トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その6 No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その12 車体の左側の足周りにピンを差して行く
1枚目、去年の記事の続きで
トランペッターのNo.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車の
車体左側の足周りにピンを差して行き
流し込み式のタミヤセメントで接着したいと思います。
2枚目、去年の段階で起点を決めて
1枚目から接着終わったのはニッパーで余分な部分を切って
ここまで来たのですが作業がキツく感じて
かなり中断していました。
3枚目、2枚目で接着したピンの余分な部分も切ってはいて
その状態から最近になって再度始めました。
4枚目、2枚目の時点の終点から再度ピンを差して行きます。
5枚目、細めの棒ヤスリで埋まったピン接着用の穴を広げたりしながら
車体左側の足周りの外側のピンは接着し終わりました。
(失敗してピンが入っていない穴もあります)
AI絵学習で自分が作ったプラモの写真を
読み込ませて学習させれば
使えるものが出来るかもしれないと思い
それがなくても立体物が手元に出来上がるだけで
楽しい趣味ではありますが
またやってみたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その6 No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その11 車体の右側の足周りに連結してつなげた履帯を巻き付ける
1枚目、昨日の記事の続きで
トランペッターのNo.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車の
車体右側の足周りに接着して連結した履帯を巻き付けます。
写真右の連結されている履帯が昨日左側の履帯を組んだ時に
余った数なのでその分を左に切り出した履帯群から抜くことにしました。
2枚目、写真を撮るのを忘れましたが
昨日履帯を連結していて
このキットの履帯の接着がリモネンセメントを使ったにしても
かなり悪いのは分かったので
今回は5つぐらいの履帯のグループを作って
それを順繰りに接着して行く方式を取って
短長の二つの連結された履帯を作りました。
3枚目、昨日の記事と同じやり方なので省きますが
右側の足周りにも履帯を巻き終わりました。
4枚目、これで履帯に左右から差し込むパーツを除けば
足周りに履帯を巻き付ける作業は終わりました。
5枚目、これが昨日の記事でも上げた
履帯の左右から差し込むパーツになります。
ということで上にも書いた通り
履帯を左右の足周りに巻き付ける作業は終わって
後はそれぞれの履帯の左右から
5枚目のパーツを差し込む作業になります。
(実際に履帯に付くのは5枚目のランナーに
付いているパーツの小さな先端部分になります)
また時間を取ってとりくんでみたいと思いました。
6枚目、今回使った道具です。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その6 No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その10 車体の左側の足周りに連結してつなげた履帯を巻き付ける
1枚目、先月の記事の続きで
タミヤのMMシリーズのその95 No.248 ドイツ対戦車自走砲 マーダーIIIの
車体左側の足周りに接着して連結した履帯を巻き付けました。
2枚目、タミヤのリモネンセメント 流し込みタイプとピンセットを使って
履帯を1個ずつ接着して行き二つの長い連結履帯を作りました。
3枚目、一つの履帯を車体後方の起動輪から
前方の誘導輪までタミヤセメントで接着しました。
4枚目、もう一つの連結した履帯を
車体前方の誘導輪に接着しました。
5枚目、誘導輪、上部転輪、後方の起動輪間に
たわみをつけて行きます。
6枚目、最後部と後部の起動輪の間での撓みも
調節して行き車体左側の足周りに履帯を巻き付け終わりました。
何とか履帯を巻き付け終わりました。
この戦車のプラモだとこの後
履帯の左右に小さい穴が開いていて
そこに軸を差し込んで履帯が
完成する仕組みなので(かなり分かりづらくてすいません)
ずっと作るのが先延ばしでしたが
一つその軸を切り出してみて
穴に差し込んだところ普通に入ったので
車体右側の履帯も巻きつけ終わってからですが
作業を進めて全ての履帯に
ボルト付き軸みたいな物を差し込み接着したいと思います。
(全然分からない話になっていると思うので
さしこむボルト付き軸の写真を7枚目に上げます)
また時間を取ってとりくんでみたいと思いました。
7枚目、このランナーから一つ一つ棒と
先のボルト軸みたいな物を切り出して
履帯の左右に開いた小さい穴に差し込んで
接着して行く形になります。
8枚目、今回使った道具です。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その6 No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その9 車体周りを組み立てて履帯以外の組み立ては終わり
1枚目、2019年3月の記事の続きで今日は
ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車の
車体周りの組み立てを行いました。
これは前回の記事の状態になります。
2枚目、車体の左側から。
3枚目、砲塔を外した状態で。
フェンダーの上部や車体周りなどを組み立てました。
4枚目、車体の右側から
5枚目、砲塔を重ねて、これで履帯以外の組み立ては終わりました。
6枚目、車体の右側から。
ちょっと部屋を片付けたりして
今まで途中になっていてプラモだったりに
手をつける余裕も出来ました。
このプラモも後は連結式履帯を
足周りに巻いて組み立てを終わらせたいと思います。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その6 No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その8 足周りに上部転輪を接着する
1枚目、今年4月の記事の続きで今日は
ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車の
足周りに上部転輪を接着しました。
2枚目、左側面から。
3枚目、右側面から。
4枚目、後方から。
今日は思い切って苦戦した部分に取り組みました。
上部転輪はこのキットだと接着し固定するのが難しいです。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その6 No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その7 フェンダーに装備品を接着する
1枚目、昨日の記事の続きで今日は
ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車の
フェンダーに装備品を接着しました。
2枚目、フェンダー右側の装備品。
3枚目、継ぎ目消しと確実に組み立てるために
車体にまだ接着していないパーツになります。
フェンダーつけたらかなり見え方が変わるということで
フェンダーに装備品を接着しました。
4枚目、他に撮った写真をスケッチしました。
5枚目、4枚目に使った写真になります。
という訳でドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車を組み立てて
CLIP STUDIO PAINTでスケッチしました。
スケッチの方は描線を少しコントロール出来たのではないかと思います。
組み立ての方は足周りの履帯の組み立てが
結構複雑なので何とかこなせる気力を養いたいと思います。
また時間を取って取り組みたいと思いました。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その6 No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その7 フェンダーの接着
1枚目、先月の記事の続きで今日は
ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車の
車体にフェンダーを接着しました。
2枚目、後方から。
3枚目、前方から寄って。
4枚目、俯瞰で。
どうもモチベーションが上がらないので
今日は装備品のフェンダーへの接着は後回しにして
車体にフェンダーを接着しました。
5枚目、他に撮った写真をスケッチしました。
6枚目、5枚目に使った写真になります。
ということでノイバウ・ファールツォイク 1号車にフェンダーを接着しました。
プラモの組み立てとしてはそんなに書くことがありません。
スケッチはもう少し細い描線も入れられると
バランスがよくなりいいスケッチになると思います。
また時間を取って取り組みたいと思いました。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その6 No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その6 足周りの組み立て
1枚目、今月の記事の続きで今日は
ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車の
足周りを組み立てました。
2枚目、前方から。
3枚目、後方から。
4枚目、前方から。
足周りを組み立てました。
少しづつ出来て来ました。
5枚目、スケッチをCLIP STUDIO PAINTでやりました。
6枚目、5枚目に使った写真になります。
ということでプラモの組み立てとスケッチを行いました。
プラモの方は転輪は定規等で合わせられたと思います。
スケッチは少し線きれいに引けたと思いました。
また時間を取って取り組みたいと思います。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その6 No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その5 足周りの組み立て
1枚目、今月の記事の続きで今日は
ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車の
足周りを組み立てました。
2枚目、前方から。
3枚目、後方から。
4枚目、前方から。
足周りを組み立てました。
説明書を読むとどうも足周りと言うか
転輪回りが面倒臭そうです。
5枚目、このブログ的には本題のスケッチを
CLIP STUDIO PAINTでやりました。
6枚目、5枚目に使った写真になります。
今日は久しぶりにプラモをやりました。
スケッチはまだ正確さが足りませんが
見た感じは好きです。
組んで行くとなかなか変態的な戦車で
トリッキーな見た目と構造が癖になります。
また時間を取って取り組みたいと思いました。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その6 No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その4 車体の組み立て
1枚目、今月の記事の続きで今日は
ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車の
車体を組み立てました。
2枚目、左側面から。
3枚目、右側面から3つの砲塔を見上げて。
車体の組み立てをやりました。
エッチングパーツは少量付けて
2つのパーツを密着させるようにしたら
かなり接着しやすくなりました。
4枚目、このブログ的には本題のスケッチを
CLIP STUDIO PAINTでやりました。
5枚目、4枚目に使った写真になります。
スケッチの方は形をある程度までは取れて
真横から見た戦車みたいなものを描けたのではないかと思います。
そろそろミリタリーな漫画も何かやりたいです。
そんなところで今日はこれで終わり。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その6 No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その3 副砲塔2基の組み立て
1枚目、今月の記事の続きで今日は
ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車の
副砲塔2基を組み立てました。
2枚目、後方から。
3枚目、少し寄って。
主、副の砲塔を動かすのが楽しい戦車です。
ソ連の多砲塔戦車のプラモも欲しいと思いました。
4枚目、このブログ的には本題のスケッチを
CLIP STUDIO PAINTでやりました。
5枚目、4枚目に使った写真になります。
この後作られた戦車の系譜で言うと
かなり異質なのが多砲塔戦車だと思います。
ソ連にもSMK戦車、T-28,T-35と
多砲塔戦車があります。
プラモの方は副砲塔のエッチングパーツを
余りきれいに曲げられずで
プライヤーをもっと上手く使って
きれいに曲げ加工出来るといいと思います。
スケッチの方はいい線を引けましたが
この線をいつも描けるようになれると
いいとは思います。
また時間を取って取り組みたいと思いました。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その6 No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その2 主砲塔の組み立て
1枚目、 一昨日の記事の続きで今日は
ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車の
主砲塔を組み立てました。
2枚目、後方から。
3枚目、少し寄って。
ということでモチベーションを上げるために
今日は主砲塔を組みました。
主砲等の主砲も二基並列という
かなり変態的な戦車です。
4枚目、このブログ的には本題のスケッチを
CLIP STUDIO PAINTでやりました。
5枚目、4枚目に使った写真になります。
という訳で多砲塔戦車を組みました。
この戦車の後に作られていく戦車群とも
また違った感じで楽しい戦車です。
主砲等の組み立てに関しては
接着剤のはみ出しをもう少し気をつけて減らしたいです。
スケッチは曖昧な箇所を
もう少し詰めたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。
トランペッターのミリタリーなプラモを組み立ててメカを描く練習 その6 No.05527 ドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車 その1 車体と主、副砲塔の仮組み
1枚目、 多砲塔戦車は前から一度組んでみたいと思っていて
このドイツ軍 ノイバウ・ファールツォイク 1号車のキットを手に入れたので
まず車体と主、副砲塔の主要なパーツを仮組みしてみました。
2枚目、後方から。
3枚目、少し寄って。
ということで仮組みしました。
車体と主、副砲塔の土台になるパーツは
合いがいいようです。
他のパーツも合いがいといいですがはたして。
4枚目、このブログ的には本題のスケッチを
CLIP STUDIO PAINTでやりました。
5枚目、4枚目に使った写真になります。
ということで仮組みとスケッチをやりました。
プラモの方はこのまま合いがいいパーツばかりなのを
願いたいと思います。
スケッチの方は細い線で今回はスケッチしました。
それでちょっと何だか弱い感じも受けるので
もう少しブラシの設定いじって細く濃い線が引ければと思いました。
この多砲塔戦車は組んで行けば
色々と面白い写真を撮れそうなので
これからが楽しみです。
また時間を取って取り組みたいと思いました。