塗装して行きます。
今回は車体にサビ表現を入れながら
スミ入れ的なこともして行きます。
錆等のウェザリング前の車体です。

使った道具群 その1
2枚目、まずサビ表現を入れるために使う
クレオスのウェザリングカラー ステインブラウンと筆等です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.108 ソビエト T-62A戦車 その2
3枚目、車体前部に錆表現を入れました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.108 ソビエト T-62A戦車 その3
4枚目、機関室上部にも錆表現を入れました。

使った道具群 その2
5枚目、スミ入れ的なこともするために
グランドブランも用意しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.108 ソビエト T-62A戦車 その4
6枚目、錆とスミ入れ的な汚しを終えた状態です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.108 ソビエト T-62A戦車 その5
7枚目、6枚目の反対側から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.108 ソビエト T-62A戦車 その6
8枚目、また角度を変えて。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.108 ソビエト T-62A戦車 その7
9枚目、正面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.108 ソビエト T-62A戦車 その8
10枚目、車体後部から。

という訳でソビエト T-62A戦車のプラモに汚し表現を入れました。
ちょっと錆表現を入れすぎたかもしれません。
経年感と使用感は少し出たのではないかと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

使った道具群 その3
5枚目、今回使った道具群です。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その96 No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その12 タミヤ エナメルカラーでドライブラシ

タミヤのMMシリーズ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その1
1枚目、今月の記事に続いて アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラックに
タミヤのエナメルカラーでドライブラシを行いました。
これはドライブラシが終わった状態です。

タミヤのMMシリーズ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その2
2枚目、ドライブラシをやる前のカーゴトラックです。
白いコピー用紙の上だと塗装した色が濃く見えます。

今回使った道具 その1
3枚目、タミヤの調色スティックで
タミヤエナメル塗料を攪拌し、それをティッシュの上に各色置いて
混ぜてトラックに写真右にある黒い柄のドライブラシ用筆で
なすりつけてドライブラシとしました。
適時、タミヤエナメル溶剤に漬けた綿棒で着けすぎた塗料を拭っています。

タミヤのMMシリーズ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その3
4枚目、ドライブラシ終わった状態です。

タミヤのMMシリーズ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その4
5枚目、車体右後方から。

タミヤのMMシリーズ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その5
6枚目、車体右横から。

タミヤのMMシリーズ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その6
7枚目、前方から。

タミヤのMMシリーズ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その7
8枚目、後方から。

ということでアメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラックに
ドライブラシを施しました。
荷台の中はそんなにドライブラシをしませんでしたが
今回のドライブラシの調色よりオレンジ系や茶系が強い
ドライブラシをまた出来るといいかと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。

今回使った道具
9枚目、今回使ったタミヤのエナメルカラー群とエナメルシンナーです。
エナメルカラーのフラットホワイトは運転席の上の幌の角などを
ドライブラシするのに使いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その96 No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その11 クレオスのウェザリングカラーのグランドブラウンでスミ入れ

タミヤのMMシリーズ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その1
1枚目、昨日の記事に続いて アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラックに
クレオスのウェザリングカラーのグランドブラウンでスミ入れしました。
これがスミ入れ終わった状態です。

今回使った道具 その1
2枚目、プラ容器にタミヤの調色スティックですくった
ウェザリングカラー グランドブラウンを入れて
タミヤ エナメル溶剤をスポイト取って希釈しながら
一番手前の筆でスミ入れてします。

タミヤのMMシリーズ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その2
3枚目、スミ入れ終わったアメリカ軍 カーゴトラックです。

タミヤのMMシリーズ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その3
4枚目、反対側から。

ということでアメリカカーゴトラック2・1/2トラックに
クレオスのウェザリングカラー グランドブラウンで
スミ入れを行いました。
ここからドライブラシを行ってエッジを立てたり、
退色表現なども出来るといいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

今回使った道具
5枚目、今回使ったクレオスのウェザリングカラーのグランドブラウンです。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その96 No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その10 デカール保護のためにクレオスのスーパークリアー 半光沢を吹く

タミヤのMMシリーズ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その1
1枚目、先月の記事に続いてある程度乾燥したと思うので
デカールを保護するために
クレオスのスーパークリアー 半光沢を吹きます。
今の段階だとタイヤはまだスーパークリアー吹かなくて
いいかと思うので吹きません。

タミヤのMMシリーズ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その2
2枚目、タイヤを除いたこのパーツ群に
スーパークリアー 半光沢を吹きます。

タミヤのMMシリーズ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その3
3枚目、スーパークリアー 半光沢を
吹いた後のものです。

タミヤのMMシリーズ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その4
4枚目、反対側から。

ということでアメリカカーゴトラック2・1/2トラックに
クレオスのスーパークリアー 半光沢をを吹きました。
今後スミ入れ、ウェザリング、ドライブラシだったりを
やって行ければと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

今回使った道具
5枚目、今回使ったスーパークリアーの半光沢

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その33 No.289 ソ連軍 JS-2重戦車 その16 クレオスのウェザリングカラー ステインブラウンとグランドブラウンで汚し塗装

タミヤのMMシリーズ No.289 ソ連軍 JS-2重戦車 その1
1枚目、去年の記事に続いて
クレオスのウェザリングカラー ステインブラウンとグランドブラウンで。
汚し塗装して行きます。これが汚し終わった状態です。

タミヤのMMシリーズ No.289 ソ連軍 JS-2重戦車 その2
2枚目、これは汚す前の状態です。
ちょっとロールアウトしたてにしても情報量が足りない感じです。

使った道具 その1
3枚目、使った道具群です。
タミヤのエナメル溶剤がウェザリングカラーの
うすめ液として使えると聞いてから
大概はタミヤのエナメル用うすめ液を使っています。

タミヤのMMシリーズ No.289 ソ連軍 JS-2重戦車 その3
4枚目、少しだけ途中の状態も撮りました。
パソコン画面で見るとこの段階でも
キツめに汚し入れているのが分かりました。

使った道具 その2
5枚目、ステインブラウンで汚しましたが
スミ入れも全くやってない状態だったので
グランドブラウンを使いスミ入れも行います。

タミヤのMMシリーズ No.289 ソ連軍 JS-2重戦車 その4
6枚目、汚し終わった状態を取りました。

タミヤのMMシリーズ No.289 ソ連軍 JS-2重戦車 その5
7枚目、斜め後方から。

タミヤのMMシリーズ No.289 ソ連軍 JS-2重戦車 その6
8枚目、前方から。

タミヤのMMシリーズ No.289 ソ連軍 JS-2重戦車 その7
9枚目、後方から。

タミヤのMMシリーズ No.289 ソ連軍 JS-2重戦車 その8
10枚目、足周りが見にくいので
室内灯の光を反射して見えやすくするために
白いコピー用紙の上に置きました。

ということでソ連軍 JS-2重戦車に
ウェザリングカラーで汚し塗装を行いました。
汚したことで経年感と歴戦感が出たのではないかと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その96 No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その9 デカールを貼る

タミヤのMMシリーズ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その1
1枚目、今月の記事に続いてデカールを貼って行きます。
これが全部デカールを貼った状態です。

タミヤのMMシリーズ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その2
2枚目、これがデカールを貼る前の状態で
ここからデカールを貼って行きます。

タミヤのMMシリーズ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その3
3枚目、ここからデザインナイフで切り出して
デカールをお湯に浸して
しばらくシールの台紙などで置いてから
奥の方の黒い先が尖っていないピンセットで
マークセッターを塗布した表面に貼りつけます。

タミヤのMMシリーズ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その4
4枚目、上のデザインナイフでトラックの
ボンネット上にある国籍マークを切り出しました。

タミヤのMMシリーズ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その5
5枚目、マグカップに張ったお湯にピンセットでつまんで
浸した後にシールの台紙上に置きました。

タミヤのMMシリーズ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その6
6枚目、国籍マークとボンネットの左側に 番号のデカールも貼りました。

タミヤのMMシリーズ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その7
7枚目、車体の右側にも番号を貼りました。

タミヤのMMシリーズ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その8
8枚目、車体前方のバンパーにも
デカールを貼りました。

タミヤのMMシリーズ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その9
9枚目、バンパーの真ん中の小さな星が
(9)にある周囲に切れ目を入れた星です。

タミヤのMMシリーズ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その10
10枚目、真ん中の小さな星と
残りのデカールも貼りました。
これはマークセッターの塗布が足りなかったのか
シルバリングが起きているようです。

タミヤのMMシリーズ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その11
11枚目、トラックに荷台の後方です。
今まですぐに乾いてしまうのでちゃんと撮れていませんでしたが
これがマークセッターが塗布されている状態です。
(真ん中で濡れいてる箇所)

タミヤのMMシリーズ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その12
12枚目、ピンセットでつまんでデカールを貼りました。

タミヤのMMシリーズ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その13
13枚目、シャーシの枠組みの車体後方側です。

タミヤのMMシリーズ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その14
14枚目、デカールの台紙からデザインナイフで
必要なデカールを切り出しました。

タミヤのMMシリーズ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その15
15枚目、もう片側にもデカールを貼りました。

タミヤのMMシリーズ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その16
16枚目、今回必要なデカールを切り出した後の台紙です。

タミヤのMMシリーズ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その17
17枚目、車体の斜め前方から。

タミヤのMMシリーズ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その18
18枚目、車体前方から。

タミヤのMMシリーズ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その19
19枚目、車体後方から。

ということでアメリカカーゴトラック2・1/2トラックに
デカールを貼りました。
これで大分軍用車両っぽくなって来たと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その99 No.367 ドイツ 重自走榴弾砲 フンメル 後期型 その4 主砲の組み立て

タミヤのMMシリーズ No.367 ドイツ 重自走榴弾砲 フンメル 後期型 その1
1枚目、今月の記事に続いて砲架を組み立てて行きます。
今日は細かいパーツ少しと 主砲の整退器だったりを組みます。
これは砲架に着く小さいパーツです。。

タミヤのMMシリーズ No.367 ドイツ 重自走榴弾砲 フンメル 後期型 その2
2枚目、砲架の中央付近に接着しました。
デジカメで撮った写真で見るとパーティングラインが
小さなパーツながら目立ちます。

タミヤのMMシリーズ No.367 ドイツ 重自走榴弾砲 フンメル 後期型 その3
3枚目、これが主砲部分が後退する際に 砲架をスライドさせるためのパーツです。

タミヤのMMシリーズ No.367 ドイツ 重自走榴弾砲 フンメル 後期型 その4
4枚目、この下のプラの針的に飛び出ている部分が
プラ製だと完成した後もいじりたい自分みたいな人間は
折ってしまいそうなので
真鍮線 0.8mm径に置き替えます。
上が真鍮線です。

タミヤのMMシリーズ No.367 ドイツ 重自走榴弾砲 フンメル 後期型 その5
5枚目、ニッパーでプラパーツの方の突き出ている部分を切り取ります。

タミヤのMMシリーズ No.367 ドイツ 重自走榴弾砲 フンメル 後期型 その6
6枚目、上のピンバイスに差してあるドリル 0.8mm径で
プラパーツを切り取った基部に穴を開けます。

タミヤのMMシリーズ No.367 ドイツ 重自走榴弾砲 フンメル 後期型 その7
7枚目、ピンバイスで開けた穴に真鍮線8mm径を瞬着で接着しました。

タミヤのMMシリーズ No.367 ドイツ 重自走榴弾砲 フンメル 後期型 その8
8枚目、真鍮線を接着したプラパーツを
主砲の基部にタミヤセメントで接着しました。

タミヤのMMシリーズ No.367 ドイツ 重自走榴弾砲 フンメル 後期型 その9
9枚目、今までの説明では分かりにくかったと思いますが
主砲は砲架のレール上を滑りながら
上では真鍮線で整退器とつながっています。

タミヤのMMシリーズ No.367 ドイツ 重自走榴弾砲 フンメル 後期型 その10
10枚目、ということでここまで組み上がると
この重自走榴弾砲フンメルの主砲と砲架が
結構ゴツいことが分かって来ます。

ということで重自走榴弾砲フンメルの
主砲及び砲架を組みました。
まだ主砲部分だけに限っても完成していませんが
今後まずは主砲部分の組み立て完成を目指したいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その99 No.367 ドイツ 重自走榴弾砲 フンメル 後期型 その3 砲架のシリンダー部分を組む

タミヤのMMシリーズ No.367 ドイツ 重自走榴弾砲 フンメル 後期型 その1
1枚目、去年の記事に続いて砲架を組み立てて行きます。
今日はシリンダーを組み立てて行きます。
これが外側のシリンダー部分です

タミヤのMMシリーズ No.367 ドイツ 重自走榴弾砲 フンメル 後期型 その2
2枚目、タミヤセメント流し込みタイプで
接着を行いました。
隣の治具で整形して放置して接着を待つ形です。

タミヤのMMシリーズ No.367 ドイツ 重自走榴弾砲 フンメル 後期型 その3
3枚目、もう一揃い作ります。

タミヤのMMシリーズ No.367 ドイツ 重自走榴弾砲 フンメル 後期型 その4
4枚目、これで砲架の左右に付くシリンダーの
外側部分が組み立てられました。
(後で合わせ目消しを行います)

タミヤのMMシリーズ No.367 ドイツ 重自走榴弾砲 フンメル 後期型 その5
5枚目、シリンダーの中に入る方を組み立てて行きます。

タミヤのMMシリーズ No.367 ドイツ 重自走榴弾砲 フンメル 後期型 その6
6枚目、一つ外側のシリンダーと同じく
流し込みタミヤセメントで接着しました。

タミヤのMMシリーズ No.367 ドイツ 重自走榴弾砲 フンメル 後期型 その7
7枚目、もう一つ作りました。
これでシリンダーとして稼働する部分の
外側と内側のパーツが接着出来ました。

タミヤのドイツ 重自走榴弾砲 フンメル 後期型の
シリンダー部分を組みました。
このまま続けて主砲部分をまずは完成出来るといいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その96 No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その8 運転席のシートやその上の幌、車体前のライトを塗ってクリアパーツを接着する

タミヤ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その1
1枚目、今月の記事の続きで
まずはタミヤ アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラックの
車体前面のウィンチのワイヤーにクレオスのメタルカラー ダークアイアンを
筆塗りしたいと思います。

タミヤ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その2
2枚目、ダークアイアンを塗るために 運転席部分を取り外しました。。

タミヤ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その3
3枚目、ダークアイアンを手前の筆で塗りました。。

タミヤ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その4
4枚目、ある程度乾いたところで
綿棒でこすってみました。
逆に糸っぽさが強調される結果になっています。

今回メタルカラー ダークアイアンを筆塗り
乾燥後に綿棒でこすった訳ですが
4枚目の状態だと余りよろしくないので
今後、何か違う色や違うやり方で
修正して金属ワイヤーっぽさを出したいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

使った道具
5枚目、今回使った塗料です。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その96 No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その8 運転席のシートやその上の幌、車体前のライトを塗ってクリアパーツを接着する

タミヤ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その1
1枚目、今月の記事の続きで
まずはタミヤ アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラックの
車体前のライトにタミヤのエナメル塗料 チタンシルバーを
筆塗りしたいと思います。

タミヤ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その2
2枚目、調色スティックを瓶に突っ込んで
攪拌し取り出した色でライトに筆塗りを行いました。。

タミヤ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その3
3枚目、クリアパーツをランナーから切り出しました。

タミヤ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その4
4枚目、ちょっと他のことをやっている間に
ライトのパーツを一つ無くしてしまい
ウェーブのクリアパーツセットから切り出した
左の二つをつまようじで点付けした瞬着で
接着したいと思います。

タミヤ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その5
5枚目、クリアパーツを接着したので
車体前に置かれているグリルを
車体前面に4枚目の瞬着をつまようじで着けて
接着したいと思います。

タミヤ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その6
6枚目、車体全面にグリルがはまりました。

タミヤ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その7
7枚目、運転席の上の幌です。
クレオスのブラックサーフェイサーが
吹かれているだけなので
ここにタミヤの陸上自衛隊色(茶)のスプレーを吹いてから
クレオスのMrカラーを調色した色を吹きます。

タミヤ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その8
8枚目、Mrカラーのセールカラーとタンとマボガニーとオレンジを
混色した色を薄め液で薄めてエアブラシで吹きつけました。

タミヤ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その9
9枚目、今回塗装した運転席周りを
シャーシに再度乗せて撮影しました。

ということで
アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラックの塗装を行いました。
大分進んだと思うので後はバンパーの後ろにウィンチを
メタル系の色で筆塗りしたりしてから
デカール貼りに進みたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

使った道具
10枚目、今回使った塗料群です。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その96 No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その7 車体前のグリルをエアブラシ塗装する

タミヤ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その1
1枚目、先月の記事の続きで
タミヤ アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラックの
車体前のグリルをエアブラシ塗装しました。
これはクレオスのブラックサーフェイサーを吹いた状態です。

タミヤ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その2
2枚目、クレオスのカラーモジュレーションセット
オリーブドラブのシャドウを吹いた後に
ハイライト2を上面になる側から吹きました。

タミヤ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その3
3枚目、オリーブドラブを
吹き終わったグリルをプラ板から外しました。

タミヤ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その4
4枚目、グリルをはめる側の車体前部になります。
これは上記のカラーモジュレーションセット オリーブドラブの
シャドウが吹かれている状態になります。

使った道具
5枚目、クレオスのウェザリングカラー マルチブラックを
切らしていたのでタミヤのスミ入れ塗料 ブラックを使います。

タミヤ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その5
6枚目、ふたに着いているブラシで
塗料を塗りました。

タミヤ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その6
7枚目、少し経った後に綿棒で凸部の塗料を拭いました。

タミヤ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その7
8枚目、グリルをはめる前に
ライト部にシルバーを塗って
クリアパーツを接着する必要がありますので
記事に乗せる作業はこれで終わりです。

ということで
アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラックの塗装を行いました。
今後まずはデカール貼り出来るように
組み立てと塗り作業を行って行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

使った道具
9枚目、今回使った道具群です。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その96 No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その6 トラックのボンネットの前のグリルをプラ板に固定してブラックサーフェイサーを吹く

タミヤ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その1
1枚目、今月の記事に続いて
タミヤ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラックを組みます。
このグリルを接着してしまうとその奥の塗装が困難になりそうだったので
別に塗装することにしました。
ランナーから切り出した状態です。

タミヤ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その2
2枚目、グリルをプラ板に両面テープで固定しました。

タミヤ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その3
3枚目、クレオスのブラックサーフェイサーを吹きました。

ということでクレオスのブラックサーフェイサーを
アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラックのエンジン前グリルに吹きました。
次はオリーブドラブを吹いた上で接着したいと思います。

今回使ったブラックサーフェイサ-
4枚目、今回使ったクレオスのブラックサーフェイサーです。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その96 No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その5 タイヤのホイールをクレオスのカラーモジュレーションセット オリーブドラブで筆塗り塗装する

タミヤ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その1
1枚目、昨日の記事に続いて
タミヤ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラックを組みます。
クレオスのカラーモジュレーションセット オリーブドラブ
ハイライト(2)を筆塗り塗装するために
ラバーブラックを吹いたタイヤを両面テープで
プラ板に固定しました。

タミヤ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その2
2枚目、タミヤのスプレー缶のラバーブラックを吹いたタイヤを
両面テープでプラ板に固定しました。

タミヤ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その3
3枚目、筆で際を狙って一気に塗ろうとすると
自分は失敗しがちなので
ホイールがタイヤに対してへこんでいるものに関しては
筆の腹を押し付けてぐるりと回して塗る形にしました。

タミヤ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その4
4枚目、はみ出さずにおかしくない範囲で塗れたので
プラ板から外して両面テープも取りました。

タミヤ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その5
5枚目、シャーシのタイヤをはめる軸から
マスキングテープを取りました。

タミヤ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その6
6枚目、スペアタイヤは脱落しないように
黄色いマスキングテープで仮留めして
ポリキャップ式のタイヤを軸にはめました。

タミヤ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その7
7枚目、運転席と荷台を乗せました。

タミヤ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その8
8枚目、反対側から。

ということでクレオスのカラーモジュレーションセット
オリーブドラブ ハイライト(2)の色で
アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラックのタイヤのホイールを
筆塗り塗装しました。
タイヤとそのホイールをどう塗るかは
また調べたりして試行錯誤してみたいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。

今回使った塗料、他
9枚目、今回使った道具です。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その96 No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その4 車体にクレオスのカラーモジュレーションセット オリーブドラブを吹いて、タイヤはタミヤのラバーブラックのスプレーを吹いて塗装する

タミヤ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その1
1枚目、今月の記事に続いて
タミヤ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラックを組みます。
クレオスのカラーモジュレーションセット オリーブドラブをエアブラシで吹きました。

タミヤ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その2
2枚目、エアブラシ塗装した運転席、荷台、シャーシを重ねて
今までやったことが一気に形になって見える
結構自分は好きな瞬間です。
(シャーシの下面がドライブシャフトとかあって
平らではないので平行になっていません)

タミヤ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その3
3枚目、反対側から。

タミヤ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その4
4枚目、タイヤ等で写真撮るのを忘れてしまったのですが
ブラックサーフェイサーを吹いた後でタイヤのパーティングラインが
残っているのに気づいて砥石ビットで削って
再度ブラックサーフェイサーを吹き直した状態です。

タミヤ No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その5
5枚目、タミヤのラバーブラックを吹いた状態です。

ということでクレオスのカラーモジュレーションセット オリーブドラブで
アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラックをエアブラシ塗装しました。
メーカーが作った塗料は色味も抜群でいいのでつい自分はそのまま使いますが
たまにはそこから外して塗ったりするのも楽しいかもしれません。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

今回使った塗料、他
6枚目、今回使った塗料、他です。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その100 No.308 イギリス小型軍用車 10HP ティリー その2 主要パーツを組み立ててまた仮組みする

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.308 イギリス小型軍用車 10HP ティリー その1
1枚目、昨日の記事に続いて
タミヤのMMシリーズのその100 No.308て
イギリス小型軍用車 10HP ティリーを組みます。
まずは主要なパーツを接着して仮組みした状態です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.308 イギリス小型軍用車 10HP ティリー その2
2枚目、1枚目から戻ってシャーシに 座席とシフトレバーを接着した状態です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.308 イギリス小型軍用車 10HP ティリー その3
3枚目、乗員席周りのフレームを組み立てました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.308 イギリス小型軍用車 10HP ティリー その4
4枚目、荷台を車体の前方側から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.308 イギリス小型軍用車 10HP ティリー その5
5枚目、反対側から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.308 イギリス小型軍用車 10HP ティリー その6
6枚目、荷台に幌のパーツをかぶせました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.308 イギリス小型軍用車 10HP ティリー その7
7枚目、また反対側から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.308 イギリス小型軍用車 10HP ティリー その8
8枚目、接着した主要なパーツ群を仮組みしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.308 イギリス小型軍用車 10HP ティリー その9
9枚目、また反対側から。

ということで小型軍用車ティリーを組みました。
工程はそんなに多くないので
たまには小刀軍用車両も組みたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その100 No.308 イギリス小型軍用車 10HP ティリー その1 主要パーツの仮組みとエンジンを組んでシャーシに接着する

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.308 イギリス小型軍用車 10HP ティリー その1
1枚目、今日からタミヤのMMシリーズのその100
No.308 イギリス小型軍用車 10HP ティリーを
組み始めます。まずは主要なパーツを仮組しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.308 イギリス小型軍用車 10HP ティリー その2
2枚目、反対側から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.308 イギリス小型軍用車 10HP ティリー その3
3枚目、エンジンも後付けしないものは接着しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.308 イギリス小型軍用車 10HP ティリー その4
4枚目、反対側から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.308 イギリス小型軍用車 10HP ティリー その5
5枚目、シャーシの裏側から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.308 イギリス小型軍用車 10HP ティリー その6
6枚目、エンジンを裏側からシャーシに接着しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.308 イギリス小型軍用車 10HP ティリー その7
7枚目、エンジンを接着したシャーシを上面から。

ちょっと小型軍用車両にも手を出そうということで
今日はイギリス小型軍用車 10HP ティリーを組み始めました。
今後組み立てを終えて下地作りに進めるといいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その96 No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その3 タイヤに真鍮線の持ち手をつけてクレオスのブラックサーフェイサーを吹く

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その1
1枚目、去年の記事の続きで
タミヤのMMシリーズのその95 No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラックに
タイヤには持ち手の真鍮線を付けたりした上で
クレオスのブラックサーフェイサーを吹いて行きたいと思います。
これがシャーシにタイヤが着けてある状態です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その2
2枚目、反対側から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その3
3枚目、ブラックサーフェイサーを吹くためにタイヤを外しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その4
4枚目、軸がサーフェイサーや塗料で太くならないように
マスキングテープを巻きました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その5
5枚目、反対側から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その6
6枚目、トラックの荷台です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その7
7枚目、運転席の上の幌です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その8
8枚目、真鍮線の取っ手を付けたタイヤ群と運転席の幌です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.218 アメリカ 2・1/2トン6×6カーゴトラック その9
9枚目、主要なパーツにブラックサーフェイサーを吹き終わりました。
黒立ち上げをやりたいのでかなりしっかり吹きましたが
グレーサーフェイサーとかだったらもっと薄吹きの方がいいのだとは思います。
(自分はついサーフェイサー全般を厚吹きしてしまいます)

あんまりちゃんと見れていなかったので
8枚目を見るまで気づきませんでしたが
タイヤにパーティングラインがしっかりとあるので
明日以降削ってパーティングラインを削って消した上で
今度は10枚目にあるスプレーのブラックサーフェイサーではなくて
瓶タイプのブラックサーフェイサーを
薄めてエアブラシで吹いてみたいと思っています。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

使った道具
10枚目、今回使った道具群です。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その99 No.367 ドイツ 重自走榴弾砲 フンメル 後期型 その2 砲架の組み立て

タミヤのMMシリーズ No.367 ドイツ 重自走榴弾砲 フンメル 後期型 その1
1枚目、今月の記事に続いて砲架を組み立てて行きます。
これは砲架の二つのパーツを組み合わせた状態です。

タミヤのMMシリーズ No.367 ドイツ 重自走榴弾砲 フンメル 後期型 その2
2枚目、真ん中の軸になる穴にパーツを差し込んで
少量のタミヤセメント流し込みタイプで
接着を行いました。

タミヤのMMシリーズ No.367 ドイツ 重自走榴弾砲 フンメル 後期型 その3
3枚目、このビスで砲架の
別のパーツを接合します。

タミヤのMMシリーズ No.367 ドイツ 重自走榴弾砲 フンメル 後期型 その4
4枚目、先程の2枚目で合体させたパーツと
主砲がスライドするパーツをビスで接合します。
3枚目のビスが写真中央上で
黒く見えている物です。

タミヤのMMシリーズ No.367 ドイツ 重自走榴弾砲 フンメル 後期型 その5
5枚目、4枚目のキット付属のドライバーで
黒いビスを締め付けました。

タミヤのMMシリーズ No.367 ドイツ 重自走榴弾砲 フンメル 後期型 その6
6枚目、5枚目までの作業で出来た砲架を
車体に差し込んでみました。

タミヤのMMシリーズ No.367 ドイツ 重自走榴弾砲 フンメル 後期型 その7
7枚目、反対側から。

タミヤのMMシリーズ No.367 ドイツ 重自走榴弾砲 フンメル 後期型 その8
8枚目、水平に近い角度でないと滑り落ちてしまいますが
主砲を砲架に乗せてみました。

タミヤのMMシリーズ No.367 ドイツ 重自走榴弾砲 フンメル 後期型 その9
9枚目、反対側からも撮りました。

タミヤのドイツ 重自走榴弾砲 フンメル 後期型の砲架を組みました。
このまま続けて主砲部分をまずは完成出来るといいと思います。
また時間を取ってとりくんでみたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その99 No.367 ドイツ 重自走榴弾砲 フンメル 後期型 その1 車体の仮組みと砲の組み立て

タミヤのMMシリーズ No.367 ドイツ 重自走榴弾砲 フンメル 後期型 その1
1枚目、今日からタミヤの
ドイツ 重自走榴弾砲 フンメル 後期型を組んで行きます。
まずは車体を仮組しました。そんなに合いは悪くなそうです。

タミヤのMMシリーズ No.367 ドイツ 重自走榴弾砲 フンメル 後期型 その2
2枚目、車体を反対側から。

タミヤのMMシリーズ No.367 ドイツ 重自走榴弾砲 フンメル 後期型 その3
3枚目、同じく買って来たフンメル用の
タミヤ製メタル砲身です。
砲身を貼り合わせて合わせ目消しをする
必要がなくなるので助かります。

タミヤのMMシリーズ No.367 ドイツ 重自走榴弾砲 フンメル 後期型 その4
4枚目、パッケージを外しました。。

タミヤのMMシリーズ No.367 ドイツ 重自走榴弾砲 フンメル 後期型 その5
5枚目、台紙からメタル砲身を取り外しました。

タミヤのMMシリーズ No.367 ドイツ 重自走榴弾砲 フンメル 後期型 その6
6枚目、主砲を組むと自分はテンションが上がるので
重榴弾砲の砲架をランナーから切り離し少し組み立てました。

タミヤのMMシリーズ No.367 ドイツ 重自走榴弾砲 フンメル 後期型 その7
7枚目、主砲が前後にスライドする部分も組みました。

タミヤのMMシリーズ No.367 ドイツ 重自走榴弾砲 フンメル 後期型 その8
8枚目、メタル砲身にプラパーツを瞬着で接着しました。
砲弾を込める砲尾も組んでいます。

タミヤのMMシリーズ No.367 ドイツ 重自走榴弾砲 フンメル 後期型 その9
9枚目、メタル砲身に砲架をスライド出来るようにする
構造物をタミヤセメンで接着しました。

タミヤのドイツ 重自走榴弾砲 フンメル 後期型を
組み始めました。今後主砲と砲架を組んだり、
車体と足周りも組んで行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その79 No.335 ドイツ 重対戦車自走砲 ナースホルン その6 車体上部の前部の細かい部品の接着と戦闘室の左右の装甲板も接着する

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.335 ドイツ 重対戦車自走砲 ナースホルン その1
1枚目、3年前の記事に続いてドイツ 重対戦車自走砲 ナースホルンを組んで行きます。
今日は車体前部の上部と戦闘室の左右の装甲板を組みました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.335 ドイツ 重対戦車自走砲 ナースホルン その2
2枚目、1枚目から車体上部を組んで
戦闘室の左右の装甲板を接着しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.335 ドイツ 重対戦車自走砲 ナースホルン その2
3枚目、反対側から。

ということで今日は重対戦車自走砲のナースホルンを
少しだけ組みました。オープントップは難しかったり
面倒な面も多いですが色々と見せ場の多い車両なので
頑張って取り組んでみたいと思います。
また時間を取ってとりくんでみたいと思いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その28 No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その12 機関部の上にエッチグングリルを塗装して接着する

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その1
1枚目、今年8月の記事の続きとして
精密感の上がる作業として
機関部の上部が寂しかったので
タミヤの純正エッチンググリルセットを
塗装し接着したいと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その2
2枚目、この車体後部にある空気の取り入れ口(?)に
エッチング製の金網(グリル)を塗装した上で接着します。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ タイガーI用 エッチグングリルセット その1
3枚目、今回使うパッケージ状態の
エッチグングリルセットです。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ タイガーI用 エッチグングリルセット その2
4枚目、パッケージのビニール袋を開封して
説明書、台紙、エッチンググリルを取り出しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ タイガーI用 エッチグングリルセット その3
5枚目、エッチンググリルに施した塗装が
簡単に禿げないように下地作りとして
ガイアノーツのマルチプライマーを筆で塗布しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ タイガーI用 エッチグングリルセット その4
6枚目、マルチプライマーの容器を外して。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ タイガーI用 エッチグングリルセット その5
7枚目、少し前の写真なのでうろ覚えですが
ブラックサーフェイサーを吹いたぐらいの状態かもしれません。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ タイガーI用 エッチグングリルセット その6
8枚目、エッチグングリル単体で。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ タイガーI用 エッチグングリルセット その7
9枚目、エッチングのパーツを外枠から
デザインナイフで切り出しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その3
10枚目、カッターナイフで融着していた部分に刃を入れて>
索引ワイヤーと機関部上面を分離しました。

点付け用のシール台紙とつまようじ
11枚目、シール台紙の上にロックタイトの瞬着を出して
つまようじでグリル(金網)と車体上面が接するところに塗布して
軽く手で押さえて接着して行きます。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その5
12枚目、車体後方左側のグリルを
瞬着で接着しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ タイガーI用 エッチグングリルセット その5
13枚目、車体右側最後方のグリルが
車体上面側の組み立て方を誤ったのか
このままだとはまらないので
網がない部分の上の枠を切ってしまいます。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ タイガーI用 エッチグングリルセット その6
14枚目、11枚目の上部にある
エッチングばさみでグリルの上部を切り欠きました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その6
15枚目、これで機関部の左右上面に
グリルを接着出来ました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その7
16枚目、戦車を機関室上面がよく見える角度で撮りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その8
17枚目、戦車の向きを変えて。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その9
18枚目、戦車の後方から。

ということで精密感が増す工作として
エッチンググリルセットを後付けで塗装、接着するというのをやりました。
肉眼で見た感じでも精密さが増したと思います。
また時間を取ってとりくんでみたいと思いました。

今回使ったタミヤ エナメル二色とメタルカラーのアイアン、ドライブラシ用の筆
19枚目、今回使ったクレオス ブラックサーフェイサー
タミヤのスプレータイプのジャーマングレー
ロックタイトの瞬間接着剤
デザインナイフ、ピンセットです。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その95 No.248 ドイツ対戦車自走砲 マーダーIII その3 車体を組み立てる

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.248 ドイツ対戦車自走砲 マーダーIII その1
1枚目、今年3月の記事の続きで
タミヤのMMシリーズのその95 No.248 ドイツ対戦車自走砲 マーダーIIIの
車体を組みました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.248 ドイツ対戦車自走砲 マーダーIII その2
2枚目、主砲の周りの装甲板は
ほぼ箱組みなので一気に組むべきでした。
押さえながら接着を行いました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.248 ドイツ対戦車自走砲 マーダーIII その3
3枚目、プラモでも急造兵器っぽさがあふれています。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.248 ドイツ対戦車自走砲 マーダーIII その4
4枚目、色々と組んだ上で車体下部と上部は
外せるように組んでおきます。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.248 ドイツ対戦車自走砲 マーダーIII その5
5枚目、オープントップ車両は面倒な部分も多いですが
その表情の豊かさはたまりません。

ということでドイツ対戦車自走砲 マーダーIIIを組みました。
組んで行ってサフ吹き、塗装まで行けるといいと思います。
そんなところで今日はこれで終わり。

今回使った道具
6枚目、ということで今回使った道具です。
後ニッパーも使いました。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その35 No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その22 塗装をやり直すのと純正パーツのエッチンググリルの塗装、接着を行う

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その1
1枚目、昨日の記事の続きで
ブラックサーフェイサーを吹いた上から
調色したダークイエローを吹きました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その2
2枚目、反対側から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その3
3枚目、転輪と誘導輪周りのマスキングを外しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その4
4枚目、これも反対側から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その5
5枚目、他キットから流用した軟質樹脂履帯をはめました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その6
6枚目、これも反対側から。

ということでシュトゥルムティーガーを
ダークイエローで塗装しました。
ちょっとシャープじゃないダルさが出てしまったと思いますが
ウェザリングやドライブラシで
角を決めたり出来るといいと思います。
また時間を取ってとりくんでみたいと思いました。

今回使った道具
7枚目、今回使ったクレオスのカラーモジュレーションセットの
ダークイエロー(と瓶がなかったダークイエローのシャトー)
、フタロシアニンブルーになります。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その35 No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その22 塗装をやり直すのと純正パーツのエッチンググリルの塗装、接着を行う

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その1
1枚目、3年前の記事の続きで
タミヤのエッチンググリル(金網)を接着するのと塗装をやり直して
クレオスのブラックサーフェイサーを吹いた状態なのがこれです。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その2
2枚目、ブラックサーフェイサーを吹く前の物です。
スポンジチッピングなどのウェザリングやりすぎました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その3
3枚目、完全ではありませんがタミヤのシュトルムティーガーは
車体内部も再現されています。

今回使った道具 その1
4枚目、タミヤが出しているティーガーI用の
エッチンググリルセットです。

今回使った道具 その2
5枚目、開封しました。中身は説明書1枚と
エッチングパーツが1枚です。

今回使った道具 その3
6枚目、ガイアノーツのマルチプライマーを
筆で塗布して乾かします。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その4
7枚目、ポリキャップではまっている起動輪と
軟質樹脂製の履帯(他キットからの流用)を外してから
マスキングテープで転輪と誘導輪をマスキングしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その5
8枚目、車体右側です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その6
9枚目、ここで順番を間違えてブラックサーフェイサーを先に吹いてしまいました。

今回使った道具 その4
10枚目、ガイアノーツのマルチプライマーを塗布して
乾かしたエッチンググリルです。

今回使った道具 その5
11枚目、デザインナイフで切り出した
エッチンググリルです。

今回使った道具 その6
12枚目、ラベルの台紙に瞬着を出して
つまようじで拾い、シュトゥルムティーガーに塗布し
エッチンググリルを接着します。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その7
13枚目、順番を間違えていますが
シュトゥルムティーガーの機関室の上に
エッチンググリルを接着しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その9
14枚目、接着したエッチンググリルの上から
再度ブラックサーフェイサーを吹きました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No177 ドイツ軍 38cm臼砲 シュトルムティーガー その10
15枚目、シュトゥルムティーガーの向きを変えて。

ここからダークイエローを塗装したいと思います。
その後で三色迷彩をやるかやらないかは
またその時に考えたいと思いました。
また時間を取ってとりくんでみたいと思います。

今回使った道具 その7
16枚目、今回使ったクレオスのブラックサーフェイサーになります。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その65 No.215 ドイツIII号戦車L型 その19 ガイアノーツ エナメルのススと赤サビで錆感を車体に足す

タミヤのMMシリーズ No.215 ドイツIII号戦車L型 その1
1枚目、今月の記事でエッチンググリルを
瞬着で接着した3号戦車L型に
エナメル塗料のススと赤サビを塗布して
錆感を足しました。

今回使った道具 その1
2枚目、ガイアノーツ エナメル塗料のススと赤さびを
調色スティックの上で混ぜながら
筆で塗布し、綿棒だったりで拭き取ったり伸ばしながら
錆感のウェザリングを行いました。

タミヤのMMシリーズ No.215 ドイツIII号戦車L型 その2
3枚目、1枚目から少し角度を変えて。

タミヤのMMシリーズ No.215 ドイツIII号戦車L型 その3
4枚目、車体右側です。

タミヤのMMシリーズ No.215 ドイツIII号戦車L型 その4
5枚目、車体左側です。
ちょっと強く色が着きすぎた部分があります。

ということで錆感を車体に足しました。
錆感というよりかは黄色系の塗装に赤味が
足されたみたいな感じです。
結構やりすぎた感もあるので
ウェザリングの時は気を付けたいと思います。
また時間を取ってとりくんでみたいと思いました。

今回使った道具 その2
6枚目、今回使った道具です。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その65 No.215 ドイツIII号戦車L型 その18 純正パーツのエッチンググリルを塗装、接着する

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.215 ドイツIII号戦車L型 その1
1枚目、3年前の記事の続きでタミヤ製のドイツIII号戦車L型に
タミヤの純正のエッチングパーツから
エッチンググリル使って
ディテールアップしたいと思います。

今回使ったエッチンググリルセット その1
2枚目、これが今回使うタミヤ純正の
3号突撃砲用エッチンググリルセットです。
うろ覚えですがこのエッチンググリルセットが
タミヤの3号突撃砲の中でもB型には使えなかったという
レビューを見た気がするので
その点には気を付けた方がいいかもしれません。

今回使ったエッチンググリルセット その2
3枚目、開封しました。
エッチングパーツが1枚入っています。

今回使ったエッチンググリルセット その3
4枚目、ちょっと前までエッチングパーツには
クレオスのメタルプライマーのスプレータイプを吹いていましたが
後で塗装が剥げてしまったりしたので
今回もガイアノーツのマルチプライマーを筆塗りしたいと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.215 ドイツIII号戦車L型 その2
5枚目、車体左側の空気取り入れ口です。
ここにエッチンググリル(金網)を塗装して
瞬着で貼りつけます。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.215 ドイツIII号戦車L型 その3
6枚目、こちらは車体右側の空気取り入れ口です。

今回使ったエッチンググリルセット その4
7枚目、ガイアのマルチプライマーを塗った
エッチンググリルに持ち手を着けました。

今回使ったエッチンググリルセット その5
8枚目、クレオスのブラックサーフェイサーを吹きました。

今回使ったエッチンググリルセット その6
9枚目、8枚目の上からクレオスのダークイエローのスプレーを吹きました。

今回使ったエッチンググリルセット その7
10枚目、9枚目から今回使う空気取り入れ口用の
エッチンググリルを切り出しました。

今回使った道具 その1
11枚目、空気取り入れ口のエッジに
エッチンググリルを接着するために
瞬着とラベルの台紙に出してつまようじを使って塗布しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.215 ドイツIII号戦車L型 その4
12枚目、エッチンググリルを取り付ける前の車体です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.215 ドイツIII号戦車L型 その5
13枚目、空気取り入れ口にエッチンググリルを
12枚目の道具を使い接着しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.215 ドイツIII号戦車L型 その4
14枚目、車体右側の空気取り入れ口にも
エッチンググリルを接着しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.215 ドイツIII号戦車L型 その5
15枚目、少しカメラを引いて車体の右側を撮りました。

ということでエッチンググリルを
車体の左右に接着しました。
後はウェザリング等やれば
エッチンググリルも馴染んで
精密感も上がると思います。
また時間を取って取り組んでみたいと異思いました。

今回使った道具 その2
16枚目、今回塗装に使った
クレオスのブラックサーフェイサーと
ダークイエローです。
(もう一つのガイアノーツのマルチプライマーは
4枚目に写っています)

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その36 No282 フランス軍 B1bis戦車 その15 彩度が落ちすぎた車体の色をタミヤ エナメルのドライブラシで少し復活させ、車体側面にあるリベットをピンウォッシュする

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No282 フランス軍 B1bis戦車 その1
1枚目、フランス軍 B1bis戦車を去年の記事に続いて。
今回は車体上部と側面上部にタミヤ エナメルでドライブラシを行い、
彩度が落ちすぎた車体色の復活と車体側面のリベットに
クレオス ウェザリングカラーのグランドブラウンで
ピンウォッシュを行いました。

茶色系のドライブラシに使った道具
2枚目、調色スティックでエナメル塗料を攪拌し取り出し
ドライブラシ用の筆にそれをつけて
コピー用紙である程度拭ってから
車体の各部にドライブラシを行いました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No282 フランス軍 B1bis戦車 その2
3枚目、これがドライブラシする前の物です。
ちょっと色がくすみすぎ、彩度落ちすぎで
エナメル塗料のドライブラシで復活させたいと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No282 フランス軍 B1bis戦車 その3
4枚目、車体上面等に明るい茶色と明るい緑色色を
ドライブラシでこすりつけました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No282 フランス軍 B1bis戦車 その4
5枚目、車体右側から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No282 フランス軍 B1bis戦車 その5
6枚目、使った道具類は撮りませんでしたが
車体側面のリベットや車体の溝の部分に
クレオスのウェザリングカラー グランドブラウンを
薄めたものでピンウォッシュとスミ入れ的なことをやりました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No282 フランス軍 B1bis戦車 その6
7枚目、車体の左側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No282 フランス軍 B1bis戦車 その7
8枚目、車体の後方から。

ということでフランス B1bis重戦車に
ドライブラシとピンウォッシュだったりを行いました。
履帯が彩度がかなり低めな黄色みたいな感じで
ちょっと車体色とだぶりがちなので
履帯も何かしら色を加えたり
塗り直せればと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

クレオスのウェザリングカラー グランドブラウンとタミヤ エナメル、ドライブラシ用とピンウォッシュ用の筆
9枚目、今回使ったクレオスのウェザリングカラー グランドブラウンと
タミヤ エナメル、ドライブラシ用とピンウォッシュ用の筆です。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その28 No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その11 破損個所の修繕と車体にドライブラシを入れる

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その1
1枚目、昨日の記事でスミ入れ、錆感等入れたティーガー戦車に
今日は破損させてしまった車体右側の足周りの修繕と
車体のジャーマングレー色に対してドライブラシを行いました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その2
2枚目、右側の起動輪が不安定になったので
少しいじっていたら起動輪の軸が折れて
軟質樹脂製の履帯も起動輪近くで新たに切れてしまいました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その3
3枚目、取れた起動輪と履帯部分に寄って。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その4
4枚目、起動輪のはまる基部です。折れた軸が入ったままです。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その5
5枚目、折れた部分を抜くのは難しいので
ピンバイスで押し込んでしまい、
その元は軸だった部分も併せて2mmの穴を基部の奥にある車体側面のプラに開けました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その6
6枚目、起動輪の内側部分です。
軸が折れてその跡が残っています。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その7
7枚目、こちらも車体と同じく2mmの穴を開けました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その8
8枚目、2mmの真鍮線を瞬着で着けました。。
起動輪に対して垂直に近づけたつもりでしたが。
この写真だと若干ずれているようです。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その9
9枚目、何とか真鍮線を差した起動輪を
基部に差し込みました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その10
10枚目、切れてしまった履帯部分を瞬着で
起動輪や転輪といった足周りに接着しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その11
11枚目、車体に対してある程度のウェザリングは出来たので
この辺りで車体上部にあるワイヤーにクレオスのメタルカラーのアイアンを筆塗りしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その12
12枚目、車体左側のワイヤーにもアイアンを筆塗りしました。

ジャーマングレー色に対してのドライブラシを行う道具
13枚目、今回はタミヤ エナメルのジャーマングレーとフラットホワイトを
調色スティックで混ぜて取り、ドライブラシ用の筆を使い混色しながら
ティーガー戦車の車体と砲塔にドライブラシを行いました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その14
14枚目、ということで車体と砲塔にドライブラシを行いました。
こう見ると車体と砲塔前部と主砲上部に施したドライブラシは
ちょっとやりすぎかなと思いました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その15
15枚目、違う角度から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その16
16枚目、少し車体の角度を変えて。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その17
17枚目、車体を前方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その18
18枚目、車体を後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その19
19枚目、車体後部に寄って。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その20
20枚目、戦車の正面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その21
21枚目、少しカメラを移動させて撮りました。

ということで自分で痛めてしまった
ティーガー戦車の足周りの修繕と
ドライブラシを行いました。
有機溶剤系の塗料の塗膜に対して
エナメル塗料でドライブラシを行うと
エナメル溶剤である程度下の塗膜を傷めずに
拭き取れるのが利点なので
今後明るすぎる箇所に関しては
少し拭き取ったりしたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

今回使ったタミヤ エナメル二色とメタルカラーのアイアン、ドライブラシ用の筆
22枚目、今回使ったタミヤ エナメル二色と
メタルカラーのアイアン、ドライブラシ用の筆です。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その28 No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その10 クレオスのウェザリングカラーのマルチブラックでスミ入れをし、ステインブラウンで錆感を車体に入れる

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その1
1枚目、先月の記事でクレオスのウェザリングカラー マルチブラックで
スミ入れを行ってからパステル粉を水性ホビーカラーうすめ液で溶きながら
車体と砲塔に塗布しましたが余りサビ感が出なかったので
クレオスのウェザリングカラー ステインブラウンを
追加で垂直面と斜面の下部に塗布したりしました。

スミ入れ的汚しに使った道具
2枚目、スミ入れ的汚しのためにクレオスのウェザリングカラーのマルチブラックと
薄めるためにタミヤのエナメルシンナーを用意して手前の面相筆で
スミ入れと部分的なウォッシング的汚しを行いました。

錆た感を出す汚しに使った道具
3枚目、錆た感を出す汚しに使った道具の
パステル粉と水性ホビーカラーうすめ液と筆です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その2
4枚目、2,3枚目の道具で汚しを入れましたが 肉眼で見てもデジカメで撮った画像を見ても錆感が足りません。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その3
5枚目、後方から。この角度でも錆感が足りない感じです。

錆感を再度入れるために使った道具
6枚目、再度錆感を入れるためにクレオスのウェザリングカラー ステインブラウンを用意して
容器の中でエナメル シンナーで溶いて筆で車体と砲塔に塗りつけました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その4
7枚目、じわりと錆感が出ているのではないかと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その5
8枚目、車体の角度を変えて。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その6
9枚目、車体の前方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その7
10枚目、車体の後方から俯瞰で撮りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その8
11枚目、車体後部の上から俯瞰で撮りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その9
12枚目、車体の前方で寄りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その9
13枚目、車体の前から後方に向けて俯瞰で撮りました。

今回はスミ入れと車体と砲塔全体に錆感を入れるという
二つのことをやりました。少し戦車っぽくなったのではないかと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

今回使ったクレオスの水性ホビーカラーうすめ液とウェザリングカラー マルチブラックとステインブラウン、ドライブラシ用の筆
14枚目、今回使ったクレオスの水性ホビーカラーうすめ液と
ウェザリングカラー マルチブラックとステインブラウンに
塗りたくるために使った筆になります。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その98 No.017 ドイツ88ミリ砲 その3 ウェザリングカラーのグランドブラウンでスミ入れ的に汚して、タミヤのエナメル塗料でドライブラシを行う

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.017 ドイツ88ミリ砲 その1
1枚目、昨日の記事でクレオスのダークイエローを吹いた
ドイツ 88ミリ砲にクレオスのウェザリングカラーのグランドブラウンでスミ入れ的汚しを入れて
タミヤのエナメル塗料を混ぜながらドライブラシを行いました。

スミ入れ的汚しに使った道具
2枚目、スミ入れ的汚しのためにクレオスのウェザリングカラーのグランドブラウンと
薄めるためにタミヤのエナメルシンナーを用意して手前の面相筆で
スミ入れと部分的なウォッシングを行いました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.017 ドイツ88ミリ砲 その2
3枚目、スミ入れ的に汚した88ミリ砲です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.017 ドイツ88ミリ砲 その3
4枚目、別の角度から。

ドライブラシに使った道具
5枚目、エナメル塗料だったらMrカラーの様な有機溶剤系の塗料を
それほど浸食せずにエナメル用の溶剤で落とせるので
タミヤの調色スティックで瓶を混ぜてティッシュの上に置いて
それらを混ぜながら88ミリ砲に使うドライブラシ用の色を筆で混色しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.017 ドイツ88ミリ砲 その4
6枚目、1枚目と似た角度ですがドライブラシ後です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.017 ドイツ88ミリ砲 その5
7枚目、砲の正面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.017 ドイツ88ミリ砲 その6
8枚目、仰角を取った砲です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.017 ドイツ88ミリ砲 その6
9枚目、砲の基部あたりにある操作装置群です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.017 ドイツ88ミリ砲 その7
10枚目、仰角を取ったまま砲正面から基部にカメラを向けて撮りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.017 ドイツ88ミリ砲 その8
11枚目、砲の右側の操作装置群です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.017 ドイツ88ミリ砲 その9
12枚目、砲尾側から。

ということで今日はドイツ 88ミリ砲に汚しとドライブラシを行いました。
ドライブラシは少しやりすぎたかと思いましたが
砂漠的な地面の上で撮ると
砂漠環境で酷使された感が出たのでよかったと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

クレオスのウェザリングカラー グランドブラウンとタミヤエナメル、ドライブラシ用の筆
13枚目、今回使ったクレオスのウェザリングカラー グランドブラウンと
タミヤエナメル、ドライブラシ用の筆です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.017 ドイツ88ミリ砲 その10
14枚目、上の砂漠的な土台で撮った写真が
色が飛びすぎなのでデジカメで露出補正を下げて
緑のカッティングマットの上で撮り直しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.017 ドイツ88ミリ砲 その10
15枚目、砲を奥側に向けて。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その98 No.017 ドイツ88ミリ砲 その2 ダークイエローでエアブラシ塗装する

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.017 ドイツ88ミリ砲 その1
1枚目、今月の記事でクレオスのブラックサーフェイサーを吹いた
ドイツ 88ミリ砲にクレオスとガイアノーツの
ダークイエロ系の色をエアブラシ塗装しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.017 ドイツ88ミリ砲 その2
2枚目、少し前に暗色のダークイエローを吹いたのですが。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.017 ドイツ88ミリ砲 その3
3枚目、台座にパーティングラインの消し忘れが。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.017 ドイツ88ミリ砲 その4
4枚目、砲身上部の構造物にもパーティングラインが。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.017 ドイツ88ミリ砲 その5
5枚目、砲身上部をデザインナイフでかんながけの要領で削りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.017 ドイツ88ミリ砲 その6
6枚目、台座の足にも削りを入れました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.017 ドイツ88ミリ砲 その7
7枚目、それでクレオスのブラックサーフェイサーを吹き直しましたが
どうも写真で見ると砲身上部にまだパーティングラインが残っている感じです。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.017 ドイツ88ミリ砲 その8
8枚目、台座の足です。しっかり削ったつもりがデジカメの写真で見ると少しラインが残っています。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.017 ドイツ88ミリ砲 その9
9枚目、しかし、この時デジカメの写真をパソコンで確認したりしていないので
ダークイエロー系の色を88ミリ砲に吹いていてこれがその結果です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.017 ドイツ88ミリ砲 その10
10枚目、88ミリ砲の後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.017 ドイツ88ミリ砲 その11
11枚目、カメラの位置をもっと下げて。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.017 ドイツ88ミリ砲 その12
12枚目、砲の前方から砲身を持ち上げて撮りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.017 ドイツ88ミリ砲 その13
13枚目、砲の右側の操作装置です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.017 ドイツ88ミリ砲 その14
14枚目、こちらは砲の左側の操作装置です。

ということで88ミリ砲にダークイエローを吹きました。 ここからドライブラシやウェザリングを施して行きたいと思います。 また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

クレオスのブラックサーフェイサー
15枚目、今回使った暗色のクレオスのフタロシアニンブルーと
明色のガイアノーツのダークイエロー1とブラウン<1942>です。
瓶を捨てていたので撮りませんでしたが
暗色と明色共にクレオスのカラーモジュレーションセット
ダークイエローのシャドウ色が混ぜてあります。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その98 No.017 ドイツ88ミリ砲 その1 以前組み立てていたものにクレオスのブラックサーフェイサーを吹く

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.017 ドイツ88ミリ砲 その1
1枚目、大分前に組み立ててはいたものの
ちょっと接着が雑だったドイツの88ミリ砲の
埃を取ってからクレオスのブラックサーフェイサーを吹きました。
これは吹く前の物です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.017 ドイツ88ミリ砲 その2
2枚目、高射砲なので真上近くにも砲を向けられます。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.017 ドイツ88ミリ砲 その3
3枚目、クレオスのブラックサーフェイサーを吹きました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.017 ドイツ88ミリ砲 その4
4枚目、砲の後方から。

ということで大分前に組んでいた
ドイツの88ミリ砲にブラックサーフェイサーを吹きました。
ここからダークイエローで塗装してみたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

クレオスのブラックサーフェイサー
5枚目、今回使ったクレオスのブラックサーフェイサーです。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その49 No.044 イギリス 25ポンド砲とクォード・ガントラクター その17 タミヤMMシリーズ No.046から兵士のフィギュアを流用する

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その1
1枚目、今月の記事に続き
タイトル通りタミヤ MMシリーズ No.046から
兵士のフィギュアを流用するので
既に組んでいた3体の他にもう3体組みたいと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その2
2枚目、兵士のフィギュアの組み立てにおいて
今まで結構パーティングラインが未処理だったりしたので今回は
このパーティングラインをちょっとは処理したいと思っています。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その3
3枚目、以前に組んでいた3体です。
気づけませんでしたがこの3体にも
未処理のパーティングラインがありました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その4
4枚目、今回組んだ3体です。
今回で完成した6体のフィギュアですが
靴底削るなど加工しないと自立しない物もあるので
そこは注意です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その5
5枚目、1枚目と同じく25ポンド砲と兵士を並べて
後ろ側から撮りました。

ということでMMシリーズ No.046から流用する
フィギュアを組み立てました。
以前組んでいた3体はパーティングライン処理とか
全くやっていなかったようなので
時間を見つけて処理しておきたいと思います。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その49 No.044 イギリス 25ポンド砲とクォード・ガントラクター その16 弾薬リンバーに錆色をスポンジチッピングを行う

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その1
1枚目、一昨日の記事に続き
弾薬リンバーに錆色でスポンジチッピングを行いました。

スポンジチッピングに使った道具
2枚目、弾薬リンバーにガイアノーツのエナメル塗料と
他社のドライブラシ用筆でスポンジチッピングを行いました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その2
3枚目、スポンジチッピングを行いました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その3
4枚目、反対側です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その4
5枚目、同じキットに入っている25ポンド砲とガントラクターを
砂地のプラ板の上に並べてみました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その5
6枚目、少し角度を変えて。

ということでタミヤのキットとして入っていた
25ポンド砲とガントラクターと弾薬リンバーは
ほぼほぼ完成したと思います。
後は兵士のフィギュアも3体ぐらい入っている様なので
そちらも組んで塗装してみたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

ガイアノーツのエナメル塗料とドライブラシ用の筆
7枚目、錆色を作るのに使ったガイアノーツのエナメル塗料と
ドライブラシ用の筆です。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その49 No.044 イギリス 25ポンド砲とクォード・ガントラクター その15 弾薬リンバーをウェザリングカラーのグランドブラウンで汚してクレオスのMtカラーを調色した色でドライブラシを行う

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その1
1枚目、一昨日の記事に続き
弾薬リンバーをクレオスのウェザリングカラーのグランドブラウンで汚して
Mrカラーを調色した色でドライブラシを行いました。
これはグランドブラウンでスミ入れ的に汚した状態です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その2
2枚目、扉側から撮りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その3
3枚目、凸部分に乗るようにドライブラシを行いました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その4
4枚目、扉と反対側です。

ということで弾薬リンバーをウェザリングしました。
後はサビ等の表演をスポンジチッピングで入れたりしたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

今回使ったウェザリングカラーのグランドブラウンと調色に使ったMrカラー群
5枚目、今回使ったウェザリングカラーのグランドブラウンと調色に使ったMrカラー群です。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その49 No.044 イギリス 25ポンド砲とクォード・ガントラクター その14 未組み立てだった弾薬リンバーを組んで塗装する

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その1
1枚目、先月の記事に続き
複数日に跨る作業ですが弾薬リンバーを組み立てて
クレオスのブラックサーフェイサーを吹いて
タミヤのライトサンドとラバーブラックのスプレーで
塗装を行いました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その2
2枚目、弾薬リンバーを3つのパートに分けて組み立てました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その3
3枚目、本体に接続するホイール部になります。
こう見ると埃がひどい。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その4
4枚目、二つのタイヤも真鍮線に両面テープで接着しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その5
5枚目、タイヤ部とホイール部にクレオスのブラックサーフェイサーを吹きました。、

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その6
6枚目、弾薬リンバーの本体にもブラックサーフェイサーを吹きました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その7
7枚目、ホイール部にもライトサンドを吹きました。。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その8
8枚目、タイヤ部にもライトサンドを吹きました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その9
9枚目、タイヤにラバーブラックを吹くためにホイール部をマスキングします。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その10
10枚目、爪でマスキングテープをホイールに密着させます。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その11
11枚目、もう片方のタイヤでも同じことをして
デザインナイフでくり抜きました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その12 title=
12枚目、このパーツを着け忘れていたので単独でサフ吹き、ライトサンド吹きをしようと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その13
13枚目、変わってタイヤ部にタミヤのラバーブラックのスプレーを吹きました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その14
14枚目、マスキングテープを取りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その15
15枚目、タイヤの裏側にホイール部をタミヤセメントで接着しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その16
16枚目、裏返したタイヤの表面です。
タイヤとホイールが接している面がガタガタになってしまいました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その17
17枚目、接着剤が乾いたところで仮にタイヤをリンバー本体にはめてみました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その18
18枚目、接着し忘れていた弾薬リンバーの扉側のパーツを塗装し接着しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その19
19枚目、リンバーの上部のパーツも接着し忘れていたので
ブラックサーフェイサーを吹くために真鍮線に固定しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その20
20枚目、クレオスのブラックサーフェイサーを吹きました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その21
21枚目、タミヤのライトサンド スプレーを吹きました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その22
22枚目、リンバーの天板にくぼみがあってここにパーツを接着します。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その23
23枚目、22枚目のくぼみに21枚目のパーツを接着しました。

クォードガントラクターと25ポンド砲には手を入れていたのに
弾薬リンバーは組み立てすらしていなかったので
今回改めて組み立てからやりました。
今後ウェザリングだったりをやりたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

クレオスのブラックサーフェイサーとタミヤのライトサンド
24枚目、今回使ったクレオスのブラックサーフェイサーとタミヤのライトサンドです。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その63 No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その20 クレオスのウェザリングカラーでフィルタリングを行う

タミヤ MMシリーズ ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その1
1枚目、先月の記事の続きでタミヤ MMシリーズ ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ)を組んで行きます。
クレオスのウェザリングカラーでフィルタリングを行いました。

タミヤ MMシリーズ ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その2
2枚目、フィルタリングを行う前の物になります。

クレオスのレイヤーバイオレットとステインブラウン
3枚目、クレオスのウェザリングカラー レイヤーバイオレットとステインブラウンです。
今回のフィルタリングに使った道具です。

タミヤ MMシリーズ ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その3
4枚目、右側面からほぼ水平で撮りました。

タミヤ MMシリーズ ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その4
5枚目、左側面から俯瞰で。

タミヤ MMシリーズ ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その5
6枚目、車体前方から斜めに撮りました。

タミヤ MMシリーズ ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その6
7枚目、車体後方から撮りました。

タミヤ MMシリーズ ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その7
8枚目、車体のほぼ前方から撮りました。

タミヤ MMシリーズ ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その7
9枚目、車体後方から撮りました。
この荷台の下の部分にもっと表情が欲しいです。

ということでクレオスのウェザリングカラーでフィルタリングを行いました。
色味が複雑になるので実感も深まると思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

クレオスのレイヤーバイオレットとステインブラウン、筆二本
9枚目、今回使ったクレオスのレイヤーバイオレットとステインブラウン、筆二本です。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その28 No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その9 車体の装備品を筆塗りする

タミヤ MMシリーズ ドイツ軍 ティーガー戦車 その1
1枚目、今年5月の記事の続きでタミヤ MMシリーズ ドイツ軍 ティーガー戦車を組んで行きます。
車体の装備品を筆塗りしました。

タミヤ MMシリーズ ドイツ軍 ティーガー戦車 その2
2枚目、車体右側から。

タミヤ MMシリーズ ドイツ軍 ティーガー戦車 その3
3枚目、車体前方から寄って撮りました。

タミヤ MMシリーズ ドイツ軍 ティーガー戦車 その4
4枚目、車体後部の消火器です。

タミヤ MMシリーズ ドイツ軍 ティーガー戦車 その5
5枚目、砲塔も載せて撮りました。

せっかくエアブラシ塗装からやり直してで
デカールも貼ったということで
今日は装備品を筆塗りしました。
(ワイヤー等はある程度ウェザリングが終わった段階で塗りたいと思います)
それらしくなって来たと思うので
また時間を取って取り組んでみたいと思います。

今回使ったタミヤの極細面相筆
6枚目、今回使ったタミヤの極細面相筆です。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その63 No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その19 つや消しスプレーで消えすぎたつやをスーパークリアー光沢で少しつやを復活させる

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その1
1枚目、去年の記事の続きで つや消しスプレーで消えすぎたつやを
スーパークリアー光沢を吹いて少し復活させて
エンジンの前部のスリットにスミ入れとドライブラシを行いました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その2
2枚目、これがスーパークリアー光沢を吹く前の
つや消しスプレーでつや消ししすぎた状態です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その3
3枚目、これがスミ入れ前の状態です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その4
4枚目、タミヤエナメルのつや消しブラックをスリットに塗りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その5
5枚目、4枚目からタミヤエナメルのニュートラルグレイを
ドライブラシで塗りました。

スミ入れとドライブラシに使った道具
6枚目、スミ入れに使った道具です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その6
7枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その7
8枚目、少し角度を変えて。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その8
9枚目、前方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その9
10枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.239 ドイツ 18トン重ハーフトラックFAMO(ファモ) その10
11枚目、車体前方から俯瞰で。

今回使ったスーパークリアー光沢とウェザリングカラー マルチブラック、タミヤエナメル ニュートラルグレイとつや消しブラック
12枚目、今回使ったスーパークリアー光沢と
ウェザリングカラー マルチブラック、
タミヤエナメル ニュートラルグレイとつや消しブラック

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その49 No.044 イギリス 25ポンド砲とクォード・ガントラクター その13 25ポンド砲にドライブラシを施し、錆をチッピングで入れて、座席を塗る

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その1
1枚目、先月の記事に続き25ポンド砲にドライブラシを施し、
錆をチッピングで入れて座席のシートを塗りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その2
2枚目、タミヤ エナメルカラーのデザートイエローと
たしかホワイトだったりを混色した色で
ドライブラシを行いました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その3
3枚目、ガイアノーツのエナメルのススと赤サビを混ぜた色で
チッピングを行って、まだ塗っていなかった座席のシートを
クレオスのMrカラーを混色した色で筆塗りしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その4
4枚目、別の角度から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その5
5枚目、正面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その6
6枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その7
7枚目、砲の操作機構に寄って撮りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その8
8枚目、座席のシートは周囲のウェザリングの加減からすると
きれいすぎるので後で何かしら汚しをいれて
経年感を出したいと思います。

ということで今日はタミヤのガントラクターと25ポンド砲の
25ポンド砲でウェザリングをやりました。
大分実感が出たのではないかと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

クレオスのブラックサーフェイサーとタミヤのライトサンド
9枚目、今回使ったドライブラシに使ったタミヤのエナメル塗料 デザートイエロー+他色と座席のシートを塗ったクレオスのMrカラーのサンディブラウン+レッドブラウン、錆のチッピングに使ったガイアノーツのエナメル塗料 ススと赤サビです。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その33 No.289 ソ連軍 JS-2重戦車 その15 スキップしていた索引ワイヤーをキット付属の糸の代わりにモデルカステンのソフトステンレスワイヤー 1.0mmを使って組み立て車体後部に接着する

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.289 ソ連軍 JS-2重戦車 その1
1枚目、2年前の記事に続いて
JS-2重戦車の車体後部に取り付ける索引ワイヤーを
キット付属の糸の代わりにモデルカステンの
ソフトステンレスワイヤー 1.0mmを使って置き替えて
車体後部に取り付けました。

車体後部に取り付ける索引ワイヤー その1
2枚目、ランナーから切り出した状態の
索引ワイヤーの両端のパーツです。

車体後部に取り付ける索引ワイヤー その2
3枚目、真鍮線に2枚目のパーツを固定して
クレオスのブラックサーフェイサーを吹いた上で
タミヤのスプレーのNATOグリーンを吹きました。

車体後部に取り付ける索引ワイヤー その3
4枚目、片方のアンカー(?)部に
ソフトステンレスワイヤーを説明書通りに
10cmに切ったものを瞬間接着剤で
片方を接着しました。

車体後部に取り付ける索引ワイヤー その4
5枚目、両端を接着しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.289 ソ連軍 JS-2重戦車 その2
6枚目、5枚目で作った索引ワイヤーの片方を
車体後部の下部のフックに引っ掛けました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.289 ソ連軍 JS-2重戦車 その3
7枚目、本来は取り付け具があるのですが
接着の仕方を間違えたのか
引っかけられないので
車体上部の方の索引ワイヤーのアンカーは
瞬着で無理矢理車体に接着しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.289 ソ連軍 JS-2重戦車 その4
8枚目、最近やったS-51自走榴弾砲の記事でも
糸で作って取り付けていた索引ワイヤーを
ソフトステンレスワイヤーに置き替えて
クレオスのメタルカラー アイアンで筆塗りしたのですが
どうもクレオスのメタルプライマーのスプレー塗装と
メタルカラーでの塗装が弱かったと思ったので
今回はガイアノーツのマルチプライマーを
筆塗りしてから車体に接着し
そこからメタルカラーのアイアンを筆塗りしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.289 ソ連軍 JS-2重戦車 その5
9枚目、メタルカラーのアイアンで大分色がつきました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.289 ソ連軍 JS-2重戦車 その6
10枚目、車体後方から撮りました。
瞬着を流しすぎたのが跡になってしまいました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.289 ソ連軍 JS-2重戦車 その7
11枚目、車体後方から撮りました。
メタルカラーアイアンで戦車に取り付けられている
ワイヤーっぽくなったのではないかと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.289 ソ連軍 JS-2重戦車 その8
12枚目、少し角度を変えてまた後方から。

ということで今日はJS-2重戦車に索引ワイヤーを
組み立て取り付けました。
大分実感が上がったのではないかと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

クレオスのブラックサーフェイサーとタミヤのNATOグリーン、クレオスのメタルカラー アイアン、ガイアノーツのマルチプライマー
7枚目、今回使ったクレオスのブラックサーフェイサーとタミヤのNATOグリーン、
クレオスのメタルカラー アイアン、ガイアノーツのマルチプライマーです。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その49 No.044 イギリス 25ポンド砲とクォード・ガントラクター その12 25ポンド砲の台座にブラックサーフェイサーを吹いて、ライトサンドを吹く

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その1
1枚目、去年の記事に続き手を着けていなかった25ポンド砲の台座に
クレオスのブラックサーフェイサーとタミヤのライトサンドを吹いて
基本の塗装をまずは行うことにしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その2
2枚目、ランナーから切り出してゲート跡を処理した台座です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その3
3枚目、真鍮線とマスキングテープで固定しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その4
4枚目、台座をブラックサーフェイサで塗装しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その5
5枚目、タミヤの缶スプレーのライトサンドを吹きました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.044 イギリス 25ポンド砲とクオード・ガントラクター その6
6枚目、真鍮線から取り外しました。

ということで基本的な塗装を終えました。
このタミヤのクオード・ガントラクターと25ポンド砲は
クレオスのダークイエローで塗装したのだろうと思っていましたが
どうも発色が違うのでもしかすると
最初はあんまりいい発色と思っていなかった
タミヤの缶スプレーの方のダークイエローだったかもしれません。
(※実際に塗装に使ったのはタミヤのライトサンドの缶スプレーでした)
その辺違っていますが塗装を引き続きやりたいと思います。
タミヤのライトサンドの缶スプレーで再塗装し、写真も撮り直しました。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

クレオスのブラックサーフェイサーとタミヤのライトサンド
7枚目、クレオスのブラックサーフェイサーと
タミヤのライトサンドです。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その83 No.169 ドイツ 重戦車キングタイガー(ポルシェ砲塔) その15 タミヤのエッチンググリルセットを茶色 陸上自衛隊でスプレー塗装してキングタイガーの機関室上部に瞬着で接着する

タミヤのMMシリーズ  No.169 ドイツ 重戦車キングタイガー(ポルシェ砲塔)のエッチンググリルセット その1
1枚目、昨日の記事に続いてタミヤのドイツ 重戦車キングタイガー(ポルシェ砲塔)を組んで行きます。
キングタイガーの基本色としてエアブラシで吹いた色が
ダークイエローよりかなり暗いということで
タミヤの茶色 陸上自衛隊のスプレーを
エッチンググリルセットに吹きました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.169 ドイツ 重戦車キングタイガー(ポルシェ砲塔) その1
2枚目、エッチンググリルセットを接着する前の機関室上部です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.169 ドイツ 重戦車キングタイガー(ポルシェ砲塔) その2
3枚目、1枚目のエッチンググリルセットからデザインナイフでグリルを切り出して
瞬着の点着けで接着しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.169 ドイツ 重戦車キングタイガー(ポルシェ砲塔) その3
4枚目、戦車全体を撮りました。

ということで今日はキングタイガーにエッチンググリルを
瞬着で貼り付けました。
今後グリル部分に迷彩を施したいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

タミヤのスプレー 茶色 陸上自衛隊
5枚目、今回エッチンググリルセットの塗装に使った
タミヤのスプレー 茶色 陸上自衛隊になります。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その83 No.169 ドイツ 重戦車キングタイガー(ポルシェ砲塔) その14 タミヤのエッチンググリルセットでディテールアップを図る

タミヤのMMシリーズ  No.169 ドイツ 重戦車キングタイガー(ポルシェ砲塔)のエッチンググリルセット その1
1枚目、3年前の記事に続いてタミヤのドイツ 重戦車キングタイガー(ポルシェ砲塔)を組んで行きます。
複数日にまたがるのですが
このエッチンググリルセットにメタルプライマーと
サーフェイサーを吹いてスプレーのダークイエローを吹いた後に
車体の機関部に瞬間接着剤で取り付けたいと思います。

タミヤのMMシリーズ  No.169 ドイツ 重戦車キングタイガー(ポルシェ砲塔)のエッチンググリルセット その2
2枚目、袋から出しました。

タミヤのMMシリーズ  No.169 ドイツ 重戦車キングタイガー(ポルシェ砲塔)のエッチンググリルセット その3
3枚目、クレオスのメタルプライマーを吹いた後に
同じくクレオスのブラックサーフェイサーを吹きました。

タミヤのMMシリーズ  No.169 ドイツ 重戦車キングタイガー(ポルシェ砲塔)のエッチンググリルセット その4
4枚目、クレオスのダークイエローを
3枚目の上から吹きました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.169 ドイツ 重戦車キングタイガー(ポルシェ砲塔) その1
5枚目、タミヤのプラモとタミヤの純正ディテールアップ用品の組み合わせだったので
エッチンググリルセットの大きさが本当にはまるのかどうか試していなかったのですが
実際に接着する方の戦車本体を見たら
つや消しスプレーでつやがなくなりすぎているので
この上からクレオスのスーパークリアー 光沢をふわっと吹くことにしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.169 ドイツ 重戦車キングタイガー(ポルシェ砲塔) その2
6枚目、シャッタースピード等の条件は5枚目と同じなので
色味が強くなったのが分かると思います。

ということでタミヤのキングタイガー ポルシェ砲塔の機関室上部に
塗装したエンジングリルを着けるべく途中まで作業を行いました。
昔に作ったプラモを見直すと結構つや消し吹きすぎで
つやというか色味死にすぎなことが多いので
今後はより気をつけたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

今回の記事で使っているツール群
7枚目、今回の記事で使っているツール群になります。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その28 No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その8 デカールを貼る

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その1
1枚目、今月の記事の続きでティーガー戦車にデカールを貼りました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 デカール
2枚目、使うデカールを切り出した後ですが
これがティーガーのデカールです。
デカールが古かったので貼る過程で
デカールが切れてしまった部分もあります。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その2
3枚目、右側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その3
4枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その4
5枚目、後方から少し違う角度で。

ということでデカールを貼りました。
デカール部分は拡大すると
切れていたり散々ですが
何とか完成に持って行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

今回使ったクレオスのマークセッター
6枚目、今回使ったクレオスのマークセッターです。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その76 No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その21 エッチンググリルにクレオスのウェザリングカラーのグランドブラウンとフェイスグリーンを塗って迷彩塗装する

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その1
1枚目、今月の記事に続いてドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型をやります。
ダークイエローで塗装されたエッチンググリルを
クレオスのウェザリングカラーのグランドブラウンとフェイスグリーンで
塗装して迷彩塗装とします。

ドライブラシ用の道具
2枚目、ドライブラシ用の筆を塗料の瓶や調色用の瓶に突っ込んでもいいのですが
タミヤの調色スティックで塗料を攪拌して
ティッシュの上に置いた上で
ドライブラシ用の筆をそこにつけて
ティッシュで拭うたいなやり方も便利ですよ。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その2
3枚目、2枚目で出したウェザリングカラーの色を使い
グリル上に着色しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その3
4枚目、カメラを引いて。

グリル上に着けた色が薄い気もしますが
金網上だとこのぐらいの色になるかと思うので
このぐらいで止めます。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

クレオスのウェザリングカラーのグランドブラウンとフェイスグリーン
5枚目、今回使ったクレオスのウェザリングカラーのグランドブラウンとフェイスグリーンと
タミヤの調色スティックになります。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その28 No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その7 クレオスのジャーマングレー系のMrカラーを吹いて本塗装する

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その1
1枚目、今日の記事の続きでティーガー戦車にクレオスのジャーマングレー系のMrカラーを
エアブラシで吹いて本塗装しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その2
2枚目、これはクレオスのカラーモジュレーションセット
ジャーマングレーのシャドウを全体に吹いた物です。
この段階だとブラックサーフェイサーを吹いた状態と
余り変わりません。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その3
3枚目、Mrカラーのジャーマングレーグラウを吹いた状態です。
少し色が変わった感じです。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その4
4枚目、Mrカラーのジャーマングレー グラウと
ジャーマングレー 退色を混ぜた物を
エアブラシで吹きました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その5
5枚目、少し角度を変えて。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その6
6枚目、車体右側から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その7
7枚目、車体前方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その8
8枚目、車体後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その9
9枚目、少し角度を変えて。

ということでティーガー重戦車を再塗装して
ジャーマングレー系の色をエアブラシ塗装しました。
今後デカールを貼ったりウェザリングしたいと思います。
色味的にはちょっと単調で
フィルタリングやウェザリング等でいい色味に持って行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

今回調色に使ったクレオスのジャーマングレー系の色群
10枚目、今回調色に使ったクレオスのジャーマングレー系の色群です。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その28 No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その6 再塗装のために足回りにマスキングを行って砲塔車体上部にブラックサーフェイサーを吹く

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その1
1枚目、2年前の記事の続きでティーガー戦車を再塗装するために足周りにマスキングを行い、
クレオスのブラックサーフェイサーを吹こうと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その2
2枚目、ちょっとウェザリング失敗+つや消しスプレーを吹きすぎで
見た目が余りよくないのでそれをどうにかすべく再塗装を行います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その3
3枚目、足周りをマスキングしました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その4
4枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その5
5枚目、ブラックサーフェイサーを吹きました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ  No.216 ドイツ軍 ティーガー戦車 その6
6枚目、違う角度から。

ということでタミヤのティーガー重戦車初期型の再塗装のために
クレオスのブラックサーフェイサーを吹きました。
今後ジャーマングレーだったりをエアブラシで吹いて行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

クレオスのブラックサーフェイサーとタミヤのマスキングテープの写真
7枚目、今回使ったクレオスのブラックサーフェイサーと
タミヤのマスキングテープです。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その76 No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その20 タミヤのエッチンググリルセットにプライマー、ブラックサーフェイサー、クレオスのダークイエローを吹いてから機関室上部に接着する

タミヤのパンサーG型用のエッチンググリルセット その1
1枚目、先月の記事に続いてドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型をやります。
これはタミヤのエッチンググリルセットで
これにプライマー等吹いてダークイエローをスプレーで吹いてから
瞬間接着剤で機関室上部に接着したいと思います。

タミヤのパンサーG型用のエッチンググリルセット その2
2枚目、プライマー等を吹くためにエッチングパーツを
マスキングテープで真鍮線に固定しました。
今見るとエッチングのパーツが変な方向いています。

タミヤのパンサーG型用のエッチンググリルセット その3
3枚目、メタルプライマーを吹いた後に
クレオスのブラックサーフェイサーを吹きました。

タミヤのパンサーG型用のエッチンググリルセット その4
4枚目、クレオスのダークイエローのスプレーをついで吹きました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その1
5枚目、エッチンググリルを接着した機関室上部です。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その2
6枚目、戦車の前側から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その3
7枚目、車体の全体。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.203 ドイツ駆逐戦車 ヤークトパンサー 後期型 その4
8枚目、後方から。

ということでタミヤのパンサーG型用エッチンググリルセットに
プライマーやダークイエローを吹いて
機関室上部に瞬間接着剤で接着しました。
今後グリル部分にも迷彩塗装を施せるといいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

クレオスのメタルプライマー、ブラックサーフェイサー、ダークイエロー
9枚目、今回使ったクレオスのメタルプライマー、ブラックサーフェイサー、
スプレーのダークイエローになります。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その75 No.285 ドイツ駆逐戦車 ヘッツアー 中期生産型 その18 クレオスのウェザリングカラーで車体に汚しを入れる

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.285 ドイツ駆逐戦車 ヘッツアー 中期生産型 その1
1枚目、昨日の記事の続きでクレオスのウェザリングカラーで
車体に汚しを入れました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.285 ドイツ駆逐戦車 ヘッツアー 中期生産型 その2
2枚目、左側面から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.285 ドイツ駆逐戦車 ヘッツアー 中期生産型 その3
3枚目、少し角度を変えて。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.285 ドイツ駆逐戦車 ヘッツアー 中期生産型 その4
4枚目、ほぼ水平ぐらいで撮りました。
ウェザリングで情報量が増えたので
こういう角度でも少し見れるようになったと思います。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.285 ドイツ駆逐戦車 ヘッツアー 中期生産型 その5
5枚目、正面ぐらいから煽りで。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.285 ドイツ駆逐戦車 ヘッツアー 中期生産型 その6
6枚目、後方から。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.285 ドイツ駆逐戦車 ヘッツアー 中期生産型 その7
7枚目、ちょっと寄って。ちょっと汚しがきれいな汚れになっていない感のある部分もあります。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.285 ドイツ駆逐戦車 ヘッツアー 中期生産型 その8
8枚目、こちらも寄って。

汚しはやりすぎない、汚すと言っても
きれいに汚す辺りが結構難しいです。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

クレオスのウェザリングカラー
9枚目、今回汚しに使ったクレオスのウェザリングカラー グランドブラウンと
ウェザリングカラー うすめ液を小分けにした物です。

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軍事系のプラモを組んでミリタリーなプラモや漫画を描く一助とするためのブログの管理人です。

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