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タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その5 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その7 胴体周りを組んだパーツにMrカラースプレーのブラック(光沢)とタミヤのアルミシルバーを吹いて、その上から明灰日色をエアブラシ塗装する

タミヤの傑作機シリーズ No.061 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その1
1枚目、今月の記事に続いて
青竹色をエアブラシ塗装して行きます。
凹部にマスキングをするのが大変そうだったので
明灰日色を吹いた主脚格納部内だったりに
青竹色を吹いて行こうと思います。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その2
2枚目、マスキングしました。 この部分にクレオスのブラック(光沢)、タミヤのメタルシルバーを吹いた上で。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その3
3枚目、クレオスのMrカラー クリアブルーとスーパークリアー、
うすめ液を1:3:3ぐらいで混ぜたものをエアブラシ塗装しました。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その4
4枚目、マスキングを外してみたら
機首側に吹き込んで黒くなってしまいました。

ということで青竹色の塗装を行いました。
4枚目で吹き込んだ部分はリタッチしたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

今回使った道具
5枚目、今回使ったクレオスのブラック(光沢)と
タミヤのメタルシルバーのスプレー、
クレオスのMrカラー クリアブルーとスーパークリアーです。

タミヤのMMシリーズを組み立ててメカを描く練習 その101 No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その2 起動輪、転輪、誘導輪の組み立て

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その1
1枚目、今月の記事の続きで
タミヤのMMシリーズのその101 No.375 ソビエト重戦車 KV-2の
起動輪、転輪、誘導輪を組んで行きたいと思います。
まずはランナーから転輪の部分をまとめて切り出しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その2
2枚目、YouTubeで上手い人が挙げた動画で
複数の転輪を重ねて接着するというのを見たので
接着面にタミヤセメントを塗布して重ねてみました。
確かに合わさります。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その3
3枚目、もう一つのパーツをニッパーで切り出して。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その4
4枚目、接着しました。
もう1組の転輪パーツ群でも同じことをします。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その5
5枚目、起動輪は切り出して重ねて接着しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その6
6枚目、誘導輪も組みとして切り出しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その7
7枚目、こちらもそのまま接着面に
タミヤセメントを塗布して重ねることで接着しました。

タミヤのミリタリーミニチュアシリーズ No.375 ソビエト重戦車 KV-2 その8
8枚目、今回組み上がったパーツです。

ということでタミヤのソビエト軍 KV-1重戦車の起動輪、転輪、誘導輪を組み立てました。
足周りだと上部転輪がまだ未組み立てなので今後組みたいと思います。
KV-2は既に結構組んでいるのでこのキットは破壊された車両として組みたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

タミヤタミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その9 No.214 日本海軍航空母艦 瑞鶴 その16 飛行甲板を船体に瞬着で接着し、右舷と左舷にあるアンテナも接着する

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その1
1枚目、今月の記事の続きで今回は
タミヤ 日本海軍航空母艦瑞鶴の飛行甲板と船体を
タミヤセメント(白)で接着したいと思います。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その2
2枚目、タミヤセメント(白)を接着面に塗布して
飛行甲板と船体を合わせて
上に接着剤などの重しを載せました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その3
3枚目、結局タミヤセメントを使っての接着は上手く行かず
画像左上のロックタイトの瞬着を接着面に塗布して
両手を使って4分ぐらい押さえつけて接着しました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その4
4枚目、右舷と左舷に接着するアンテナを並べました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その5
5枚目、アンテナを接着し終えました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その6
6枚目、昨日デカールを貼り終わった艦載機を
空母瑞鶴の前に置いて撮りました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その7
7枚目、艦載機である零戦三二型を飛行甲板に並べました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その8
8枚目、ちょっと寄って撮ってみました。

ということで今日は
タミヤのウォーターラインシリーズ
日本海軍航空母艦瑞鶴を組みました。
大分形になったと思います。
後は船体にもう少し汚れを入れたりしたいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思います。

タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その5 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その7 胴体周りを組んだパーツにMrカラースプレーのブラック(光沢)とタミヤのアルミシルバーを吹いて、その上から明灰日色をエアブラシ塗装する

タミヤの傑作機シリーズ No.061 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その1
1枚目、今月の記事に続いて
胴体周りを塗装して行きます。
これはコクピットに塗料が吹き込まないために
ティッシュを切って詰めました。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その2
2枚目、さらに吹き込まないためにマスキングゾルを塗りました。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その3
3枚目、クレオスのブラック(光沢)のスプレーを吹いた後に
タミヤのアルミシルバーのスプレーを吹きました。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その4
4枚目、アルミシルバーの上からMrカラーの明灰日色を
エアブラシ塗装しました。

ということで今日は大体のパーツの
明灰日色を塗装するものをエアブラシ塗装しました。
今後基本塗装を終えてデカール貼りや
ウェザリング等したいと思いました。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

今回使った道具
5枚目、今回使ったクレオスのブラック(光沢)と
タミヤのアルミシルバーのスプレー、
クレオスのMrカラー 明灰日色です。

タミヤタミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その9 No.214 日本海軍航空母艦 瑞鶴 その15 キット付属の艦載機 零戦三二型に国籍マークの日の丸デカールを貼る(3) 胴体脇の右側に国籍マークを貼る

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その1
1枚目、今月の記事の続きで今回は
タミヤ 日本海軍航空母艦瑞鶴に付属の艦載機(零戦三二型)の胴体脇の左側面に
国籍マークである日の丸を貼って行きたいと思います。
画像左にある台紙から上のデザインナイフで切り出します。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その2
2枚目、一つ切り出しました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その3
3枚目、クレオスのマークセッターを塗布して
日の丸デカールをずらして貼りました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その4
4枚目、右列の艦載機にも貼りました。

主翼下面にも日の丸の国籍マークがあるのですが
ちょっともう面倒なので飛ばして
後は船体と飛行甲板を接着して
船体から出ているアンテナを接着すれば
ほぼほぼ出来上がりだと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その9 No.214 日本海軍航空母艦 瑞鶴 その14 キット付属の艦載機 零戦三二型に国籍マークの日の丸デカールを貼る(2) 胴体脇の左側に国籍マークを貼る

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その1
1枚目、今月の記事の続きで今回は
タミヤ 日本海軍航空母艦瑞鶴に付属の艦載機(零戦三二型)の胴体脇の左側面に
国籍マークである日の丸を貼って行きたいと思います。
画像左にある台紙から上のデザインナイフで切り出します。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その2
2枚目、一つ切り出しました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その3
3枚目、クレオスのマークセッターを塗布して
日の丸デカールをずらして貼りました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その4
4枚目、右列の艦載機にも貼りました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その5
5枚目、ということで胴体左側に日の丸を貼り終えました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その6
6枚目、また別日ですが胴体右側にも続けて出来ればいいのですが
マークセッターを塗布すると既に貼ってある
胴体左側の国籍マークがはがれるんじゃないかというのがあったので
ここで一度クレオスのスーパークリアーの半光沢を吹きました。

ということで胴体左側の日の丸は貼り終えたので
今後胴体右側にも貼って行きたいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

タミヤの傑作機シリーズを組み立ててメカを描く練習 その5 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その6 主脚パーツなどにMrカラースプレーのブラック(光沢)を吹いて必要なパーツにはタミヤ スプレーのアルミシルバーを吹く

タミヤの傑作機シリーズ No.061 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その1
1枚目、今月の記事に続いて
主脚パーツなどにまずはクレオスのブラック(光沢)のスプレーを吹きました。

タミヤの傑作機シリーズ No.061 No.16 日本海軍 零式艦上戦闘機21型(A6M2) その2
2枚目、必要なパーツには1枚目の上から
タミヤ スプレーのアルミシルバーを吹きました。

ということでタミヤの傑作機シリーズの零式艦上戦闘機21型の
主脚パーツなどに明灰日色などを吹く前の塗装を行いました。
今後明灰日色や青竹色を吹いて行けるといいと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

今回使った道具
3枚目、間違えてクレオスのブラックサーフェイサーも入れてしまいましたが
今回使ったクレオスのブラック(光沢)と
タミヤのアルミシルバーのスプレーになります。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズを組み立ててメカを描く練習 その9 No.214 日本海軍航空母艦 瑞鶴 その13 飛行甲板上のアンテナとクレーンの組み立て接着

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その1
1枚目、今月の記事の続きで今回は
タミヤ 日本海軍航空母艦瑞鶴の艦橋後部のアンテナ用のパーツを
下地塗装してMrカラーの外舷21号でエアブラシ塗装したいと思います。
そのためにランナーからパーツ周りを切り出して
持ち手を着けました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その2
2枚目、クレオスのブラックサーフェイサーを吹きました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その3
3枚目、Mrカラーの外舷21号をエアブラシ塗装しました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その4
4枚目、艦橋後部のアンテナの役割もあると思いますが
マストなのかもしれないパーツ群を組んで行きたいと思います。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その5
5枚目、という訳で組みました。
1~3枚目に出ているパーツが少し傾いて着けてしまいました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その6
6枚目、クレーンを接着するために
0.8mm径のドリルを着けたピンバイスで穴を開けます。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その7
7枚目、0.8mm径のドリルでは
パーツがはまらなかったので
1.0mm径のドリルで穴を開けました。

タミヤの1/700 ウォーターラインシリーズ No.214 航空母艦 瑞鶴 その8
8枚目、クレーンにタミヤセメントを着けて開けた穴にはめました。

飛行甲板上にアンテナ(マスト?)とクレーンを接着しました。
後は飛行甲板と船体を接着して、
左舷と右舷にあるアンテナを接着すれば
船体に関しては完成といっていいのではないかと思います。
また時間を取って取り組んでみたいと思いました。

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軍事系のプラモを組んでミリタリーなプラモや漫画を描く一助とするためのブログの管理人です。

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